力を伸ばすほめ方(コンプリメント)
ソリューション・フォーカスの大切な手法
コンプリメント[ほめる]のお話です。
ほめると何がいいのでしょうか?
ほめられると気分がよくなり、モチベーションがあがります。
しかし、一時的に気分が良くなる、瞬間的にモチベーションがあがるというだけでは、継続的に高い成果を出し続けるのはできません。
ソリューション・フォーカスのコンプリメント[ほめる]基本は、
「相手がまだ気づいていないリソースを伝える」
ことにあります。
これによって、
「私には、こんな力もあったんだ」
「私は、こんなこともできるかもしれない」
と自分の未知なる力に気づいていく、
それがコンプリメント[ほめる]ことの大きな意味になります。
そういうほめ方をすると、ただ気分がよくなるだけでなく、
隠れている力を発揮するようになります。
身体の意識化(瞑想)
こんにちは、心のソムリエ 橋本文隆です。
今回は、瞑想にかんするお話です。
瞑想は、
「集中する瞑想」
と
「観察する瞑想」
の大きく2つに分けることができます。
仏教の瞑想法「四念所」では、観察する瞑想を
・身体を観る瞑想
・感覚(感受)を観る瞑想
・心を観る瞑想
・現象(働き・法)を観る瞑想
の4つに分類しています。
このなかで最も入りやすいのが、身体を観る瞑想です。
イチローなど一部のアスリートは、高度に身体を意識化していますが、
ほとんどの人は、身体を充分に意識することができていません。
身体の意識化ができないと、身体のゆがみや疲労にも気づかなくなり、
健康にも大きな影響を与えます。
次回の瞑想会では、身体を意識化する瞑想を行い、身体のゆがみや
疲れを取り、スッキリした身心となる瞑想を行いたいと思います。
◆日 時:2010年12月26日(日)10:00~12:00
年忘れ 身体と心のサビを落とす瞑想会
身体と心にたまったサビ(疲れやゆがみ)を取り去ります。
まず身体に意識を向け、肩や腰などさまざな疲れやゆがみを取りながら、身体への意識を高めていきます。
その後、歩く瞑想や寝転がる瞑想などで、心の疲れを除いていきます。
◆対 象:
瞑想会は、どなたでもご参加いただけます。
膝の悪い方は、足を伸ばせるようにしますので遠慮せずお越しください。
◆服 装:
畳の上に座れるような服装でお越しください。
あまり身体をしめつけないものを身につけてください。
9:30から簡単な瞑想の説明を行います。
事前に聞きたいことがある方は、9:30にお越しください。
◆ 会 場:
セシオン杉並 第二和室
東京都杉並区梅里1-22-32 丸ノ内線東高円寺駅下車徒歩5分
◆参加費: 1,000円
◆申し込み方法:
「申し込みフォーム
」からお申込みください。
--------------
セミナー 勉強会のご案内
1月15日(土)
「いじめ」をソリューション・トークで考える会
--------
姉妹ブログ 行雲流水 雲が行くが如く 水が流れるが如く
ソリューション・カフェ・タイトル一覧
今までに書いたレポートの中から、主なものをまとめました。
<2010年12月19日現在>
ソリューション・フォーカス・アプローチ基礎編
ソリューション・フォーカス(解決志向アプローチ)
もしうまくいっているなら、変えちゃいけない
もしうまくいったなら、それを繰り返す
うまくいかないときは、違うことをする
3つの原則の使い方
問題志向 対 解決志向
問題志向と解決志向のコミュニケーション
原因を追求しないでネタを探す
変化は絶えず起こっており、そして必然である
小さな変化は、大きな変化を生み出す
解決について知る方が、問題と原因を把握することよりも有用である
4つの前提への質問
クライアントがエキスパートである
クレド<3つの原則と4つの前提>
関係の査定(アセスメント)
カスタマー・タイプ
親密な関係ではないときの対話
ソリューション・トーク
傾聴というあり方
コンプリメント(認める・ほめる)はなぜ難しいか
上手くほめる(コンプリメント)するには
ほめるときの注意点
ソリューション・トークの会話例
社会問題 自殺
「生きづらさ」について一緒に考えよう! 1
「生きづらさ」について一緒に考えよう! 2
「生きづらさ」について一緒に考えよう! 3
「生きづらさ」について一緒に考えよう! 4
ワークショップ
1月15日(土)
「いじめ」をソリューション・トークで考える会
「生きづらさ」について一緒に考えよう! 4
ソリューション・カフェでは、さまざまな社会問題を
ソリューション・フォーカスという観点から考えていきます。
「生きづらさ」について一緒に考えよう!
というシンポジウムの発表を順次ご紹介しています。
「生きづらさ」について一緒に考えよう!シンポジウム
~自殺と貧困から見えてくる日本~
12月14日19:00~21:00
上智大学10号館講堂
香山リカ (精神科医)
二人は、政権の方に入って、今どう思っているのか?
湯浅誠(反貧困ネットワーク事務局長)
「なにはともあれ、企業が成長しないことにはどうしようもない」と15年やってきた。
鳩山時代にそれを修正しようとした。
また、「企業が成長しないと」という風に戻りつつある。
清水康之(NPO自殺対策支援センターライフリンク代表)
夢から覚めた状態。政治主導になれば、
バラ色と思っていたところがある。
福島大臣は、11個抱えていた。(担当していた)
最初はこちらが提案するものと、官僚が出すものを見て判断していた。
辺野古の問題が大きくなったころから、会議がどんどん流れるようになった。
記者からの質問も辺野古一辺倒で、それしかやらなくなった。
ひとりの大臣に任せるとその大臣ができないと何も進まない。
自殺の経済的損失 2兆7000億と算出。
「死にたい奴に金をかけてなんで支援するのか」とか批判されるが、自殺対策とは生きる支援。
経済的価値を出すことも必要。
香山リカ 派遣村今年はどうするのか?
湯浅誠
派遣村。毎回こればっかり聞かれる。福島さん状態(笑)
某都知事が、聞かれもしないのに、やらないと3回も言った。
15年くらい前から福祉は自治体サービスになっている。
国はそれを支援するだけ。
自治体がやらないといったら、直接手がだせない。
いろいろやっている。
高木慶子
グリーフケア、ターミナルケアは個人レベルのこと。
マザーテレサは社会改革をしようとしたのではない。
行かない私は罪人だという思い、行かざるをえない
気持ちで行動している。
最もつらいのは、ものがない、金がないではなく、
存在を認めてもらえないこと。
観客からの質問
どういうきっかけで始めて、なぜこういう活動をしているのか?
湯浅誠
きっかけは、友達がやっていたから。
ひとつは、こういう社会では生きたくないという思い。
もうひとつは、面白い、楽しいという思い。
清水康之
思いは、湯浅さんとまったく同じ。
2004年までNHKクローズアップ現代のディレクターをやっていた。
親を亡くした子どもが誰にも思いをつげられないでいた。
責められるのではないか、親が非難されるのではないかと。
遺児が、悲しみを語れない、向き合えない。
だから分かち合いの場が必要だと思った。
自死を偏見で見ない社会が必要。
香山リカ
成功者たちとの対談と診察室の人との両方を見ていると、
ほんのちょっとした差、ちょっとした運、不運だと感じた。
ほんのちょっとしたことで、どちらにもなる。
社会が良くならないと、診察室のなかだけでは、
ということもある。
高木慶子
自死遺族だけの分かち合いの会を23年やっている。
これが自殺予防になっていることに気づいた。
遺族のなかには、後追い願望の強い人がいる。
自死に対して、個人としてできることは、
「こういうネットワークがあるよ」と常に発信すること。
--------------
セミナー 勉強会のご案内
12月26日(日)
1月 8日(土)
ソリューション・カフェ瞑想会(12/26 1/8)
1月15日(土)
「いじめ」をソリューション・トークで考える会
--------
ブログ 行雲流水 雲が行くが如く 水が流れるが如く
「生きづらさ」について一緒に考えよう! 3
ソリューション・カフェでは、さまざまな社会問題を
ソリューション・フォーカスという観点から考えていきます。
「生きづらさ」について一緒に考えよう!
というシンポジウムの発表を順次ご紹介しています。
「生きづらさ」について一緒に考えよう!シンポジウム
~自殺と貧困から見えてくる日本~
12月14日19:00~21:00
上智大学10号館講堂
討論
香山リカ(精神科医)
生きづらい人々がいる一方で、死にづらい人がいる。
延命治療、過剰医療で自然死ができない。
生老病死という自然の営みが普通に出来なくなっている。
清水康之(NPO自殺対策支援センターライフリンク代表)
自殺者は年間3万人、未遂は10倍くらいいると言われている。
このままいくと、とんでもない社会になるのではなく、
今がとんでもない社会。
システムの問題とフェイス・トゥ・フェイスの問題を分けて考える。
湯浅誠(反貧困ネットワーク事務局長)
家族のあり方は調査ではあまり変わっていない。
以前と同じようにコミュニケーションを取っている。
一方、家族関係を形成できない人が増えている。二極化している。
前回の調査で30代前半の男性の未婚率は40%台。
今年の調査では50%を超えるかもしれない。
標準モデル家庭は
「33歳の夫、29歳の妻、4歳の子ども」
になっている。
実際にはこのような家族は少数派。
正規に比べて非正規の人の結婚率は1/3という調査も。
大人になった未婚の子どもと、その親との強いられた同居
という問題もある。
家族以外の縁が少ない。
高木慶子(上智大学グリーフケア研究所長)
阪神淡路大震災 どうやって癒されていくのか?
8人で修道院にいた。まったくアカの他人だが、
精神的に非常に強いつながり。
ほめ合わないような家族が、いざという時に団結している。
血は水より濃い。
80%の人が死にたいと思ったときに、のり越えるのは家族の存在だという。しかし話をするのは、友人、知人になる。
人類はずっと「おくり人」そして「おくられ人」となって死んでいく。
おくった後に悲嘆にくれる。それを人類はのり越えてきた。
大家族や近所つきあいはのり越える仕組みになっている。
今は、小家族、マンション暮らし、近所つきあいがない。
子どもを亡くした人、夫をなくした人、そういう人には近づかなくなるという風潮がある。不幸な人に近づききたくない。
--------------
セミナー 勉強会のご案内
12月26日(日)
1月 8日(土)
ソリューション・カフェ瞑想会(12/26 1/8)
1月15日(土)
「いじめ」をソリューション・トークで考える会
--------
ブログ 行雲流水 雲が行くが如く 水が流れるが如く
「生きづらさ」について一緒に考えよう! 2
ソリューション・カフェでは、さまざまな社会問題を
ソリューション・フォーカスという観点から考えていきます。
「生きづらさ」について一緒に考えよう!
というシンポジウムの発表を順次ご紹介しています。
「生きづらさ」について一緒に考えよう!シンポジウム
~自殺と貧困から見えてくる日本~
12月14日19:00~21:00
上智大学10号館講堂
上智大学グリーフケア研究所所長 高木慶子
中学3年の男の子S君がいた。
ある日その母親から電話があった。
「シスター助けて」。5回、6回、7回と繰り返した。
当時、神戸の修道院にいて、S君の家は近くだった。
家に行った。S君は首を吊って立っていた。
「お父さんに電話したの?」「分らない」と言う。
「警察に電話したの?」「分らない」と言う。
携帯を取って、父親と警察に電話した。
「S君を寝かせてあげよう」と言って二人で寝かせようとした。
S君は、冷たく、固く、重く、それは忘れられない。
この体験をS君は残してくれたのだと思う。
S君は何も残さなかったので、父も母も何も分らない。
「彼を孤独にした」という罪悪感がある。
チリの落盤事故。地下にいる人には希望があった。
地上に生きていると分るか不安ではあったが、
家族がいるから生きていこうと思った。
阪神淡路大震災 6500名もの遺族がいる。
調査によると78%の人が、支えてくれたのは家族だという。
「家族で亡くなった方の話をしましたか?」と聞くと、
19%の人しか話をしていない。
その他の人は、友人やカウンセラーと話しをしている。
家族の存在の大事さと、話をする友人の大切さ。
教会は、自殺に対して厳しかった。
自死に対しては、通夜も葬儀もしなかった時代がある。
今は違う。自死の人に対しても祈るようになった。
--------------
セミナー 勉強会のご案内
12月26日(日)
1月 8日(土)
ソリューション・カフェ瞑想会(12/26 1/8)
1月15日(土)
「いじめ」をソリューション・トークで考える会
--------
ブログ 行雲流水 雲が行くが如く 水が流れるが如く
「生きづらさ」について一緒に考えよう! 1
昨日、
「生きづらさ」について一緒に考えよう!
というシンポジウムに参加してきました。
ソリューション・カフェでは、様々な社会問題をソリューション・フォーカスという観点から考えていきたいと考えています。
いろいろ考えさせられることも多かったので、発表内容を順次ご紹介していきます。
「生きづらさ」について一緒に考えよう!シンポジウム
~自殺と貧困から見えてくる日本~
12月14日19:00~21:00
上智大学10号館講堂
3月10日 鳩山総理(当時)や関係大臣を招いた第1回目に続いて第3回目。
自死念慮のある方のお話
親に睡眠薬が見つかった。
親から「あんたのようなキチガイを生んだ覚えはない。
死んでくれ。」と言われた。何度も何度も。
4回自殺しようとした。
2回目は命の電話につながって助かった。
3回目は、首を吊っているところを米屋のおばちゃんに見つかって助かった。
無縁社会というが、さまざまな縁がある。
5度目の自殺を防ぐために当事者活動を江戸川区でしている。
自死遺族のお話
父を亡くした。当時13才。
担任にクラス皆の前で頭を下げさせられた。
今その担任は校長になっていた。
なぜそんなことをさせたのか聞いた。
「自殺した父のことに触れてはいけないと思った。
なぜそんなことをさせたのかは分からない」という。
家族がバラバラになった。
好きだった叔父、叔母にも会えなくなった。
25回忌にやっと家族が一緒に会えた。
呼ばれて話をするときに、
「自死という言葉は出さないでくれ、自殺を誘発する」
と言われることがある。
家族のなかでも父の話はタブー。話ができない。
語ってはいけないという風潮はどうかと思う。
--------
セミナー 勉強会のご案内
12月26日(日)
1月 8日(土)
ソリューション・カフェ瞑想会(12/26 1/8)
1月15日(土)
「いじめ」をソリューション・トークで考える会
--------
ブログ 行雲流水 雲が行くが如く 水が流れるが如く
NLPタイムラインを変えて大失敗か
こんにちは、心のソムリエ 橋本文隆です。
ソリューション・トークの会開催前夜、NLPのワークでタイムラインの
変更というのをやりました。
タイムラインというのは、過去や未来の時間を意識している
形のようなものです。
私流に言えば、身体意識構造のひとつということになります。
人によってどの場所で過去や未来を感じるのかは違うのですが、
私の場合は、ほぼ同じ場所に過去も未来もあります。
以前から変えたいと思っていたので、遠い未来や過去を遠くに、
近い未来や過去を近くにという風にタイムラインを変更しました。
タイムラインを変えることによる不都合はないか、と聞かれたので
「今は近い未来の管理を確実に行っているが、ちょっといい加減になるかもしれない」
と答えましたが、それでも構わないということで変更しました。
翌日、ワークショップ開催のために出かけたところ、何と、前日に準備した資料一式を家に忘れてしましました。
ワークで使う資料から、NPOの紹介、説明資料など、全部忘れちゃいました。(何という大失策)
ヤバイ と思ったが、これから家に戻ったら開催時間に間に合わない。
何か手はないか?と必至で頭を回転させ、
ホワイトボードに書きまくろうかとか、
ワークを少し変えようかとか
いろいろ考えましたが、メチャクチャあせりました。
昨日タイムライン変えるとき、「管理がアバウトになるけど、まあいいやなんて思っていたけど、これはまあいいやで済まないぞ」と汗、汗、汗(冷汗)。
結果的には
下書き段階の資料が1枚だけカバンに入っていたので (超ラッキー)
それを修正してコピーして使い、参加者に迷惑をかけることは何とか回避できたんですが。
タイムラインを変えたから忘れたのか、そもそもいい加減だから忘れたのかは、本当は分からないのだけれど、とりあえず、貴重な経験をさせていただきました。
--------
セミナー 勉強会のご案内
12月26日(日)
1月 8日(土)
ソリューション・カフェ瞑想会(12/26 1/8)
1月15日(土) 「いじめ」をソリューション・トークで考える会
--------
ブログ 行雲流水 雲が行くが如く 水が流れるが如く
コミュニケーションの上手い人2つのタイプ
こんにちは、心のソムリエ 橋本文隆です。
昨日は、ソリューション・トークのワークショップでした。
ソリューション・トークのフレームを使って、ペアで対話していただきました。
フィードバックシートを使ってクライアントからフィードバックし、
コミュニケーション能力の向上をはかります。
今回、コミュニケーションが上手い2つのタイプを発見しました。
ひとつは、NLPやコーチング、カウンセリングなどを学び、本格的に
コミュニケーションの仕事をされている方、いわばプロの方。
ソリューション・トークは初めてでも、充分な技術があるので、
簡単にマスターしてしまいます。
もうひとつは、格別にコミュニケーションの仕事をしていない、
いわば素人の方。
この方のコミュニケーションがなぜ評価が高かったのか?
それは、
笑顔や仲良く話しを聞く態度に原因があったように思います。
コミュニケーションは難しいものではありません。
笑顔で仲良く話をすれば、それだけでとても良いコミュニケーションに
なります。
そこにソリューションという味つけが成されれば最強です。
逆にソリューション・トークの技術をいくら学んでも、基本的な態度が
できていなければ何の役にも立ちません。
態度、あり方、心の持ち様、
これが、コミュニケーションの最重要ポイントです。
これが出来ていれば、素人でもすぐコミュニケーションは上手くなります。
--------
セミナー 勉強会のご案内
12月26日(日)
1月 8日(土)
ソリューション・カフェ瞑想会(12/26 1/8)
1月15日(土) 「いじめ」をソリューション・トークで考える会
--------
ブログ 行雲流水 雲が行くが如く 水が流れるが如く
上手くほめる(コンプリメント)するには
こんにちは、心のソムリエ 橋本文隆です。
コンプリメント(ほめる)ときは、ただ漠然とほめるのではなく、
深く、具体的にコンプリメントしていきます。
そのために、上手くいっていることや、いいなと思うことの
原因を考えていきます。
ただ、
「かっこいい」「似合っている」「仕事ができる」「がんばっている」
とほめるだけでなく、
「何がかっこいいのか?」
「なぜ似合っているのか?」
「どうして仕事ができるのか?」
「何ががんばる力を与えているのか?」
という風に、その原因を探すようにします。
そうすると、より具体的で、力強いコンプリメントになり
相手が自分のリソースに気づくようになります。
--------
全く個人的なブログを始めました。
脈絡なく書いていますが、ご興味のある方はお読みください。
志ん朝と米朝~江戸と上方の違い
多摩湖と狭山公園 東村山の自然
トトロの森 東村山 八国山緑地
--------
セミナー 勉強会のご案内
12月11日(土) 行動と結果を創る会(行動する会)
12月11日(土) ソリューション・トーク実践ワークの会
1月15日(土) 「いじめ」をソリューション・トークで考える会
ソリューション・カフェ瞑想会(12/26 1/8)