こんにちは。



物事にはメリット、デメリットがあり、



それを考慮した結果、自分で決断するわけですが、



それを判断するのに「知識」が必要になります。



で、私はア◯ルプレイにハマり、



「良さ」だったり「どんな感じか?」だったりを主に書いてきましたが、



今回は「ネガティヴ」な意見をあえて取り入れてみたいと思います。



参考にしたのは風◯嬢の方たちとお客様側のつぶやきがまとめられたサイトでございます。



リアルな現場の意見がうかがえそうです。



ワクワク。



では、1つずつ考えてみたいと思います。



【菌だらけで汚い】


はい、その通りです(笑)



だからこそ、やりたいなら「対策」を行う。



洗浄はもちろんのこと、ゴムは着ける。



終わったあともきれいに洗う。



家庭の掃除と同じで、使ったらキレイに片付ける

(笑)



私もスタート前はこのネガティヴイメージが強かった人なので、



変態M男君が「生で入れてみたいです」とニコニコしながら言ったときには、



「そうゆう発言は知識を入れてから言うべし」



と一喝しました(笑)



AV慣れしていて、知識がないと欲だけでこうゆうことをサラッと言っちゃうケースがありますw




【入り口だけで、中は膣の方が締まりが良い】


これはネガティヴ意見というよりは、



事実な部分もありますね。



私の体感としてはア◯ルの方がギュウギュウ感があるんですが、



確かに中は「腸」だし広いしなと納得もできますw



個人的に思うのは、



男性は「締まりが良さそうだからやってみたい」というAVからのイメージを持つ人が多い分、



入れると「思ってたのと違う」というガッカリ感があるのでは?と思います。



そこよりも「排泄する穴なのに入れてしまっている」



ここに興奮をシフトした方が楽しめそうです。



期待値が高いと「あれ?!」となる気持ちはわかる

(笑)




【HIVなど怖すぎて無理】


これは確かに実態としてはあります。



だからこそ「リスク回避」の努力は最大限行う。



生でしない、体内発射させないなど。



でも、これ言いだしたらキリがないというか。



性病だって性行為にリスクはつきものだし、



フ◯ラやク◯二だって安全と言い切れるものはない。



だから「怖すぎて無理」と拒絶するよりは、



「リスクありき」で回避努力は行う。



これで自分を守りつつも、覚悟は持って挑むというスタンスですね。



それでもイヤなら「やらない」で良いと思う。



【ウ◯コつくと萎える】


これは、私は男性ではないけど気持ちはわかる(笑)



自分が入れる側だったらイヤですものwww



ただ、「それでもやりたい」を通すのであれば、



洗浄に協力するとか、自分が納得できるやり方を相手に相談してみるとかが良いと思います。



ただ「勘弁してくれよ」と文句だけ言うのはなし。



そんな男性があらわれたら、



私なら「ケツ出しな、やってあげる」。



とまずは自分で体験してもらうかもしれないwww




【ア◯ル好きとか言う時点で無理】


なかなか厳しいご意見ですね(笑)



これに関しては「固定概念」や「価値観」があると思うので何とも言えないですが、



逆もしかりだと思います。



ア◯ル大好きな人にとっては、



「そうゆう考え方してる時点で無理」



と思うかもしれません。




【排泄場所に入れるという行動が狂ってる】


これもまた厳しいご意見ですね(笑)



私は狂った女なのか?www



確かに、「機能」で考えるとすると、



再生専用のオーディオプレイヤーであえて逆再生を楽しむとかそんな感覚ですよね(笑)



本来の用途で使わずにあえて違う方法を試すという



その「目新しさ」が魅力でもあるから難しい。



このネガティヴ意見を持つ人は、



日用品とか購入しても「正しい使い方」とかマニュアルを厳守する人な気がする(笑)




【中に出されるとお腹が痛くなる】


え、そうなの?!



初めて知りました。



私はそもそも生自体OK出さないですが、知れて良かった。



男性は「子孫残したい」という本能から、



中で発射したがるみたいなことを記事で読んだことがありますが、



ぶっちゃけ女性にもこの「機能」欲しいですよね

(笑)



「この男性たまらない!」と思ったときに、



「種付」できるシステム便利だなと思ってしまいましたw



男性側が「出さないで!お願い!」と懇願する姿、



見たいです(笑)



「相手にその機能がないと、余計にやりたくなる」



という心理なのかもしれない。




【下手したら人工肛門】


これも、リスクとしてはありますね。



だから「開発」という少しずつ進める工程だったり準備が必要で、



「裂けない」ように「血がでない」ように、



繊細な部分を丁寧に扱ってあげないといけません。



変態M男君も性癖発動中は興奮度が高いため、



ローションとか急いで雑になりがちなんですが、



「多めにしてね」とか「滑るようにしようね」とか言うようにしてます。



プレイは楽しみたいけど、大事になって後から後悔することにならないように気は配る。




以上、いかがでしたでしょうか?



ア◯ルの「否定的な意見」、



理解できるものばかりでした(笑)



ただ、「それを踏まえた上で自分はどうするか?」



というところが大切なので、



メリット、デメリットの両方を頭に入れながらも、



気をつけて楽しんでいきたいと思います。



ではまた〜!