菅野貴夫の野球電鉄 -28ページ目

菅野貴夫の野球電鉄

俳優・菅野貴夫のブログです。
「どこ鉄」とは、友人から送られてきた鉄道写真を、それがどこで撮られたものかを推理・検索・悪戦苦闘しながら解いていくシリーズです。

こんにちは。




前回はメンタルが地面になってしまい、大変失礼致しました。




ワタクシの訴えを哀れと思ってくださったのか、恵みの写真をいくつも寄せて頂きました。本当にありがたいことです。




感謝しながらやっていきましょう。





まずはヒザイさん。

私が悲鳴を上げたその日に「地面に嫌気がさしている君にサービス問題をあげよう!」と1枚。

ああ、なんという優しさ!




見える、全部が見えるぞ!!






(森の中で深呼吸しているような気持ち)






新幹線、通過線のある構造、駅前にビル、カーブしたホーム、そして奥に夕焼け。



という事は、西に向かって左(南)にカーブした駅。






=静岡駅か浜松駅。






なぜなら、


そうなっているのを知っているからです。





他にもこんな構造の駅はあるかも知れませんが、まずはこの静岡県を代表する2駅から。




さあ問題写真で建物の様子をチェック。

ブレブレだけど大した問題ではない!





まずは静岡駅前。

ちょっと違うか。




先日滞在した時に散歩したけど、確かにこっちの出口(南口)は商業地って感じではなく銀行や会社ばかりだったな…。




では浜松。

オレンジ色!こっちだ!!




では元の写真↓


見つけ出した写真↓

東海道新幹線・浜松駅、感謝の気持ちで確保。





地メンタルが一気に回復してきます。







続きまして直江さんから「下を向く写真ですが、いいでしょうか」と1枚。元劇団員たちのなんと優しいことよ!

ふむ、地面だけど撮っている位置がかなり高い。

なかなか珍しい画角。





さて、車両基地。






じーっ。







………………。





(クンクンクン)







京王の匂いがする。


京王電鉄・高幡不動検車区、多摩都市モノレール高幡不動駅ホームから確保。




やりとり↓



控えなくても良いですよ!


あくまでも京王は危険だと言っているだけです。




それにしても、ダンナさんや息子さんに「それじゃ瞬殺だよ」と警告される例がチラホラありますね…(笑)







お次は、アガタさんから「空が見える写真です」と1枚。みんな優しい!ありがとうございます!

抜けのいい景色。自分が行ったような清々しい気分。




4本ある線路の内側2本がせり上がった後、右に分かれていくように見えます。路線の分岐点か。




構造物の感じを見ると、どうも私鉄っぽい。

というかJRっぽくない。




こればかりは感覚なので説明できませんが、とにかく首都圏の私鉄で、こんな分岐のある場所を探します。




どう調べようか…




まずは写真を見ながら脳内路線図検索。

よく知っている路線からいこう。


まず京王ではないのは問答無用で一目瞭然。






次に東急。



………いちばん郊外を走る田園都市線にも、こんな分岐はない。







次は小田急。





……………





新百合(しんゆり)はどうだろう。





小田急電鉄は文字通り、新宿と小田原を結ぶ大手私鉄なんですが、途中の新百合ヶ丘駅から多摩線・相模大野駅からは江ノ島線が分岐しています。これは常識。



目論見どおり、いいカーブだ。

分岐するのは駅からちょっと先か。



↓↓

おや、あそこに橋が2つありそうだな……




では元の写真↓


その橋からの写真↓

西日!でも見えるから問題なし。




小田急小田原線&多摩線・新百合ヶ丘駅近くの陸橋、確保!





景色が見える写真って素晴らしい。これでまた地面の写真も頑張れる!






今回ラストは大野遙くんから「2014年の写真。嫁さんの許可もらいましたw」と1枚。

奥様、素敵な存在感です。よく許可出して下さいました!!




線路(おそらく留置線のようなもの)が数本、そして青い歩道橋。

山間部ではなさそう。

見える要素としてはそのくらい。




拡大して、さらに細部を見ていこうとしますが、

……すごい気になる。拡大しづらい!!




あくまでも鉄道的な要素を調べるだけです。もちろん奥様をしげしげと眺めるなど決してするはずがありません。


ただ写真の左右を行ったり来たりするたびに、人前を横切って「あ、すいません〜」と手刀を切るような気分になります。「見てませんよ、僕は見てませんよ」と誰もいないのに誰かに言い聞かせます。





こんなに気を使う捜索は初めてだ。






どこか一点に集中しよう!



選んだのは青い跨線橋(歩道橋)。




ここから捜索を始めていくわけですが、まず以前に出てきた東北本線・白石(しろいし)駅が思い浮かびました↓

こちらですね。(出題:原田さん)



歩道橋も引き込み線もいい感じ!



まさかの既出問題か?と盛り上がりかけたものの、

歩道橋脇の小屋が違う。



問題写真↓

こっちはドアが2つ!惜しい!





腰を据えて「駅前 人道跨線橋 青」で検索開始。



「人道跨線橋」というのは最近学習したことで、クルマも通るような大きい跨線橋を取り除くための語句です。「歩道橋」だと普通の歩道橋がたくさん出てきちゃいますし。


いつも通り、こんな画像を延々と眺めて数百枚、下手したら千枚以上。



気になった跨線橋にはもちろん直行。




東海道本線・真鶴駅はどうだ!

全然違った!




北海道・函館近くの五稜郭↓

…ホームから遠い!



やはり画像と実物では、印象が違うな……(どっちも画像だけど)





この検索で出てくる画像の最後の一枚まで見たあと(結局該当なし)、改めて最初に戻り、色や型が近いものに照準を絞って関連画像検索を繰り返していきます。




そして行き当たったこちらの跨線橋。

問題写真ではこんな鉄骨で覆ってなかったけど……なんとなく色が気になるから見てみよう。



該当のページ(轍のあった道さん1)では決定的な画角が見つからなかったので、マップで現地へ。


この写真を見つけた瞬間、ピンと来ました。



長年の勘からいって、ここだな。




すかさずチェックするのが、

歩道橋の下、ゆるくカーブした屋根の建物。



マップで駅前散歩。

これだ。間違いない。




せっかくだから、もっと決定的な写真を見つけ出してやろう。




では元の写真↓


見つけ出した写真↓

(轍のあった道さん2より)

小屋のドアも一致、完璧。



JR常磐線・高萩駅、人目を気にしながらも粘りの確保!!!





それにしてもやはり、人が写っている写真って、すごいパワーだということを再認識する問題でした。普段は無機質な構造物の写真ばかりですからね。(そこに違いを見つけ出すのが醍醐味でもあります)

遙くんの奥様、ご登場ありがとうございました。





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


今回は以上です。




こちらの中山さん写真は、まだ格闘が続いております↓

鍵となるのはTC型省力軌道とホームドアの有無、快速線か緩行線か貨物線なのか。そして最後は室外機との一騎打ちになる想定。



何を言ってるのか分からないと思いますが、大変に高難度で絶望的な捜索です。




今回景色の見える写真をいつくも頂けたことで、また頑張ろうという気持ちが回復しました。本当にありがとうございます。




ではまた!




新たな写真もお待ちしております。

ぜひお気軽に。


こんにちは。



すっかり涼しくなりましたね。

私はようやく1回目のワクチン接種を受けまして、2日経った現在体調は全く問題ないのですが、早くも2回目後の副反応に怯える準備をしております。



今は問題ないとは言っても日課の10kmランニングはしばらく自重という事で、今回もおとなしくやっていきましょう。





まずは加瀬さんからの2枚・同一駅。

1枚目はかなり前に頂いて「これだけじゃ厳しい」と放置、ヒントとして頂いた2枚目はリアルの時だから…もう2ヶ月前ですね、やはり少し触って放置していました。





だいぶ在庫も減ってきたので、ここはひとつやる気を出して向き合っていきたいと思います。




いちばんの注目点は、2枚目でホームドアの準備工事がなされていること。

これですね。

ホームドアが到着するや否や、即座にビスで打ち込むのでしょう(適当な想像)。



そして、この雰囲気はJRの路線。枕木の感じとか、1枚目の車両の屋根とか。




改めてJR東日本ニュースの最新版をチェック。



この中で、赤丸のついた「2012年度末までに整備する駅」を怪しもう。




とは言え、なかなかの量。




問題写真から次なる要素を拾います。

ホームに面した線路の向こうにも2線。


留置線というよりは、電車が走行しそうな規格に見える。という事は複々線区間か?


ちょっとだけ見える鉄骨も気になる。




目をつけた路線はここ。

常磐線各駅停車。ここの区間はちょうど快速線との複々線区間です。


なにしろ常磐線沿いは日暮里・北千住・金町・松戸と多くの写真が来てますからね↓

(保護色で登録してしまった事を少し後悔)


ともかく、またこの辺をウロついた時に撮ったんだろう!!




捜索開始。




ひときわ色めき立ったのが、北小金駅。

線路の向こう側の段差もいい感じだ!




問題写真1枚目をチェック↓

あれ、こっちのほうが段差が小さいかな……?



というか最初から思ってたんだけど段差の向こうがよく見えない!もっとこう、キチッと分かる写真を送って欲しいものです!!



文句は置いといて、

↑↑問題写真は階段の途中から撮ったと思われるけど、この駅には窓がない。



さらに2枚目↓

謎の鉄骨構造物。


これがどうしても見つからない。




常磐線を数往復したものの、ここ以上に盛り上がれる駅はなく終了。


隣の総武線もさんざん駆け回ってSUKA(横須賀線と直通のため。意味不明)。





結局、白丸(設置がまだ先の駅)も含め、この図の怪しい駅は全捜索無事終了。




うーむ!!




要素(画角)が超限定されているから完全な捜査だったとは言えないけれども、、ひょっとしてこの図以外の駅かも知れないぞ…。




不安と絶望が広がる(いつも通りの展開)なか、フラリと目に入ってきたのが。


中央・総武各駅停車(黄色ライン)が大久保で途切れているけど、この先の中央快速線との複々線区間は……?

いやしかし、中野から先はずっと高架だもんな…




その間にある東中野駅は、、山手通りが駅の上を交差してるし…桜並木で有名なのも、深い掘割区間だったな……


(パッと浮かぶ東中野のイメージ↓)

この道路の下に線路があります。

駅からちょっと離れてるけど、このとおり掘割区間。

(どちらもWikipediaより)





それでも、、中央線の複々線区間で快速線にホームがなく地平を走るのはここだけ。とりあえず見てみよう…





画像を奥深くまで見ていった時。

あっ!!




この跨線橋の足元!!!




問題写真を拡大↓

あれだ!!絶妙な錆び方!!間違いない!!!



こっちの写真は、

あの窓から撮ったんだろう↓

斜めの鉄骨が視界に干渉しているのは、一番上の窓だけ。



というわけで中央・総武線各駅停車、東中野駅(東口)、ホームドア設置直前になんとか確保!




いやー、メインじゃないほうの改札だったか!


線路と並行した道が坂道になっているので、西口(陸橋)と東口(地平)で構造や雰囲気が全然違ったのも、苦労する要因だった!






さて次。

またしても、(アレな意味で)ため息の出るような画角。



・線路が4本見えている

・高架駅っぽい

・都市部っぽい


一見して分かるのは、このくらい。



奥を拡大すると、

あれ、ホームかな…向こうを向いている?


という事はもう1本、線路があるのか?


なぜあそこだけホームがあるんだろう……



パッと思い浮かんだ高田馬場駅は、

違ったか!




(あの写真から瞬間的にこのチョロっと長いホームが浮かんだだけでも自分を少し褒めたい)





仕切り直して。

あのホームの向こうにも線路があるとすると、5本以上の線路が並行している区間という事になります。


そして高架。




やはり、古くからの繁華街を高架で走る山手線 の東側区間を重点的に当たろう。(プロファイリング的にも合致)




神田・御徒町などハズレを繰り出しながら…




元の写真↓


見つけ出した写真↓

奥のビルの広告(金額アピール)も一致。


東海道本線・新橋駅、確保。





まあデータ通りというか、似たようなデータがまた増えたというか。







続きまして、高嶋みありさんから「久しぶりに都心を離れたので」と1枚。

ようやく少し画角が上がったぞ。ありがたい!



電化された複線で、JRっぽいかな……



線路やホームにも草が生えているので、ちょっとローカル感のある路線だろう。


それでも住宅は線路脇まで密集している感じ。


奥に見えるのは高速道路か…?

くぐった辺りで線路は左へ急カーブ。




まずは一応、真ん中に見える停止位置目標を検索。

(Wikipediaより)



よし、やはりJR東日本だ。




さて、、、JR東日本で、微妙にローカル感があって、複線で、住宅が密集してるのに草ボーボーで、カーブと陸橋のある路線を探しに行こう。





まずは東京の外周を回るあたりの路線から捜索開始。


最初の標的・南武線は、

さすがに整備されているか。ホームに乗車位置の表記もあるし。


一つ外側を走る横浜線も同じく。




もう少しローカル感が欲しい、という事で青梅線・相模線・八高線・川越線あたりを捜索。

(早くも複線の概念は捨て去っています)

……柵も緑で悪くないけど、やっぱりホームのローカル感が足りない!





意を決して千葉県方面へ。



まずは住宅密集=それなりの街を捜索。

成田線の酒々井(しすい)駅。

違う…駅が立派なのに背景が!逆だよ逆!




成田線・我孫子支線の小林駅。

うーむ……カーブと陸橋はあるけど、それだけ。



というか、どこまで行ってもホームが立派なんだよな…

背景のほうがどんどんローカルになっちゃってるし。



JR東日本の電化路線で、ホームがボロくて、線路すぐまで住宅は密集していて、高速道路(陸橋)とその奥にも濃い緑があって、空き地なんか無さそうな、、とにかくローカル感と密集具合を兼ね備えている……




そんな絶妙な塩梅の路線なんてあります???





頭の中がグルグルするばかりで能率は一向に上がらず。




いちおう言っておくと、

このキロポストはもちろん認識しました。



ただこれが「6キロちょうど」なのか「〇〇キロ600メートル」かがはっきりしないので、そのまま置いておきます。





さて。


「久しぶりに都心を離れたので」




この言葉をどのくらいの範囲で捉えたらいいのか?




北関東もざっくり見たあと、思い切って長野県や新潟県まで見に行ってきましたよ。




結果は千葉県とほぼ同じ。




東日本に本当によくある景色をさんざん眺めて帰宅。




ダメだダメだ!


解釈に余地のありすぎる言葉なんか当てにしちゃ!!!





それにしても参った。



とりあえず「都心から離れた」程よい路線はほとんど見たはずだけど……どこかに忘れてる場所はないか……




毎度のしかめっ面でマップをぐるぐる見ていた時。

あ、ヤバっ。




鶴見線、すっかり忘れてた。




えー鶴見線は、神奈川県の臨海工業地帯を走っていまして、おもに工場で働く人を運ぶので、朝晩は電車が多いけど昼間は閑散とした、要するに都会のローカル線として有名です。






クーッ!!!





では元の写真↓


気付くの遅れて申し訳ない写真↓


JR鶴見線・鶴見小野駅、痛恨の確保!




今まででも屈指の残念捜査!





乗りに行ったこともあるのに……。




みありさんがどうだったかは分かりませんが、この鶴見線には海芝浦駅という、駅から工場群と海が見られる有名スポットがあるのです(僕の目的地もここ)。


「海の見える駅」さん↓

ここは良いですよ!





…どうでもいい思い出しですが、以前にこんな写真でも痛恨の捜査をしました(府中競馬正門前駅)↓

どうやらホームに草が生えている写真が苦手なようですね。





あ、そうだ「6」のキロポストは何だったんだろう?

どこにも6が見当たりませんが?



まさか国道駅から600メートルってこと?

いや基本的にキロポストは起点駅からの距離を表記するものだから、それは有り得ないだろう……

キロポストじゃないのかも?謎は深まるばかり。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


今回は以上です。



お読みくださり、ありがとうございました。



次回は、こちらの写真に取り組んでいく予定です↓


皆様!お願いです!!どうか、もっと上を向ける写真を、せめて少しでも前を向ける写真をください!!!!!

こんにちは。



8月も終わりですね。

今年やった夏らしい事といえば蚊取り線香を焚いたくらいのワタクシです。では早速やっていきましょう。




まずは初投稿、俳優仲間で長年お世話になってきた蒻崎今日子さんから。

「どれくらいヒントがあればいいのか分からないけど…」と1枚。

山あいの電化路線。




青梅線でしょうね。




ホームに書かれたオレンジ色の乗車位置案内の間隔(一ヶ所剥がれてるけど)が何よりのヒント。



ひとつ山を越えた南側には五日市線も走っていますが、地形が全然違う事をこの一年さんざん捜索して学びました。




略図先生に頼るほどでもないので、山奥のほうから右カーブの駅を探していきます。

あやしい。




元の写真↓


見つけ出した写真↓

JR青梅線・川井駅、1分で確保。




初めて投稿者になり、こうなった事で「線路しか送らなくなる人の気持ちが分かった」と言っておられました。




ぜひ多くの方に、この気持ちを味わって頂けたらと思っております。



なお蒻崎さんは、現在シャンソン姉さんとしてライブハウスで活動されています。

彼女の「シャンソン漫談」はすごく面白いので、状況がもう少し落ち着いたら観に行きたいと思っております。なにしろトークが絶品!





お次はアガタさんからの1枚。

この車両は西鉄(西日本鉄道)ですね。



福岡県を走る大手私鉄。




去年の2月、劇団きららの福岡公演が終わったあとに滞在をあえて1日延ばして乗ってきました。

思えば「コロナ前」として最後の公演だったな…東京公演は中止になっちゃったままだけど。


当時、初めて乗る時に撮った写真↓


我ながらヘタクソ過ぎて腹立たしい



普通ここまでピントずれます?本当に鉄道への愛はあるのか??




それはともかく、このアイスグリーンの車体は西鉄のトレードマークという事です(新車はステンレスになっちゃったけど)。



さて。

写真右側は、何やら削ったような加工がされています。見せたくないものがあるんでしょうね。




そしてホーム先端が微妙にカーブしている。




(…自分が乗り降りした数駅を思い返してみる…)





太宰府駅が、こんな感じだった気がするな…。



とりあえずアプローチ。

先端のカーブとか、線路を挟んだ両側にホームがある構造(確かにそうだった。問題写真でも確認できます)はけっこういい感じなんだけど、、

出てくる画像は柱の色が赤だったり茶色だったりで、いまいち決定打がない。




かくなる上は視点の切り替え。

このマンションを、駅から出て探してやろう。



↓↓↓

あった。




西鉄太宰府線・太宰府駅(福岡県)、結局は天神様も鉄道も、記憶すら関係ない要素で確保!




たまたまコロナ直前に行ったことがあったので幸運でしたが、まあ福岡に行って時間があったら、せっかくだから太宰府行きたくなりますよね。






続きまして、中山さんからの2枚・同一駅。


先日の乱れ打ちの時に頂いた写真で、唯一解けなかったものです。



こんな地面ばかりの写真でヒントになりそうな要素と言えば、

多種多様に並んだ、停止位置目標の標識。



すなわち、色んな種類の列車が停まる駅。



以上。



おそらくJRだというのは分かります。色んな列車が停まるという事は、大きな駅だとも。


東海道線・東北本線・中央線など、特急や観光列車も走る首都圏の大動脈が浮かびますが、、


あんな限られた画角の写真で、多くの候補駅、しかも「大きな駅の構内からピンポイントであの場所を探す」考えただけで困難すぎるのでやる気を失っておりました。




そんな中で先日のプロファイリングと成果。




中山さんの写真群にも適用してみる事にしました。




加瀬さんほど多くないので、脳内でやるだけで十分。




分析結果:「中山さんが○○○の時は○○○○」

(一部文字を伏せております)




よし東海道線だ!




東海道線で大きな駅といえば、東京・品川・横浜。(いって小田原・熱海くらい)




では元の写真(拡大)↓


なんとか探し出した画像↓

停止位置目標の色合い、そして左側ホーム先端の壁の形状。




JR横浜駅・東海道線ホーム、的確な分析によって確保!!




よしよし。




今後も写真が来れば来るほど、データが集まるという好循環。

「視点をブラしてやろう」などと思った時には、それが写真に出る。




フォッフォッフォッフォッ。




※お2人以外をプロファイリングする事はありませんので、他の皆様はどうぞ安心して写真をお送りくださいませ。






さて、ラストは静岡のひさえさんから。まだ解けてないままのスタート。

草むすホームと青空。


車止めと、その手前に2本の線路。


撮った地点とホームが微妙に離れているのが気になる。電車内から撮影?それにしては写り込みもない。ホームの左下は埋まってるように見えるし…。



ホームのこの部分は、あまり使われてない端っこなんだろうけど、左右どっちにメインの場所(改札口)があるんだ?

車止めの位置からすると左側に続いてる気がするけど、、断定はできない。


背後の構造はもちろん不明。



(指の写り込みも気になる)




そして茂みの奥には、

謎の長い構造物。


なんだこれは…屋根?屋根の下がよく分からないんだけど、、屋根だけ?


高架橋にしては、左側が続いてないように見えるし。



唯一の文字情報は、

ホームの表記。


これは…「15」に見えなくもないけど…15両編成ってこと?

(タブレットをひっくり返すたびに画面もクルッと戻るのでイライラ。床に置いて見る)


関東で15両編成が停まるほどのホームで、こんな草むす場所あったかな…?




とにかく見えるもの全部、謎だらけ。




それでも、規模的にJRに思えるのと背景に山がない=平野部だろうという事で、静岡付近の東海道線から捜索開始。


15両というのは、かつて長編成のブルートレインが走ってた時代の名残かなんかだろうという割り切り。



配線略図大先生を頼りに、側線や車止めがある駅を探していきます。


この図では、上が海側。

どうも、車止めが逆向きの駅が多いな…。

ホームの途中に車止めがある駅も少ない。



少しずつ捜索範囲を広げていって……






東海道・山陽本線、東京〜下関間、完全往復。無事。




やばい。




絶望的に解ける気がしない。




なにしろ、要素を書き出した絵↓

これですから。



こんな紙切れ一枚で、何ができると???




屋根だけの構造物が、市場や漁港ではないかと思って注視しましたが、上手くはいかず。





うーむ……もっと写真で分かることはないか。

この架線終端?と思われる部分についたガイシ。



ここから交流・直流の判別はできないものか。




捜索。

↑これが直流区間。ふむ。



↑交流区間。ガイシが3つある!こっちの方が近い!



微妙に問題写真と構造が違うので、他の交流区間も調査↓

やっぱり3つ!交流区間の疑いが強い!



問題写真↓

うむ。

とにかく交流で行ってみよう。




何度か言っているように、日本の交流区間は北海道・東北・(常磐)・北陸・九州。




そのなかで、問題写真の背景から平野部の区間に注意して、捜索して行こう!





北海道無事終了。

(問題写真は暖かそうだったから仕方ない)





東北・常磐終了。

惜しい駅もあったけど。

こうやって見ると全然惜しくないのが悲しい。太平洋側も日本海側も、さんざん苦労して「これは!!」と見つけたと思ったのに。





北陸終了。

(最近ほんと北陸ばかり見てるな)





残るは九州。

(さしもの略図先生も掲載がない区間は、地道にマップで捜索)





無事一周。





日本における平野部の交流電化区間、全線捜索完了。





ただし持ち歩いていた捜査データ↓


勝ち目なし。



ちくしょう!!!!



こんな駅、どこにあるってんだ!!!!!!





(全ての力を使い切り、倒れ伏す)




(夢にまで出てくる)



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



ここまでが、この3日間のこと。



今日これを書きながら、「〜続く〜」で終わらせようか、どうしようか迷っていました。




実は、交流区間でまだ見ていない路線が少しだけ残っています。



東北の山間部を走る奥羽本線・仙山線・磐越西線。



膨大な交流区間から、まずは山が見えない区間優先という事で、先に北陸・九州へ向かったのです。



……とりあえず、ここを見てダメだったら、今日は諦めよう。。




まずは磐越西線。

福島県の郡山と新潟県を結ぶ路線で、途中の喜多方駅までが電化されています。

途中で会津盆地を通るので、せめて山が見えない区間もあるんじゃないかとわずかな望み。



大先生をお呼びして……



いちばん気になったのが、広田駅。



ここはどうだ……?

いい感じだが、茂みがちょっと濃いか……


車止めも無さそうだし……



塩川駅も違い、あとはもう電化終端の喜多方を見て帰るしかないか…


車止めはここか。ホームは、、続いてるのかな?とにかく草が生えているぞ…?

茂みはちょっと遠そうだけど……



駅の画像へ。

んんーー???



あの屋根……


これか?これじゃないのか???とうとう来たか???!!!




興奮を抑えつつ、決定的な要素を確認。




では元の写真↓


ついに辿り着いた写真↓

絶対ここの駐車場から撮ったんだろうエエ〜??!!!どうだ!言ってみなさい!!!



送られてきた写真↓

長い戦いだった。



JR磐越西線・喜多方駅、北から南まで駆けずり回った末にようやく確保!!!!!




いやー、厳しい問題だった!




海沿いじゃなくて盆地だったとは……くそう、我ながらまだまだだな……




とは言え、諦めずに捜索を続けてよかった。





なお、解けた後のひさえさんの言葉〜

「すごく困らせた気がしてましたが、これでも3日で解けてしまうんですね。またがんばります!」




これ以上がんばらないでください。お願いします。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


今回は以上です。




また長くなりましたが、解けたので良しとして下さいね。お読みくださってありがとうございます。




あー疲れた。




これからビールを買ってきて、ルーティンの10キロランニングに行ってきます。よし自分を褒めよう。えらい!



ではまた!




皆様からの写真もお待ちしております!


こんにちは。どこ野鉄夫です。




前回の写真で牧場のくだりについて、ある方から「あれは太陽光発電では?」というご提案を頂きました。

……なるほど確かに!



見れば見るほど太陽光発電っぽい気がしてきました。しかも写真右側→が南なので、方角もバッチリ。



なにぶん新しい施設のようで、調べても出てこず100%の確定はできませんが、ちょっと見て牧場と決めつけてしまうワタクシの適当さが日の光に晒されたことは確か。




何がテクニックだか!





気を取り直していきましょう、

引き続きムーチョ先輩からの2枚目。

これも同じく富山県から捜索します。



見たところホームは1面のみ。

線路はホームに面したものと、手前にも1線。


向こう側の構造は分かりませんが、わりと敷地が広そう。




まずは配線略図先生に頼り、ホーム1面で他にも線路がいくつかある駅を探していきます。



ほぼ全ての駅がホーム2面以上。

さすがは大動脈の(元)北陸本線。



一番下の市振駅も人違いで、ならばと近場の電化ローカル線である能登半島の七尾線も見ますが、該当なし。




もしかして富山地方鉄道かな…あの路線はちょっとな……。





相変わらず看板は滲んで読めない。


うーむ、他に方法はないものか。





そこで注目したのが、

この待合室。




こいつをあぶり出してやろう。




先ほどの捜索の結果、JRや三セク(あいの風)には該当する駅が無さそうなので、いよいよ「富山地方鉄道 待合室」に照準を絞って検索。




富山地方鉄道は路線長100キロを超える、大ローカル私鉄です。



今までもローカル線の写真で苦戦している中、何度か「北陸の私鉄」を捜索したことがありましたが、富山地鉄だけはその規模の大きさと配線略図がネットに無い=恐ろしい迷宮ということで、頑なに捜索を避けていました。

(しかも関東関西の古い私鉄特急車両が走っており、味のある木造駅舎もごっそり残っているという鉄オタホイホイ要素満載)




今回は語句検索だから大丈夫だろう……




画像の海を進んでいった時。


おっ!



あの待合室がいちばん似ているぞ!




ん、海岸線??




富山地鉄にはたくさんの路線があるけど「海岸線」なんて無かったはずだが……?




とにかく記事へ。

なるほど、未成線か……。



そして、その情報よりはるかに重要な写真とキャプション。





では元の写真↓


探し出した写真↓

冷し麺。



富山地方鉄道・中滑川(なかなめりかわ)駅、確保!




よし、ずっと気になってたアレを見てやろう!

高速バスだったか!



しかも仙台。……富山と仙台?

そんな強固な繋がりがある都市なのかな?





もう一つ、解けてから分かったこと。

ここは富山地鉄と、あいの風とやま鉄道の並走区間でした。

地鉄にだけ駅があるんですね。JRと私鉄の並走でよくあるケース。



ん、そうすると問題写真の線路……

これ、見えている2本は両方とも「あいの風」の線路だったのか!



地鉄ホームの線路はバラストの盛り上がりで見えなかった…確かに向こう側の線路はホームから微妙に離れているし、線路とホームの間に雑草ってのもおかしいよな……。




今回は待合室のおかげで助かりましたが、線路で探していたら致命的なミスになるところでした。

危なかった!





パイセンからもう1枚。

出た、地面。




もとい路面電車。



富山地方鉄道(市内電車)・荒町電停5分で確保。




同じ地域が続くとこうなりますね。




ちなみに富山県は、利便性を高めるための路線延伸(富山駅乗り入れ)や最新型車両の導入など、路面電車に関して全国屈指の先進的地域と言えます。

(こんな記事も↓)

行きたくなる!





お次は、おなじみ加瀬さんからのこちら。

ホームに面した線路と、外側にあるのはおそらく通過線。



前回のプロファイリングによって見え方が全然違います。



これは東武伊勢崎線の複々線区間。

私鉄では日本一長い複々線区間です。



略図先生を召喚。




複々線区間は北千住〜北越谷間。

内側が各駅停車、外側が急行線という構造です。



まずは通過線のある越谷駅を捜索、人違い。

越谷駅はこのように、鉄骨と屋根が駅全体を覆っていました。



他の主要駅や、単純に各駅停車しか停まらない駅(外側がホームのない急行線)をいくつか見ても、やはり同じような構造が多い。




しかし問題写真↓

なぜか、ホームが途切れた向こう側にその構造がある。




どういう事だろう、あっち側に何かあるのかな…??





あ、わかった!





梅島だ。

この写真じゃ分かりづらいかも知れませんが、

梅島駅は用地が狭い(細い)ため、ホームを2倍に長くして、上下線で互い違いに使用しているのです。



(東武公式サイトより)



写真の奥に反対側のホームがあって、その構造物だったという事ですね。




では元の写真↓


見つけた写真↓

東武伊勢崎線・梅島駅(東京都)、順調に確保。





もう1枚いきましょう。

これは、かなり前に頂いていたエスカレーター写真です。



右隅のマークから、

A=都営浅草線の駅である事はすぐ分かるんですが、




なにしろ面倒で探す気になれませんでした。





しかし今はなぜか精神がスッキリしているので、ひと駅ひと駅丁寧に見ていきましょう!

注目すべき点は、外側が階段・内側がエスカレーターで共に下っている、という構造。


これは珍しいのではないか。




都営地下鉄のサイトで、丹念に探していきます。


こんな感じで、

エスカレーター2連の外側に階段、という構造をチェック。



かなりの駅を捜索してきて。


あっ!!



階段の間にエスカレーター!!!




この駅だな……!




すかさずストリートビュー。




どうしても上れない。






クーッ!絶対この上の階なのに!!!





こうなったら意地でも探してやるぞと、駅の画像や駅訪問動画など様々な検索を駆使して。




では元の写真↓


なんとか探し出した写真↓

これが限界です。




あっち側から見た画像は、とうとう見つかりませんでした。



ともかく都営浅草線・宝町駅、10ヶ月放置してからの確保。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



今回は以上です。




また長々と書いてしまいましたが、短く済んだことなどほぼない事は皆様のほうがよく分かっているかと思います。


お読みくださり、ありがとうございました。





おかげさまで都心部以外の写真を続々と頂いておりますので、次回はワクワク進めていきたいと思います。





ではまた!


こんにちは。



こう頻繁に更新していると、特に前置きで書くこともなくなってきますね。




さっそく始めていきましょう。




まずは毎度おなじみ加瀬さんからの1枚。

得意のエスカレーターですね。



もともと視野が限定される写真において、さらに狭い視界。画面大半は用のない壁。




ただ、その中に要素は凝縮されています。

右端に見える、ホームドアに水色のライン。



左側にホームドアは見えませんが床に黄色い線があるので、両側に線路がある島式ホームのように思えます。




まずは、水色がラインカラーの東京メトロ東西線から捜索開始。



配線略図先生にて島式ホームを探し、


駅構内図を調べて「ホームに上がってくるエスカレーター」を探します。


(メトロHPより)


大手町駅は5路線も乗り入れており、画像検索では5路線それぞれのホームや通路・駅外の地下地上の画像まで入り乱れる超絶めんどくさい駅。

↑東西線ホームに上がってくるエスカレーターがなくて逆に一安心。ここじゃなくてよかった。




そのまま東西線に該当者なく終了。


以前にもありましたが、地下鉄でホームに上がってくるエスカレーターは多くないので、まあ納得の撤退です。




次の標的はJRの京浜東北線。

こちらも水色のラインカラーでおなじみです。

ホームドアもそれっぽいのがあるぞ。



右上のJR東日本公式ニュースに入ります。


ふむ、塗りつぶされているのがホームドア設置済の駅か。(今後整備の駅は画像の外)



ひとつひとつ見ていくのは大変だな……



しかも日々着々と設置は進んでいるわけであり、このニュース・問題写真・Googleマップの画像それぞれの時期のズレなどを考えると、これを捜査の軸にするには複雑すぎる。
都心部はこれがややこしいんだ……



ここは自分の直感に頼ろう!

エスカレーターが上がってくる駅(=おそらく高架駅)なのに、どうも頭上に圧迫感がある気がする。




秋葉原かな……

一発確保。




秋葉原駅は、高架駅である京浜東北線(と山手線)の上に、さらに総武線の高架が覆い被さる多層構造になっています。


(らくらくおでかけネットより)



この構造ゆえの圧迫感(駅を利用した時に何となく感じていた)が、決め手でした。





鉄夫、たまには冴える。






加瀬さんからもう1枚。

地下駅。



コンクリートの柱が特徴的ですね。



線路には東京メトロ特有のケーブルは見えません。メトロではないんだな。




新しそうな構造に見えるので、まずは最近できたばかりの相模鉄道・JR直通線の羽沢横浜国大駅を確認。

柱がない。ホームドアがある。お呼びでない!




……加瀬さんの写真は他にもまだまだ溜まっておりまして、ここらでいい加減プロファイリングをしてやろうと思いました。




今まで加瀬さんから送られてきた写真の地点を全てリストアップしてGoogleマップに入力、表示(この作業やった自分を褒めてやりたい)。

………しかし犯行現場が多すぎて傾向が捉えきれない。




と言いながら、いくつかの鉄道的傾向を改めて掴みました(ここには書きませんw)。




さて写真に戻って。

地下駅、ホームドアなし(柵あり)2面4線。なんか構内が広い感じ。




(……脳内で傾向を分析……)




京成上野駅はどうだろう。

確保。



ここだと思った理由は本当に「傾向から」。



プロファイリング、やってみるもんですねえ。




今たまっている大量の在庫もこれで行けるかも……効能がいつまで続くか分からないけど!







お次は、ムーチョ先輩からの2枚。


またタフなやつが来たよ…-


同じ駅かな?と確認したところ「違いますww」との返信。




違うのか!!




これは厄介な写真だぞ……。




ただ、空の様子が似ているように見えなくもないので、せめて同じ地方じゃないかという淡い希望を持ちながらスタート。

合ってるかどうかじゃない、たとえ淡くても希望がなければ捜索なんてできないんだから!




まず1枚目を拡大。

どうしても看板が読めない。




クーッ!これさえ分かれば!何かがアレできるかも知れないのに!!



…拡大縮小を繰り返し文字を睨んでいるうち、だんだん駅を当てるよりこの看板を読みたい気持ちのほうが勝ってきます。何の看板なんだろう??





ダメだダメだ!





もう1枚のほう。

茫洋とした線路。



踏切から撮ったんだろうな……背景には山。



風景と線路の感じから、おそらくJRの主要幹線と想定。




架線柱が交流っぽい気もするけど、断定はできないな…。




何かひとつでも、想定ではなく実物からの捜索をしたいと思って選んだのが。

ちょうど真ん中に張られている線。



これはタイガーロープです。

どこ鉄を始めてから知った要素




検索。

タイガーロープで検索していますが、もう既にタイガーロープなど探していません。




画像の背景や架線柱を見ているのです。





「死守せよ、だが軽やかに手放せ」です。




さんざん見たなかで、この画像の雰囲気が一番近い。




記事の内容は撮り鉄さんの嘆きなのでまあ良いとして、「野々市〜松任」すなわち北陸本線。




関西・中京地区と北陸地方を結ぶ大幹線です。最近よく出てきますね。


…なるほど、背景の山も北陸(立山連峰とか)と考えておかしくない。




よし、まずは北陸本線を捜索開始だ!




すかさずテクニックを発動。

線路脇に見えるこの建物、牧場かなんかに見えるぞ。




マップにて「牧場」入力。

沿線になし。失敗。



ならばと「ファーム」で検索するも同じ結果。



楽しようと思ったがやっぱり駄目か!




テクニック撤退。




仕方ないので沿線をじっくりマップで見ていく事にします。

探すのは、

・踏切の先で左カーブしている

・その先に山地がある(この地点は平野部)

・両側は田んぼや農地(幹線道路は並行してない)


そんな地点があったらズームし、

両脇にある「2」の標識やいくつかの構造物を確認する、という地味で地道な寸法。


もう一つ、

架線柱が二重?に建っているのも重要な要素。




福井県側から始め、石川県、富山県と手ごたえなく平野部を過ぎて新潟県まで来てしまい、疲れと絶望のなかで親不知の海岸線に佇みます。


もう、この先には進めない。




気を奮い立たせて折り返し、「線路のカーブはもっと小さいのも丹念に見ていこう」と先ほどより目をこらして捜索していくなか、富山県内で見つけた踏切。

あっ!


踏切脇に「8」の標識!!

他の構造物も似てるし、いよいよ近くまで来たか……?



ここで数字にこだわるとロクなことがない経験から、慎重に周辺の踏切を捜索。

架線柱が二重!!




来たぞこれは!!!





そしてついに。





元の写真↓


ようやく辿り着いた写真↓

「………ホントにここなの??」と思われるかも知れませんがね、そのくらい茫洋とした風景なんだから仕方ないでしょう!



頼みのファームはまだ出来てないみたいだし!




ともかく、あいの風とやま鉄道・東富山〜水橋間の踏切、確保!!!



補足:「あいの風〜」は、北陸新幹線が開通した時に第三セクターとして経営分離された、元・北陸本線です。



いちおうやりとりを↓

こう言ってもらえるのが1番嬉しいです。ありがとうございます。マジで何もない所でした。





もう1枚のほうは、疲れたのでまた次回にします。



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お読みくださり、ありがとうございました。




引き続き、皆様(特定の方以外)からの写真をお待ちしております。




ではまた!