穴と橋とあれやらこれやら -251ページ目

穴と橋とあれやらこれやら

初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

2012年7月1日、千載一遇のチャンスで敢行した大分県探索。これまでに記事にしているのは、大坪の沈下橋大石峠隧道育英橋妙現宮の参道橋小城隧道元畑隧道丸塚隧道岳切隧道九人ヶ塔隧道

今宵ご紹介するのは、時系列では岳切隧道の前、通りすがりに見つけた物件

 

 

 

国道387号を北上中に…

こんな景に出くわしたら、停まらざるを得ない。現在地コチラ

 

めっちゃわかりやすい、新旧並列。ここはノーマークだったので、嬉しい驚きだった。

 

 

 

 

 

まずは、現道のトンネル。

扁額には「和田平トンネル」とあった。昭和後期~平成初期くらいのやつかな?

 

 

 

 

 

ありがたいことにちゃんと銘板があって、

「1986年3月」と。ビンゴだった。

 

しかしこの苔の付き方、なんかアーティスティックですな…。

 

 

 

 

 

続いて、この旧道のブツ。

路肩は欠損、ガードレールで封鎖と、すっかり廃オーラが充満している。

 

 

 

 

 

コンクリートポータルだが、洞内は素掘りのよう。

この幅員では離合は不可能。まあ時代の流れには逆らえなかった、ってことか。いつごろの隧道なんだろうな。

 

 

 

 

 

ところで、上の写真で隧道の「おでこ」にめっちゃ小さな扁額が付いているのがおわかりだろうか?

 

ズームしてみると、

やはり「和田平隧道」。

 

しかし、なんでこんなに小さい扁額にしたのか?このレベルだと、こことこの4ヶ月に見た木之實隧道くらいしか記憶にないかも。他あったかな?

 

 

 

 

 

素掘りの洞内は、

モルタルで補修されている。

 

ここだけ見ると、通行量極少の現役隧道みたいだが、反対側坑口に見えている「黒いわだかまり」が、強烈にそれを否定している。あれは…?

 

 

 

 

 

接近してみると、

崩落ではなく、土砂が放り込まれている状態のよう。廃化に伴い、通行止め措置の一環として行なわれたんだろう。

 

 

 

 

 

土砂の山の向こうは、

なんじゃあこりゃあ。

 

抜けた瞬間激藪なんてのはままあることだが、洞内からすでにこんなに繁茂するとか、これまた珍しい気がする。

 

 

わたくし、一応スラックスはいてんだけれども…(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

なので、抜けた先の状態を見て

これ以上は無~理~!となったのだった。…まあ、過去記事をご覧になれば察していただけると思うが、もうだいぶ汚れてたけどな(笑)。

 

 

 

 

 

振り返って正対。

こっちにも、めっちゃ小さな扁額が付いてるな。

 

 

 

 

 

 

 

充分満足した。

 

 

 

 

帰ってから調べてみたら、この旧隧道はすでにTunnel Webさんが採り上げておられた(記事)。こんだけ目立つんだから当然ですな。そちらによると、1953年竣工、延長82.0m、幅員5.50mなのだとか。

ならばここ、旧々道もありそうですな…。

 

 

 

以上。

 

 

 

2017年9月24日、ダホンちゃんで近場を徘徊してる時に見つけたネタをご紹介。小ネタもここに極まれり、というべきレベルの記事でございます。

 

 

 

一里山のトマソン橋を後にして13分後。

ヘンなの見つけちゃった。場所はコチラ

 

 

 

 

 

ヘンなのっつっても、見たこともないものじゃない。

けど、市街地ではそう見かけないんじゃないかと思われるやつ。

 

 

 

 

 

 

それは、

丸太橋。

 

とか言いながら、昔こんなのを記事にしてるんだが、けっこうなレアケースじゃないかと…。

 

余談だがこの京都のやつは、ストビューで見ると既に撤去されているようだ。2015年3月の映像ではまだ残っているので、最新版である2020年11月までの間のいつかに。

 

 

 

 

 

やはり勝手橋だったようだが、

この瀬田公園前のやつはどうなんだろうか。

 

 

 

 

 

まさか、大津市の管理だったらアツイものがあるけど、

…まあナイだろうな(笑)。

 

こちらは、2020年11月現在のストビューではまだ残ってるようだ。…草に埋もれてほぼ廃化してるけど。こっちも遠からず撤去される可能性はあるな。

 

 

 

だからって、見に行く人は皆無だと思うけど(笑)。とりあえず、これまた自転車徘徊だからこそ見つけたミニマムなネタですな。

 

 

 

2010年9月19日、おろろん氏引率による橋シバキまわしツアーが厳粛に執り行われた。その後半に訪ねた物件をご紹介。この日のネタで記事にしているのは、朝練で訪ねた女鬼隧道と中盤の領内橋

 

 

君ヶ野ダム畔に車を停め、乗合で林道を走ること数分…。

これか。

 

全貌が見えないが、この時点で素敵物件であることはわかった。

 

 

 

 

 

ではその全貌を…。

ドーン!と。カッコいい~!

 

これは竹原発電所導水路の水路橋で、お名前は向谷水路橋。川を跨ぐ部分は開腹アーチになっており、土木学会選近代土木遺産Cランク物件である。

 

 

 

 

 

そこそこボロイようだが、

もちろん現役。しっかりとメンテされてるはずだ。

 

 

 

 

 

冬場とかだったら、

もっとスッキリと見えるんだろうが。

 

…で、撮影枚数が極端に少なかった当時のことで、実はまともな写真はこれだけ。あとは(いろんな意味で)使えないものばかりで…。

 

 

 

 

うーむ、忙しさにかまけて薄味な記事が続くな…(苦笑)。

 

 

 

2021年2月14日、仁丹看板ハントの最中に意外なものを発見~。

 

 

それは、京都府庁の正門前を歩いてる時だった。

 

あら?これって…石橋?

明らかに石橋。ここはノーマークだったな~。場所はコチラ

 

 

 

 

 

しかもだ、サイドからのぞいてみると…

ワオ!アーチ橋じゃないの!

 

 

 

 

 

こんなかわいらしいスパンながらも、

ちゃんと要石が配されているのがいい。

 

構造的に、もしかしたら両端だけがアーチ橋で中央部分は桁橋なんじゃないだろうか。

降りて確認したいところだったが、京都御所から至近、府庁の正門前、かつ上京警察署の目と鼻の先というクリティカルな場所なので、控えておいた。パトカー走りまくってるしな。治安がイイ~(笑)。

 

 

 

 

こう見ると絶対に、

京都府庁・旧本館(明治37年竣工・重要文化財)にしか目が行かんよな、普通は(笑)。

 



 

いつものように業務連絡。宮川さん、こんなんありましたよ~。ぜひサツの目を盗んで(笑)下から撮ってきてくださいませ。あっ、職質されても責任持ちませんので(笑)。

 

 

 

 

6年と1ヶ月を過ごしたヤフブロ終了に伴ってこのアメブロに移動し、本格的に運用し始めて本日で2年となります。ご覧いただいている方々に、改めて御礼申し上げます。

 

まあ、いつも3月1日に「ブログを本格稼働させてまる●年」って記事を書いてるので、1ヶ月後のこのタイミングでとりたてて書くこともないんですけど、一応今年もやっときます。

 

 

まずはお詫び。ここ最近やたらと忙しくて、自分とこの更新で精いっぱい、よそ様に全然訪問できておりません。申し訳ないですが、そのうちまたお邪魔しますので。けど、なんか慢性的に汚れ仕事が増えてきたなあ…良くないなこの状況。

 

 

趣味の面でも、相変わらず低調で…。先日のSAFM遊撃が久しぶりのお出かけでしたが、その前だと1月前半の里耀洞ってことになるし。

そうこうしてるうちに、行きたいところが溜まってきましたよ。とりあえず買って試着したっきりのウェーダーを実戦投入してみたいし、その候補地が紀伊半島某所ほかいくつかあるのと、某廃村(航空写真で見る限り複数の橋あり)がめっちゃ気になっているのと、静岡にも行きたいし、この趣味で未踏の広島とか島根にも行きたいし、四国再訪もしたいし…。まあいつもどおりほとんど実行できずに年を越すんでしょうが(笑)。

 

 

ほんとは、3月に遠出したかったんですけどねえ…。

 

 

 

 

 

と、ネガティヴな感じで終わると(笑)。

 

 

 

 

 

写真は記事内容と関係ありません(笑)。