仲人型結婚相談所で婚活している ゆうや です。
ご訪問ありがとうございます。
前回からの話題を一時お休みにして、ちょうどこの時期の話題。
バレンタインデーが近づいてきました。
職場で義理チョコをもらうことがあります。
婚活でも手軽に利用しやすいイベントだと思います。
僕はもらう側なので(笑)。
お見合いとか交際時にも気兼ねなく渡せますし、男性側も遠慮なく受け取ることができます。
有名どころでは、ベルギーのチョコレートメーカー「GODIVA」、関西なら神戸が本社の「モロゾフ」。
技術職とか男性しかいない職場で働いている男性なら、たとえささやかなものでも、うれしいんじゃないかと。
義理チョコっていう言葉もあるくらいなんで。
うまくいくいかないも、ちょとした気遣いだと思います。
お見合い時だと、男性がお茶代を払うルールになっている団体も多いです。
義理と言うか、そのお返しチョコとして手渡し。
さらに一言メッセージなんかを添えればベターだと思います。女性らしくて。
だたし、男性がお茶代を払うのと同じで、お返し程度にしたほうがいいと思います。お返しチョコを渡しても、お断りされる時はお断りされると思いますし。
なんで、そんなことしないといけないのって思われるかもしれません。
だったら、毎度お見合いのたんびにお茶代 払ってる男性はどないしたらええねんっていうお話です。おごっても女性からお断りされる時はお断りされるのと同じ。
お見合いならお茶代、交際時なら食事代のお返しっていうくらいの位置づけで。少なくとも もらって悪い気持ちにはなりません。
まだ好きでもない男性に、お金まで使ってチョコ買って手渡すのなんてイヤっていうのは、それこそケチですかって言いたくなります。
おごらない男性に対してケチという非難の雨あられの女性も多いことでしょう。それなのに、自分のこととなったらイヤやと。だとしたら、そこに矛盾を感じます。
どないやねんって。
なので、義理チョコに近い感じで。
婚活は競争だと思ってます。特に結婚相談所ではどこの団体も女性が余っていて、最終的には男性から選ばれなきゃなんないということを踏まえて。
ちなみに僕は婚活でバレンタインとしていただいたことは一度もありません
職場で義理はもらったりしますが。
カレンダー見たら2月14日は今年ちょうど日曜日やないですかっ
お見合いする人、デートする人はたくさんいるでしょう。
この時期からでも「少し早いですけど・・・」って言って渡せばいいですし、2月14日を過ぎても1週間以内くらいまでだったら「少し過ぎてしまいましたが・・・」って言って、渡したらいいですし。
女性らしい心遣いを気兼ねなくできるイベント、バレンタインデー。利用しない手はないと思います。
つづく
ここまでお読みいただきありがとうございます。
※話した内容やメールの内容がある場合、一字一句まったく同じではなく、こんな感じだったかなという程度です。
※仲人業、インストラクターをされていて、婚活している人向けに助言しているかたを一括してアドバイザーと呼んでおります。
My Blog 人気記事
<服装・化粧・清潔感>
暑い時期のお見合い・良くも悪くも見える・よく見る口元・かなりの高確率・夏の装いetc・女性のプロフィール#1
<言動・思考>
エスコート・先輩に聞いた・ラウンジへ行かなかった訳・楽しくお見合い・真面目とは言えない・話す内容#1・別れるためのプロポーズ#2・女性に多い趣味#1・くすぐったい・疑念だらけ・現実を知る#年収・もうわかっている#1・もうわかっている#2
※Infomation
僕の日常を書いたブログを開設しております。
「ゆうやのeLIFEブログ(livedoor Blog)」
よろしければ、こちらもよろしくお願いいたします。