映画観たよ!31
ホットサンドにはまっています。
サンドイッチも好きです。
夏野です。
今日、観ている映画はオダギリジョーがかっこいいです!
諸事情により、今後は一日一本映画は厳しそうですが、
週に一本くらいは観られるように頑張りたいです。
というわけで、
観た映画を報告するシリーズです。
軽いネタバレもありますので、お気をつけ下さい。
以前の記事はこちら↓
第1回「海街diary」
第2回「パフューム ある人殺しの物語」
第3回「エコール」「ミネハハ 秘密の森の少女たち」
第4回「バッド・ニュース☆グッド・タイミング」「おおかみこどもの雨と雪」
第5回「パニック・ルーム」
第6回「最後の恋のはじめ方」
第7回「インディジョーンズ レイダース/失われたアーク<聖櫃>」
第8回「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」
第9回「バケモノの子」
第10回「クリスティーナの好きなコト」
第11回「四十九日のレシピ」
第12回「東のエデン」
第13回「DEATH NOTE」
第14回「親友の彼女」
第15回「僕たちは世界を変えることができない。」
第16回「あしたの私のつくり方」
第17回「ピラニア」
第18回「フォーン・ブース」
第19回「ジュマンジ」
第20回「銀のエンゼル」
第21回「サマーウォーズ」
第22回「NANA」「NANA2」
第23回「SAW」
第24回「イエスマン」
第25回「12人の優しい日本人」
第26回「サイコ」
第27回「人のセックスを笑うな」
第28回「亀は意外と速く泳ぐ」
第29回「フィリップ、きみを愛してる!」
第30回「ミッション:8ミニッツ」
◯
「ラブ★コン」
懐かしいな~と思って鑑賞。
小泉リサと大谷敦士は、それぞれ身長にコンプレックスを抱えた大阪の高校生。
170cmのリサと159cmの大谷の口喧嘩はまるで漫才のようで、
学園のオール阪神巨人と呼ばれるほど。
自分より背の低い男は嫌!と思っていたリサだったけど、
あることがきっかけで急に大谷のことが気になりだし……というお話。
原作は別冊マーガレットの連載で、コメディ色の強い少女漫画。
私は原作が元々とても好きだったので、
劇場公開された時に、観に行きました。
当時の感想は……もうだいぶ前なので忘れましたが、
大谷を演じた小池徹平さんが可愛かったことだけ覚えてました。笑
内容は良くも悪くもB級という感じで、
深夜のドラマみたいなノリです。
ポップな舞台美術と演出は、観ていても楽しく、
好き嫌いはあると思いますがやりきり感は出ていると思います。
ただその世界観と、ストーリーがうまく噛み合ってない印象。
ところどころ少女漫画らしい切ない展開が混ざってるのですが、
個人的にはもっとギャグを推しても良かったのではと思います。
役者さんは、演技よりビジュアル面が良い方が多いので、
シリアスなタッチになると表現が物足りないな……と感じてしまうことも。
しかし見た目のイメージはばっちりで、
藤澤恵麻さんのリサは、手足が長くてスタイル良く、
小池徹平さんの大谷はもう……今観てもやっぱり可愛かったです!
友達の中尾くんも、かなりイメージに近かったなと。
漫画のキャラ像を実写で再現するって難しいですが、
キャスティングはかなり良いなぁと思いました。
あと、マイティ先生はいつ観ても濃くていいですね。
私は彼のキャラ結構好きです。
谷原章介さんなのもたまりませんね。
人にオススメするなら、
やはり映画より原作を……と思う作品ですが、
私はこういう、少女漫画の映画化作品も結構好きです。
映画オリジナル要素としてはやはり南海キャンディーズのしずちゃんが、
最高に良かったですね。
◯
これからまたホットサンドを焼いて、
遅いお昼ご飯にしようと思います。
夏野でした!
aka
サンドイッチも好きです。
夏野です。
今日、観ている映画はオダギリジョーがかっこいいです!
諸事情により、今後は一日一本映画は厳しそうですが、
週に一本くらいは観られるように頑張りたいです。
というわけで、
観た映画を報告するシリーズです。
軽いネタバレもありますので、お気をつけ下さい。
以前の記事はこちら↓
第1回「海街diary」
第2回「パフューム ある人殺しの物語」
第3回「エコール」「ミネハハ 秘密の森の少女たち」
第4回「バッド・ニュース☆グッド・タイミング」「おおかみこどもの雨と雪」
第5回「パニック・ルーム」
第6回「最後の恋のはじめ方」
第7回「インディジョーンズ レイダース/失われたアーク<聖櫃>」
第8回「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」
第9回「バケモノの子」
第10回「クリスティーナの好きなコト」
第11回「四十九日のレシピ」
第12回「東のエデン」
第13回「DEATH NOTE」
第14回「親友の彼女」
第15回「僕たちは世界を変えることができない。」
第16回「あしたの私のつくり方」
第17回「ピラニア」
第18回「フォーン・ブース」
第19回「ジュマンジ」
第20回「銀のエンゼル」
第21回「サマーウォーズ」
第22回「NANA」「NANA2」
第23回「SAW」
第24回「イエスマン」
第25回「12人の優しい日本人」
第26回「サイコ」
第27回「人のセックスを笑うな」
第28回「亀は意外と速く泳ぐ」
第29回「フィリップ、きみを愛してる!」
第30回「ミッション:8ミニッツ」
◯
「ラブ★コン」
懐かしいな~と思って鑑賞。
小泉リサと大谷敦士は、それぞれ身長にコンプレックスを抱えた大阪の高校生。
170cmのリサと159cmの大谷の口喧嘩はまるで漫才のようで、
学園のオール阪神巨人と呼ばれるほど。
自分より背の低い男は嫌!と思っていたリサだったけど、
あることがきっかけで急に大谷のことが気になりだし……というお話。
原作は別冊マーガレットの連載で、コメディ色の強い少女漫画。
私は原作が元々とても好きだったので、
劇場公開された時に、観に行きました。
当時の感想は……もうだいぶ前なので忘れましたが、
大谷を演じた小池徹平さんが可愛かったことだけ覚えてました。笑
内容は良くも悪くもB級という感じで、
深夜のドラマみたいなノリです。
ポップな舞台美術と演出は、観ていても楽しく、
好き嫌いはあると思いますがやりきり感は出ていると思います。
ただその世界観と、ストーリーがうまく噛み合ってない印象。
ところどころ少女漫画らしい切ない展開が混ざってるのですが、
個人的にはもっとギャグを推しても良かったのではと思います。
役者さんは、演技よりビジュアル面が良い方が多いので、
シリアスなタッチになると表現が物足りないな……と感じてしまうことも。
しかし見た目のイメージはばっちりで、
藤澤恵麻さんのリサは、手足が長くてスタイル良く、
小池徹平さんの大谷はもう……今観てもやっぱり可愛かったです!
友達の中尾くんも、かなりイメージに近かったなと。
漫画のキャラ像を実写で再現するって難しいですが、
キャスティングはかなり良いなぁと思いました。
あと、マイティ先生はいつ観ても濃くていいですね。
私は彼のキャラ結構好きです。
谷原章介さんなのもたまりませんね。
人にオススメするなら、
やはり映画より原作を……と思う作品ですが、
私はこういう、少女漫画の映画化作品も結構好きです。
映画オリジナル要素としてはやはり南海キャンディーズのしずちゃんが、
最高に良かったですね。
◯
これからまたホットサンドを焼いて、
遅いお昼ご飯にしようと思います。
夏野でした!
aka