慈悲のタイプ(2)
今朝の通勤電車。周りを見渡す。胸の奥から、明るさ・楽しさのエネルギーが湧き起こる。ほー。こんなエネルギーが周りの方々にいいのだね。会社に着いて、エレベーター。周りを見る。胸の奥から、同じようなエネルギー。…う〜ん…日本のサラリーマンは、もっと楽しくしてたらいいのかもねぇ。会社で、私の机の周り。ちょっとしたイザコザ?が起きた。…なんかイヤだな…なんとかおさめるためには私に何ができるだろう…おっと、そうじゃなかった。ただ、イザコザを見る。胸の奥から、暖かく落ち着いたエネルギーが湧き起こる。…ほー。そんなエネルギーで自分を満たす。やがて、イザコザの2人は話を終えて離れる…私は何もしていないけど…これまでのようにヤキモキもしない。落ち着いていたんだけど、たぶん、これでよいのだろう。会社帰り。歩道を歩きながら、周りを見る。胸の奥から、グラウンディングのようなしっかりとしたエネルギー。…これは周りの人に届けるというより、私自身をシャンとさせるためかな(笑)。会社帰りにある、いつもの公園を歩く。ただ見る。…うん?胸の奥からでなく、頭のあたりが白い光エネルギーで包まれる…周りの樹々が、疲れを癒してくれている?…ありがたいな……。こんな風に今日1日は、いろんなタイプの慈悲、光エネルギーを自分に満たすという、これまでとはまったく違う生き方の始まりとなった。祝、自立。外に求めない生き方。「ただ見る」精神の私と、魂の私のコラボ。感謝。