おはようございます。
楽々🐾です。
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ひとりごと的な
近日中に人間ドックを受けるのでその関係書類等が自宅に届きました。
問診やら、検尿・検便のキットなどです。
で、毎回胃の検査はカメラにしているのでその問診票もあったんですよね。
小中高時代の友人が消化器内科の医師なんですが、昔にバリウムだと検査しきれない面もあるようなことを言われてずっと胃カメラを飲んでます。
(｀･ω･´)
まあ、消化器内科の医師のポジトだった可能性はありますがね（笑）
これまでもう15回近くはやってるのかなぁ・・・
で、問診票に話を戻すと、申し込み時点では鼻か口かは指定しておらず、問診で希望するカメラを記入する欄がありました。
そこには、
□経鼻
□経口(細いカメラも選択できます)
とあったんですよね。
恐らく経口のほうの”細いカメラも選択できます”は鼻用のカメラを口から入れるんだと思うんです。
5年ぐらい前だったかなぁ。
胃カメラが終わって、少し休憩しているときに看護師さんとの会話の中で鼻用の細いカメラで口からやるとラクですよっていうちょっとした裏技として教えてもらったことがあるんですよね。(先生によっては言えばやってもらえるようなことを言ってたかなぁ)
それが、表立って選択できるようになったわけですかね。
(;^_^A
10年ぐらい前は、鼻カメラと口カメラだと口カメラのほうが撮影できる画像が少し綺麗だとか視野が少し広いようなことを言われていた気がするんですが、今はそんな違いはないんですかね。
あったとしてもハイビジョンが4Kとか人間の眼には違いがほとんど分からないぐらいなのかな？？
とはいえ、なんか口カメラのほうがメリットがある点があるんですよね、きっと。
もし、カメラの性能が変わらなければ、通常の口カメラは絶滅して全部細いカメラで鼻からも口からもすれば良いって話になると思うので。
きっとなにかあるんでしょうね～
選択の順番としては、
①口でできる人は口カメラ
②口が無理な人は鼻カメラ
③鼻の構造で鼻からカメラを入れるのがムズカシイ人は口から鼻(細い)カメラ
という感じなんですかね。
楽々は口からも鼻からも大丈夫なんですが、やっぱり口はちょっと苦しいので今年も鼻からかなぁ・・・
話のネタ的には口から細いカメラもやってみるのはアリだとは思いますが、一年に一度だとどちらのカメラでも口からは苦しいっていうのが残りそうな気がします。
┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
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