映画観たよ!14
無性に酸っぱい物が食べたいことってありますよね。
私は主に梅干しに逃げます。
夏野です。
先日、代表と凛さん、そして元RWメンバーの四人で、
サマーランドに遊びに行ってきましたー!
プールで泳ぐのは久しぶりでドキドキだったのですが、
そこまでの混雑具合でもなく、とても楽しかったです。
というか、思いっきり雨だったんですよね。笑
代表と凛さんが「RWで水に入ろうっていうとなぜか雨になるんだよね……」と呟いていました。
そう言えば以前、みんなで海に行って巨大な城を作ったときも、
雨は降ってなかったけど曇ってて寒かったなぁ……。
しかし流石夏休み、お天気が悪かったのに結構賑わっていました。
まぁ、ぶっちゃけプールに入っちゃえば多少の雨なら全く関係ないですからね……
でも、閑散としたプールってなんか怖いので、ちょうど良かったかも。
大きなスライダーがいくつかあり、
90分並んでそれらにも乗ってきましたよ!
並んでいる時は怖いとか思わなかったんですが、
いざ乗り場まで階段を上って行くと、意外と高くてですね。
「これやばいんじゃね!?」と思った時には係のお兄さんに、
「はいこっちどうぞ~」と呼ばれ、あれよあれよという間に滑っておりました。
うん。怖かったけど、楽しかった!
というわけで、
大変楽しい夏の思い出が出来たよという近況報告でした。
☆
さてさて、
観た映画を報告するシリーズです。
軽いネタバレもありますので、お気をつけ下さい。
以前の記事はこちら↓
第一回「海街diary」
第二回「パフューム ある人殺しの物語」
第三回「エコール」「ミネハハ 秘密の森の少女たち」
第四回「バッド・ニュース☆グッド・タイミング」「おおかみこどもの雨と雪」
第五回「パニック・ルーム」
第六回「最後の恋のはじめ方」
第七回「インディジョーンズ レイダース/失われたアーク<聖櫃>」
第八回「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」
第九回「バケモノの子」
第十回「クリスティーナの好きなコト」
第十一回「四十九日のレシピ」
第十二回「東のエデン」
第十三回「DEATH NOTE」
○
「親友の彼女」
ちょっと機会があってみてみました。
スウェーデンの映画監督による、15分ほどの短編映画です。
ラケルとダグという、仲の良いカップルのもとへ、
ダグの幼馴染みフレッドが会いにやって来る…というお話。
ラケルが女性なので、
登場人物は男性二人と女性一人。
舞台はラケルとダグが暮らすアパートの一室。
三人は一緒にご飯を食べ、そして会話をします。
ラケルとフレッドは初対面なのですが、
なんか会話の波長が合うという……感じ……なのかな?
話していて楽しい相手なんだな~というのが伝わってくる感じです。
正直、どの辺りで運命を感じたのかはわかりませんでしたが、
食事の後に、フレッドがラケルを口説くシーンがあって、
そこが印象的でした。
フレッドが遠回しにラケルを次々褒めて、
彼女が「言葉巧みね」と一言返すのですが、
あ、心が動いたんだなーと言うのが表情から伝わって来て、
やはり実写はいいなーと思いました。
アニメや漫画も好きなんですが、
生身の人間の表情を観るのがとても好きです。
なんというか……髪の毛の質感とか、瞳の感じとか、肌の細胞の感じ等……
ディテールから感じ取れるものって沢山あって、
私たちは無意識にそれを感じ取ってるんだと思うんですよね。
あと、外国のものは、
実写だと世界観がよりリアリティをもって感じられるので、
そういうところも良いですよね。
短編作品も色々観てみたいなと思いました。
☆
レモンとか……齧ろうかな……
酸味に飢えてる夏野でした。
aka
私は主に梅干しに逃げます。
夏野です。
先日、代表と凛さん、そして元RWメンバーの四人で、
サマーランドに遊びに行ってきましたー!
プールで泳ぐのは久しぶりでドキドキだったのですが、
そこまでの混雑具合でもなく、とても楽しかったです。
というか、思いっきり雨だったんですよね。笑
代表と凛さんが「RWで水に入ろうっていうとなぜか雨になるんだよね……」と呟いていました。
そう言えば以前、みんなで海に行って巨大な城を作ったときも、
雨は降ってなかったけど曇ってて寒かったなぁ……。
しかし流石夏休み、お天気が悪かったのに結構賑わっていました。
まぁ、ぶっちゃけプールに入っちゃえば多少の雨なら全く関係ないですからね……
でも、閑散としたプールってなんか怖いので、ちょうど良かったかも。
大きなスライダーがいくつかあり、
90分並んでそれらにも乗ってきましたよ!
並んでいる時は怖いとか思わなかったんですが、
いざ乗り場まで階段を上って行くと、意外と高くてですね。
「これやばいんじゃね!?」と思った時には係のお兄さんに、
「はいこっちどうぞ~」と呼ばれ、あれよあれよという間に滑っておりました。
うん。怖かったけど、楽しかった!
というわけで、
大変楽しい夏の思い出が出来たよという近況報告でした。
☆
さてさて、
観た映画を報告するシリーズです。
軽いネタバレもありますので、お気をつけ下さい。
以前の記事はこちら↓
第一回「海街diary」
第二回「パフューム ある人殺しの物語」
第三回「エコール」「ミネハハ 秘密の森の少女たち」
第四回「バッド・ニュース☆グッド・タイミング」「おおかみこどもの雨と雪」
第五回「パニック・ルーム」
第六回「最後の恋のはじめ方」
第七回「インディジョーンズ レイダース/失われたアーク<聖櫃>」
第八回「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」
第九回「バケモノの子」
第十回「クリスティーナの好きなコト」
第十一回「四十九日のレシピ」
第十二回「東のエデン」
第十三回「DEATH NOTE」
○
「親友の彼女」
ちょっと機会があってみてみました。
スウェーデンの映画監督による、15分ほどの短編映画です。
ラケルとダグという、仲の良いカップルのもとへ、
ダグの幼馴染みフレッドが会いにやって来る…というお話。
ラケルが女性なので、
登場人物は男性二人と女性一人。
舞台はラケルとダグが暮らすアパートの一室。
三人は一緒にご飯を食べ、そして会話をします。
ラケルとフレッドは初対面なのですが、
なんか会話の波長が合うという……感じ……なのかな?
話していて楽しい相手なんだな~というのが伝わってくる感じです。
正直、どの辺りで運命を感じたのかはわかりませんでしたが、
食事の後に、フレッドがラケルを口説くシーンがあって、
そこが印象的でした。
フレッドが遠回しにラケルを次々褒めて、
彼女が「言葉巧みね」と一言返すのですが、
あ、心が動いたんだなーと言うのが表情から伝わって来て、
やはり実写はいいなーと思いました。
アニメや漫画も好きなんですが、
生身の人間の表情を観るのがとても好きです。
なんというか……髪の毛の質感とか、瞳の感じとか、肌の細胞の感じ等……
ディテールから感じ取れるものって沢山あって、
私たちは無意識にそれを感じ取ってるんだと思うんですよね。
あと、外国のものは、
実写だと世界観がよりリアリティをもって感じられるので、
そういうところも良いですよね。
短編作品も色々観てみたいなと思いました。
☆
レモンとか……齧ろうかな……
酸味に飢えてる夏野でした。
aka