自分とのズレが限界まで拡がった結果 | 天寿のハッピーパーソナリティ~吐き出しの法則で人生を明るく楽しく暮らしちゃおう~

天寿のハッピーパーソナリティ~吐き出しの法則で人生を明るく楽しく暮らしちゃおう~

あなたの現実はあなたの思考で出来ています。どんな事も「ハッピーな考え方」が出来れば「ハッピーな現実」を創り続ける事が出来るのです。ということで・・・どんな事もハッピーに考えられる「ハッピーな性格」になって、夢見た以上の幸せな人生にしちゃいましょう☆

 

 

 

 

 

全ての物質には

(人間・植物・水や空気・機械など全て)

 

それぞれ固有の周波数があります。

右矢印現実は一瞬で変わる(変わっている)

 

あなたには

 

「本来の自分の周波数」

 

というのがある。

 

「本来の自分の周波数」

 

というのがあるのですが

 

ず~っとその周波数を保っている

 

というわけではありません。

 

そこからズレすぎない程度に

 

毎瞬毎瞬

 

低くなったり、ピッタリになったり

 

しています。

 

低くなっている時は

 

運気がダウンしています。

 

ピッタリになっている時は

 

無敵モード。強運モード。

 

運気がすごくアップしています。

 

「今ここの自分の周波数」を

 

「本来の自分の周波数」と

 

合わせ続ければ続けるほど

 

望んだ通り(それ以上)の事や

 

嬉しい事、ラッキーな事が起きる

 

という事です。

 

だから・・・・

 

「今の感情」から

 

「今の周波数」を把握して

 

コントロールすれば

 

人生(現実)を

 

意図的に変える事が出来る

右矢印無敵モード=自分との調和

 

という事で

 

周波数だなんだの話をしていますが

 

周波数のズレが

 

限界まで拡がったらどうなるのか?

 

についても知っておくとイイ

 

と思うので、書きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず。

 

「周波数のズレが限界を超えると

 

どうなるのか?」

 

と言うと

 

「自分」を創っている

 

「自分固有の周波数」ではなくなる


という事なので・・・・

 

自分ではなくなります。

 

「自分ではなくなる」

 

という事はどういう事かと言うと・・・

 

私達の知っているアレで言うと

 

「死ぬ」です。

 

ワールド・トリガーの「ベイルアウト」

 

みたいなものです。

 

「周波数のズレが限界を超える」

 

というのは

 

「トリオンが供給できなくなって

 

トリオン体ではいられなくなる」

 

というのと同じようなもんです。

 

*詳しくは「ワールド・トリガー」を

 ご覧ください(ジャンプの漫画)

 

本来の自分とズレすぎると

 

「地球で活動している自分」を

 

維持できなくなるんです。

 

「その結果どういう経緯で

 

自分ではなくなるのか?」

 

については一概に言えませんが

 

・死に至る病気になったり

 

・死を実行する

 

という事が起きます。

 

ただし

 

病気の場合は「寿命」の関係で

 

そのような病気になる場合もあります。

 

ただしただし

 

本来は病気を選択する必要はなく

 

自分と調和し続けていれば

(周波数のズレが無ければ)

 

「死ぬ直前まで元気でハッピー!!」

 

でいられるのが普通です。

 

でも

 

病気を通してこういう体験をしよう!

 

と選択する魂もいる。

 

それは悪い事や愚かな事ではありません。

 

*自分の意思で病気を選んでいる

 (なりたくて病気になっている)

 という意味ではありません!!!

 

右矢印生まれて・死ぬ、という事

右矢印天国の意識レベル・別れは無い

右矢印死ぬのが怖い・怖くない

右矢印神は細部に宿る

右矢印神とはエネルギーの名前

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

周波数のズレが限界を超えると

 

地球での活動体を維持できなくなり

 

ベイルアウト(死)に至ります。

 

「調和=いい気分」

 

「不調和=嫌な気分」

 

です。

 

なので

 

周波数のズレが限界まで拡がると

 

その人は「精神的な限界」を迎えます。

 

ただし

 

・苦しい、辛い

 

・悲しい、憎い、虚しい

 

・絶望的だ、生きていたくない

 

などなど

 

ネガティブな感情をハッキリと

 

自覚している人もいれば

 

ハッキリと自覚できていない人もいます。

 

どういう人かと言うと

 

「強烈に自分の本心を抑圧してきた人」

(自分の本心を認めずに生きてきた人)

 

です。

 

自分の素直な本心(感情)を認めない

 

という事は

 

自分の感情が分かっていない。

 

今ここの自分の周波数が把握できない。

 

だから

 

修正ができないんです。

 

なのである日突然プツンと切れてしまう。

 

バーンアウト、急病、自死

 

という事が起きやすい。

 

完璧主義であったり

 

強烈な罪悪感を持っている人ほど

 

そうなりやすいかと思います。

 

だから

 

「自分の感情を素直に感じる事が出来る」

 

というのは本当に重要。

 

ネガティブな感情を認める事に

 

抵抗がある人もいるでしょう。

 

でも、思うもんは思うんです。

 

そして、思うのには理由がある。

 

だから

 

ネガティブな感情が手放せない自分を

 

責めない。嫌わない。許す。

 

自分に絶望するという事は

 

周波数のズレを最大級に拡げます。

 

(最大級につらく、苦しいという意味)

 

エセいい気分にご注意です。

 

聖人症候群にご注意です。

 

理想の自分を演じるために

 

自分を否定しないで下さい。

 

これは

 

「我が子にいい子を強要する親」

 

「子どもに「大人」を求める親」

 

になるのと同じです。

 

たぶんあなたはそんな親に対して

 

強い抵抗感を持っていると思います。

 

でも

 

そんな親への抵抗感が逆に

 

「あんな風になっちゃいけない」

 

「こんな風でなきゃいけない」と

 

自分で自分にいい子を強要する

 

という状態をつくっています。

 

親からではなく「自分から」

 

自分を解放してあげましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

周波数のズレが限界を超えると

 

私達はここでは生きていられません。

 

なので多くの人は

 

周波数のズレが限界まで拡がると

 

「死にたい」

 

と思うようになります。

 

何故か?と言うと・・・・・・

 

生きたいから

 

です。

 

死にたいと思うのは生きたいから。

 

はい!ここが大事なんです。

 

という事で、今回はここまでです。

 

今回のお話は

 

①本来の自分の周波数とのズレが

 

 限界を超えてしまうと

 

 地球では生きていられなくなる。

 

②本来の自分の周波数とのズレが

 

 限界まで拡がると

 

 精神状態がアカン事になる。

 

 代表的なのが「死にたい」である。

 

でした。

 

そして

 

「死にたい」と思うのは

 

「生きたいから」なのでした。

 

なので

 

「死にたい」と思う気持ちを

 

責めないで下さい。

 

その気持ちを責めた結果が

 

「自死」というスイッチを押します。

 

その気持ちは最後の砦です。

 

最後のひとかけらの希望なんです。

 

「死にたいほどつらいんだ」

 

という気持ちを他の誰でもない

 

自分自身が、認めてあげましょう。

 

すると

 

あなたの周波数はスッと上がります。

 

「自分の気持ちを認める」

 

という事は

 

「調和」だからです。