マッチングアプリ話〜変態M男君11回目。
こんにちは。欲しいエロオモチャのブログにたくさんのいいね!ありがとうございます(笑)欲しい人、いるんだな。と実感しましたwwwさて。お待たせいたしました、みなさま(笑)毎回リアルな内容を記録したくて、長くなるこのシリーズwww今回。私は「注射器とローションで浣腸して噴射を撮影、ア◯ル攻め」を企画しております。下着はスポブラ上下。そして変態M男君は、「事前に出さないで欲しい、エロい写真撮りたい」とリクエストしてきたwwwねぇ。なんでそんなにウ◯コ見たいの?!(笑)彼の中ではア◯ルプレイ前の準備は、「お祭り開始の儀式」だと前に言っていたのですが、私はそんな風に思ったことがないwwwしかし、私の汚物を初めて見たときに、「わぁ〜!」と顔がキラキラしていた彼を見てから、「この人、何でもありなのか」と私が妙に心を開いてしまったのもある(笑)私にアブノーマルへの道を「気軽なもの」にしてくれたのは彼なのだ。今回、夕方からのアポで待ち合わせ。結局いつものホテルに行くことにしました。1か月ぶりに会う変態M男君。車に乗った瞬間、「ねーさん、お久しぶりです。ソワソワしすぎてもう勃ちました。すみません!」と言ってきたwww相変わらず元気なチ◯コだなぁ(笑)私「いろいろ準備してきたせいか、私も性欲たまってるから今日はよろしく」変態M男君「自分もです!あ!でも、ねーさんに言っておかないといけないことが...」私「何?」変態M男君「あの...今ヘア用のお薬飲んでて、それが勃◯に影響する可能性あるらしくて。もし調子悪かったらすみません....」私「ヘア用って禿げないようにとか?なんで?髪、普通にフサフサじゃん」変態M男君「父親が禿げてる人だから、自分もこの先そうなったらどうしようと思って飲み始めたんです。もし禿げたりしたら、ねーさんに捨てられる!と思って...」私「え?そこを気にして飲んでるの?(笑)」変態M男君「はい、それもあります。ねーさんに逃げられたくないです(笑)」私「言っちゃうところが素直(笑)じゃあ、例えば私が白髪だらけになったらどうする?」変態M男君「それはそれで見てみたいです(笑)ねーさん、下の毛ないから上の毛グレーなねーさんも良いかもですw」私「そうゆうことよ。」変態M男君「え?どうゆうことですか?」私「それが捨てる理由にはならないってこと」変態M男君「え!ほんとですか!?でも気になるから飲み続けますけど、ねーさんがそう言ってくれて安心しました!」私「てか、禿げてもないのに気にしてるところが、なんかカワイイ。恋してる人みたい」変態M男君「してます、ねーさんに。今日もめちゃくちゃします」私「(笑)嬉しいのか怖いのかわからないw。変態のアピールは怖いw」変態M男君「ねーさん、やっぱり自分はねーさんのエロいところだけじゃなくて、人柄も好きです。もし他の女性だったら、帰るとかもうサヨナラとか言われそうな気がします」私「そんなことないと思うけどなー。女性のイメージ厳しくない?(笑)まぁ、とりあえず勃◯の調子悪かったらいじめてあげるよ」変態M男君「はいっ!いじめて欲しいです。今日は覚悟してます(笑)」車内はこんな会話でした。お尻洗浄とインクリアはあらかじめ準備したものの、日中から外にいた私は汗もかいてたので、今日はお風呂前のにおいと舐めはかわしたい。そこで、部屋に入ってすぐに切り出した。私「今日汗かいたし、においも気になるし、お風呂前のにおいと舐めはお休みでお願いします!」変態M男君「え!汗、大丈夫です!ねーさんのは平気ですっ」私「ダメ!イヤなの(笑)今日はほんとに勘弁してwそのかわり、下着変えてみたから、それ見て楽しんで」変態M男君「えー!ちょっとだけ!」荷物をソファに置いて、休む間もなく、既に私の服を犬のようにクンクンしまくる変態M男。いや....今日はほんとに汗かいたのよ。汗拭きシートで一応拭いたけど、気になるのよ!私「お願い、今日だけ勘弁してw。次許すから」変態M男君「......イヤです。お風呂前がいいです」私「クサイ!ってなったらどうするの?」変態M男君「それが良いです。むしろねーさん臭わないから、強烈なのにおいたいです」私「......今日はダメ」変態M男君「じゃあ、とりあえず下着見たいです!脱がせても良いですか?」私「.....うん」ついに、買ったスポブラセットのお披露目。私「いつもと違う感じなんだけど....」スポーティーな下着を見た変態M男君。「ねーさん、これ良い!新鮮!むしろこっちの方が自分は好きかもです。ジムっぽい感じがエロいです」私「.....なるほど。」読者さんよ、ありがとう〜!スポブラが成功しておりますwむしろこれが好きだと言われました(笑)スポブラをズルリと上にめくり上げ、胸に吸いつく変態M男。私「アッ.......お風呂お湯たまったよ?」パンツをズルリと脱がされた。あ〜!!パンツのエロシミやる前に脱がされた(笑)興奮で勃◯全開のM男君、自分も急いでパンツ脱ぎ脱ぎ。育毛薬、全く勃◯に影響していないようです(笑)変態M男君「ねーさん、やっぱムリ!ちょっとだけ....」私、慌ててお風呂場へ逃げようとすると、後ろからガシ!と捕まえられ、そのままベッドへ担がれコース。私「イヤ!ダメ!今日はほんとにダメっ!」足をバタバタしながら全力で嫌がる私。ボスン!倒されても足を開かず全力抵抗。それを力でこじ開けようとする変態M男君。私「アッ...ダメ!...怒る!怒るよッッ?」変態M男君「ねーさん、足開いてください。お願いします。におわせてください」真剣にお願いしてくるなwww私「マズくても苦くても知らないからね。」グググ....足をM字にされた私。いつものようにクンクン嗅ぎまくられました。しかし、変態M男君「においがわからない」とひたすらクンクン。たまにペロリ。私「コロナから嗅覚復活してないんじゃないの?だって、今日は確実に汗混じりのにおいするはずだよ?....」変態M男君「うーん....だいぶ復活したはずなんですけど....ねーさんのにおいが捉えられないの、なんか悔しいです」彼にとってはアソコのにおいがわからないことが、「悔しい」という感情らしい(笑)ちょっと落ち込む変態M男君をさっさとお風呂場に連れていき、舐め犬をうまいことかわしましたwww今回私は「M男開発用」に自分が初心者のときに使っていた「ア◯ルセット」も持参。消毒して持ってきたんですが、ゴムは着けて使用予定。まずはお互いの「洗浄」からスタートします。変態M男君「ねーさん、体勢どうしたらいいですか?」私「四つん這いしろ」変態M男君「ねーさん、急にS感出てますw」私「いいから早くw」変態M男君「はいっ!」M男君のお尻にザー◯ンローションを塗り、ほぐした後、同じくお湯に入れたザー◯ンローションを注射器にセットしたら、まさかの....分離してるー!(笑)このローション、お湯に溶けないwww雪のように分離しまくってる注射器内のローションを見て危険性を感じた私。私「これ、思ったような噴射が出来なそうだから、お湯にします」撮影する気マンマンだったのに.....失敗(笑)トロトロローション作れるかと思っていたら、謎の分離しまくり液体ができましたwww気を取り直して、お湯をスタンバイ。1発で250mLを注入できるので、それを2発入れてみた。変態M男君「う....もう...ダメかも....」さらにもう1発追加。変態M男君「うぅ....ねーさん...トイレ行きたいです...ウ◯チが漏れそうです...」私「漏れそうっていうのはア◯ルプレイで襲ってくるものだから、大丈夫」さらにもう1発、1L達成(笑)変態M男君「うわぁ....もうダメッッ。漏れます!」悶えるM男君がたまらなく私を刺激しますw私「じゃあ、トイレで出して」急いでトイレダッシュしたM男君についていき、上に乗る私w私「はい、出して」変態M男君「え!アッ...だっ...出しますっ」そこで私はウォシュレットの「お尻ボタン」を押した。出したいときにお尻の穴を刺激されたM男君。変態M男君「ウワァ〜ッッッ!」お尻ボタンをストップすると、ブピー!ブリッッ!ブピ!と強烈なサウンドが響いた。私「変態。ウ◯チ出したの?」変態M男君、私にハグして顔を隠した。変態M男君「ねーさん...恥ずかしいです....自分の....クサイです...」トイレを流しながら、私「何言ってんの?私のは見たがるのに」変態M男君「はい....すみません....あ!また出るッッ」ブピ!ブブッッ!私「お湯浣腸、いかがですか?」変態M男君「すごい出ます....なんか...スッキリもします...」私「ハマってるの?変態だね〜」変態M男君「はい....変態です。ねーさんに乗られながら見られて、ちょっと嬉しい気持ちもあります...」顔はテレまくりなのに、このマゾ感。彼は本当にM男なんだなーと改めて思いましたw次は私の番。私「私はポンプで大丈夫だから」変態M男君「え!?ねーさんも注射器しましょう。あ、ノズルが同じはイヤですか?」私「うん、だからポンプで」変態M男君「じゃあ、ノズル外してやりましょう!」私、ブログに予備ノズル持参するか迷うと書いておりましたが、一応持ってきておりました(笑)どうせやるならノズルつきが良いwww私「あ、あの....一応....予備が....」変態M男君「え?!あるんですか?!ねーさん、じゃあそれ出してください!!」私「あるんだけど、ポンプ希望です(笑)!」変態M男君「ねーさん、もう諦めてください(笑)注射器、やりますッッ!」ワクワク全開の変態M男君の顔見ながら、カバンのポケットにひっそり忍ばせていた予備ノズルを出した私。私「.....量は考えてね!暴走禁止!」変態M男「わかってます(笑)ねーさん早く〜!」大きい注射器に大興奮中のM男君。1発、2発、3発と次々にお湯を入れてきた。私「....ア◯ル慣れしてきたから、大丈夫かも」実際750mLではへっちゃらでした。さらに2発追加したM男君。変態M男君「ねーさん、穴塞がないでください」私「いや...漏れないように....」ブスッッ.....チュー.....次々にそそがれるお湯、1.5L超えたあたりで苦しさがきた。私「アッ...そろそろキツイッッ」変態M男、無視してお湯追加wチュー.....私「ちょッ.....そろそろトイレ行かせてッ!」変態M男君、注射器を床に置き、太い指を私のア◯ルに突っ込んでグリグリし始めた。私「ッッッ!ダメッッッ!ここはダメッ!」変態M男君「ねーさんはここで出してください。トイレは行かなくていいです」グリグリ....グリグリ....私「ウッ.....ウッッッッ」スポーン!!シーン。指を思いっきり抜かれても、漏れないように力を入れまくり粘る私。変態M男君「ねーさん!それ、ダメです!」ムキになった変態M男君。手◯ンのように上下に動かして刺激してくる。私「ウッ.....トイレッッ....トイレで出す....」力入れて必死に耐える私。変態M男君の指がどんどん激しくなり、ズブズブ、スポーン!ズブズブ、スポーン!を繰り返される。それでもお風呂場でやりたくない私は必死に耐えた(笑)すると、変態M男君。注射器を手に持ち、お湯をさらに追加してきた!プス....チュー....私「あ!!待ってッッッ!」変態M男君「ねーさん、耐えるから追加します。噴射見せてくれるまでやります!」さらに空気を入れてきた。これはヤバい....空気はプロの女優さんでも耐えられないくらいに「苦しさ」が一気に襲ってくる。私「ッッッ....ウッ....ッッッ」わかっちゃいたけど、彼はやはり私の噴射するところを見たいのだ。苦しい苦しい、苦しいー!!量が多いとさすがにくる!そして、トイレに行かせてくれない力押さえ込みの拷問。私「チョッ....もう無理!!.....吹き出しそう.....」悶えまくる逃げ腰の私に対して、ア◯ルに絶賛興奮中の変態M男君。変態M男、ついに舌でア◯ル攻撃してきた。私「ウワァァ...やめてッッッッー」変態M男君「ねーさん、出してっ!」ペロ....ペロ...クチュッッッ....このまま噴射したら彼の顔にぶちまけることになる(笑)四つん這いでプルってる私のお尻と太ももを触りながら、穴に食いつく変態M男。私「かッ....!顔離してッッッ!」顔を離したM男君。変態M男君「ねーさん、事前準備してるなら出しても大丈夫じゃないですか。なんでイヤなんですか?」私「ト....トイレがいい....」お湯浣腸と空気浣腸の限界がきていて、額から冷や汗がタラタラ。そんな私を見た変態M男君、「ねーさん、エロい。やっぱりここで出して!」そこからふっとい指で怒涛の手◯ン攻撃が始まってしまい、ピュッッ!ピュッ!少しずつ漏れ出すお湯。ブスブスブス.....ブスッッッ....スポーン!ピュッッッピュッ....ピュッ.....プスッッ。プピッッッ。豪快にやるのがイヤすぎて、力を入れているせいか、ちょっとずつ漏れ出るお湯とオナラ(笑)これがまた逆効果で、変態M男君「エロい...エロい。ねーさん、ア◯ルがエロい!」と興奮止まらないア◯ル性癖男は、私のア◯ルから漏れ出すお湯とエロい音をガン見して喜んでおりましたwww変態M男君「ねーさん、でっかいウ◯チとか出ないですか?」グリグリ....グリグリ....私「さっ..さっ.....探さないで!」変態M男君「もっと思いっきり出してください!」私「ッッッ....ムリッッッ...!」私の中のプライドがどうしてもこれを許さない。なかなか思い切り出さない私に初めてM男君が諦めてくれた。変態M男君「トイレでいいですよ、ねーさん...」トイレにかけこんだ私はすぐにお湯と空気を出しまくりました(笑)お風呂場へ戻ると、変態M男君「ねーさん、ア◯ル足りないです」私「洗浄終わったから、次はプレイね」明らかに不満足な様子の彼をサラリと流し、彼を四つん這いにさせた私。初心者用の細いバイブにゴムを着け、攻めのスタンバイ。変態M男「ね、ねーさん!なんか緊張してきました...」私「力抜いて。リラックス」ゆ〜っくり先を挿入し、いけそうだったので、少しずつ挿入。変態M男君「なんか....なんかウ◯チ出そうです」私「さっきめっちゃ出したじゃん。出ないよ」変態M男君「出ますっ....ウッ....ウッ....」どデカいお尻をこちらに晒しながら悶えるM男君に私は興奮した(笑)私「じゃあ、いきます」バイブのスイッチを入れると「ウィーン」という音とともに、M男君が喘ぎだす。変態M男君「ッッ。ウワァ....!ねーさん!これッ....コレダメですッッッ」ウィンウィンと中で動いているバイブのハンドルを持ち、私は左右に回転させてみた。変態M男君「ねーさん!ムッ....ムリッッッ!変な感じですッッッ...ウゥッ....」初めての尻穴バイブの感触にとまどいながらも、うめいてる姿が最高に萌える(笑)私「ローション撮影失敗したから、これは楽しませて」変態M男君「ウゥ....なんか出そうッッ...ねーさん、ウ◯チ出そうッッッ!」バイブグリグリ回転して、一気に引き抜いた。変態M男君「ウワァ〜ァァ....!」急いでトイレに走る変態M男君。トイレの中から「ブピー!」と大きな音が聞こえてきた(笑)こっちは2L近くと空気までぶち込まれたのに、1Lでワーキャー言うんじゃない!と言いたい気持ちでございます(笑)変態M男君「ねーさん...今日はもうギブです!交代しましょう!」私「え、もう?早くない?」変態M男君「まだ初心者なんで許してください〜」私「じゃあ、私はトイレで仕上げます」そそくさとトイレのウォシュレットで洗浄の仕上げをした私(笑)シャワーを再度浴びて、お風呂から上がり、ベッドへ。変態M男君「ねーさん、舐め犬したいです」私「じゃあ、ジャンケンしようよ」ジャンケン、見事に勝ちまして、フ◯ラをゲット(笑)ベッド脇に座ったM男君。変態M男君「ねーさんの舐め、久しぶりです。ドキドキします...」顔がモロど変態の顔で思わず笑いそうになりましたw私はブログに書いた「自分がオ◯ニーのとき気持ち良く感じるやり方を使う」ということを意識しながら攻めた。変態M男君「ッッッ。ウッ....ハァッ....ウッ...」M男君は気持ちが良いとよくベッドからズリ落ちそうになり、体勢が崩れる(笑)変態M男君「ッッ!ねーさんッッ...手、握っててくださいッッ...キモチイッッッ」おテテ繋ぎたいですって。まぁ、かわいい。私の片手をギュッと握りながら気持ち良さそうに喘ぐM男君。変態M男君「ッッッ。ねーさんのも..舐めたいッッ...」私「ダメ」ジュル....ジュポ.....「意識」したことで効果があったのか、変態M男君の限界が今回は早かった。イキソウになってるのがわかったので、竿の裏をギュッと押さえて、私「イクのダメ。我慢」変態M男君「ウッ...ハイッッッ....ハイッッッッ!」フ◯ラされてるときの変態M男の「我慢顔」がたまらなく私の性癖にぶっ刺さる。もっと出せ、もっと見せろとどんどんエスカレートしてしまいます(笑)イクのを止められた変態M男君。舐め犬したい病が飛んでしまったご様子で、変態M男君「ねーさん....もうしたいですっ。入れたくて限界ですッッ!」おー!いいじゃん、今日はクンクンも舐め犬も控えめで、私としては正直ありがたい(笑)私「いいよ。ゴム着けて」急いでゴム着けるM男。あわててるときの動きがわかりやすくて、早くヤリたいんだなーと伝わってくるwww向かいあって座り、そのままM字開脚にされ、挿入部をガン見しながら入れる変態な私たち。ズプ.....ズプ.....私「勃◯全然大丈夫じゃんw」変態M男君「ねーさん見たらめちゃくちゃ勃ちましたw」こうゆうこと言ってもらえるの嬉しいですよね。ズブ....身体を倒されながら、奥に入れてきた。私「.....ンッ...上手になったね」変態M男君「ありがとうございます。ねーさんの中、キモチイです....」噛み締めるようにハグしながらゆっくりピストンするM男君。ズブッ.....ズプ.....クチュ....濡れてる音とピストンの音が聞こえる。変態M男君「ハッ..ハァ....ハァ....ウッ.....」私「アッ....ンッ...ハァッッッ....ンッ....」この間、彼の初ア◯ルプレイと前戯が長かったせいで、後半の持ちが良くなかったので、今回はちゃんと考えてきました私!正常位→座位→騎乗位まで進み、私「ちょっと早いけどア◯ルしよ?」と切り出した。変態M男君「ハイッ!やります!」ア◯ルセックスで私は「やりたい体位」がありました。それは海外のおねぇさま方がヤッてる人が多い、「ソファでの人魚スタイル」私もア◯ニーのときにはたまにするんですが、本番は初めて。なので、変態M男君に「こっち」とソファに誘導し、ソファのサイドに手をかけて横向きに座り、くの字に足を曲げる形でア◯ルを彼に向けた。私「よく見えるでしょ?これで縦x横でしてみたい」図面のように構図を説明する私w変態M男君「ねーさん、天才です。めちゃくちゃエロい。興奮します」フガフガしながらア◯ルにチ◯コをスタンバイした変態M男君。くの字の私の足の先を持ち、それをソファの背もたれに上げながら、もっと「穴が見えるように」位置を変えてきた(笑)ズズズ.......変態M男君「ウッ.....!ヤバッッッ」私「ウァァ.....!アァ....ンンンッ!」ア◯ルピストンが始まった。変態M男君も私もさっきまでとは異なり、ギュウギュウの穴に喘ぎが一気に激しくなった。挿入前にザー◯ンローションを自分でア◯ルに塗りまくり、穴を見せたおかげか、変態M男君が興奮してるのが伝わってきた。変態M男君「ハァ....ハァッッ....締まるッッッ..,!」ア◯ルはやはり締まりが良いみたい。私「ウァァ.....ンアッッッッ!」変態M男君「ウッ...ねーさんッッ!、ア◯ルのとき、最高ッッッ」私「ンア...ウッ...ウワァッッッ...」余裕がなく、苦しそうに喘ぎまくる私が最高らしい。彼はやっぱりア◯ルのときにSキャラが出てくるw思ったとおり、手前から奥までパン!パン!と激しくピストンされ、私が喘ぐ度に、それに反応するかのように激しくなる。変態M男君「イキソッッッ....ねーさん..!イキソウッッッ!」ズプッッッッッ。私「イッて....ンアッッッッ!」ア◯ルファ◯ク開始から、体感5分くらいでしたが、早めに果てた変態M男君。変態M男君「ハァ...ハァ....ねーさん....くっつきましょう...イチャイチャしたいです...」汗だくに抱きつかれるの、ヤダなwww彼にタオルを渡し、身体を拭いてもらいました(笑)ベッドで横になり、速攻でくっついてくる変態M男君。「賢者タイムでほっといてくれ男と甘えたい女」これが私たちの場合は逆でございます(笑)私「暑いからちょっと離れて」変態M男君「イヤです。ねーさん....」チュ....チュ....背中や首にキスしまくりで全く離れる気なし。足で私の身体をホールドしてきた。私「暑いっ(笑)ちょっと休憩しようよ」変態M男君「してます。今最高です」私「ゆっくりできないw」変態M男君「できますっ」チュ....チュ.....なんなんだ、この元気さはwww自分が男なのか?と思うくらいに終わったあとは「しばらくそっとしておいてくれ」と思う(笑)ウザいくらいに甘えモードな変態M男君。頭ヨシヨシしていたら、変態M男君「ねーさんと一緒に暮らしたいです」とまた言い出した。私「たまに会うから良いんだよ。いつもいると飽きない?」変態M男君「ねーさんとくっついて毎日眠りたいです」私「今やりなよ」変態M男君「ねーさん〜。ねーさんの冷たいところも好きです(笑)」私「(笑)自分でもそれはわかってるw」変態M男君「でも冷たくてもやさしさがあります。ねーさんが受け止めてくれるからここまで成長しました。へへ」ギュッ!私「暑い....暑い(笑)」くっつきまくりからの好き好き攻撃。愛情たっぷり素直な変態君。こうゆう人が人生のパートナーになったらどうなるんだろう?いきなり豹変したりとか性格変わったりするんだろうか?エロに飽きたりする日がくるんだろうか?そんなことを考えていたら、変態M男君「ねーさん、そういえば....Taraでしてるの見たいです」と言い出した。私「え?Taraオ◯ニー?ア◯ルも入れたい感じ?」変態M男君「....ねーさんがしてるの見たら入れたくなると思うんで、やって欲しいです」私「.....わかった」私もブログに書いていた通り、Tara逆向き使いとチ◯コプレイには興味があったので、もしかしてできるかも?と思い、やることにした。Taraを逆向きに持ち、中の強さにセット。近づけてクリに当てた。私「ンッ....ンッ!すぐイクと思うッッ...」Taraの吸引部分とクリを見ながら、変態M男君、スマホを取った。私「ンッ...ンッ....撮影ダメッッッッ」パシャ!Taraを一度外し、アソコを広げ、パシャ!私「ちょ!ズルくないッッ?」変態M男君「今日は失敗でしたけど、ねーさんも開発動画撮影して良いですよ」自分は撮影出来なかったのに撮影されるハメに。変態M男君「ねーさん、見て!エロい!」私「ヤダ!見たくない」自分のアソコ拡大画像なんか、見たくないわーwww写真に満足した変態M男君。「ねーさん、続き。見せてください」私「....ンッ.....ンッ....」開き直って全開オ◯ニーを思いっきり披露する私。変態M男君はその前でシコり始めた(笑)私の顔やアソコを見ながらスピードが早くなる彼の手。ハァハァ言ってる彼のオ◯ニーまで見れるwそして見事に勃◯(笑)Taraで気持ち良くなってた私、私「入れて」すると変態M男君、ア◯ルではなく、なぜか前に入れてきた(笑)思わず「穴ちがーう!」と言いそうになりましたが、興奮で勢いついてしまい、思わず入れてしまったご様子でしたwwwそしてすぐにまたイッた(笑)私「なんかだんだん早くなってきてない?」変態M男君「最初の頃は緊張と...あともったいないと思って我慢もしてたからですかね?」私「あーなるほど。じゃあ遅漏は私が思い込んでただけ?」変態M男君「今は前より安心してできるぶん、出しやすいかもです」私「なるほどねー。なんだかエッチ慣れしてきて、ガチガチ緊張の◯◯くんが懐かしい」今回はア◯ル込みの2回戦で完了しました。私がやりたかった絵の浣腸噴射が失敗に終わり、白い液体作りが次の課題になりました。こうなったら常温かあたためた牛乳にするかなー。ア◯ルセ◯クス本番久しぶりでしたが、気持ち良かったです(笑)ついに本番も楽しめる境地にたどりついた。でも空気浣腸はヤバかった!排泄感が襲いまくる。あれは是非、どMな女性にチャレンジしていただきたい。私は次回、変態M男君に空気浣腸返しをしたいと思います(笑)それでは、また〜!