「思い出し嫌な気分」の解決法・次元アクセス | 天寿のハッピーパーソナリティ~吐き出しの法則で人生を明るく楽しく暮らしちゃおう~

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あなたの現実はあなたの思考で出来ています。どんな事も「ハッピーな考え方」が出来れば「ハッピーな現実」を創り続ける事が出来るのです。ということで・・・どんな事もハッピーに考えられる「ハッピーな性格」になって、夢見た以上の幸せな人生にしちゃいましょう☆

 

 

 

「過去を思い出して嫌な気分になる」

 

という事が無くなると

 

「嫌な気分」になる時間が

 

ものすごく減ります。

 

「いい気分でいられる時間が増える」

 

という事です。

 

なので(*´ω`*)

 

過去を思い出して

 

嫌な気分になった時の解決法については

 

これまでにもいろいろお話してきましたが

 

今回は

 

今までのお話よりも少しだけ

 

「不思議」というか・・・・

 

「4次元、5次元的な」というか・・・

 

そんな角度からのお話をします。

 

これは

 

怒りや恨みや悔しさ自己嫌悪など

 

どんな種類のものであれ

 

過去を思い出して嫌な気分になった時に

(ネガティブな感じになっている時に)

 

「私が実際にやっている事」

 

です(*´ω`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去を思い出して

 

何らかの嫌な気分になった時。

 

私は自分にこういいます。

 

それ、

 

「夢」だよ。

 

これは

 

【過去の出来事は

 

睡眠時に見る夢と同じである】

 

という意味です。

 

今日見た夢の内容を

 

何度も追い出しては嫌な気分になる

 

という人はあまりいないと思います。

 

何故か?というと

 

「アレは夢だ」

 

という事が分かっているからです。

 

だから

 

夢の中での出来事をいつまでも

 

根に持つ人はほとんどいません。

 

でも

 

過去の出来事となると何故か

 

そうは問屋が卸さない。

 

それでは・・・・・

 

なぜ

 

「夢」だと思えば

 

すぐに忘れたり

 

すぐにどうでもよくなるのに

 

「過去」だと思うと

 

いつまでも思い出しては嫌な気分に

 

なるのでしょうか?

 

多くの人はこう思うでしょう。

 

「だって過去の出来事は事実だもん」

 

「過去の出来事は現実だもん」

 

「夢は現実じゃないじゃん」

 

だがしかし。

 

事実はそうではありません。

 

「過去」と「夢」は同じなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「今ここ、この瞬間」以外の全ては

 

今ここの現実ではありません。

 

過去も未来も、過去世も未来世も

 

「夢」も「妄想」も全ては

 

自分の空想の世界のものです。

 

そして

 

自分の空想の世界というのは

 

「パラレルワールド・別次元」

 

の現実です。

 

私達は

 

どこにも存在しないものの事は

 

空想する事ができません。

 

あなたが空想出来る全ては

 

どこぞの次元のどこぞの世界に

 

実際に存在しているものです。

 

だから・・・・

 

「イメージできた」というのは

 

「発掘できた」という事なのかな…

 

と思います。

 

「ある」から

 

「イメージ出来る(視える)」んです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「過去を思い出す」というのは

 

「似たようなその次元」に

 

何度もアクセスしてその世界を視る

 

という事です。

 

でも

 

その次元と今ここの次元は

 

まったく別の次元、別の世界です。

 

「夢を見る」というのは

 

「自分の波動が合うどこぞの次元」に

 

アクセスしてその世界を視る、体験する

 

という事です。

 

夢も過去(思い出す)も

 

「今ここではない別次元の世界」で

 

夢を視るのも過去を視るのも

 

「その次元にアクセスする」

 

という事なんです。

 

どちらも同じなんです。

 

夢から覚めると

 

もうその出来事は「夢」です。

 

過去も同じ。

 

その一瞬が終わった瞬間

 

もうその出来事は「夢」なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたが過去を思い出している時

 

未来を空想している時

 

それは丁度

 

「今ここのあなた」「本来のあなた」

 

のような関係になります。

右矢印願いが叶うゾーンに入る

右矢印無敵モード=自分との調和

 

例えば

 

空想しているあなたが

 

「本来のあなた」のポジション。

 

空想の中のあなたが

 

「今ここのあなた」のポジション。

 

そして

 

「夢」を見ている時の場合は

 

眠っているあなたの肉体が

 

「本来のあなた」のポジション。

 

夢の中のあなたが

 

「今ここのあなた」のポジション。

 

という感じです。

 

さて

 

「今ここのあなた」は

 

「今ここの現実」を

 

「現実だ」と思っていますね。

 

という事は・・・・

 

「空想の世界」や「夢」も

 

「現実にある世界なのだ」

 

という事が分かります。

 

*これは、逆の言い方もできます。

 実際はそちらが「本当」です。

 

ただし

 

その現実は

 

今ここの現実ではありません。

 

「こことは全く別の次元の現実」

 

です。

 

あなたにとってはまさに

 

「空想の、架空の世界」です。

 

なので

 

そこの現実(過去や夢)は

 

今ここのあなたの現実には

 

何の影響も与える事はできません。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去も、未来も、夢も、過去世も未来世も

 

今ここのあなたの現実には

 

何の影響も与える事はできない。

 

あなたの現実に影響を与えられるのは

 

今ここのあなたの波動だけです。

 

だから

 

「過去そのもの」には

(過去だと思っている別次元の現実)

 

今のあなたの現実に影響を与える事は

 

絶対にありません。

 

でも

 

今ここのあなたが

 

過去(だと思っている別次元の現実)に

 

アクセスして(思い出して・空想して)

 

その世界のエネルギーを体験して

 

それによって嫌な気分になると・・・

 

その「嫌な気分」はダイレクトに

 

あなたの現実に影響を与えます。

 

「過去」は

 

今この瞬間に影響を与える事は

 

できません。

 

あなたが

 

「過去(だと思っている世界)」を

 

「今」体験して

 

「今のあなた」が嫌な気分になって

 

そのような引き寄せを起こすから

 

「過去が今に影響を与えている」

 

と勘違いしてしまうんです。

 

でも実際はそうではない。

 

過去と今は関係ない。

 

「時間」というバトンは無いんです。

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「過去を思い出す」

 

という事は

 

「空想する」「夢を思い出す」

 

という事と同じです。

 

「別次元にアクセスする」

 

という事なんです。

 

だから

 

望まない次元にはアクセスしない。

 

コレを別の言い方で言えば

 

「思い出さない」

 

という表現になります。

 

「思い出す」という事は

 

「思い出す」のではなくて

 

「アクセスしている」なんです。

 

だから

 

アクセスしない。

 

そして

 

アクセスして、嫌な気分になった時は

 

「それは夢だ」

 

と思うといいでしょう。

 

「夢ならどうでもいいや」

 

と思えたら大成功です。

 

私の場合は

 

コレを繰り返しているうちに

 

「嫌な思い出」が

 

だんだんとぼやけてきて

 

本当に夢だったような気がしてきました。

 

「アレ?本当にそんことあったっけ?」

 

と、本当に思うんです。

 

それで

 

こうなった時の大事なポイントは

 

「うん、それは本当にあった事だよ」

 

と引き戻すのではなくて

 

「ナイナイ、それは夢ですよ!!」

 

と後押しをする事です。

 

すると

 

アクセスする(思い出す)頻度が減り…

 

嫌な気分になる度合いが下がり…

 

アクセスしても(思い出しても)

 

なんとも思わなくなって行きます。

 

本当に、ただの夢を思い出すような

 

昨日読んだ漫画を思い出すような

 

ぼんやりした感覚になります。

 

私の感覚では

 

本当に、夢を忘れるような感じで・・・

 

「ぼやけていく」

 

というのが一番しっくりくる表現です。

 

もちろんそれだけではなく

 

吐き出しや観念の書き換え等

 

他の記事でご紹介しているような事も

 

やっています。

 

吐き出し足りていなかったり

 

観念が強烈な事に関しては

 

「夢なんだ」

 

と自分に言っても思っても

 

なかなかぼやけて行きません。

 

だから

 

臨機応変にやっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今ここに無い全ては

 

全部「別次元(空想)」のものです。

 

過去と夢は同じポジションです。

 

妄想と過去は同じポジションです。

 

今ここの現実以外は

 

「自分の現実」ではありません。

 

だから・・・

 

過去を思い出して嫌な気分になった時は

 

「あれは夢だったのだ」

*事実、夢と同じ存在です

 

と自分に言ってみましょう。

 

「今ここ以外は現実ではない」

 

「時間は無い」

 

「過去や空想、夢や未来は同じもの」

 

という事が分かってくると

 

「変化の大きなシフト」

 

が出来るようになります。

 

「過去と今とは関係ない」

 

という事が分かると

 

次元の縛りが軽くなるので

(過去とのつながりが切れる)

 

「一瞬で激変」

 

という事が可能になるんです。

 

過去と夢は同じポジション。

 

過去と空想は同じポジション。

 

そして・・・・

 

今ここのこの現実と「夢」も

 

本当は同じポジション。

 

(*´ω`*)

 

ここは、ある種の「夢の世界」です。

 

だから

 

「死」は

 

「死」ではなくて「おはよう!」

 

なのです。

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