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穴と橋とあれやらこれやら

初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

2013年11月23日、東近江~彦根、芹川流域を徘徊した際に出会った物件。まったくの小ネタであります。この日のネタで記事にしているのは、文禄川の元号橋たち今井堰(仮)

 

 

 

ある橋を撮ってて、その上流に見えた橋も気になって見に来た次第。すると…オッとなった。

場所はコチラ。写真は西側より。

 

 

 

 

 

 

お名前は、

「つきのきはし」。

 

 

 

 

 

 

河川名は四手川…って、

ここでわかりましたかね?「オッ」となったポイントが。

 

 

 

 

 

 

なんと、橋沿いに川!?

って、もちろんこれは川じゃなく水路…だと思う。地図を見る限りは、芹川から水を引く農業用水路ではないかと。

 

 

 

 

 

 

橋上からの上流側。

向こうに見えている小さな橋も、水路兼用橋だった。このあたり、水の確保に苦労していた地域なのかも。

 

 

 

 

 

 

こちら下流側。

あれが冒頭に書いた橋。あれもなかなか良かった(当社調べ)ので、いつか記事にするつもり。

 

 

 

 

 

 

 

渡って、東側より。

ド逆光(笑)。

 

 

 

 

 

 

最後にお名前と、

 

 

お誕生日。

 

 

これを記事にするのは、ウチくらいのもんだと自負しておりますよ(笑)。

 

 

 

以上。

 

 

 

2012年2月27日、第三次岐阜県探索。この日のネタで記事にしているのは久保原隧道伊勢神隧道三軒家トンネル

本日ご紹介するのは、この日記録した物件の中で長らく正体不明だったものなんだが、それが単なる調査不足&ボンクラミスによるものだったことがわかったので、備忘録的に記事にしておくものである。

 

 

 

岐阜県探索と言いながら、14分ほど前に愛知県に入っている。思えばこの日が、この趣味で初の愛知県入りだった。

で、前方に見えてきた分岐だが、

 

 

 

 

 

これを直進する…

つうか、左へ登るって感じの分岐になってる。明らかに脇道扱い。まあどっちも県道なんだが。

 

ここまで走ってきて、そして右下へ降りていくのは愛知県道484号牛地大多賀線で、右下から左上へとターンするのが、つまり今からわたくしが向かう方向が、愛知県道490号線笹戸小田木線。なので、右下方向は484号と490号との重複区間である。

 

 

 

 

 

 

そこから進むことほんの数分で、

コンクリート隧道が登場~。これを記録したくてこっちへ回ってきたのだった。場所コチラ

 

ポータルはのっぺりとして何も語らず、銘板も扁額もない。

 

 

 

 

 

 

洞内も、

なんだか虚ろな。

 

ポータルに比べて内部はきれい。修繕のたまものか?

 

 

 

 

 

 

鉄板の構図。

どんな隧道/トンネルでもなんとなくいい感じに写る。ほんとに鉄板(笑)。

 

 

 

 

 

 

さて、抜けて東側を見てみたが…

あら!あらららら!扁額のスペースはあるのに嵌ってないっていう、悲しいあるある発動。

 

 

これがケチの付き始め。まあ現地で名称わからずなんてのはよくあることなんで、帰って調べりゃいいや、ということでいざ調べてみたら…あれ?調べても出てこないぞ?

 

そもそも、林道ならいざ知らずこれ県道だからして、いつもお世話になっているトンネルリスト(平成16年度道路施設現況調査)に必ず載っているはずなのに、ない。もちろんこの調査以降にできた新しいトンネルは載ってなくて当たり前だが、さすがにそんなに新しいトンネルではないよな。むしろ「隧道」というワードの方が似合うような経年感があるくらいなのに。

 

 

これを謎のまま放置して、以来今日に至っていたのだが、ひょんなことから判明した(愛知県公式HP内の「トンネル年次計画」で確認)。その名称は「丸山トンネル」だった。

 

判明後に改めてトンネルリストを確認して、見つけられなかった理由がわかった。名称がわからないから県道の路線名で調べてたのだが、リストではササドイナブセン…つまり笹戸稲武線となっていた。先述のとおりこの県道の路線名は笹戸小田木線だから、なんと調査以降にその路線名が変わっていたのだった。

 

それでも、リストでの地方公共団体コードと「笹戸」なんていうローカルな地名を考え合わせてもっとよく調べればわかったのだろうが、まあやる気が足りなかった、ってことで…(笑)。

 

リストでのスペックは、昭和27年建造、延長70m、幅員4.9m、有効高3.5m。ちなみに愛知県の「トンネル年次計画」に書かれた延長は、69.5m。サバ読んで70mにしたのかな(笑)。

 

 

 

 

つうわけで、

9年越しにおのれのボンクラさに気づかされた、丸山トンネルでありました~。

 

 

以上。

 

 

 

京都市内で見かける古い住所看板で、比較的よく見るやつをご紹介。

 

 

 

まずはお約束の、「ど~こだ?」から。

目立たないな~。

 

 

 

 

 

 

はい、こちら。

「お疲れにアリナミン」。

 

比較的見るんだけれど、こういう発色が残ってるやつはなかなかレアだと思う。だいたいは色あせていて、ほとんど判読しがたいものも少なくない。

その点、仁丹看板はおおむね発色良好、今でも黒々とした筆致が残ってるのがほとんど。魔法の塗料なんだろうか(笑)。

 

ところで、ふと気になって調べてみたんだが、アリナミンの発売は昭和29年らしい。なのでこの看板もそのあたりのものだと思われる。

 

 

 

全然関係ないけど、アリナミンって現在めっちゃ種類がたくさんあるってご存知だった?

  • アリナミンA
  • アリナミンEXプラスα
  • アリナミンEXゴールド
  • アリナミンV
  • アリナミン7・アリナミンゼロ7
  • アリナミンメディカルバランス
  • アリナミンEXプラス

 

そういえば、いろんなCM見るわ~。気づかんかったわ~。

 

 

 

 

変な終わり方(笑)。

 

 

 

2011年10月8日、秋の煉瓦祭りにて訪ねた物件をご紹介。この日のネタで記事にしてるのは、未明の本郷道架道橋「彦根117」後洞橋梁南小倉埋樋橋梁。今宵ご紹介するのは、南小倉埋樋橋梁の54分後に出会った物件。

 

 

 

はい、このような

マルチスパンの煉瓦橋梁であります。場所コチラ。写真は東側(上り線側)より。

 

 

 

 

 

どんなサイズかというと、

こんな感じっすな。四輪チャレンジャー求む(笑)。

 

 

 

 

 

うーむ、どうにも逆光なので、

ここまで肉迫。中途半端な画角やな…。

 

 

 

 

 

二連の煉瓦アーチということで、

中央には水切りが設えられている。現在は農道と水路を通しているが、昔はもうちょい太い川だったんだろうか。マルチスパンが採用されたのには、妥当な理由があるはずなんだが、素人なんでわからん~。

 

 

 

 

 

とりあえず、

悪くないので気にしない(笑)。

 

 

 

 

 

マルチスパンとしてはかなりの小ぶりなサイズですな。

ちなみにいずれも煉瓦の巻厚は三層。

 

 

 

 

 

下り線側はコンクリートで拡幅されていて、そこには

こんな銘板があった。

 

これにてお名前判明。しかし「南仲海町」ってどこやねん。かつての付近の町名なのか?

 

 

 

 

 

 

 

最後に、西側(下り線側)より。

1.6m制限標識がイカス。

 

スルーもアレなんで、写りこんでる不審者たち(笑)は、よととさん、おろろんさん、ピカさん。思えばもう10年以上のお付き合いになるのか…時の経つのは速いなあ…(遠い目)

 

 

 

以上。

なんだこれ(笑)。

 

 

 

今宵、一発芸的なネタでございます。

 

2016年5月2日、石川県シバキまわしツアー2日目。この日のネタで記事にしているのは、宮島隧道大岩橋梁地代隧道。今宵ご紹介するのは、宮島隧道の20分ほど前に出会ったネタ橋。

 

 

 

タメなく、ドン。

ほら、なにも面白くない(笑)。場所コチラ

 

 

 

 

 

面白くないんだが、お名前はステキだった。

「アリスの橋」。ワァオ(笑)。

 

由来が気になるが、説明板のようなものはなかった(と思う)。

 

「アリス」と聞いて、三人組のおっさんを思い出すのか人気の若手女優さんを思い出すのか、年代別テストをしてみたい。もしかして、ルイス・キャロルを思い出す、とかいう高尚な方もおられたりして。

 

 

わたくし?もちろん広瀬アリスさんですよ(笑)。

 

 

 

 

 

川の名は

湯道丸川。

 

 

 

 

 

周辺はこんな感じで、

 

親水公園的な感じになっている。この立地ならまあ、アリスちゃんでもいいか(謎)。


 

 

 

 

で、渡っての振り返りがこちらで、

実はこれ一応、宮島温泉滝乃荘という旅館の施設なんじゃないかと思われ、このようにまる見え。

 

なんだけど、状況的には普通に立ち入っても大丈夫そうな感じだった。滝乃荘のHPも見てみたけど、「アリス」の由来は判明せず~。

 

 

 

 

 

いったいなんなんだね?

アリスちゃん。

 

いや、三人組のオジイじゃなくって広瀬さんに聞いてますよ(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サイドビュー。

このサイドビューが県道からチラ見えして、ちょっとだけ面白いかも?と思って停まったのだった、元々は。そしたら思いがけぬ名前ネタ橋だったっていうね。

 

 

 

 

 

最後に一応下からも。

そんなキャラでもないけどね(笑)。

 

 

 

以上。