明けまして、おめでとうございます♪
心理カウンセラー、セラピストの澤田 准です。
皆さんはどんなお正月をお過ごしでしたか?
わたしは、年明けは実家近くのホテルで、とても爽やかな朝を迎えました。
12月に21日間のデトックスプログラム(2回目)をしてから
内側で込み上がる喜び(気持ちの良い幸福感)というのが出てきて、それを目覚めに感じていたのでした。
*デトックスプログラムとは、ヒーラーのためのエネルギー浄化とエンパワリングプログラムでエネルギー的なつながりや通りを良くしていきます。
21日間の食事療法(果物、野菜、少量の炭水化物と白身の肉など)とデトックス&エンパワリングヒーリングを自分に行います。
昨日からから仕事始め。
少しずつモードを切り替えています。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします♪
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さて今日は、
【私たちは本能的に光のある方を知っている】
と言うお話をしたいと思います。
『花は悟った生命である』と言ったのは誰であっただあろう。
イエスは、『花について思へ、そして花から生き方を学べ』と言った。
だからではないけれど、
私はいつも花や草木といった植物や
それらが集まった森や山の自然のあり方、生きる姿を見て、とても教わることがあります。
家の花壇には日日草が植えてあって、夏が近づく頃に花を咲かせます。
たまに突拍子も無いところから咲いていたりして、びっくりします。
それは石畳の隙間だったり、
花壇の側面から花を咲かせたりして、
土の中は一体どうなっているのだろうと思ったこともしばしばありました。
この写真は5年くらい前に撮ったもので、
その当時は、
思わぬところに種が落ちて、
栄養も水分も少ない場所で、
たくさんの石畳(壁)にぶち当たりながら、
ここでもないあちらでもないと大変な思いをして、芽を出しているのだろうなと想像していました。
だからほんのわずかな隙間に根を張り咲く花たちを見ると、ちょっと切なくもなっていました。
けれど、最近は全然違う感覚を持ち始めています。
それはふと出てきた感覚でした。
*~*~*
太陽に向かって咲く花たち。
植物はいつも光に向いている。
それが自分たちを暖め、育てているのを知っているかのように。
それを見ていたら、
なんとなく感じたのでした。
暗い土の中からただ闇雲に芽を出しているのではなく、
光に向かって芽を出している。
植物たちは本能的に光のありかを知っているのだと。
上に光がなかったら横から(の光を感じて)
本能的に芽を伸ばしていく。
そして栄養分のありかも本能的に探り当て、
根を伸ばしていく。
そんな直感にも似た感覚が降りてきたのでした。
(そう感じたら、そのような文献に出会う 笑)
https://research-er.jp/articles/view/84353
それはつまり
私たちの中には
どんな暗がりの中にいようとも
光に向かって伸びようとする
本能がある。
私たちは本能的に光のありかを知っている
そう、
あなたの中には
あなたの生命の光に向かって生きようとする力がある。
それはあなたをあなたらしく咲かせようとする力で、
あなたの喜びに導く力でもある。
私は、そんな芽を出し根を張るプロセスに一緒に寄り添いながら、
一人ひとりの生命の光を見ているのだなといつも感じています。
今年もあなたの光がさらに輝きますように
ありのままのあなたが輝く
幸せはいつもあなたの内側から
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心理セラピストとしてではない、等身大のわたしの言葉で
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