こんにちは。
結局、オリンピックを観ています。
やっぱりスポーツはいい!とか、メダルだ!みたいな高揚感はまだないんですが、やはり選手たちの真剣な姿は、嫌なニュースばかりで荒廃した心に純粋な刺激を与えてくれる感じがしています。
この暑さには本当に体調が心配になりますが……。
さて、純粋とは程遠いこちらもやっていきましょう。
まずは大学のサークルから長年野球のチームメイトだった、山際夫妻からの初投稿。
初とはいえ、山際氏はタイトルの付くずっと前から見てくれていた友人です。送ってくれて嬉しい。
なんか楽しそうな写真…!
撮影自体は同じく後輩にあたる奥様・尚子さんとのこと。
ふむ……。
まずは、文字がありそうな所を探します。
右側の柱に、
牧野テレビ。何だろう?
すかさず検索。
「牧野」という苗字を持つ芸能人やアナウンサーがズラリ出てくるのみ。
即撤退。
車のナンバーを見てやろうという悪い方法を試すも、さすがに解読できず。
仕切り直して。
尚子さんが会津のほうの出身だという事は知っています。
……素直に会津から行ってみるか!
山深い感じも、会津鉄道(非電化ローカル線)と考えておかしくない。
会津地方には他にもJRの只見線・磐越西線という非電化路線はありますが、何となく私鉄の会津鉄道から行きます。
また、右側に駐車場が見える→キャンプ場や観光地があるのではないか。
(左側の踏切どアップも確認)
一駅一駅見ていって……
んっ!
緑深い線路の脇に駐車場、そして踏切!
では元の写真↓
探し出した写真↓
会津鉄道・塔のへつり駅付近の塔のへつり踏切、地理オタクのデータベースを駆使して確保。
それにしても珍しい名前ですね。
吊り橋からの眺めが素晴らしい観光地だそうです。
(「へつり」とは崖のこと)
こういう「人の出身地をよく覚えている」ってのも、気持ち悪がられる要因ですかね?
まあ、今さら変えられないので諦めましょう!
お次は透水メンバー宮本社長からの1枚。
探し出した画像↓
鹿児島本線・基山(きやま)〜弥生ヶ丘間の前面展望、できるだけ忠実に確保。
決め手となった箇所、お分かり頂けたでしょうか?
ここです。
運転席に掲示されている運行表でした。
これだけ駅名が並んでりゃ、どこだか一瞬でわかりますね。
さらに透水メンバー奥川さんからの1枚。
(最近グループメッセンジャーが「どこ鉄チャレンジ」という名前に変わってしまい、時々連続投下が起こります)
都市部の高架区間。
いちばんの注目点は、線路の道床がコンクリートになっている事。
そして2面4線の構造。
この構造、前に鉄道雑誌で見たな……学研都市線の住道(すみのどう)駅がこういう感じだったような……見てみよう。
一発確保。
たまにはこういう事もあります。
大阪から京都南部を通って奈良県へ至る学研都市線。ここは難読駅名の宝庫で、鴫野(しぎの)も他地域の人には読めません。祝園(ほうその)は縁起の良さそうな名前、そして極めつけは放出(はなてん)。
地元の人にとっては当たり前なのでしょうが、こういうのは面白いですね。東京の駅名も、馴染みのない人からすると珍しいでしょうし。
さて、きっかけとなった雑誌を引っぱり出してみました。
これだ。
鉄道ファン1992年5月号。
小6の時に買ったオタク雑誌の1ページを、42歳になっても覚えている。
これが「どこ鉄」。
(この後にまた宮本社長から写真が投下されましたが、それは最後に)
さてこちらも初投稿、演劇サークルの後輩ワッティさんから「こんなの余裕?」と1枚。
無表情にも程があるでしょ。なんなんだ最近の写真は……
この写真から得られる情報は、
・高架駅で屋根が覆っている
・軌道がしっかりしている=主要幹線クラス
・島式ホーム
・おそらく交流区間↓
(架線柱のガイシが多い)
このくらいでしょう。
まず思いついたのは、つくばエクスプレス。
守谷駅から先が交流区間で、130キロ運転をするため設備がしっかりしている、というのが理由です。
捜索開始。
つくばエクスプレスには全駅ホームドアがありましたので撤退!
次は北海道。
北海道の主要区間も、気候が厳しいため屋根があり、なおかつ軌道がしっかりしているイメージがあります。
捜索開始。
札幌近郊から見ていって、桑園(そうえん)駅。
非常に良い感じだが、壁のデザインが違うか…!
効率よく探したいので「JR北海道 高架駅」で検索。
素晴らしいページを発見。
↓↓↓
なるほど、ひと目でわかるぞ!
素晴らしい!!ありがとうございます!!!
全駅捜索無事終了。
クーッ!!!!
一旦諦めます。
全く掴めなくなったぞ、、これは無理かも知れない……
翌日「もう1枚」と写真が届きました。
別角度などのヒントかな?と期待して開けてみると。
別の駅。
うーむ、どんどん解けない写真が溜まってきているぞ……と重い気持ちになりつつも画面を拡大。
おっ!!駅名標がある!!!
駅名までは読めないけど、これはJR西日本のデザイン!
さらに柱の間にぶら下がっているもの。
先日解いた加賀温泉駅と似ているぞ!↓
さあ北陸本線に出掛ける前に、改めて駅構造の確認。
2面3線。
配線略図大先生の出番。
2面3線の駅を当たっていきます。
小松は高架駅だったのでスルー。
そしてほどなく。
元の写真↓
探し出した写真↓
バッチリ。
北陸本線・鯖江駅(福井県)、久々にまっとうなやり方で確保!
ん?という事は……
最初の無表情写真。
さっき鯖江を探している時に、高架駅があったな……もし北陸本線つながりなら、あそこだ!!
先ほどスルーした駅へ↓
北陸本線・小松駅(石川県)、道連れにより鯖江後3分で確保!
ふう〜助かった。
単独ではほぼノーチャンスだった!
ラストは先ほどの続き、宮本社長から。
なにこの地面。
これこそノーチャンスでしょ。
とりあえず流れで鹿児島本線をポツポツ見ますが、なんの確証もなく分かる気がしない。
しばらくすると「ヒント」が送られてきました。「いいから早く解いてみろ」という事でしょう。
相変わらずのシビアな画角。
そのなかで気になったのがホーム縁の赤ラインと、乗車位置の記号。
あの形は、JR西日本じゃなかったかな…?
検索。
これだ。
調べてみるとJR西日本アーバンネットワーク区間内(関西の主要区間)の表記だと。
昼間は九州にいたのに?夜は関西?
ははん。わかった。
では元の地面↓
探し出した地面↓
JR神戸線・西明石駅、もはや「どこ鉄」じゃない部分で確保。
なぜ分かったのかと言えば、透水宣言(透水性コンクリートを世の中に広めるための動画)を関西で撮影する時には、毎回西明石に泊まるからです。
九州から関西に移動したという事は、またいつものホテルに入ったんだろうと。
そして西明石駅は端っこに跨線橋があって、車両基地もあるから線路が多く間隔も広いという事は、それはもうよーく知っていました。
……最後はなんだか変な方向に行ってしまい、失礼しました。
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今回は以上です。
おかげさまで多数の写真が届いておりまして、本当にありがとうございます。
今後も気持ち悪がられないように、全力で解いていきたいと思います。
ではまた!




































