【色々修正】通年リンクを真剣検討、山形県。宮城県もガンバ! | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

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励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

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 『捏造記事の作り方/何故アフィリエイトリンクだらけなのか



宮城県のお隣、山形県には、通年リンクはありません。

冬季限定の小さいリンクのみ(屋外リンクなど)・・・という状況。しかも、
(おそらく唯一の屋内リンクである)酒田市のリンクは老朽化のため廃止が決まってしまいました。

山形県スケート連盟の要望を受け、
その廃止が決まった酒田市のリンクを会場として、

新リンク開設の機運を高めるためのスケート教室日本スケ連主催で開催され、




髙橋大輔さん始め、有名プロ5名が講師を務めました。


山形県の新リンクに向けては、山形大学教授を中心とした検討会議が報告書を出しています。

山形県も前向きで、
「年間のコストだけ見れば、通年で氷を張る方が高くつく見込みだが、そのコスト以上の興行収入が得られる可能性もある」とのこと。


以下、朝日新聞からの抜粋です。

 『スワンリンクは県内でただひとつの屋内スケート場。だが、市は老朽化などのため今年度いっぱいで廃止する方針だ。県内では17年に民間の屋内スケート場が閉鎖されて以降、フィギュアなどの公式大会が開ける国際規格(60メートル×30メートル)のリンクが東北で唯一ない状況が続いているという。

 このスワンリンクのほか、山形と鶴岡の両市にスケート場があるが、いずれも屋外リンクで公式大会の基準を満たしていない。

 山形にも通年型の屋内リンクを作ってほしい――。県スケート連盟などの競技団体の声を受け、県は昨年、「あり方検討会議」(会長・山田浩久山形大学教授)を始めた。5回にわたって議論を重ね、今年3月末の報告書で選択肢を示した。①スケート場として通年使いつつ、断熱材で氷上を覆って、状況に応じて別のイベントでも使えるようにする②冬季のみ氷を張り、他の季節は別のイベントに使う――という2パターンだ。

 この二つの方向性を軸に、県は現在、事業費や経済効果などの基礎調査を進めている。今回教室が開かれたスワンリンクは冬季限定だ。県企画調整課によると、年間のコストだけ見れば、通年で氷を張る方が高くつく見込みだが、そのコスト以上の興行収入が得られる可能性もあるため、精査する必要があるという。

 来年2月の定例県議会では、調査の進捗(しんちょく)報告に合わせ、来年度以降の追加調査も提案したい考えだ。追加調査をもとに、立地や設置時期などの詳細についても検討していく方針だ。』
https://digital.asahi.com/articles/ASRCC46QVRCBUZHB009.html?ptoken=01HEYDXWW00QXYV9V1CJWE0BN8(朝日新聞)より



このスケート教室って、
昨日(2023.11.11)に開催されてたのね。

他に講師として参加したのは、
「村元哉中さん、プロの本郷理華さん、宮原知子さん、無良崇人さんの5人。スケート教室には、小学1年から大人の初心者まで約60人が参加した。」とのこと。



で・・・・。
以下は、私の私見です。


ぶっちゃけ、宮城県や仙台市に比べると、
山形県は経済規模も人口規模も、かなり小さいのです。

でも、これだけ前向きの検討をして
予算規模をコンパクトに納める方法を目指し、工夫を重ねています。

同じようなことは、
宮城県にもできるのではないでしょうか?

宮城県の政治家のみなさん、
宮城県のスケート連盟のみなさん、
隣県山形の「あり方検討会議」の検討内容を参考になさってみませんか?



で・・・・。

この記事の後半では、
髙橋大輔さんが来年2月に開催するという、
新たなアイスショーの構想が語られています。

高橋さんより「これから構成は考えていくんですけど、メインのスケーターの他に学生さんや社会人などのメンバーを探しているところなんです。アイスショーを経験したことがないスケーターの方を集めて、トップ選手もいるんですけど、絡み合いながら、休憩のない75分間くらいでやろうかなと思っている。そういう見たことがないような新しいものをつくっていきたいと考えています。値段的にも価格をおさえて、初めてショーを見る方が来やすいような感じで、かっこいいなと思ってもらえるようなものを考えているので、楽しみにしてほしいです」

とのことです。
新しい試み、ぜひぜひ頑張って
ご自分のファンに沢山来場してもらって、
ご自分のファンを大満足させてあげて欲しいと思います。

もう、
結弦くんの動向になど、
興味を持たなくなるほど
に、
ご自分のファンを魅了してさしあげて欲しいと、
心の底から願っております。





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以下、オマケ

昨日の11日、先輩と他のスケーターが、
通年リンクの無い地域で教室を開いた件、
もう少し詳しく、一部抜粋でご紹介します。

◆高橋大輔さんらが恩返しのスケート教室「地方のリンク増えてほしい」
小川尭洋 2023年11月11日 14時15分

 山形県内でただ一つの屋内アイススケート場に、フィギュアスケーターの高橋大輔先生がやってきた――。東北6県で唯一フィギュアスケートなどの公式大会が開けるリンクがない山形。日本スケート連盟が11日に催した「基礎スケート教室」は、県内で新たなリンク開設の機運を高めるのも狙いの一つだ。

 「はい、足を曲げて、伸ばして」

 酒田市体育館内にある「スワンスケートリンク」。特別講師の高橋さんが、子どもらにお手本を見せながら指導すると、歓声が響いた。初めてなのにスイスイと華麗に滑る子もいれば、転びながらも「うわぁ、楽しい!」と笑顔を見せる子もいた。

 講師として招かれたのは、2010年バンクーバー五輪で日本男子初の銅メダルに輝いた高橋さんと、昨季まで高橋さんとアイスダンスのチーム「かなだい」を組んでいた村元哉中さん、プロの本郷理華さん、宮原知子さん、無良崇人さんの5人。スケート教室には、小学1年から大人の初心者まで約60人が参加した。競技を退いた選手にとって、こうした普及活動は今まで支えてくれたスケート界への「恩返し」だ。

記事後半では、高橋大輔さんと村元哉中さんの「恩返し」への思いあふれる一問一答もご紹介します。来年2月予定のアイスショー「滑走屋」についても語ってくれました。

 高橋さんは「楽しい時間を過ごせた。地方にリンクがたくさんできることで、競技人口も増えていきますし、競技人口が増えればその中から競い合って良い選手も出てくる」と話した。

 スワンリンクは県内でただひとつの屋内スケート場。だが、市は老朽化などのため今年度いっぱいで廃止する方針だ。県内では17年に民間の屋内スケート場が閉鎖されて以降、フィギュアなどの公式大会が開ける国際規格(60メートル×30メートル)のリンクが東北で唯一ない状況が続いているという。

 このスワンリンクのほか、山形と鶴岡の両市にスケート場があるが、いずれも屋外リンクで公式大会の基準を満たしていない。

 山形にも通年型の屋内リンクを作ってほしい――。県スケート連盟などの競技団体の声を受け、県は昨年、「あり方検討会議」(会長・山田浩久山形大学教授)を始めた。5回にわたって議論を重ね、今年3月末の報告書で選択肢を示した。①スケート場として通年使いつつ、断熱材で氷上を覆って、状況に応じて別のイベントでも使えるようにする②冬季のみ氷を張り、他の季節は別のイベントに使う――という2パターンだ。

 この二つの方向性を軸に、県は現在、事業費や経済効果などの基礎調査を進めている。今回教室が開かれたスワンリンクは冬季限定だ。県企画調整課によると、年間のコストだけ見れば、通年で氷を張る方が高くつく見込みだが、そのコスト以上の興行収入が得られる可能性もあるため、精査する必要があるという。

 来年2月の定例県議会では、調査の進捗(しんちょく)報告に合わせ、来年度以降の追加調査も提案したい考えだ。追加調査をもとに、立地や設置時期などの詳細についても検討していく方針だ。(小川尭洋)

高橋大輔さん語る 「滑走屋」のネーミングの由来
 教室の後、高橋さんらが報道陣の取材に応じた。主なやり取りは次の通り。

 ――スケート教室の感想は?

 村元 「競技生活をしていると、なかなか皆さんとふれあう機会とか時間がない。そんな中で、スケートの楽しさを伝える機会があるのはうれしいです。子どもたちがちょっとでもできたら、『わぁ』って目を輝かせて滑っている瞬間は自分も元気をもらえる。あっという間だったけど、楽しい時間でした」

 高橋 「この1時間弱、すごく楽しい時間を過ごせたなと思います。ちっちゃい子に教えることはあるんですけど、こうやって初心者の方とご一緒するということはなかなかないので、ただただスケートを楽しんでいる子もいれば、一生懸命やっている子もいれば、一人一人、表情や反応が違うのが面白くて、勉強になりました。氷が張りたてというのもあったんですけど、この空気感がすごく落ち着く感じで、温かい感じがしました」

 ――地方では、この酒田のスワンリンクのように閉鎖されるスケート場もある。スケーターとして貢献したいことは?

 村元 「こういうスケート教室を通して、一緒に滑るというのが大切だなと思っています。トップで戦ってきたスケーターたちが一緒にふれあって、一緒に氷の上に乗って滑るというのが子どもたちにとっても、すごい特別な時間になるんじゃないかなと思います。それを通してフィギュアスケートの魅力、楽しさが伝わればいいと思います。スケートはテレビの中のハイレベルな世界って感じることもあると思うんですけど、それ以外にもアイスショーとかもあって。海外ではジャンプは跳べなくても、滑ることでオーディションを受けてアイスショーに出られることもある。ただハイレベルで戦っていくだけがフィギュアスケートじゃないと、身近なアイスショーを通して色々な魅力を伝えていきたいです」

 高橋 「地方で(リンクが)たくさんできることで(競技)人口も増えていきますし、人口が増えればその中から競い合って良い選手も出てくる。どこの場所でもすごい才能を持った子たちはいるので、リンクがなくなるのは痛手になる。僕自身も地方出身のスケーターなので、地方から出てきたのはうれしく思うし、なくならないでほしいなというのはある」

 「フィギュアは身近にまだ感じにくいスポーツなのかなと。軽くやろっかという感覚は、リンクが身近にないと、ならないですし。リンクがある場所を知らないという方も結構いると聞いたことがあります。どうやったらよりいっそう身近に感じてもらえるかというのは、スケート教室もそうですけど、もっと違ったやり方でスケートとふれあうことで、まだまだ可能性として考えられるものはあるんじゃないかと思ってはいます。日本連盟やコーチ陣と協力して新しい形を探して、いろいろな地域でやっていくのは大事になってくるのかなと思います」

 ――来年2月予定のアイスショー「滑走屋」のネーミングの由来は?

 高橋 「アイスショーは、結構『○○オンアイス』とか英語が多かったので、今回日本人だけでやるので、逆に日本語っぽい名前で(やろうと)。僕たち、職人といえば、職人、プロだよね? 『滑る職人』みたいな感じで、『滑走屋』という名前とスケーターの職人技という感じで(つけました)」

 ――来場する皆さんに呼びかけたいことは?

 高橋 「これから構成は考えていくんですけど、メインのスケーターの他に学生さんや社会人などのメンバーを探しているところなんです。アイスショーを経験したことがないスケーターの方を集めて、トップ選手もいるんですけど、絡み合いながら、休憩のない75分間くらいでやろうかなと思っている。そういう見たことがないような新しいものをつくっていきたいと考えています。値段的にも価格をおさえて、初めてショーを見る方が来やすいような感じで、かっこいいなと思ってもらえるようなものを考えているので、楽しみにしてほしいです」

(敬称略)



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