こんにちは。



セフレ以上、恋人未満のような関係になってきた私のエロパートナー、



変態M男君との13回目のエロ記録です。



毎回このシリーズは長いですが、今回も長いです。



ではいってみよう。



今回私は、変態M男君リクエストの



「チ◯コマッサージしながら前◯腺刺激&コキコキ」

を実行予定。



そして彼は「私にマッサージしたい、ア◯ル触りたい、デ◯ルド入れて撮影したい、注射器でクリ吸いたい」



と希望盛りだくさん(笑)



どこまで叶えられるやら?



さて、事実を書いていきます(笑)



まずわたくし、



ラブホの部屋に入ってすぐ、



「あー!!牛乳買ってくるの忘れたー!」



と早速やらかしました(笑)



言い訳をしますと、



今回待ち合わせ前に「自分の買い物&母からのおつかい」をしていたんですが、



待ち合わせ時間前になり、



急がなきゃ!とセカセカしており、忘れてしまいました(笑)



いつもこうゆうことが起こらないようにアプリのメモ使ってるのに、



今回はなぜか忘れたwww



ラブホで牛乳オーダーはさすがにできなくて、ガッカリしていた私。



変態M男君「ねーさん、牛乳何に使おうとしてたんですか?」



私「浣腸噴射の撮影用」



変態M男君「え!動画のマッサージだけじゃなかったんですね(笑)」



私「うん(笑)それとは別でw」



変態M男君「ねーさん、落ち込まないでください!

舐め犬とマッサージするんで!」



私「う、うん....舐め犬はなくても大丈夫w」



変態M男君「ダメです!メニューに入ってます(笑)」



私「あ、そうだ!ケーキ買ってきたよ」



気を取り直そうと手土産に購入してきたフルーツケーキを一緒に食べていたら、



数日前が実は誕生日だったとカミングアウトのM男君。



私「えーそうなの?知ってたらプレゼントも渡せたのに〜」



変態M男君「じ、自分から言うのもなんか違うな...と思ってやめましたw」



確かに。



そもそもお互いの誕生日すら知らなかった私たち(笑)



たまたまケーキ買いましたが、うまいこといきましたw



お風呂にお湯をためている間に、



ソファで甘えまくるいつものワンコ。



私「今日も甘えモードだねー。日にち空かなかったの癒し目的?w」



変態M男君「ハイッ。エッチしたかったのもあるし、あととりあえずねーさんに会いたくなっちゃって」



私「どストレートにくるねー」



変態M男君「エロがですか?w」



私「いや...気持ちがw」



本人はいたって素直なだけなんですが、



私にとってはこうゆう「汚れのない真っ直ぐさ」がとても新鮮にうつるからキュンとします。



こんな人いるんだー。みたいな感じです(笑)



イチャイチャにハマってしまったM男君は、



エッチしてないときでもとにかくくっつきたがる病になってしまい、



ヤル前から「ねーさんねーさん」言いながら、



私の身体をクンクンしながらニヤニヤしているヤバいやつです(笑)



私「なんか弟みたいな感覚になってくるw」



変態M男君「ねーさん、年下に好かれるのわかります。なんか甘えたくなるんです」



私「なんなんだろうねー?おねーちゃん気質が抜けないんだと思う。私が引っ張らなきゃみたいな。」



変態M男君「わかります!面倒見が良くて甘えたくなるし頼りになるし。あとケーキとかさりげなく買ってくれたりとか気配りもすごいし...あとエロいです」



クンクン....



私が彼を膝枕するのが定番www



私「においながら褒めないでw」



変態M男君「ねーさんクンクンしてたら勃ってきたから脱いでもいいですか?」



私「ヤバいw」



変態M男君「変態です!」



堂々と自慢するでないw



すっぽんぽんになったM男君。



完全にガルガルモードで今にも飛びついてきそう。



私「私はお風呂まで脱がないからね」



変態M男君「え!ねーさん、今から舐めます。」



私「え!ヤダwお風呂見てくる!」



ダッシュで逃げてお風呂を確認し、



バブル風呂が良い感じに完成していた。



洗面台の前でコソコソ脱いでいたら、



速攻で変態M男君が走ってきたwww



変態M男君「ねーさん!自分がやります!」



私「いつも脱がしてるから今日くらい良いでしょ?ホラ、お風呂入るよっ。」



意地でもやりたいM男君。



私の服をにおいながら、私の手を振りほどきながら剥がしていく。



このすっぽんぽんの興奮男に本日も負けないようにせねば!と心に誓ったw



変態M男君「ねーさんの作戦にはいかせません!」



グイッッッ!



力づくで私をお姫様だっこしたM男君。



急いでベッドに戻り、私をおろした(笑)



私「ちょっと(笑)力技はズルい!」



変態M男君「ねーさんのブロックにはめげませんっ」



ドヤ顔で言われ、思わずクスっと笑ってしまった。



私「私を手懐けつつあるね」



変態M男君「手懐けるとかなんか恐れ多いですけど...ねーさんが好きだからただ舐めたいです。舐めさせてくださいっ」



私「うぅ.....」



足を開かれる私。



こうゆうM男君の素直などストレート攻撃にいまだに「慣れていない」私は



どうしたら良いかわからない(笑)



しかし打算がないぶん、確実に「ドス!」っと攻撃は食らうので、



そんな状態で舐め犬されると、



とてつもなく自分の出してはいけない姿を晒しているような気分になる。



私「今日もやっぱり....お風呂前....?」



ステーキでも嗅ぐかのようにスーっと私のアソコをかみしめて嗅いでいる変態。



変態M男君「ハイッ。この時間は特別です。ねーさんがイヤがってるのも込みで(笑)」



チュッッッ.......チュルッッッ....



私の頭の中をさっきの言葉がグルグルしている。



「ねーさんが好きだからただ舐めたい」



ヤバい、ヤバい.......



私「....ンッ....ンッ....」



変態M男君「ねーさん、押し殺さなくても大丈夫です。声もっと出してください」



チューッッッ...チュッ...チュッッッ....チューッ...



まるで私がいつもM男君にやっているかのように、



彼も私にもっと出せ、見せろと言ってくる。



私「ハァッ....ンッ.....フゥッ.....ンンッ....」



変態M男君「ねーさん....まだ。もっと」



ペロッッ....ペロン.....ペロペロペロ.....チュッッッ....



吸ったり舐めたりハムハムしたり。



私のエロ姿をもっとリクエストしつつ、だんだんと激しくなる舐め犬変態。



私「...ンンッ...アッ....アァッッッ...ハァッッッ....」



私が濡れだして感じ始めると、激しくなるク◯二。



抵抗でいつも足を閉じたり手で遮ろうとする私をマスターしているM男君。



足はM字開脚で太ももガッチリホールド、顔はアソコから絶対に離さない、手で邪魔されたらその手を押さえつける。



ク◯二への執念がものすごいwww



今回も舐めまくられました。



変態M男君「フゥー!おいしいですっ!」



ビールでも飲んだかのようなスッキリ顔のM男君。



私「もうお風呂いくよっ」



恥ずかしい姿の自分を消し去ろうとすぐにおねーちゃんモードに切り替える私。



お風呂に入っても、今日はなんだか「恥ずかしさ」が取れない。



ドキドキするのとも違って、ただ恥ずかしい。



無言でリラックスを装っていた私に気づいたのか、



変態M男君「ねーさん、リラックスしてください」



と後ろからハグしてきた。



彼は私を読んでいるのか?それとも素直なだけ?



私がわかりやすいのか?



いろいろ考えていたら、



変態M男君「舐め犬してるときのねーさん、かわいいです。もっと見たいです」



と言われた。



私「なっ...舐め犬は今日はもうダメッ!ほっ、ほかので!」



変態M男君「じゃあ.....」



湯船の中でア◯ルに指入れられる(笑)



私「アッ!.....ダメッッ」



私も負けじとすぐに逃げた。



洗い場に急いで上がり、身体を洗っていたら、



M男君がトイレに行ってくると一旦外に出て、



ゴムを手に戻ってきたwww



私「変態!ここではダメ。ウ◯チもア◯ルもダメだからね。洗浄もまだしてないでしょ?」



事前に家で準備は終えてきたものの、



いつもの「準備工程なし」で暴走しそうなM男君に注意する私。



私「メッ!ほんとにダメっ。ゴムあっちに置いておいで」



モジモジしながら、ゴムを手に持ちながら、



変態M男君「.....ねーさん、したいです....」



私「そんなに我慢できないの?(笑)盛った大学生みたいw」



変態M男君「ア◯ル触ったら興奮したから入れたいです」



この暴走ワンコ、どうしたものか。



私「じゃあ、準備はしよ?あとでやるから今は準備」



M男君のおねだりをかわしながらとりあえず湯船に避難しようとしたら、



後ろからギューっとハグされ、そのまま上半身をググーっと下に下げられ、



手をお風呂の縁に無理矢理持っていかれた。



やっ、やばい!



ア◯ルの危険を察した私。



私「ダッッッダメッッッッッ!」



あっという間の早業でア◯ルに指を入れられ、



指でグリグリほぐされる。



私「ちょっ!待って!言うこと聞いてッッッ(笑)ローションもまだっ!」



変態M男君「ねーさん、今日ア◯ルトロトロです」



え、そうなの?!



そんなことわかるの?(笑)



え、ちょ、これ、どうしよう!



私「ホントにヤダッッッッ!」



上半身の力で振り切ろうとする私と意地でもお尻から手を離さないM男君。



ウッ.....気持ちも身体も何も準備できてないのに!



ア◯ルの入り口には既にゴムをつけた勃◯チ◯コをスリスリとこすりつけられている。



私「ヤッ....ヤダァ.....ほんとにヤダァ....」



心から「まだやりたくない」の気持ちが出ているのに、



M男君はア◯ルで興奮爆発状態。



私の声なんて聞こえてなさそうな勢いです。



変態M男君「ねーさん、ア◯ルがヤバいです。穴がヒクヒクしてる!」



抵抗の気持ちからなのか、私が掘られて欲しがる変態と化したのか?



とにかくア◯ルの実況されて、逃げたくてたまらない。



力で勝てない私はレ◯プのような気分になりながら、



ア◯ルをめちゃくちゃにされた。



ブスッッッッ...ブス.....グチュッッッ....グチュ......



私「ウワァ....!!ウッ....! もうムリッッッ.....ンッ!」



変態M男君「ねーさん、痛かったら言って」



私「い、痛いっ!痛いっ!ウワァッッッ!」



痛いと言えば終わると思い、速攻で言った私(笑)



変態M男君「.....ねーさんのウソはわかります」



グチュッッッ...ブスッッッブス.....グググ....グチュッッッ



私「ウワァ....アァ.....アァ.......痛い!」



変態M男君「エロッッッ。ねーさんのウソつきっ」



確かに私はウソをついていました。



ア◯ル慣れしてきたし、痛みはない。



だけど直前準備なしにガン堀りされているこの状況に耐えられない(笑)



私の必死さとア◯ルの穴がヒクヒクしてることで、



相乗効果をナチュラルに生み出してしまい、



変態M男君の興奮が止まらない。



変態M男君「ねーさん、ア◯ルもっと!もっとくださいッッッッ」



最高に気持ち良さそうな顔をしながら私のお尻を掴んで離さないこの変態は、



結合部をガン見しながら変態顔をしていました。



こうゆうときの彼の顔も素直というか、



「これは現実なのか?!」みたいなインキャ丸出しのヤバい顔してます(笑)



グチュッ....



緩んだア◯ルからいやらしい音が聞こえる。



ゴム着けをきちんと守るのは良いのだけど、



だからって何でもしてよくはない(笑)



準備工程をきちんとやりたい謎に真面目な私は、



今回M男君に怒ってみた。



私「やるから準備はしたいって言ったでしょ?強引はダメ」



変態M男君「...暴走してすみません...。」



私「同意なしはレ◯プだからね!嫌われるよ?」



変態M男君「イヤです...ねーさんごめんなさい」



気まづい空気が流れてしまい、



私「反省したなら良し。じゃあ上がろ」



シャワーで身体を流してお風呂から上がり、



歯磨きをした。



事前にオーダーしていたコスプレと予備のバスタオルを見つけ、



この気まづい空気を何とかしなければと思い、



私「コスプレ着替えるから元気だして。言い方キツかったならごめん」



変態M男君「言い方キツくないです!ねーさんはやさしいですっ。ただ...ねーさんを怒らせちゃった...と思って」



私「もう大丈夫だから。グズグズしないのっ。着替えるから楽しみに待ってて」



変態M男君「はい....」



凹んでるM男君を放置し、トイレで着替えた私。



よりによって今回体操服ブルマという変態感たっぷりなものをオーダーしていた(笑)



トイレで着替えながら、



これ、どうしよ?どーする?



と頭でグルグル考えながら、自分の言ったことは間違えてないよね?でも落ち込ませたんだよね?



ということは何とかしないとダメだよね?



悪くはなくても責任はあるよね?



自問自答しながら頭フル回転(笑)



トイレから出て体操服ブルマ姿を見たM男君。



変態M男君「ねーさん...今言うとアレですけど...かわいいです....キレイです.....」



モジモジしながら落ち込みながら言葉を絞りだすM男君。



ほっとけない弟感にやられてしまい、



私「元気でた?」



変態M男君「はいっ!ねーさん、今度からもダメなときは言ってください。気をつけます。」



私「了解です(笑)」



気を取り直して、体操服ブルマでどうしよう?



と思いながら部屋を見渡したら、



テレビの横に正方形のミニステージのような謎の台があり、



怒ってしまった手前、M男君の元気を出させようとサービス精神を出してしまった私。



私「あそこの台で喜ばせてあげる」



変態M男君「な、何するんですか?!」



ワクワク顔のM男君。



ディ◯ドをその台にどーんと置き、台に乗った私。



しゃがみながら卑猥な格好をM男君に披露した(笑)



変態M男君「ねっ!ねーさんヤバい!ヤバい!エロすぎますっ!」



変態M男君「ねーさん、ブルマ横にズラして入れてみてくださいっ!」



オ◯ニーやれ指示が飛んできた(笑)



私「ヤダ(笑)元気出させようと思ってやっただけwもう終わり」



変態M男君「えー!ねーさん、ありがとうございます。」



鑑賞しながらもジワジワと近づいてきたM男君。



私「何っ?」



変態M男君「これは興奮します。ねーさんが悪いですっ」



しゃがんでいる私をそのまま後ろの壁に押し、座らせたM男君。



両足を持ち、上に上げて、ブルマをズルリと膝まで引っ張りおろした。



私「アッ....ちょっ...待って!ゴメンッッッ違うッッ!」



変態M男君「ねーさんが悪いですっ!」



興奮させた私が悪いと言いながら、そのまま顔を下にはいずらせていくM男君。



え!マジ?!



台の上で.....また舐め犬?!(笑)



自業自得だと思いながらも、まるでエロ漫画に出てくる「ステージショー」みたく、



観客のM男君がステージに上がり、体操服ブルマ半脱ぎの私を舐めるという謎のショータイムが始まってしまった(笑)



ペロリ。



ペローリ。



ペロッ....チュッ...クチュッッッ。



初めての「体操服脱がせプレイ」に興奮しまくりのM男君。



フンッ....ハァッ....フンッ....



フガフガしながら舐めている音が聞こえる(笑)



恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい!!!



私「...ンッ....ストップ....やっ....ヤメッ....ンッ...」



私の抵抗の気持ちとは裏腹に、



アソコは反応して濡れていく。



しばらく舐めまわしたあと、指にローションつけたM男君。



ア◯ルとアソコに器用に分割して指を入れてきた(笑)



半分ま◯ぐり返しのような状態の恥ずかしすぎる格好で、



ステージみたいな台の上で2穴を手◯ンされる私。



私「アッ....ンンッ!....もうッッ....ダメェッッ」



グチュッッ....ポタッ.....



台の上にお汁が落ちてる音がする.....



変態M男君、私の足を上に押さえながら2穴攻め、



そして私が抵抗しないように自分の体重で重みをかけてきた。



私「ワァ.....ンッ.....ンアッッ....もうダメッッ...アァ...ッッ...」



彼が興奮してるのが力で伝わってくる。



私が感じてる姿で興奮しているのがわかる。



でももう勘弁してー!(笑)



2穴をグチュクチュにされた私、



悔しい気持ちが襲ってきてハァハァ言いながらも切り出した。



私「....やられてばかりじゃいられない」



変態M男君「ねーさんの番、良いですよ!」



台からやっと足を下げてもらい、ベッドに移動。



ブルマを律儀に履き直した。



私「お客様、本日はどんなプレイをご希望ですか?」



いきなりなりきる私。



変態M男君「あ...えっと....気持ち良いのでお願いします(笑)」



デレデレした顔で自ら横になるM男君。



私「では、少々お待ちください」



洗面台にいろんなアメニティやボディーケア用品があり、



そこに「マッサージクリーム」があったので、



それを取り、開始。



私「では、ゆっくりいきますね〜」



変態M男君「ねっ...ねーさんほんとにお店の人みたいですっ」



いきなり緊張してるご様子のM男君。



私「お店行ったことないのになんでわかるの?」



変態M男君「どっ...動画でそうゆうの観たことありますっ!」



私「動画よりエロくなるよう尽くさせていただきますね〜」



クリームをつけながら、ゆっくりソフトに触っていく。



変態M男君「あっ....ねーさん...恥ずかしいですッ..」



そんなこと言いながらも足を自分から開いて「ウェルカムアピール」している(笑)



やっぱり彼は素直だ。



事前に動画で観たものと同じように手を動かしながら、



強弱をつけたり、クリームをわざと垂らしたり、



ちょっと先だけ舐めてみたり(笑)



アンアン言いながら気持ち良さそうに喘ぐ変態M男君に萌えました。



ア◯ルに指入れし、ゆっくりほぐしてマッサージしていたら、



それまで勃ちまくりだったチ◯コがだんだんとしぼみ始めた(笑)



私「お客様、後ろ刺激はダメな感じですか?」



変態M男君「あ...なんか...感触が気になってしまって影響でるみたいです....」



少し角度や深さを変えてみたり、刺激の方法をやさしめにしてみたんですが、



チ◯コがふにゃーん(笑)



彼は変態だけど、自分のア◯ル攻撃はやっぱりダメなんだろうか?



私のやり方がダメなのかも?



変態M男君「あっ...あのっ...ねーさんのせいじゃないですっ....両方プレイは自分には合わないかもってだけで...」



私「なるほど....。」



動画のようにうまくはいかなかった....。



全然攻めたりない私はそこからフ◯ラへ変更した。



ちょっとマッサージクリームの変な味がしたけど、



チ◯コは驚くほどに復活しましたwww



私「お客様、お尻よりフ◯ラ向きですね〜」



変態M男君「ねーさん、おっ...おっぱい見せてくださいっ...」



横に移動してまたフ◯ラ開始すると、私の体操服の上をめくり、



生乳モミモミしながら気持ち良さそうに喘ぐM男君。



変態M男君「ねーさんっ...最高デスッッ...キモチイッ...」



さんざん攻められた分は取り返す!と思い、



夢中で攻めまくりました(笑)



途中、すがるような我慢顔で私を見てくるM男君の表情でアドレナリン出てしまい、



手も口も止められず(笑)



フー!超大満足(笑)



まるでク◯二後のM男君と同じ状態www



でもイカせられなかったから悔しい。



変態M男君「ねーさん、今日はマッサージ自分もしたいんで、横になってくださいっ」



私「なんか...申し訳ないけど....ありがとう。素直に甘えさせていただきます」



変態M男君「ね、ねーさん裸でお願いしますっ」



私「あ、そうか(笑)え?マッサージだよね?服脱がないとダメ?」



変態M男君「ダメです。ねーさんにもクリームで気持ち良くしたいです」



私「あ、そう?...じゃあ....」



裸でうつ伏せになり、



私「ア◯ルはもう禁止!」と忠告した(笑)



手が大きいし指太くて長いし、あたたかいし、



なんかテディベアに包まれてるような気持ち良さ。



私「う....ん」



ゆっくり丁寧なマッサージがとっても気持ちよくてうっとりしていたら、



お尻にクリームをペチャっとつけられた。



エロい手つきでお尻の肉を触りまくる変態M男君。



割れ目に手を入れてみたり、なんか遊んでるw



そして、注意しても案の定ア◯ルをさわりだした。



私「...ダメッッ...ア◯ルはもうおしまいね」



シカトで穴をゆっくりマッサージし、アソコにも触れる。



指で縦に何度もなぞられ、濡れ始める私のアソコ。



私「.....ン.....」



性感マッサージに反応してしまい、



またM男君の興奮スイッチを押してしまった私。



ズブ.....



またア◯ルに指を入れられ、振り向こうとしたらすぐにアソコにも指を入れられ、



腰を押さえられたwww



私「マッサージって言ったじゃん!メッ!」



顔だけ振り向き、子供をしかるように言うと、



変態M男君「ねーさん、かわいいです。怒らないで〜」



先に怒らないでとお願いしながら、2穴にゆっくり指を出し入れするM男君。



私「アッ....ダメッ......ダメだってば....ッッッ」



クチュ.....クチャ.....プチュ.....



エロい音に反応してしまい、身体がビクン!としてしまった。



変態M男君「......ヤバいです.....ねーさん許してください....止められないです」



穴を攻められたあと、



変態M男君「もう我慢限界ですっっ!!」



ゴム装着からの急ぎぎみの正常位挿入(笑)



わ、わ、私休む暇ないんですけどwww



ドス!っと勢いよく挿入されたチ◯コの衝撃がすごくて、



私「アッ!!」



変態M男君「...ハァァ....」



ブスッ....グチュ......



パンッ......パンッッ!



弾けるような激しいサウンドでピストンが始まる。



私「ンッ....アッ....ハァッ....アッ....」



変態M男君「ハッ....ハッ.....ハッ......」



足を広げたり閉じたり、上に上げたり、



獣のようにM男君が動きまくっていた(笑)



「Hが気持ち良くて仕方がない」



そんな青春まっさかりの彼にとって、



エロい勢いが止められないといったご様子。



しばらくパンパンしたあと、



騎乗に変えて主導権取ろうかなと思っていたら、



変態M男君「ねーさん!イキソウ!」



と言われ、わりと早くイってくれました(笑)



そこからはいつもの休憩イチャイチャからの、



2回戦は寝バック(笑)



掛け布団の中でコソコソして盛り上がりましたw



寝バックのとき振り向きながらキスするの、好きなんですよねー私!



口から吐息が漏れてエロスを感じます。



2回戦終わりあと、シャワー浴びたあと、



洗い場の壁で両手を上で押さえてもらうイ◯マ、そしてフ◯ラ。



ずっとチ◯コ食べてました(笑)



M男君が気持ち良さそうで私も満足。



今回は負けないくらいには攻めたぞ!



と心も満たされました(笑)



あと、ベッドでまったりしていた時におもしろいことが発覚したんですが、



なんと変態M男君、尿道とクリを勘違いしておりました(笑)



最初の頃にクリの場所はしっかり教えたんですが、



忘れちゃってたみたいで。



最近やたら尿道らへんからア◯ル区域を舐めるなぁとは思っていて、



ベッドで触られたときに「ん?そこクリじゃないよ?」



と突っ込み発覚(笑)



Taraオ◯ニーとかも見せてきたのに、



クリの突起位置がハッキリとわかってないまま舐めてたらしい(笑)



私「クリが1番感じるって最初の頃に伝えたのになー。残念。減点。」



変態M男君「えー!ねーさんごめんなさい!許してください!次からピンポイントで舐め犬します!」



そんな会話をしたのでした(笑)



前半ヤバいくらいにア◯ル破壊されましたが、



後半で何とか取り戻しました。



次回忘れないように牛乳プレイしたいんですが、



数回実験した結果、変態M男君はア◯ル攻めをやるとチ◯コの反応が悪くなるという結果が出てるので、



やるときはエッチはなしで私の攻めのみでいきたいんだけど、



ヤリタイって駄々こねそうな気がするんだよなー

(笑)



彼希望のデ◯ルド撮影とクリ注射器も時間なくて今回できなかったしwww



たまには「私が攻めるのみ」もやりたいので、



交渉術を考えたいと思います(たぶんムリw)



長記録にお付き合いいただき、



ありがとうございました。



ではまた〜!