映画観たよ!34
今日は冷え込みますね~!
布団から出られないです。
夏野です。
今日はさっくり本題へ。
観た映画を報告するシリーズです。
軽いネタバレもありますので、お気をつけ下さい。
以前の記事はこちら↓
第1回「海街diary」
第2回「パフューム ある人殺しの物語」
第3回「エコール」「ミネハハ 秘密の森の少女たち」
第4回「バッド・ニュース☆グッド・タイミング」「おおかみこどもの雨と雪」
第5回「パニック・ルーム」
第6回「最後の恋のはじめ方」
第7回「インディジョーンズ レイダース/失われたアーク<聖櫃>」
第8回「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」
第9回「バケモノの子」
第10回「クリスティーナの好きなコト」
第11回「四十九日のレシピ」
第12回「東のエデン」
第13回「DEATH NOTE」
第14回「親友の彼女」
第15回「僕たちは世界を変えることができない。」
第16回「あしたの私のつくり方」
第17回「ピラニア」
第18回「フォーン・ブース」
第19回「ジュマンジ」
第20回「銀のエンゼル」
第21回「サマーウォーズ」
第22回「NANA」「NANA2」
第23回「SAW」
第24回「イエスマン」
第25回「12人の優しい日本人」
第26回「サイコ」
第27回「人のセックスを笑うな」
第28回「亀は意外と速く泳ぐ」
第29回「フィリップ、きみを愛してる!」
第30回「ミッション:8ミニッツ」
第31回「ラブ★コン」
第32回「うさぎドロップ」
第33回「おおかみかくし」
◯
「グレムリン」
代表と副代表にオススメを聞いたリストの中にあったので!
観たいなーと思っていたのでようやく観れたという感じです。
発明家のランダルは、息子のクリスマスプレゼントにと、
チャイナタウンの骨董店で「モグワイ」という生き物を手に入れた。
その時、モグワイを飼うには大切な条件が三つあり、
それを絶対守るようにと言われる。
銀行で働く息子ビリーは、モグワイを「ギズモ」と呼び可愛がるが、
条件を一つ、また一つと破ってしまう。
やがてギズモからグレムリンという悪魔が生まれて……というお話。
まず、ギズモが超可愛いです!
20センチくらいの小さい生き物で、
見た目はほ乳類っぽく、目がキラキラしています。
歌を歌ったり、人間の言葉がわかったり、映画を観たり。
なんとも不思議な生き物ですが、愛らしいです。
ところがこのギズモから生まれるグレムリンは、
皮膚が硬そうで、いかにも小悪魔!という感じの見た目。
悪いことを考えてにやりと笑う……嫌な感じです。
しかも頭がいいので、悪戯のレベルもかなり高いです。
このグレムリンと対戦する場面は、
ひやりとする場面もあり、面白かったです。
ビリーにくっついて行動しているギズモの表情もとても豊か。
CGじゃなくてロボット…なのだろうか…とにかく可愛いです。
もうそれだけで観る意味あるなーと思いました。笑
あとのストーリーは王道。
繭が気持ち悪かったですね……結構ぐちゃぐちゃ志向が強く、
ジュースや歯磨き粉、カミソリのクリームと、
グレムリンに関係ないところでもぐちゃぐちゃしてました。
大筋とは離れますが、個人的におお!と思ったのは、
ビリーのお母さんが悪さするグレムリンを三体撃退するシーン。
母は強し……!と思いました。狂気じみてるがまたそれも良い。
電子レンジ二度と使えないね……。
☆
早くも春が恋しいです。
ちゃんと冬支度せねば~。
夏野でした。
aka
布団から出られないです。
夏野です。
今日はさっくり本題へ。
観た映画を報告するシリーズです。
軽いネタバレもありますので、お気をつけ下さい。
以前の記事はこちら↓
第1回「海街diary」
第2回「パフューム ある人殺しの物語」
第3回「エコール」「ミネハハ 秘密の森の少女たち」
第4回「バッド・ニュース☆グッド・タイミング」「おおかみこどもの雨と雪」
第5回「パニック・ルーム」
第6回「最後の恋のはじめ方」
第7回「インディジョーンズ レイダース/失われたアーク<聖櫃>」
第8回「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」
第9回「バケモノの子」
第10回「クリスティーナの好きなコト」
第11回「四十九日のレシピ」
第12回「東のエデン」
第13回「DEATH NOTE」
第14回「親友の彼女」
第15回「僕たちは世界を変えることができない。」
第16回「あしたの私のつくり方」
第17回「ピラニア」
第18回「フォーン・ブース」
第19回「ジュマンジ」
第20回「銀のエンゼル」
第21回「サマーウォーズ」
第22回「NANA」「NANA2」
第23回「SAW」
第24回「イエスマン」
第25回「12人の優しい日本人」
第26回「サイコ」
第27回「人のセックスを笑うな」
第28回「亀は意外と速く泳ぐ」
第29回「フィリップ、きみを愛してる!」
第30回「ミッション:8ミニッツ」
第31回「ラブ★コン」
第32回「うさぎドロップ」
第33回「おおかみかくし」
◯
「グレムリン」
代表と副代表にオススメを聞いたリストの中にあったので!
観たいなーと思っていたのでようやく観れたという感じです。
発明家のランダルは、息子のクリスマスプレゼントにと、
チャイナタウンの骨董店で「モグワイ」という生き物を手に入れた。
その時、モグワイを飼うには大切な条件が三つあり、
それを絶対守るようにと言われる。
銀行で働く息子ビリーは、モグワイを「ギズモ」と呼び可愛がるが、
条件を一つ、また一つと破ってしまう。
やがてギズモからグレムリンという悪魔が生まれて……というお話。
まず、ギズモが超可愛いです!
20センチくらいの小さい生き物で、
見た目はほ乳類っぽく、目がキラキラしています。
歌を歌ったり、人間の言葉がわかったり、映画を観たり。
なんとも不思議な生き物ですが、愛らしいです。
ところがこのギズモから生まれるグレムリンは、
皮膚が硬そうで、いかにも小悪魔!という感じの見た目。
悪いことを考えてにやりと笑う……嫌な感じです。
しかも頭がいいので、悪戯のレベルもかなり高いです。
このグレムリンと対戦する場面は、
ひやりとする場面もあり、面白かったです。
ビリーにくっついて行動しているギズモの表情もとても豊か。
CGじゃなくてロボット…なのだろうか…とにかく可愛いです。
もうそれだけで観る意味あるなーと思いました。笑
あとのストーリーは王道。
繭が気持ち悪かったですね……結構ぐちゃぐちゃ志向が強く、
ジュースや歯磨き粉、カミソリのクリームと、
グレムリンに関係ないところでもぐちゃぐちゃしてました。
大筋とは離れますが、個人的におお!と思ったのは、
ビリーのお母さんが悪さするグレムリンを三体撃退するシーン。
母は強し……!と思いました。狂気じみてるがまたそれも良い。
電子レンジ二度と使えないね……。
☆
早くも春が恋しいです。
ちゃんと冬支度せねば~。
夏野でした。
aka