【更新!】生き方・働き方の変化の時期に〜現状を確認し、次の一歩を明らかにするための記事 | HSS型HSP、HSPの熱と強みを生かす働き方【ララマル】

HSS型HSP、HSPの熱と強みを生かす働き方【ララマル】

HSS型HSPさん、HSPさんが、熱と強みを生かして働く後押しをしています。適職を見つけたり起業・副業サポートもします。自身もHSS型HSPであり、フリーランスで15年働いてます。

こんにちは。コーチ・コンサルタント 
ララマル山口由起子です。

今まで1,000人以上の様々な職種の方の
相談に乗った経験を元に、

仕事や生き方の変化の時期、

 

どんなことが起こるのか?

どんなことに取り組むといいのか?を

 

まとめました。

 

じっくりとお読みくださいね。

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<<変化のプロセス全体>>
 

右矢印ひとの変化のプロセス〜自分はいま、どこに取り組んでいる?

右矢印ひとが自分らしく変化する過程は、逆マトリョーシカ。


右矢印切り替わりの時期、自分に何が起こっているのか知りたいひとへ~「トランジション」

 

右矢印[ワーク]すーっと進むタイミングを知ろう~いまは、外に出るとき?内面を掘り下げるとき?
 

右矢印いまの自分は、”どんな時期”にいますか?~大きな流れの中でいまを見てみよう。

右矢印変化の時期に、体調が悪くなったり、眠くなったり、感情が揺れやすくなる現象について。


右矢印人生の転機・大きな変化の時期に、差しかかっているひとにわき起こる感覚【切り替わり】


右矢印内面が変化すると、外見も変化する。去年まで似合ってたお洋服が似合わなくなるとき。
 

 

<<変化のサイン/手放す>>


右矢印今まで順調に取り組めていたことが、急に出来なくなったり、意欲が下がる時〜変化の手前にいる現象
 

右矢印「モヤモヤする」は、単に変化を止めているとか、変化が必要なことに気がついていないだけかも。

 

右矢印資質にフィットしているけど、変化のプロセスにおいては手放す流れにある物事
 

右矢印ショックな出来事が、自分をもっと生かせる人生へのシフトを促す。

右矢印変化の時期は、先が見えないとき。無理に、先を見ようとしないで、色々な可能性を探る。

右矢印変化のプロセスで訪れるハードル。思い込みを解きほぐし、低くしてから飛び越える。

右矢印高熱後の変化。意識を「いまここ」に置けるようになり、自分との接続が強化。

右矢印変化は一歩一歩。違和感のある物事が複数あるときは、一つずつ、変化させていく。

右矢印溜め込んだモノを捨てることは、自分の中の「不足感」を捨てること。
 

右矢印手放すことを躊躇するのは、手放す物事の中に「いいもの」も混じっているから。

 

右矢印最近、頑張れなくなってきたな・・と感じたら。人生を進む「エンジン」の切り替え時。


右矢印慣れ親しんだ世界を去るのはさみしい。不安も感じる。


右矢印「仕事に飽きた」は、ステージを変えるサイン。飽きを肯定して、前に進もう。

右矢印変化の時期に浮上してくる負の感情。不要な思い込み・世界観がはがれ落ちている現象。

 

右矢印いま幸せでうまくいっていても、澱みが出てくる時はある。それは次のステージに進むサイン。


右矢印こころの解放が起こるとき。たましいは飛び跳ねるけど、こころは無傷ではいられない。

・会社を辞めるかどうか?迷っている時

右矢印会社を辞めたい!と強く思っている時は、まだ辞め時ではない。

右矢印会社を辞める前後の感覚の変化〜辞める前に、辞めた後のことを決め過ぎない方が良い理由

右矢印仕事の転機には、「いまの仕事や働き方は、終わり」の感覚に耳を澄ませる。

右矢印異動や組織改編、結婚・出産・・・仕事環境の変化を、働き方を見直すきっかけにする。

 

右矢印自分の変化に合わせて仕事も変えていく。それは自然なこと。


右矢印生き方・働き方が大きく変わる、新しいステージ。視野に入った時、ためらいが生まれるのは自然。

右矢印会社を辞めると伝えた直後。「これでいい」という確信と後悔や不安が交じる、複雑なこころの状態。


右矢印いまの仕事や職場での熱量のピークが過ぎたら、変化をするとき。
 

右矢印今まで合っていた仕事や働き方が、合わなくなることもある。生きて行くことは変化することだから。

右矢印仕事や職場、働き方は、「変わる前提」でとらえる。変わらないことにしがみつくと、苦しくなる。
 

右矢印前向きな違和感が湧いてくるとき~自分の器が大きくなって、いまいる場が小さくなる。

右矢印会社を辞める決断をする前後は、流れが来ていても、心が揺れて迷うもの。

右矢印恵まれた環境で働いていて、好きな仕事をやっているのに、モヤモヤする・・というひとへ。

右矢印人生の調子がいい、自分のことも肯定できてる。なのに、仕事に違和感が出てきているとき。


<<休みの時期>>


右矢印活動的なひとが、動けなくなるとき。〜外向きには変化がなくても、内では目まぐるしく変化している。 


右矢印がんばりをやめて、ふかふかの安心感を育てる。安心だから、流れに飛び込める。
 

右矢印冬眠中?のように見えても、自分の内側では、可能性を開くために様々な変化が起きている。

 

右矢印休職期間中のモヤモヤ。こんなに休んでていいのかな?そろそろ動き出さないと・・と思ったら。

 

右矢印次の扉を開けるような変化のときの、過ごし方~遊びながら、ゆっくりがいい?

右矢印こころの回復が、完了する瞬間。「むくっ」と元気になる。それまで休みきること。

 

 

<<取り戻す>>


右矢印冬眠の時期をうまく通り過ぎると、隠れていた自分らしさが顔を出してくる。

右矢印ずっとやりたかったことに取り組むとき。それは、「いま」がしあわせで満たされている時。

 

右矢印ひとは、人との関わりの中で自分を取り戻し、生かしていく。「一人」と「社会」の間の場を持つこと。
 

右矢印どんな人生を送るか?決めること。そして能動と受動の力を働かせる。

 

右矢印自分に合う人と出会っていく時期、相性へのこだわりを外す時期。ステージにより取り組みも変化する。

右矢印がんばらない時期を経て、動き始めるときの転換点。その前後に取り組むこと。

 

右矢印やりたいことしか実現できない世界に移行してしまった。どうする?


右矢印「人生」の流れを見つけて乗る〜自分を整えるため内に向いていた意識が、外へ開く時


右矢印手放すプロセスを経て、これからの方向性がクリアに見えるとき。

右矢印「真面目に仕事する」を越える、仕事や人生の進み方を模索する。世界観の枠が広がるとき。

右矢印仕事や働き方の変化の時期には、「もっと生かせる強みや才能」が現れてくる。発見して、生かす。

右矢印本領発揮のブレイクスルーは、認めきれていない資質や状況を、認めることで起こる。


<<可能性を開く>>

右矢印チャレンジの時。アクセルとブレーキを同時に踏みがちな人は、とことん自分に寄り添うこと。

右矢印心地よさで満たされている時だからこそ、不快を味わいながらでも、可能性の扉を開ける。

右矢印心に従って未知の世界へ踏み出す旅は、決して、不安の旅ではない。時々、世界が手招きしてくれる。

右矢印切り替わりの終わりは、「外に出よう」とふと思うことから。


右矢印人生の岐路に立ったとき。「怖い方」へ進んだ方が、実は安全な理由。【転機・切り替わり】

右矢印会社を辞めてフリーランス起業するまでの間にある、ぼわっと定まらない時期について。

 

右矢印ライフワークは、生まれ持った資質をまるごと認めて活かす過程で、スタートする。


右矢印次の展開に意識が入り込むと、実行と実現ができる。あたまで考える時は、まだ進めない段階。


右矢印可能性を広げる時期は、「外の世界の空気」を自分の世界に入れる。
 

右矢印新しい扉を、ぱこぱこと開き続ける時期。


右矢印可能性は、「定まらない時期」の中にある。定まらないこと=ダメ、としないこと。
 

右矢印会社をやめて、起業準備を始めた一年~「ここまでスムーズに進むのか?と驚きです」

右矢印会社を辞めた後の「次」が見えてくるとき。「あり方」が切り替わると「やること」が見える。

右矢印内を育てて外に出して行く流れに乗ることが、自分らしい生き方・働き方に辿り着く。

右矢印仕事の希望が叶っても、ワクワクしないのは?〜変化の時期に、沸き起こる感情は複雑。


右矢印ステージの変化。しあわせが確立したから、仕事で成果を上げることに力を使っていきたい。

右矢印新しい環境に飛び込むには、エネルギーが必要。余力がある前提で、人の手を借りながら進む。

右矢印新しいことを始めるときは、具体的な行動と、心のブレーキを外すことと、両面から取り組む。


右矢印切り替わりの時は、新しい可能性に、こころの扉を開いておく。~過去の成功がフタになる時。

 

右矢印脱皮を終えて、地に足がついた。人生をつくっていく、新たな感覚を得た時。【転機・切り替わり】

 

右矢印変化するって、面倒だし心地悪いもの。でも、可能性を開いて行く生き方は美しいなと思う。
 

右矢印切り替わりは、突然に!~世界が変わるって、こういうこと。

右矢印変化の時期、新たな才能が「生えてくる」ことがある。〜自分の可能性を、今できることに限定しない。


右矢印自己肯定感を育てながら、会社員を辞めて自分らしい仕事を始めた方の現在地。

<<変化の流れに乗る>>


右矢印人生が一気に良い方向に動き出す時。「自分を大切にする」取り組みが閾値を超える。

右矢印頑張るのではなく、スーッと動いて望ましい状態になる。〜望ましい状態に内面を合わせる。

右矢印内面の変化(精神の世界での変化)と、現実の世界での変化が連動する。

右矢印エネルギーを溜める時期、放出する時期〜溜める時期は心地よく、放出の時期は不快もOK。

右矢印停滞期?に見えるけど、実は大きく前に進んでいる時〜熱に、思考が追いついていない時に起こること

右矢印エネルギーを、うまく使えている?〜自分のエネルギーを、前に進むために、使えるようになる時。

右矢印シンクロから読み解くサイン。決断に対して、「そちらでOKですよ」と方向を示してくれる。

右矢印「なっていく」流れに乗る。〜コツコツしあわせが底上げされていく?ダイナミックに変化していく?

右矢印エネルギーが満ちたら、スポっと飛び出す。

右矢印流れが大きくなる時期〜望ましい流れに乗り、望ましくない流れはスルーすること。

右矢印自分の世界をつくり育てることは、”いまの、自分の時期や流れ”に沿って取り組むこと。

右矢印大きな変化の時期は、一人で進むのではなく、複数のひとの力を借りながら進むこと。

右矢印大きな変化の時期は、畳み掛けるように、変化を促す出来事が連続して起こる。

右矢印誰でも、自分を最適な場所に運ぶちからがある。〜選ぶちからと、余白を持つこと。

右矢印力を入れて生きてきたひとは、ぽかんとしたまま出来てくる世界を育てる。

右矢印生き方や働き方の転機に、複数の人から同じキーワードを伝えられる。それを”流れ”という。

右矢印流れに乗るのは、こわいかい?〜がんばらない決断、流れに飛び込む勇気と覚悟。

右矢印物事には「時機」がある。時機をいかすのは、いまに集中するひと。

右矢印流れに乗る。飛び込んでくるメッセージを、素直に受け取り進むこと。

右矢印変化するちからは、誰にでも備わっている。~転機に発動する強みを知ろう。

右矢印無意識の枠を解きほぐして、自然な流れで進むとしずかに幸せ。
 

右矢印変化の時期〜先に世界観が切り替わり、自分の世界を生きる流れになる。
 

右矢印変化を起こすときは、自分だけで抱え込まず、ひとの手を借りたらいい。人生はひとと共につくる。
 

右矢印人生の軌道を変えるときが、一番エネルギーを使う。軌道に乗ってしまえば、あとは自動操縦。

右矢印[脱皮]何を捨て、どこに向かって脱皮しているのか?流れの中で、いま取り組むことを決める。

右矢印人生や事業の経験が豊富でも、脱皮のときは戸惑うもの。〜スムーズに進むには。

右矢印変化にはエネルギーが必要。溜めてふくらませながら、変化に向けての行動をする。

右矢印リニューアルの時期は、いきいきお仕事を続けるために必要なプロセス。【切り替わり】

右矢印切り替わり時期の3ヶ月は、自分も人生もガラリと変化する。


右矢印自分らしく生きることの積み重ねで、ある日がらりと世界が変わる。

右矢印切り替わりの時期は、色んなひとに頼って進んでいったらいいですね。

右矢印途方に暮れた後、会社を辞めて新しい職場で働くことにしました・・というご報告を頂きましたよ。

右矢印切り替わりの時、途方に暮れるのは自然なこと。

右矢印新しい世界の扉は、予想外の方向から現れる?

 

右矢印ライフワークに出会い、始まるプロセスとは?〜自分の熱にとことん素直に動き続ける中で、始まる。

<<こころの声を聴く>>

右矢印変化の時期は、モヤモヤ混乱した状態をドンと受けとめ、短期目線で過ごす。

 

右矢印変化の時期をスムーズに進むために。身体感覚に意識を向けることから、スタートする。

右矢印決断後にわき上がる、モヤっと後悔。別れた恋人は、素敵にみえる?


右矢印自分らしいあり方に根差した「願い」を明らかにしよう。

右矢印人生がリズミカルに進むひとは、「そろそろ、次」の感覚に敏感。

右矢印人生が開花し始める時。直観と常識の間で揺れる。

右矢印失敗よりも、こわいこと。それは、資質開花して成功すること。

右矢印こころの声をキャッチして挑戦を続けているひとに舞い降りる、飛躍の後押し。

 

右矢印方向性に”しっくり感”はあるのに、いざ進もうとするとブレーキがかかる時

 

右矢印”遊ぶ”と、こころの声がよく聴こえるようになる。~役に立つことばかり、していませんか?


右矢印やりたいことに取り組むときは、不得意な仕事のように「やってやる!」という意気込みは湧かない。

右矢印こころの声とは、たましいがこころを通じて届けてくる声。そして、仕事の世界をゆたかにする循環。

右矢印新しいステージへ進むとき。後悔することを恐れていると、踏みとどまってしまう。

右矢印【脱皮】不快な人は神。心揺れる出来事をきっかけに、こころの奥深くからの声を聴き取った話。

右矢印脱皮しかけたけど、また戻ってしまうひと。キーワードは「やっぱり」。

右矢印脱皮が完了するまでの、ふたつのキモ〜こころが揺れたら、「どう転んでも、大丈夫」を思い出す。
 

右矢印うまくいっているのにモヤモヤするのは、贅沢な悩み?~素直に、向き合ったらいいですよ。


<<脱がむしゃら・脱成果主義シリーズ>>

右矢印成果主義の生き方をやめて、自分のままで生きる一歩目〜自分の「負の部分」を受け入れる。

右矢印脱・成果主義しながら、自分のままで生きるには?〜身体感覚を取り戻し、遊びまくる段階。

右矢印成果主義から離れ、自分のままで、社会と繋がるには。〜「自分の言葉」を出すこと。
右矢印「がむしゃらに頑張っていた自分の方が、キラキラしていた気がする」という思いが消化されるまで。

右矢印がむしゃらさんが脱・成果主義した後〜ゆっくりした後、自分主導の熱で動き、仕事もするようになる。

右矢印脱がむしゃらプロセスで一番キツかったのは、頭は頑張りたいのに、心は頑張れなくなってた時期。

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【山口由起子プロフィール】


1980年広島県生まれ。東京大学教養学部卒業後、ITベンチャーでM&A担当、子会社役員などを経験。ベンチャーキャピタルに転職し、投資や事業支援に従事した後、2008年よりフリーランスとして独立。2009年より、顧客からの依頼がきっかけでセッション業をスタートし、がむしゃらな働き方から、自分を生かした働き方へ徐々にシフト。

現在は、ブログを中心にSNSで発信しながら、自分らしく生きる後押しをするセッション、講座等を全国で開催。2013年に著書『心を削らない働き方』を出版。

 

今まで、1,000人以上の会社員やフリーランス、主婦、アーティスト、経営者、投資家など、多岐に渡るバックグラウンドのクライアントの相談に乗り、後押しをしてきた。