○変化の時期に浮上してくる負の感情。不要な思い込み・世界観がはがれ落ちている現象。 | HSS型HSP、HSPの熱と強みを生かす働き方【ララマル】

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HSS型HSPさん、HSPさんが、熱と強みを生かして働く後押しをしています。適職を見つけたり起業・副業サポートもします。自身もHSS型HSPであり、フリーランスで15年働いてます。

先週末は、変化の後押しコースでした。

 

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変化のプロセスを進んでいると、

 

負の感情が急激に強くなったり、

自分で「こういう時、すごいイライラしてるな・・」とか

気がつくことがあります。

 

 

これ、自分が「こうなる」と心から望み、決断した

新しい世界・新しい自分に

 

不要な負の思い込み、世界観が

はがれ落ちている

 

ということだな、と、観ています。

 

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いまはAの世界にいるけど、

Bの世界で生きよう、と、決断した。

 

すると、Aの世界の自分を囲っている

ひし型の部分(負の思い込み、世界観)が

 

Bの世界にそぐわなくなります。

 

 

で、ポロポロ・・と、はがれ落ちてきている。

ミシミシっと、こわれつつある。

 

その時に、強い負の感情が出てくるのですよね。

で、ボカーン!と、出し切ってしまったら、

Bの世界(心から望み、そうなると決断した世界)に移行完了です。

 

 

決断が先、なんだよなあ。

 

 

この変化のプロセスについては、

資質まるごと発掘講座の後半で詳しく説明します。

 

理解していると、自分のプロセスも、

ひとのプロセスも、落ち着いて見守れるよ。

 

 

資質まるごと発掘講座~ひとが情熱の湧き上がる方向に、強みを発揮して働く「後押し」ができる!