親の許可はいらない・解放された人生 | 天寿のハッピーパーソナリティ~吐き出しの法則で人生を明るく楽しく暮らしちゃおう~

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あなたの現実はあなたの思考で出来ています。どんな事も「ハッピーな考え方」が出来れば「ハッピーな現実」を創り続ける事が出来るのです。ということで・・・どんな事もハッピーに考えられる「ハッピーな性格」になって、夢見た以上の幸せな人生にしちゃいましょう☆

 
 
 
親の許可はもう必要ない。
 
あなたは
 
自分の心で決めていい。
 
のびのびと自由に
 
解放された人生を生きるために
 
「親の許可」という縛り
 
解いて行きましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「三つ子の魂百まで」
 
ということわざがありますが
 
私達は
 
胎児~子供の頃に
 
親などから教わった事や
 
体験した事から得た教訓を
 
「絶対的なルール」
(初期設定)
(観念・思い込み)
 
としてトレースします。
 
そしてそのルールは
 
自分で変えない限り
 
もしくは
 
何らかのきっかけで変わらない限り
 
100年でも200年でもずーっと
 
一生そのままあり続ける。
 
例えば
 
「損をしてはいけない」
 
というルールをトレースした人は
 
そのルールを変えない限り
 
一生
 
「損をしてはいけない」
 
というルールを持ち続ける
 
という事です。
 
そして
 
「損をしてはいけない」
 
というルールを持っていると・・・
 
好きかどうかよりも

 

損か得かを優先する。


好きかどうかで選択した時に
 
罪悪感や自己嫌悪を感じる。
 
という事が起きる。
 
「好きな方」が選べないので
 
なかなか本心が満たせない。
 
だから
 
現実のあらゆる面において
 
「欲しいものが貰えない」
 
というのがお決まりのパターンになる。
 
マンマ・ミーア!です。
 
マンマ・ミーアですが・・・・
 
そのルールがある限り
 
このパターンは続いてしまう。
 
なので
 
そのルールを変えるべし。
 
「損をしてはいけない」
 
というルールから
 
「好きなものを選ぶべし」
 
というルールに変えましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「損をしてはいけない」
 
というルールから
 
「好きな方を選ぶべし」
 
というルールに変えるためには
 
そのまま単純に
 
「好きな方を選ぶべし」
 
と自分に言い聞かせ続ける
 
という方法があります。
 
そして
 
これだけでイケる人はイケる。
 
でも
 
ほとんどの人は
 
これだけではどっかで行き詰まる。
 
始めの内はノリでイケても
 
根本が変わっていないので
 
そのうち行き詰まってしまう。
 
なので
 
それはそれでやりながら
 
根っこからも攻めるといいでしょう!
 
「損をしてはいけない」
 
このルールの根っこを見つける。
 
何故「損をしてはいけない」
 
というルールをトレースしたのか?
 
と自問自答する。
 
その結果・・・・・・
 
例えば
 
「親にそう教わった」
 
「損をすると怒られた」
 
「得をすると褒められた」
 
「育った環境がそうだった」
 
というものが出てきたとする。
 
・損をすると怒られた
 
・何を選ぶにも親の許可が必要だった
 
・選んだ後でネチネチ言われた
 
・損得で選ばなかったせいで
 がっかりな気分を味わった
 
こういう経験をした時
 
私達は一瞬で
 
「損をしてはいけない」
 
というルールをトレースする。
 
つまり(この場合の)
 
「損をしてはいけない」
 
というルールは
 
「損をすると怒られる」
 
「損をするとがっかりな事になる」
 
という思い込みが原因である
 
という事です。
 
なので
 
ソレを変える。そこを解決する。
 
まずは、親の声。
 
「損をしてはいけない」
 
という気持ちになるような親の声から
 
自分を解放して行きましょう。
 
どんな方法でもOKですが
 
例えば・・・・
 
「もう親の許可はいらないんだ」
 
「自分の好きなものを選んでいいんだ」
 
「自分の好きなものを選ぶ事以上に
 
得な事は無いんだ」
 
「自分の好きなものを選ばない方が
 
よっぽど損をしているんだ」
 
と自分に教える。
 
とにかく
 
「損をしてはいけない」というルールは
 
欠乏を招くルールです。
 
なので
 
そのことを徹底的に自分に教え
 
親や過去の価値観から
 
自分を解放しましょう。
 
覚えておきましょう!!
 
「損をしてはいけない」というルールは
 
「損をするためのルール」です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
親から学んだことは
 
「正しいこと」ではありません。
 
だから
 
信じ続ける必要は無い。
 
守り続ける必要はない。
 
そして
 
もうあなたには
 
親の許可は必要ない。
 
親の価値観に合わせなくていい。
 
そして
 
自分の正解は
 
自分の心にしか分からない。
 
だから
 
自分の心で自由に選んでいく。
 
罪悪感は必要ない。
 
罪悪感を感じるならば
 
それは、まだまだ
 
「親の許可が必要である」
 
という観念を持っているという事。
 
なので
 
「親の許可は必要ない」
 
「自分は自由なんだ」
 
という新しいルールを
 
何度も何度もトレースする。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私達には
 
それぞれ色んなルールがある。
 
そして
 
そのルールを破っている時
(自由を選択している時)
(自分の心を選択している時)
 
私達は自覚無自覚関係なしに
 
何らかの「罪悪感」を感じている。
 
*これが「理由なき罪悪感」。
すると
 
せっかく
 
「ベストな選択」をしているのに
 
ルールのせいで罪悪感を感じ
 
罪悪感の具現化(嫌な出来事の引き寄せ)
 
を体験して
 
「あぁ、やっぱり自由にしては
 
いけなかったんだ」と思って
 
再び
 
心ではなくルールに従う生き方
 
へと戻って行ってしまったりする。
 
そしてまた
 
お決まりのパターンを繰り返す。
 
これが
 
本当に、一生続く。
 
変えない(変わらない)限り
 
100までも、200までも続く。
 
今回は
 
「損をしてはいけない」
 
というルールが例に上がりましたが
 
「恥をかいてはいけない」
 
「他人の期限を損ねてはいけない」
 
「所帯を持たなくてはいけない」
 
「腰を低くしていなくてはいけない」
 
などなど
 
どんなルールも同じです。
 
同じ要領で解消して行きましょう。
 
そして

 

「親の許可が必要である」
 
「親に怒られてはいけない」
 
これもまた
 
ルールの内の一つです。
 
変えましょう!!
 
あなたは自由です。
 
親の許可は必要ない。
 
親に怒られても無問題。
 
親に”怒られている”のではない。
 
親が”怒っている”なのです。
 
重要なのは自分の心。

 

親が許しても波動は波動。
 
親が怒っても波動は波動。
 
自分にとって(=世界にとって)
 

それがOKかNGなのかは

 

自分の心だけが知っている。

 

親の許可ではなく

 

自分のハートで

 

自由にのびのびと!!

 

生きていきましょう。

 

 

*ちなみに「親」も

 またその「親」から

 そのルールを教わっている。

 ルールとは風習。

 あなたは「革命児」です。

 鎖を断ち切って行きましょう。  

 
 
 
 
 

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