こんにちは。



さて。



行ってまいりました、12回目のエッチ。



1年経ってないのにもう12回も変態M男君と寝ているのか(笑)



完全なセフレですね。



もう繋がりすぎてエロ親族みたいな感覚ですw



今回も盛りだくさんヤッてきましたので、



リアルな感情とともにプレイ内容を書いていきます。



長いので、コーヒー準備をどうぞ(笑)



ではいってみよう〜。



朝から待ち合わせで、



今回は「行きつけ」ではなく、何度か行ったことがある「ホテル」をチョイス。



このホテルは初めて私が「ア◯ル噴射」をやらされたトラウマのような場所でもあります(笑)



変態M男君もそれを覚えていて、



車で向かいながら、こんな会話をしました。



変態M男君「あのホテル、ねーさんの噴射初めて見れた想い出の場所ですね!」



私「あのとき、キラキラした顔を見てから印象変わりましたw」



変態M男君「目の前で見れて興奮ヤバかったんです」



私「今日はお手やわらかにお願いしますw」



変態M男君「あ、ねーさん、今日開発してもOKなんですけど、全部終わってから最後でも良いですか?お尻掘られるとねーさんが言ってた通り、勃ちに影響する気がして...」



私「最後、体力残ってるかな?」



変態M男君「わかんないですw でも今日はたくさんしたいから、順番変更でお願いします」



以前、彼のア◯ルを攻めたあと、確かにチ◯コの勃ち具合に影響したことがあり、



万全の状態で挑みたいM男君の希望に合わせることにしました。



しかーし!



これが「マズイ選択」だったと私はあとで思い知ることになるのでした(笑)



ホテルについてすぐ、



ガウンに着替えたM男君。



私「早くない?w」



変態M男君「いつもみたいにチ◯コが濡れちゃって...」



お風呂前フ◯ラにいこうとしている私、



早くも濡れチ◯コ宣言されました(笑)



心の中で「ひるむな!いくぞ!」と気合いをいれておりましたw



お風呂のお湯がたまった頃、



変態M男君「ねーさん、脱がせますっ。あ、あとニオイとちょっと舐めも先にしたいです」



きたきたきた....!



服を脱がされ、下着になったところで、



私は攻撃に出ました。



私「あのさ、いつもお風呂前にくるじゃん?今日はそれ、私がやる」



変態M男君「えっ!?」



驚くM男君の手を引き、壁際に連れて行った。



そのまましゃがみ、クンクンしてみました(笑)



全然平気w



変態M男君「ねっ、ねーさんっ。なっ。舐めるんですか?」



顔赤くして、変態顔で見下ろしてくる。



私「うん。お風呂前に私が攻める」



玉からスタート、焦らしながら少しずつ上に上がっていくと、



チ◯コの先から我慢汁がダラダラと流れまくり(笑)



私「興奮してるの?」



変態M男君「....アッ...ねーさん...臭かったらすみません!」



私「全然平気。それよりお汁がすごい」



変態M男君「アッ....こっ....興奮してますっ....!ほ、ほんとに舐めるんですか?」



私は12回目にして初めてお風呂前に彼のチ◯コを口にした。



ちょっとスルメの味がしました(笑)



しかし、思ってたより平気で普通にいけるじゃん!とわかり、



そこから勢いつきましたwww



ジュルッッ....ジュポッッッ....



変態M男君「アァッ...ねーさんッ...キモチイ!」



雑巾絞りを意識した「トルネード手コキ」と吸いながら舐めるのを同時に試してみた。



変態M男君「ウワァ....!アッ...ねーさんッッッ!」



我慢顔、ごちそうさまです(笑)



変態M男君「ンッ...ねーさんのも!!」



フ◯ラに夢中だった私をグイッと立たせて、



そのままベッドに押し倒してきたM男君。



ヤバい!くる!舐め犬くる!(笑)



パンツの上からクンクン嗅ぎまくったあと、



脱がせずに横にずらしてにおい始めたw



さすが変態。



そのあとパンツを脱がされ、



M字開脚でクンクンしまくる。



よし、まだ大丈夫。耐えれる!



そこから足首持たれ、上に上げられ、



まだにおうのか?!とビビっていたら、



舐め犬始まりましたw



ペロッ....チュー!チュッッッ....ペロ....ペロペロペロ...



だんだんと激しくなる舐め犬。



私「ンッ....!もうストップッッッ....!」



ペローン...ペロペロペロ.....ペロペロ.....



私「もうダメッッッ...アッ....あとでッッッ」



舐めたい病がたまっていたM男君。



クリもアソコもアナルもペロペロペロペロとにかく舐めまくる(笑)



ま、ま、負けてたまるかぁ〜w



私「ンッ....アッ....フゥ.....ンッ....」



変態M男君「....ねーさん、必死な感じがエロいです」



私「ンッ....必死じゃないッッッ!....ンッ...」



舐め犬タイムを乗り越えようと実はめちゃくちゃ必死な私w



ペロッッ....クチュ......ペロッッッ....



なんか.....今日はやたらと丁寧に舐め尽くしてくる。



私「ソッ...そろそろッ....お風呂いこッッ....」



変態M男君「....今日イカせるまでやるって決めてるんで、あとでまたやりますっ!」



え、まだあるの?舐め犬.....



手枷で舐め犬リクエストされていたの忘れたくらいに既に舐めまくられております。



お風呂に入り、リラックス。



と思ったら、



変態M男君「ねーさん、やって欲しいポーズがあります!」



とリクエストしてきたのは、



お風呂で片足を湯船から出して膝立てし、



お尻を突き出すというなんとも卑猥なポーズ。



私「こ、これ興奮するの?」



変態M男君「ねーさん、そのままで」



明らかにオープン状態のア◯ル見たさにリクエストしてきたのがわかったので、



体勢を戻そうとしたら、



すぐさま押さえつけに入ったM男君。



案の定、ア◯ルに指を入れてきたwww



卑猥なポーズの私のア◯ルに指を入れ、私がピクッと反応した瞬間、変態M男君の性癖が発動した。



指を出し入れしながらお尻にキスしてきた。



私「これ....何?!(笑)」



変態M男君「ねーさん今ヤバいッッ...めちゃくちゃ興奮しますッッ...そのまま!」



ア◯ルに指入れされながら、お尻の肉にはかぶりつかれている。



なんだ、これは(笑)



お尻ラブプレイ?!



チラッとうしろを見ると口が半開きで変態顔のM男君。



私「ア◯ル好きだねー」



変態M男君「ハイッ!興奮してます。ねーさん....こっち」



お風呂から洗い場に出たあと、



さらに何かされそうだったので、



逆に私から仕掛けて壁際でイ◯マ開始。



毎回のように彼からは心配して来ないので、



私からやらせにいきます(笑)



腕を上で押さえてもらい、喉奥フ◯ック。



吐き気と涙目に襲われましたが、少しは慣れてきましたw



もっと上手くなりたい。



そのあと、部屋にダッシュして戻ってきたM男君。



手にはゴム。



私「え、ここでヤルの?」



変態M男君「今、興奮ヤバくて。入れたいです」



急いでゴムつける律儀なM男君。



寒くならないようシャワーを出しっぱなしにして、



少し湿気立つ洗い場の壁に手をつき、



私「優しくしてね」



変態M男君「はいっ...ねーさん、挿れます」



ローションを塗り、



ア◯ルにズズズと押し込まれる勃◯チ◯コ。



私「うぁ....ア....アァッッ.....!」



変態M男「ウッ....ヤバッッ....キモチイ...ねーさん好きッッッ....お尻好きッッッ」



ズプ....ズ.....ヌプッッッッ。



シャーッと湿気立つ空間で激しい立ちバックア◯ル。



お尻に夢中のM男君に、



私「◯◯君、こっちも。キス」



と指示を出す私。



「ンッ....ンッ.....ンッ.....」



2人で喘ぎながら夢中でキスしまくる。



M男君「ねーさん...次、正常位!」



なんか、楽しそうだな、おい。



このホテルはお風呂場にローションとエアベッドがあるので、便利。



エアベッドに寝そべり、自ら足を上に上げ、



卑猥な格好でア◯ルを彼に向けた。



私「.....挿れて。ここ。」



変態M男君「....ねーさんズルい。いつも興奮させてきます」



ア◯ルの入り口で浅くズブズブやりながら、



その結合部分と私の卑猥なポーズを見て、



顔がデレデレの超変態顔。



私「変態。嬉しいの?」



変態M男君「はい、変態です。ねーさんのエッチな格好とア◯ルで興奮が止まらないです」



真面目にこうゆうことを言ってくるのがこのM男君でございます(笑)



宣言通り、興奮しまくりのM男君のピストンが激しく、



私「ッッッ!待ってッッッ..アァッッッ...ンッンッ」



エアベッドの上でガンガン掘られるア◯ルにシャワーで湿気立つお風呂場。



ブチュッッッッ....グチュ......



いやらしい音が鳴り響く。



変態M男君「イッ.....ねーさん...イッてもいい?イッてもいいッッ??」



激しくピストンしたあと、スポーンと抜いて、



ゴムを外したM男君。



私のお腹にザー◯ンぶちまけた(笑)



しかも、ものすごい大量www



変態M男君「ウワァ.....アッ......」



私「...何してんの(笑)お腹精◯まみれじゃんw」



変態M男君「アッ...すいません...ねっ....ねーさんエロいです....」



ザー◯ンだらけでぐったりしてる私がエロいらしい。



ここはもうひと押し協力しようではないか。



私「ハァ....いっぱいおかされちゃった....」



AVのようになりきりで照れ顔で語りかける私。



変態M男君「ねっ...ねっ...ねーさんエッチ!エロい!」



オドつきながらも興奮するのが、この変態M男君でございます(笑)



私「興奮した?」



変態M男君「しゃ、写真撮りたいです」



私「ダメ!(笑)」



変態M男君「ねーさんのエッチな写真すごい使えるんです」



私「オ◯ニーに?w」



変態M男君「はいっ!リアルな感じが興奮します。AVもキレイな人よりリアルな方が抜けます」



私「思考が変態だよなーやっぱり(笑)」



それからシャワーで身体をきれいに洗いまして。



既にお風呂前にフ◯ラ、舐め犬、ア◯ルで1回戦を終えております。



もう満足じゃない?というくらいですが、



何せ本日は1日ファ◯クコース。



ここからが本番でございます。



お互いの回復までご飯食べたり、アニメ一緒に観たりしながら、



ホテルデートのようなまったりを楽しみました。



チ◯毛切って整えて欲しいと甘えてきたので、



私がチ◯毛トリミングもやりました(笑)



ベッドでも一瞬も離れないひっつき虫の甘えん坊。



変態M男君「ねーさん、あの...こんな日が自分にくるとか思ってもなかったです。ありがとうございます」



私「ヤリまくりの日々?」



変態M男君「はい。あとエッチもその内容もそうだし、イチャイチャとかできないと思ってたことが全部できて幸せです」



私「じゃあ、もう終わりむかえる感じ?」



変態M男君「え!!そうゆう意味じゃないですっ」



ギュー!ガシッ!



ハグ、力が強い。



そして、暑い(笑)



変態M男君「ねーさんを離しません!」



私「あぁ、そうゆう意味?」



変態M男君「もっと贅沢になってきたって話です(笑)」



私「まだやりたいこと沢山?」



変態M男君「ハイッ!ねーさんがいろいろ考えてくれるから毎回楽しいです。だから、今日は自分がねーさんを舐め犬でイカせて、他の人にいかせないようにしますっ」



ギュッ。



舐め犬で独占欲出してくるあたりが、マーキングみたい(笑)



私「はりきられると....余計に逃げたくなる。知ってるでしょ?私の性格w」



変態M男君「はい。知ってます。ツンデレですよね?(笑)でも気づいたんですけど、力づくでいってもねーさんは本気でキレたりはしないです」



私「信頼ありきだけどね」



変態M男君「自分に心許してくれたなら、いろんなねーさん全部見たいです」



私「見せてるじゃん。嫌がるけど(笑)」



変態M男君「はい、特別感ありますw」



休憩を終え、私はトイレでエロ下着にお着替え。



上からガウンきてベッドに戻ると、



暗めにした部屋でお行儀よく座って待ってるワンコ

(笑)



私「期待してる?」



変態M男君「はい....脱がせても良いですか?...ドキドキします....」



私「いいよ」



ガウンのベルト紐をほどき、現れた衣装。



ガーターベルトつきのエロ下着。



着たのはコレの白↓

エロ下着リンク



ちょっと安っぽさが気になる生地感ではあるものの、



演出効果としては抜群でした。



変態M男「うわぁ.....」



私「.....どう?」



変態M男君「.....すっ....好きですっ.....ねーさん、き、今日のために?」



私「この間買ってたんだけど、使わなかったから、今回着てみた。白見てみたいって言ってたじゃん?」



変態M男君「....ねーさん、嬉しいです。一生懸命舐めます」



私「いや、それは大丈夫(笑)」



変態M男君「ねーさん、せっかくこんなエロくてかわいいのに感じないともったいないですよ!」



私「え、そうゆうもの?」



変態M男君「そうです(笑)自分が見たいですw」



お互い謎に照れながら、開始した2回戦。



私は先行取ろうとすぐさまフ◯ラに動いた。



ベッド脇に座り、エロ下着で跪きながらしゃぶる私を眺め、



変態M男君の顔が赤くなったり我慢顔したり、



喘いだり、アワアワしてて忙しそうでした(笑)



私「下着効果...すごいね」



変態M男君「うん、エロい。見てたらヤバいです。イキソウです」



ジュル....



私「こっち見て。感じてるとこだして」



変態M男君「ウッ....ハィ....ハァ....ンッ.....」



すがるような顔で私を見てくる。



ヤバい、私が興奮する(変態)



暴走し始めたわたくし。



私「足、M字に開いて」



素直に従うM男君。



ジュポ.....ジュル......



雑巾絞りを意識しながらローションでコキコキしつつ、先は舌を回転させながら舐めまくる。



トルネードしまくりの攻撃がかなり効果ありました。



私「フ◯ラ好きなの?」



変態M男君、喘ぎながら、コクリ。



か、か、か、かわいい。



ヤバい、性癖に刺さる。



変態M男君「ねっ...ねーさんもうダメェッッッ...」



慌ててストップかけたM男君。



た、足りない(笑)



性癖発動中の私、次の提案。



ベッドに横たわり、頭だけベッドから出した。



そう、逆向きイ◯マというやつです(笑)



これ、動画で観てからやってみたかったんです。



私「ちょうだい。」



変態M男君「ねーさん、これ大丈夫ですか?苦しくならないですか?」



不安そうなM男君。



私「じゃあ、心配にならない感じで突っ込んで」



ムチャブリする私(笑)



すると変態M男君。



私の口にチ◯コをそっと入れながら、



変態M男君「ねーさん、じゃあ掛け声でいきますねっっ。せーのっ。1、2、3ッッ。」



3の掛け声のときだけ、喉奥にググっと入れるやり方らしい(笑)



思わずそのやり方に吹き出しそうになりましたが、



彼はマジメに私を心配してこのやり方をしている。



変態M男君「せーのっ。1、2、3ッッ!」



やさしめに入れてくるから顔が逆さまでも全然平気なんですけど(笑)



私「....平気だからもっと。」



変態M男君「はい...せーの!1、2、3ッッ!」



イ◯マが上手くなりたい私のワガママに付き合わせているのですが、



一生懸命協力しようと掛け声でイ◯マするのがおもしろすぎた(笑)



やさしい彼には無理矢理喉奥に突っ込むようなことはやはりできないみたい。



チ◯コいただきまくりとりあえず満足した私。



M男君はそこから手枷を取り、



背中で手枷をつけられた私。



私「手枷...後ろなの?....前がいい」



変態M男君「それだとねーさん抵抗するからうしろで(笑)」



こ、こ、こ、こいつ、



ほんとに抵抗対策してきてる(笑)



私「これじゃ、手、全く自由効かないよ?」



変態M男君「任せてください。大丈夫です」



私「舐め犬....だよね?」



今日はくるとわかってエロ下着も着ているのに、



いざその瞬間になると、



「うわ、どーしよ。見られる。ヤバい」が頭をグルグルして、



抵抗してしまう。



身体が自然と後ろずさりに動いてしまい、M男君から逃げるように動いてしまった。



変態M男君「ねーさん、大丈夫だよ。」



チュ.....チュ.....チュ......



手は背面拘束でM字開脚、足はホールドされた状態で、



まさにM男君の「やりたい放題できる」場面。



私「ゆ、ゆっくり....ゆっくりね。」



パニックぎみの私は自分で何言ってんだろと思いながらも、



必死で冷静さを保とうとしておりました(笑)



変態M男君「やっとねーさん好きなように舐めれます。いただきます」



ペロリ。



クリから始まり、下へ下へ、ア◯ルまでいき、



また戻ってくる。



上下に動いたり、周りにチュウしたり、吸ったり食べたり、



とにかく本日はエステか?と思うくらいに丁寧に舐めまくるM男君(笑)



途中「スー」と音が聞こえて、下を見ると、



思いっきりアソコを嗅いでは「うん」と何かに納得しておりました(笑)



ねぇ、何?!



何に対して「うん」なの?(笑)



え、クサイの?マズいのか?



さらにパニくった私。



私「ンッ...も....もう大丈夫....ま、マズいかも....」



変態M男君「え?....ねーさん、おいしいです。もっと」



チュル.....チュ.....



え、そうなの?おいしいの?



ほんとに?変態だからじゃなくて?



疑い深い私は夢中で舐めまくるM男君に疑問を持ちながらも、



身体は正直で下がだんだんと濡れてきたのがわかっ

た。



クチュ...ピチャ....プチュ.....



お、音が変わった....



自分が濡れているのを音で実感してしまい、



「ンア....ンッ....ンッ....アッ...ンッ....」



押し殺すような声で喘いだ。



変態M男君「ねーさん....かわいい。きれいです。もっと。もっと見せてください」



チュ....チュ.....



誉め殺しの舐め犬攻撃に身体はジンジン、頭は混乱、



抵抗はできない状況に私の身体がピクつき始めた。



ピクッ.....ピクピクッッッ....ビクンッ。



変態M男君がピクつく私の足をナデナデしながら、



また吸いついてくる。



う、う、うわー!やめてくれー!(笑)



これ以上やられたら、崩壊しそうw



私「ギ....ギブッッッ....き、キモチイ...けど....ンッ....」



ピクッッ。



変態M男君「ねーさん、ダメです。まだ」



そこからエスカレートし、



超絶激しいク◯二で、舐めるというか、



もはや私のアソコをムシャムシャとご馳走のように食べていたM男君(笑)



私「アッ...アッ...ダメ....ンッンッ.....ンンッ!」



変態M男君「ねーさんお汁もっと出してください」



私「ンッ...ンッ...」



もう濡れてるのに汁出せってどうゆうリクエストなんだよ!(笑)



私の体感だと20分くらい舐め犬との戦いでした。



な、な、長かった......



まじで長かった。



しかも、上手い。



この人、毎回ちゃんと学んでくるから上達も早いし、



エロポテンシャルがやはり高い人なんだろうな。



彼が「舐めるの得意です」って誰かとプレイしても、



確かにと納得するくらいのスキルは待ち合わせております。



やっぱりエロは経験、未経験よりも、努力できるか?



が大事な気がする。



2回戦のフ◯ラと舐め犬を終え、



私「手枷外して」



変態M男君「....イヤです。ねーさん、このまましたい」



え....?



まさかの....背中手枷のまま、挿入(笑)



「自由が効かない感じる私」にハマったのか?



M男君はアソコに挿入しながら、今度はチ◯ビを舐めまくる(笑)



途中、私のご機嫌を伺うかのように、



「ねーさん、大丈夫?」



チュ。



と口にしながらまたピストン続ける姿がワンコみたいで萌えました。



ガーターエロ下着のパンティを膝までおろし、



必死に腰を動かす姿はレ◯プみたいな状態ですが、



彼がとても興奮してるのは伝わってきましたw



M男君もやはりオスなのですねー。



2回戦を終え、やっと手枷から解放された(笑)



私「今日、貪欲だねぇ」



変態M男君「抵抗できないねーさん、ヤバいです。エロい。ハマりそうです」



私「え、やなんだけどw」



変態M男君「まだいけます」



その時、午後14時くらい。



本日は1日ファ◯クする気マンマンのM男君。



まだまだ元気な様子。



私「もう2回戦、ア◯ルも込みでヤッたから、あとは◯◯くん開発したら私は満足」



変態M男君「ねーさん何言ってるんですか。まだねーさんイカせてないです」



彼の認識ではそうらしいが、



私はア◯ルと舐め犬で既に2回オーガズム達成しておりますw



伝わってなかったみたい(笑)



私「もうイッたよ、何度か」



変態M男君「え?いつ?いつですか?わかんなかったです。見たいです」



ギュッ。



また甘えん坊おねだりが始まる(笑)



私「あ、あっつい!一旦離れてw」



変態M男君「いやです。ねーさんの身体きもちいから触ってたいです」



お尻、ふともも、二の腕、おっぱい。



プニプニした「女性」の感触にハマり中のM男さん。



一瞬も離れずひたすら触ってくるw



私「触りすぎw 怒るよ?」



変態M男君「ねーさんに怒られたいです。まじギレされたら落ち込むけど、やさしいねーさんで怒られたいです(笑)」



私「何そのリクエスト(笑)でも、舐めるなとか触るなとか言っても聞かないじゃん」



変態M男君「そ、それは...したいからです(笑)」



私「言うこときかないのに怒って欲しいの?」



変態M男君「舐め犬とか以外でお願いしますwこうゆうこと女性にしたらダメとか自分が気付かないでしてるところを指摘してほしいです」



私「いつも言ってるよ、ダメとかイヤとかw」



変態M男君「えっと...ねーさんがかわいいときのは言うこと聞けないですけど、ねーさんに好かれるために直しますってことです。へへ」



私「何それw 性格で嫌だと思ったことないよ」



変態M男君「ほんとですか?嬉しいです」



私「じゃなきゃ、こんなに会わないって前にも言ったじゃん。私も面倒な性格だから受け入れてくれる男性は貴重w」



変態M男君「ねーさんは全然面倒じゃないです。やさしいしかわいいし、物知りだし、居心地良いし。あ、あとエロいし(笑)」



私「今日、誉め殺しだねぇ。どうしたの?あ、いつもか(笑)」



変態M男君「あ、いや...ねーさんでも自信ないこととかあるんだなぁと思って。」



私「あるある。特に自分の性格は結構自覚してるから、相手にイヤな思いさせてたらどうしよーとかは考えちゃう」



変態M男君「相手のせいにしないところが、すごいねーさんぽいです。カッコイイ」



私「あー。昔、友達に人のこととやかく言う前に自分を見直すべきって言われてから気をつけてる」



変態M男君「へ〜。ねーさんのカッコ良さのルーツですか?」



私「うーん?ルーツではないと思うけど、そんな風に相手に思わせてたんだってその時に自覚するきっかけにはなったかな。人の性格をあーだこーだ言いそうになるときとかアドバイスするときとか特に気をつけてる(笑)」



変態M男君「ねーさんって不思議です。オタっぽい気質もあるのに、明るいし冷静だし。でも人に対しては繊細というか。」



私「そうだね。コミュニケーションはできるけど傷つけやすい性格を自覚してるから得意ではないw」



変態M男君「自分の方がインキャです。だから合うんですかね?」



私「実はインキャ同士(笑)」



変態M男君「えへへ...なんか嬉しいです」



ベッドでまったりしながら、私は心地が良くて、



自分のことをいつのまにかペラペラ話している。



急にそれに気づき、恥ずかしくなってしまった。



変態M男君「.....ねーさん?」



私「.....いや、なんでもない。話しすぎた」



変態M男君「ねーさんの弱いところも知れて、ますます燃えました」



私「何に?w」



変態M男君「イカせるのにw」



私「そこ?(笑)」



自分をさらけだしたらイカせると燃えられたんですけどwww



何これwww



お話してる間に復活したM男君。



ホテルに着いてすぐに実はオーダーしていたエアソファ。



↓こんなやつ。



私がフ◯ラ攻めに使おうと思っていたのに、



変態M男君「自分はもういっぱいしてもらいました!ねーさんが座ってくださいっっ」



と強引に足枷装着で座らされた(笑)



これ、大丈夫.....なのか?



このソファで私は足拘束で開脚状態。



その前にM男君が座り、手◯ン開始。



私「....ちょ....やっぱヤダッッッ。やめるっ!」



マズイかもしれないと気づき、速攻で抵抗www



変態M男君「ねーさん、つかまって」



腕を自分の首に回せと指示してきた。



ガシッとM男君につかまると、アソコをグチャグチャに混ぜられた。



私「ンッッ..やめッッッ...これヤダッッッ」



トロトロに濡れているアソコ。



私「アッ...これ...ンッ...外してッッッ...ンッ...アァッッッ....やっぱムリッッッ」



ギチッ。



足枷と力技で自由がきかない。



変態M男君「ねーさん、キモチイ?」



私「ンッ....きっ....キモチイけどッ...ンッ...オッ...オワリッッッ...見ないでッッッ!」



グチュ.....



もう片方の指を使い、ア◯ルにも指入れてきた。



ヤバイヤバイヤバイ!



ギャー!死ぬー!(笑)



2穴をグチュグチュされて、濡れまくり、



足が痙攣し始めた。



それでも攻撃の手をやめないM男君。



変態M男君「ねーさん、キモチイ?」



私「ンッ....ウン....ンッ...ウゥッッッ....」



ガクガクしながら必死な私。



変態M男君「ねーさん、めっちゃ濡れてきた。イキソウ?」



私「ンッ..ハァ.....ンンッ!...イキソウッッッ....」



ポタポタ.....



ソファに濡れ汁が落ちてる音が聞こえる。



なんで今日はこんなに攻められているんだ?



とふと冷静になりながら、



あ、そうか、彼は私をイカせたくてやっているのかと実感した(笑)



そのあとすぐにイッてしまい、



足ガクガクした瞬間、



ポタポタ....ポタッッッ....ポタタッッッッ。



お汁がジュースのように溢れ出した。



こ、これシオか?シオ?!



ピシャ〜っと吹き出す感じではなかったけど、



M男君とのプレイで初めて自分でも驚くほどのジュースが溢れ出して、



拘束ソファがビチョビチョになったwww



変態M男君「ね、ね、ねーさん、すごいよ!?すごい出てるっっ!イッた?イッた?!」



なんでそんなに喜んでるの?(笑)



私「イ...イッた........恥ずかし....」



透明ジュースに興奮したM男君、指をクンクン嗅いでるど変態ぶりwww



変態M男君「におい、ないんですね....」



私「え、あると思うけど」



変態M男君の指を嗅いでみる私(変態)



あ、あ、あれ?



に、においというほどの「におい」がないかもしれない。



変態M男君「ねーさん...ごめんなさい....」



急に謝ってきたので何かと思ったら、



足枷したままなのを良いことになんと続きをはじめた変態M男(笑)



私「ま!待ってッッッ!もうイッたッッッ...アッ...!」



アソコとア◯ルに指を再び入れられ、



イッたばかりなのに、さらにイカされる。



敏感になっていた私の下半身が反応してしまい、



指を動かされ抜かれるたびに、



ポタッッッ...ポタポタッッッ。



どんどん溢れ出すお汁とビニール素材に落ちる音が恥ずかしすぎて、



逃げたいマックスに達してしまった私。



私「アァ....!もうダメッッッ...壊れるッ....ンッ!」



変態M男君「Mねーさんも好きです。最高」



私「わかったッッ...わかったから!ンッ...ンアッッッもうストップ!ウワァ....!」



2穴に太い指でブスブスやられて、イキまくった私。



足痙攣しすぎてグッタリしていると、やっと足枷外してくれました。



私「き、今日....せ、攻めないと気がすまない....」



変態M男君「今日はねーさんはもうしなくて大丈夫です。かわりにお尻をください」



........は?!



な、何を言ってるんだこいつは(笑)



私「.....攻めるの...私がやる」



変態M男君、グッタリ中の私を横向き寝バックでハグ。



休ませてくれるのかと思いきや、



ア◯ルを触り始めた。



私「ッッ!ちょっ!もう無理!もう無理(笑)」



変態M男君「無理じゃないです。ねーさん、お願いします」



マジで言ってるの?www



絶倫すぎだろ(笑)



背後に勃◯したチ◯コの気配を感じる。



ま、またやるの?ア◯ル.....



この時点で「とてつもない敗北感」を感じていた私は



何か「攻撃に出なければ」と思い、



Taraを取り出した。



どうせやるなら「私主導にしてやる!」と思い、



私「正常位でア◯ルに入れてこっちを見て。目そらさないでね。ただし、私はTaraでオ◯ニーするから、それも見せるから」



我ながら何とおかしな提案をしてるんだ?



と思ったんですが、



浣腸&ア◯ル攻めを今日は避けて私を攻めることに時間を使おうとするM男君の態度に気づいてしまい、



それならと思いついたのがこの作戦でしたw



負けてたまるかー!M男を興奮させたる!



ア◯ルおかされすぎて既に壊れかけておりましたが、



最後のふんばり!



グググ....ズブッッッ。



M男君は私の穴とそこに吸着する自分のチ◯コに夢中。



ア◯ル好きな人って、ほんとに果てしなくア◯ルラブなんですね(笑)



しかし、私はこれで初めて普段自分がやっている

「Taraとバイブのア◯ニー」の「バイブを本物チ◯コに変換して試すこと」に成功したのでしたwww



前回誘導に失敗したから、今回は成功。



私「ウッッッ...ウゥンッ...ンッ....アッッッ...アンッッッ」



変態M男君「ハァ....ハッッッッ..ンッ...ンッ...」



2人とも感じすぎて「情けない顔丸出し」で見つめあい、



喘ぎまくりでイキマシタ。



Taraをクリに当てながら、ア◯ルにチ◯コピストンヤバいです。



ぶっ飛ぶくらい気持ち良かったです(笑)



ア◯ニーも最高だけど、本番も良かった。



体力が限界で案の定、もう動けなくなり、



M男君の作戦通りに「彼を攻めるプラン」がつぶされたのでした。



開発しても良いって事前のやり取りでも行くときも言ってたのに、



よくよく考えると「開発は最後にプレイ」の提案してきた時点でもともと今日はこの作戦だったのか?



と思いました。



まんまとやられた!



しかし、舐め犬とお風呂前フ◯ラはクリアしました

(笑)



舐め犬が長すぎて、途中、屈辱的な状況から逃避するために瞑想して脳だけ違う場所に飛ぼうかと思いましたwww



今回もガッツリやりまくりの回でございました。



M男君は私のイキ狂いも見れて、ア◯ルもたくさんやれて、



大満足な顔しておりました(笑)



私は「全然攻めたりない」というかなりのフラストレーションを残し、



緩んだア◯ルとともに帰路についたのでしたwww



書ききった!



ではまた〜!