死にたくなる本当の理由 | 天寿のハッピーパーソナリティ~吐き出しの法則で人生を明るく楽しく暮らしちゃおう~

天寿のハッピーパーソナリティ~吐き出しの法則で人生を明るく楽しく暮らしちゃおう~

あなたの現実はあなたの思考で出来ています。どんな事も「ハッピーな考え方」が出来れば「ハッピーな現実」を創り続ける事が出来るのです。ということで・・・どんな事もハッピーに考えられる「ハッピーな性格」になって、夢見た以上の幸せな人生にしちゃいましょう☆

 

 

 

 

死にたくなる本当の理由は

 

「本来の自分」と「今ここの自分」の

 

周波数のズレが限界まで拡がったから

 

です。

 

私達の「感情」は

 

「本来の自分と」「今ここの自分」の

 

周波数のシンクロ率によって変わる。

 

シンクロ率が高い時は

 

「嬉しい・楽しい・安心・希望」など

 

ポジティブな感情を感じます。

 

シンクロ率が低い(ズレてる)時は

 

「悲しい・辛い・怒り・虚無・絶望」など

 

ネガティブな感情を感じます。

 

そして

 

このズレが限界を超えると

 

私達は生きている事が出来なくなります。

 

なので

 

ズレが限界を超える前のお知らせとして

 

「死にたい」

 

という気持ちが発生する。

 

「死にたい」という気持ちは

 

「限界ラインを超えそうですよ!」

 

というサイレンなわけです。

 

つまり

 

「死にたい」という気持ちは

 

「生きるため」に発生している

(限界ラインを超えないため)

 

という事です。

 

ということで、前回の続きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「死にたい」と思うのは

 

「生きたいから」でした。

 

自分は死にたいと思ってるのに

 

「そう思うのは生きたいからだ」なんて

 

そんなの受け入れられない!!

 

と思う人もいるかもしれません。

 

なので

 

受け入れる必要はありません。

 

「本当は生きたいくせに!」

 

なんて自分をなじってはいけません。

 

「生きたくても生きられない人がいるのに

 

そんな事を思ってはいけない」

 

なんて追い詰めてはいけません。

*理由は前回の記事を!

 

その人はその人、あなたはあなた

 

「自分の人生」です。

 

そして、あなたも次の瞬間には

 

「生きられない人」に

 

なっているかもしれなない。

 

みんな一寸先の命は分からんのです。

 

だから

 

今の気持ちは責めるのではなく認める。

 

「今、自分は死にたいと思ってるんだな」

 

 

「今思っているその気持ち」を

 

受け入れて下さい。

 

でも!!

 

それと並行して

 

「死にたいと思うのは生きたいから」

 

という事も覚えていて下さい。

 

①「死にたいと思っている」

 

②「死にたいと思うのは生きたいから」

 

この2つはセットなんです。

 

「生きたい」というのが無ければ

 

「死にたい」とは思えないんです。

 

これはもうなんと言うか・・・

 

「そう思える思えない」の話ではなく

 

「そういう仕組み」なんです。

 

だから

 

「死にたい」

 

「死にたいのは生きたいから」

 

この2つはセット。

 

そして

 

「死にたいと思うのは

 

本来の自分とのエネルギーのズレが

 

限界まで拡がっているから」

 

という事もセットで覚えておきましょう。

 

「死にたい」の根本的な原因は

 

「エネルギー(周波数)のズレ」です。

 

ズレの度合いが限界点を超えると

 

生きていられなくなる(ex死ぬ)から

 

ズレをなんとか修正して

 

生きていられるようにするために

 

「死にたい」という感情が発生する。

 

言わば!!

 

「死にたい」という気持ちは

 

人生の流れを変えるための

 

「最後の切り札」なんです。

 

この切り札の使い方はとっても簡単。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「死にたい」と思ったら

 

「死にたい」と思う。

 

これでOKです。

 

どういう事か?と言うと・・・

 

「自分とのズレ」というのは

 

・自分が自分の本心に抵抗している

 

・自分の感情を否定してる、無視している

 

・自分の感情を感じようとしていない

 

等々

 

「思っていることを思えていない」

 

という時に起きています。

 

なので

 

ズレが極限まで拡がるというのは

 

「自分の本心を完全に否定している」

 

「本心を全く感じようとしていない」

 

という事なんです。

 

でも

 

人は「死にたい」と思う時・・・

 

「死にたい」としか思いません。

 

心の底から「死にたい」と思って

 

ハッキリと「死にたい」と思います。

 

つまり

 

思っている事と思っている事が一致する

 

という事です。

 

するとその瞬間・・・・

 

ズレが一歩、修正される。

 

一歩、自分との調和に進むんです。

 

ちょっと良くなるんです。

 

だから

 

「死にたい」と思ったら

 

「死にたい」と思う。

 

自分は今、死にたいと思っている

 

という事を認める。

 

自分の気持ちを否定せず感じる。

 

それが重要それでOK!なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「死にたい」という気持ちを認める。

 

その気持ちを純粋に感じる。

 

すると

 

絶対に波動が上がります。

 

ただし

 

ここで↓お話した事と同じように

→タイプ別呼吸法①叶えたいのに叶わない

 

「一瞬」です。

 

自分の気持ちを認めたその一瞬だけ

 

フワッと波動が上がります。

 

なのでその瞬間は絶対に

 

気分が軽く、明るくなります。

 

解放感を感じる人もいるでしょう。

 

「死にたい」と思うのに

 

「希望」が湧く人もいるでしょう。

 

これは、何故もクソも当然の反応で

 

波動が上がるから、そうなるんです。

 

だから・・・・・・

 

あの記事↑に書いたことを参考に

 

一瞬のソレを活用しましょう。

*「頑張る」という意味ではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「死にたい」という気持ちになると

 

「もうどうでもいい」と思ったりします。

 

「もうどうでもいい」思うと・・・・

 

自分の気持ちのまま

 

自由に行動できるようになります。

 

「もうどうでもいいや」と思い

 

未来のためではなくて

 

なりふり構わず

 

今この瞬間を生きる事が出来るんです。

 

だって、どうでもいいから。

 

人生の大逆転を体験した人の多くに

 

「死のうと思った」

 

「そう思ったら自由になった」

 

と話す人がいるのはそういう事です。

 

・極限まで自分とズレにズレて

 

・「死にたい」でようやく歩み寄れて

 

・「もうどうでもいいや」でようやく

 いらないルールを手放せて

 

・自分の心のままに行動できる

 

・自分の本心を感じる事が出来る

(本心を吐き出せるようになる)

 

しかも

 

もう極限まで行っちゃってるので

 

手放し方も、スッポンポン級です。

 

「ガッチガチ」から一気に

 

「フリーダム」になる(人が多い)

 

物質的な生き方から

 

波動的な生き方になる(人が多い)

 

「今を楽しむ事が最優先」

 

という生き方にシフトする。

 

その結果

 

「人生が激変して嬉しい!!」

 

という事になっているわけです。

 

結局

 

「今を楽しむ事を安心して最優先」

 

「自分の感情に素直に生きる」

 

という在り方が出来るか否かが

 

人生の幸福度を変えるという事です。

 

そして

 

あまりにそこからかけ離れると

 

最後の切り札「死にたい」が発動する。

 

なのでその切り札を順当に使えれば

 

誰もが大逆転できます。

 

もちろん

 

そこまで行く必要はありません。

 

限界が来る前に在り方を変えれば

 

「死にたい」なんて思いはせずに

 

人生の大逆転はできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という事で・・・・

 

死にたくなる根本的な理由は

 

「本来の周波数から

 

極限までズレちゃったから」

 

「それ以上ズレると

 

生きていられなくなるから」

 

でした。

 

こんな感じです。

 

①ズレが限界まで拡がる

 

②緊急的にズレを修正するために

 「死にたい」という気持ちが発生する

 

ここで

 

A「死にたい」という気持ちを認める

 自分の感情を素直に感じる

 

という事が出来れば

 

ズレがすこし解消され、波動が上がり

 

軌道修正第一段階成功!!です。

 

その後

 

そのまま自分の気持ちが

 

心地いいと感じる選択をしていけば

 

人生の大逆転が起きます。

 

一方

 

B「死にたい」という気持ちを否定する

 そう思う自分を責める

 

という事をし続けてしまうと・・・・

 

ズレはどんどんズレにズレて

 

自死を選ぶことになったり

 

命に関わる何かが起きます。

 

自死を選ぶ人は

 

「死にたい」と思う自分を

 

許容したからそうするのではなく

 

「死にたい」と思う自分を

 

否定し続けた結果、そうなるんです。

 

物事を

 

言語ではなく波動で見ましょう。

 

許容はポジティブへとコマを進め

 

否定はネガティブへとコマを進める。

 

特に「死にたい」というサインは

 

極限を示しています。

 

ここで許容しないとヤバいよ!!

 

というギリギリなんです。

 

自分の気持ちを認めて

 

じっくり感じてあげましょう。

 

どうしたらいいのか分からない人は

 

「吐き出しワーク」

 

がおすすめです。