穴と橋とあれやらこれやら -99ページ目

穴と橋とあれやらこれやら

初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

今年もやってまいりました、クイックの日。なんと今回、記念すべき第10回め!

 

「9月19日はクイックの日」ってのは、「クイック」にまつわる画像を貼って何の役にも立たない話を垂れ流すだけの、年イチ誰得シリーズ。これも毎年書いてるけど、

 

誰も興味ないと思うけど、2014年分2015年分2016年分2017年分2018年分2019年分2020年分2021年分、そして2022年分

 
 
 
第10回記念大会(笑)にもかかわらず、今回はこれかな~。
 

 
この夏の備忘的なことなんだけれど、この7月の大分出張で体調を崩してから、なんかずーっと「万全じゃない」感が。まあようやくほぼ万全になったかなとは思えるけど、なんか過去イチにキツイ夏だったな~。
 
小刻みな出張はまだ続きそうなので、体調維持に引き続き務めてまいりますよ。
 
 
 
うーん。もっと面白いシリーズだったはずなんやけど。ごめんなさい(笑)。
 
 
 

昨日2023年9月17日、長年のブロ友でありつつようやくお初にお目にかかるゲバゲバさんと、滋賀県彦根市の佐和山隧道へと行ってきた。

 

 

集合は隧道手前の旧道に8時。わたくしは朝練として

お久しぶり~な朝妻橋参詣。ここで夜明けを迎えるのは二度目のことで、静謐な朝のひと時を満喫した。

 

 

 

 

 

そして休憩後、早めに集合場所へ。

いつもながら初対面の時は緊張した~。ようやくお会いできましたね!

 

 

 

 

 

ゲバゲバさん的には、今年5月の初訪問から持ち越しのリベンジ案件。少なくとも鳥居本側坑口にも確実にご案内しないと。

 

それにしても、やっぱ…

時期をミスりましたね(笑)。

 

ここにはこれまで常に冬場に来ていたんで覚悟はしていたが、この時期ここまでエグイとは~。

 

 

 

 

 

当然ながらギリギリまでポータルは全く見えず、

ここまで接近してようやくこの見え方。

 

 

 

 

 

なのでまあ…ここへのアプローチはとにかくエグかったのだが、

なんとかご案内することができた。あれはキツかった~。

 

写真右上に覆いかぶさってるような、枯れ枝と倒れた竹と激藪がずっと続く、そんな感じでイメージ伝わる?

 

 

 

 

 

またお目にかかれましたね。

恒例の扁額タッチ。

 

 

 

 

 

その後、昔の朝鮮人街道の確認。

この時すでに体力ゼロで、ゲバゲバさん申し訳ありませんでした~。

 

 

 

 

 

で、まだ時間も早いのでもう一ヶ所、

横山隧道へ。

 

なぜか旧道のAバリが開いていたので、久しぶりにここまで車で来られた。

 

 

 

 

 

こちらも久しぶり。たぶん5年ぶり?の

横山隧道参拝。

 

旧道が開いてるってことは何か作業でもされてるのかと思ったけど、特に何もなし。周辺も変わりなし。

 

 

 

 

 

もちろん菅江側にも。

こんな幟がはためいておりました。

 

 

 

 

 

こちらも、

全然変わりなし。きれいなもの。

 

変わりなしということは、逆に言えば両側ともに地域の皆さんが手入れして下さっているということだろうなと。それぞれの保存会は今もまだしっかり活動されている感じなのかな。なにしろ、ありがたいことだ。

 

 

 

 

 

そんな感じで、

帰り時間のこともあり、この場所で解散。

 

改めましてゲバゲバさん、ありがとうございました。またご一緒しましょう!

 

 

 

 

 

 

おまけ。

 

そういえばお昼食べてなかったわ、ってことで、

彦根のちゃんぽん亭で。うまかった。ゴイゴイスー!(謎

 

 

 

出張の加減でちょっと遅れましたが、阪神タイガースならびにファンの皆様、セ・リーグ優勝おめでとうございます。

 

わたくし自身は、昔こそそれなりにプロ野球に関心を寄せていたものの、現在は正直いちミリも興味がないのですが、まあネタだけは乗っからせていただこうと。

 

 

つうわけで、このタイミングでやらないと、今後いつやれるかわからない…そんなネタを。まあ今度は日本一になるかもしれないし、来年も連覇するかもしれんけれども、期待は禁物 それはそれで。訪問は2023年5月某日。この時点では、まだ阪神優勝を予見してはいなかった(笑)。

 

 

 

ここはQ地図で見つけ、ぜひ訪ねたいと思っていた物件で、もうね、タイトルだけで明確な、いわゆる出オチ物件ではあるのだが、

昭和中期テイストの、実は案外いい感じの橋なのよ。

 

 

 

 

 

まあ幅が広くて、

この角度で見るとちょっと間抜けではあるのだが。

 

 

 

 

 

で、さっそくながら

お名前なのだが…

 

 

 

 

 

ハイ、もちろん!

タイガース感皆無なこの地味橋がタイガース橋!

場所はこちら

 

 

 

 

 

しかし、なんでこうなった?

橋詰にはその答えが。「高槻まちかど遺産」と書かれた説明板だ。

 

 

 

 

 

読めるようにしておくので、

内容は各自お読みいただきたい。

 

個人的に気になったのは三点。電鉄ってこの流れだと阪神のことかと思ってしまうが、実際どの電鉄会社?またなんで共同で架けたのか。子会社だったとか?

 

 

 

 

 

最後の一点。高槻市に譲渡されるまでは企業所有の橋だったということになるだろうが、

だとしたら、この橋は工場敷地への橋だったということなんだろうか?道路より手前側まで敷地が広がっていた?

 

そう思って今昔マップで確認したら、当初より工場敷地は上のサイドアングルで背後に写ってる金光大阪中学校・高校と同じ。

 

 

 

 

 

やはり最初から通常の道路だったようなのだが、

それをなぜ企業の負担で架けたんだろうか。

 

 

 

 

 

その見返りとしての、

ネーミングライツ、的な?てきな?知らんけど。

 

 

 

 

 

お誕生日、

「昭和三十七年九月竣功」。

 

 

しかしこんなところに、阪神の前の前の前の…さらにその前の優勝にちなんだ橋が架けられていたとは、面白いもんだ~。

 

ウィキ先生に聞いてみれば、案内板にあった1937年の優勝とは、前身時代ではあるもののタイガースとして最初の優勝だったようだ、さらに案内には書かれてなかったが、架橋された昭和37年にもタイガースはリーグ優勝していた!

 

この橋って、タイガースファンの聖地になってもいいんじゃないの?道頓堀川に飛び込むよりも、こっちの方が安全かもしれんぞよ。地元の方に迷惑か(笑)。

 

 

 

 

 

橋を記録した後、案内板にあった現在も操業しているという関連会社を見に行ってみた。

 

国道171号に面して、

ありましたね~。「タイガースポリマー株式会社」。

 

 

 

 

 

直接阪神と関係ないとしても、

マーク?も虎柄、ユンボも虎柄(笑)。いや~、意外な歴史ありですなあ…。

 

 

 

つうわけで阪神タイガース、どうせなら日本一も目指して頑張ってくださいね~。クライマックスシリーズなんていう、アホが考えたとしか思えないとこで負けたりしないように、お祈りしておきますよ。