プラネット整形外科 -10ページ目

こんにちは。プラネット美容外科代表院長のシン·ドンウです。

私は美容外科専門医として、過去10年以上にわたり数千件のリフト手術/施術を執刀してきましたおねがい

 

 

 

 

 

 

 

今日はリフト施術/手術が不慣れな方のために、リフトの種類をご説明したいと思います。

市場で検索してみると、顔面挙上、ミニ挙上、糸リフト、シュリンク、ウルセラ、インモードなど、リフトの種類が本当に多様ですよね?

名前は情~言葉は様々ですが、実は種類は大きく3つに分けることができます。


1) レーザーリフト
2) 糸リフト
3) 顔面挙上



順番に説明していきましょうOK

2分ほど集中すれば「本人はどんな施術を受けるべきか」まで分かると思います。

ちなみに私が顔面挙上をしているからといって、無条件に顔面挙上を勧めるつもりはありません。 できるだけ公正にご説明することをお約束いたします。

 

 

 

 

 

まず、種類を説明する前に、1つ知っておくべき点があります。

「なぜ顔がたるむのか」です。

顔がどうしてたるむのか知ってこそ、たるみを改善する方法が分かるでしょう?

短く説明しますと、顔の肉が落ちる理由は、皮膚の付属SMAS層のためです。

SMAS層をよく知らない方のために写真で説明してみます。

下の写真を見ると、肌の下の方と脂肪の間に白いSMAS層が見えますよね?

 

 

 

 

 

 

 

このSMAS層は簡単に言うと、顔の中の脂肪と肌をギュッと!支えてくれる役割だと理解すればいいのですが。

年を取るにつれて、このSMAS層の力がますます弱くなります。 その結果、SMAS層の脂肪と肌を抑えることができず、顔がだんだんたるんでいると考えればいいですにっこり

SMAS層に関するより具体的で詳しい説明を下記の文を参考にしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

では、逆にこの弱く垂れ下がったSMAS層をタイトにしてくれるとしたら?

肌のたるみを改善することができるでしょう?

そのため、ほとんどのリフトの種類は、このSMAS層をタイトにすることに焦点が当てられていると考えてください照れ

これから本格的に一つずつ説明していきます。

 

 

 

 

 

リフト種類
1番目、レーザーリフト

 



最近の広告を見ると、ウルセラ/シュリンク/サーマジなどリフト広告が本当に多いですよね?

それぞれの長所と短所は違いますが、原理はほぼ一致します。

肌に熱を与えて


1) コラーゲンの再生を促し
2) SMAS層をタイトに


作ってくれる原理だと思ってください。

少し理解が難しいかもしれませんが昇天

SMAS層をタイトにするという比喩を一度聞いてみると、私たちがよく薄切りの薄切りサムギョプサルのような肉を鉄板に乗せると、黒身の部分は縮みますよね?

このように垂れ下がったSMAS層に熱を与えて自然にタイトにする原理だと理解すれば簡単です。

 

 

 

 

 

 

 

 

リフト種類
2番目、糸リフト



糸リフトとは文字通り、糸を利用してリフトをさせる方式です。

急に糸で顔を引っ張るなんて··· 理解しにくいかもしれませんおねがい

糸リフトはSMAS層にざらざらした突起のある特殊糸を入れて引っ張る原理です。

 

 

 

 

糸リフトに使用される糸の形
 

 

 

突起のある糸をSMAS層に入れると、糸の突起がSMAS層に引っかかりますよね?

この時、糸を引くと、糸がかかったSMAS層が一緒に引っ張られ、たるみを改善することができるのです。

とても簡単に例えると、釣りをする時に魚の口に針をかけた後、釣り竿を引くと魚が引っ張られますよね?

それと似ていると思ってください。

レーザーリフトが自然にタイトさを維持するのとは違い、糸リフトは顔のSMAS層をターゲットに引っ張るので、比較的効果がレーザーより速いです。

 

 
 

 

 

 

リフト種類
3番目、顔面挙上



リフト界の最高峰といえる顔面挙上です。

顔面挙上とは、皮膚を切開してSMAS層を直接引っ張る手術といえます。

実際、レーザーリフトと糸フトがいくらSMAS層をターゲットにするとはいえ、SMAS層を引っ張れる範囲には限界があります。

つまり、たるみを改善するのに限界があるという意味です。

しかし、顔面挙上は切開をした後、SMAS層と皮膚を直接引っ張る手術です。

そのため、糸リフトやレーザーリフトでは不可能なたるみを確実に改善できるだけでなく、その結果も比較にならないほど良いしかありません。

このため顔面挙上は「10年を戻す手術」とも言われています。

 

それで、糸リフトやレーザーリフトでは効果がなかった方が顔面挙上を最後に考えたりします。

 

それで、糸リフトやレーザーリフトでは効果がなかった方が顔面挙上を最後に考えたりします。

(私が顔面挙上を選んだ理由でもありますチューリップ)

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん私が顔面挙上像をしているからといって、無条件に顔面挙上を薦めるつもりはありませんウインク

むしろ私は各自の状況と財政的な条件が違うだけに、十分に悩みと相談の後に受けることをお勧めしています。

 

 

 

 

 

 

ただ、1つの頼み事だけは必ずお伝えしたいです。

たまに糸リフトやレーザーリフトで改善が難しい患者様が....手術を怖いので無理に糸リフトや一般的なレーザーリフトのような施術を数回受ける場合がありますが。

しかし、手術が怖いからといってむやみに施術をたくさん受けていると

あまりにも多くの糸によってSMAS層に傷がつくこともあり、一般的なレーザーリフトをたくさん受けると、ややもするとSMAS層が薄くなりすぎることがあります。

 

 

 

 

患者さんの片方の顔から出た糸です。 本当に多いですよね?
 

 

 

このように無理に施術をたくさん受けた方は、施術による副作用が現れるだけでなく

後日、顔面挙上を行う時も手術の難易度が倍に高くなるだけでなく、ひどい場合は手術自体が難しくなることがあります。

当然、手術費用は圧倒的に高くなるばかりで、その結果も良いとは…率直に断言することができません。

そのため、現在40代を超える方、またはたるみがひどいと判断される方は、無理に施術にこだわるよりは、ぜひ顔面挙上を相談してみてほしいです。

 

以下は、年代別の顔面挙上の特徴を盛り込んだ文を共有します。

自分の年齢に合わせて一度読んでみると、現在の自分が顔面挙上に適しているのか、レーザーリフトで十分なのかが分かると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はリフトの種類を説明しながら、注意事項についてお話ししました。

以下は、顔面挙上に関心がある方のために、傷跡/副作用/手術費用に関する内容を共有します。

興味のある方は一度読んでみてもいいですびっくりマーク

長文を読んでいただきありがとうございます。 以上、シン·ドンウ院長でしたラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公式ライン

 

 

 

 

 

 

こんにちはてへぺろ

私は15年目の美容外科の専門医で、手術の予約だけで1ヶ月溜まっていることで有名なプラネット美容外科の代表院長、シン·ドンウと申します。

(良く見ていただいてもう一度感謝の挨拶を申し上げます。)

私が先週もお話しましたが、前後写真やレビューを盲信すると1年でまた肌がたるんだり、傷跡が大きくなることもあると何度も申し上げていますよね?

その時ごとにいつも口コミじゃなくてOOを見た方が良いというふうに話を残しましたが、

毎日ポイントを異なるようにしているので、「一気に整理してもらえませんか?」という話が多かったんですニコニコ

そこで今日は、顔面挙上レビューの文章の中で、美容外科で言わない3つについてまとめる時間を持ちたいと思いますびっくりマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一番、加工された写真が多すぎる。

 

 

 

 

美容外科業界の広告やマーケティングが過熱しているので···

残念ながら、口コミや前後写真に加工することが多いです。

手術で解決できなかったほうれい線をなくすとか、傷跡を見えなくするなどの方法ですね。

実はお医者さんの立場からすると、すぐに「加工したんだな」と分かるのですが、患者さんたちは知らない場合が多いのですね···

そのため、レビューを見る時は「疑う姿勢」を持って見ることが重要です。

どういう意味かと思いますよね?

もし傷跡が他の口コミに比べて特に目立たない場合は、

 

 

 

 

「なんでこの写真は特に目立たないんだろう?
加工なのか、それとも手術のやり方が違うのか?」

 

 

 

 

という風に疑う姿勢を持っていなければならないという意味です。

私の場合は、傷跡を一度に縫合せずに時間を2~3倍かけて計3回に分けて縫合します。そのため、下の写真のように傷跡が残りにくいです。

 

 

 

 

<より正確な姿をお見せするために、
1日目の様子をそのまま公開すること、ご了承ください。>

 

 

 

手術1日目、手術6ヶ月後

手術1日目、手術3ヶ月後

 

 

 

 

しかし、このように明確な理由がなく傷跡が目立たないのであれば、必ずそうではなく「加工かもしれないな」と疑ってみてください。

 

 
 

 

 

 

 

二番、自分のケースに合った手術方法
 

 

 

 

顔面挙上の手術方法は患者さんによって異なります。

例えば

肌が厚い方は、肌がよく引っ張られない場合があり、効果が落ちる場合も

一般的なレーザーリフトを多く受けた方は筋膜層が薄く、強く引っ張りにくく維持期間が短くなることも

糸リフトは溶ける糸を使ったのか/溶けない糸を使ったのか··· 等々


このように顔面挙上は、患者さん一人一人によって手術方法が大きく異なります。

しかし、レビューを見ると、どんなケースなのか表さずに前後だけを見せる場合が多いですよね?

この時、私の事例に対する経験は多いのか、ノウハウを持っているのか分かりません。

そのため、顔面挙上レビューではなく、自分のケースに対する経験が多いかを確認しなければなりません。

当院を例にしますと、

肌が厚い方は、微細電流で組織を緩めた後

筋膜層が薄い方は、筋膜層の下のより硬い部分を追加で剥離してリフトを

ほうれい線が深い方は、挙上の後に脂肪注入を通じて手伝ったりもします。


このように単純にレビューを見るよりは、「自分の状況に対する経験が多いか」どうかを必ず確認してほしいです。

 

 

(より詳しい当院のノウハウについては下記の文に書いていますので、ご参考ください。)

 

 

 

 

 

 

 

 

三番、手術結果が長く続くか

 

 

 

実は顔面挙上は10年は持続する手術だそうですね?

ところで皆さん、顔面挙上の口コミの中で1、2年が過ぎた後の口コミを見たことがありますか?

ほとんどないですよね? 通常、患者さんがレビューを作成してくださる時は、3~6ヶ月の間、つまり手術結果が最も目立つ時に作成してくださるからです。

ややもするとレビューだけ見る場合、顔面挙上が5~10年以上持続するのか知る方法がありません。

しかし、もしかして顔面挙上を3~6ヶ月だけ眺めて手術しようとしているのではないですよね?

もっと重要なことは、この結果が5~10年維持されるのではないですか?

したがって探すのは大変かもしれませんが、1、2年後に口コミがあるか一緒に確認するといいですが、

当院の場合、秋夕や旧正月に1、2年前に手術を受けた患者さんが下記のようにプレゼントを渡してくださることもあります飛び出すハート

もしあまりレビューがなければ、美容整形カフェに「3年前に手術を受けたのに、まだちゃんと維持していますね~」というようなコメントを参考にしてもいいですし、あるいは病院自体に対する好評が多いのか確認してもいいですてへぺろ

 

 

 

 

 

 

今日は、顔面挙上のレビューをお探しの方に留意すべき点3つと共に、その解決策についてお話ししました。

過去に何度か言及した内容をこのように一度にまとめるとすっきりしますねびっくりマーク

以下は、顔面挙上を探している方に役立つような文章をいくつか共有しておきます。

ご不明な点がございましたら、下記の文を参考にしていただいても構いませんし、私にご連絡いただいても構いません。

長文を読んでくださってありがとうございます。 以上、シン·ドンウ院長でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公式ライン

 

 

 

 

 


 

こんにちは、プラネット美容整形外科代表院長のシン·ドンウですウインク

皆さんは深いほうれい線によって、おそらくウルセラや糸リフトなど様々な方法を試してみて···

結局「手術が最も効果的だ」という話を聞いて、ほうれい線の手術を調べていらっしゃると思います。

今日はまだ手術が不慣れな方のために、

代表的なほうれい線手術である「顔面挙上術」について、費用から副作用/傷跡/維持期間まで詳しくお話ししたいと思います。

追加説明をご希望の方のために、段落ごとにもっと詳しく説明しておいたリンクも添付しておきますので、もっと詳しく気になる方は該当文までお読みになることをお勧めします。

顔面挙上について関心がある方なら、私のことは大体みんな知っていると思いますが··· まだご存じない方がいらっしゃるかと思って、短くご紹介しますと、

私は美容整形外科の専門医であり、これまで数千件の顔面挙上を執刀してきた経歴を持っています。

当院は「アメリカ/ロシアからもやってくる美容整形外科、芸能人も訪れる美容整形外科」として有名ですびっくりマーク

 

 

 

 

 

 

 

ほうれい線手術

顔面挙上術とは?

 

 

 

ほうれい線の原因は大きく2つあります。


1番目、鼻の横の骨が特にへこんでいる場合
2番目、老化によって肌がたるむ場合



この時、2番目の原因である老化によって肌のたるみを正す手術を顔面挙上といいます。

肌全体のたるみを整えながら、ほうれい線まで一緒に改善できるのです。

それでは皆さん、いったい肌はなぜ垂れるのでしょうか?

まさに肌の内側にあるSMAS層のためです。

SMAS層とは、顔の中の皮膚と脂肪を引っ張る皮膚層です。 顔がたるまないように、ぎゅっぎゅっと掴む役割だと思っていただければ簡単ですおねがい

しかし、年を取るとSMAS層の力が弱くなり、肌がたるんでしまい、それによってほうれい線ができるのです。

そのため、たるんだ肌を正し、ほうれい線を改善するためには、このSMAS層を引っ張ることが重要です。

顔面挙上は、皮膚を切開した後にこのSMAS層を直接的に引っ張ってくれる手術です。

糸リフトやウルセラとは異なり、SMAS層を直接引っ張るだけに、はるかに良い結果が出ます。

すぐ下の写真のようにですねラブ

 

 

 

 

手術前、手術5ヵ月後

 

手術前、手術1日目

 

 

 

 

 

顔面挙上術

維持期間はどうなりますか?

 

 

 

普通、説明をする時は10年くらいです。

どうやって10年かというと、5年若返る効果を5年間維持して、合わせて10年ということにしましょう。

そうして10年ほど経つと、また手術を受けられるとご案内します。

 

 

 

 

顔面挙上術

傷跡はどれくらい大きいですか?

 

 

 

どうやら切開手術なので傷跡が心配だと思いますが、

下の切開ラインから申し上げます。

 

 

 

 

 

 

こういう風に切開するんですが…少し大きいですよね?

では果たして傷跡は…?

 

 

 

手術6ヶ月後
 

 

 

予想とは違って、ほとんど目立たないですよね?

当院を基準に3~6ヶ月ほど傷跡の成熟化過程を経ると、傷跡はほとんど見えなくなります。

ただ、このように紹介すると、普通は「元々こんなに目立たない手術なんですか?」と質問してくださることもあります。

そうではありません。 全体的に実力がかなり良くなったですが、まだ先生ごとに傷跡が大きく違うのが本当に残念な現実です..

(早くもっと技術が発展して患者の方々が傷跡を心配することがなくなればと思います)

つまり、どんな先生を訪ねるかによって「見苦しい傷跡」ができることも、写真のように「傷跡が目立たないことも」あるのです。

これは先生のノウハウによって少しずつ違います。

参考になるかと思いまして、僕の3つの傷跡のノウハウを盛り込んだコラムを共有させていただきます。 傷跡を最小限に抑える方法が気になる場合は、以下の文を参考にしてください。

 

 

 

<顔面挙上の傷跡を最小限に抑える3つのTIP>

 

 

 

 

 

 

顔面挙上術

手術後の副作用?

 

 

 

文章の長さ上の副作用については短く説明します。

1番目、耳の変形

顔面挙上を行うと、耳の変形が起こる方がいらっしゃいます。

 

 

 


 

 

 

これは生まれつき肌が柔らかい方や、切開後に耳たぶの位置を間違える場合に発生します。

ただ、耳の変形は同じように先生の熟練度によって十分に予防することができます。 予防法については、以下の文章にまとめておきましたので、ご参考ください。

 

 

 

 

<耳の変形の予防法??2つだけ覚えてください>

 

 

 

 

 

2番目、感覚異常

顔面挙上の後には、3~6ヶ月間感覚異常が訪れるようになります。 しかし、ややもすると手術がうまくいかない場合、感覚異常が1、2年以上続く場合もあります。

少し前までは解決方法がなかったが、私たちが美容整形外科業界で初めてこれを解決する方法を導入することになり、該当副作用の危険性が大きく減った状況です。

 

 

 

<感覚異常を減らす唯一の方法1つ>

 

 

 

 

 

 

 

 

ほうれい線手術

顔面挙上費用?

 

 

 

顔面挙上費用は300~2,000万ウォンまで大きく差が出ます。

費用に差が出る理由は本当に様々ですが、今のところ大きく申し上げますと、先生ごとに傷跡/副作用/維持期間など熟練度で大きな差を見せるからです。

 

ただ、無条件に高いからといって上手だという意味ではありません。

そのために病院に直接訪問して「該当先生でどんな方式で手術するのか、なぜ価格はもっと高いのか」等を几帳面に調べながら、本人が考えるに良いところを選択してほしいです。

費用になぜ差があるのか、以下の文を参考にしてください照れ

 

 

 

<顔面挙上費用?その実体を公開します。>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、代表的なほうれい線手術である「顔面挙上」について全般的に説明しました。

具体的な説明を希望される方のために、文章の途中で詳しく説明しておいた文章を添付しておきましたので、関心があれば参考にしてください。

僕が断言しますが照れ

現在インターネットで顔面挙上についてここまで詳しく説明した人は、私が唯一だと自負しているだけに、読んでみると役に立つと思いますびっくりマーク

長文を読んでいただきありがとうございます。 以上、シン·ドンウ院長でした飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

 

公式ライン

 

 

 

 

 

 

こんにちは。プラネット美容整形外科代表院長のシン·ドンウです。

私は美容外科の専門医として、これまで数千件を超える挙上手術を執刀してきました。

 

 

 

 

 

 

今日は僕たちがなぜアックジョンの 「あの人」と呼ばれるのか

顔面挙上の予約がなぜ1ヶ月も埋まっているのか

なぜアメリカ/日本/ベトナムでも訪ねてくるのか

 

 

 

 

その理由を説明しながら、「顔面挙上術が上手なところ」の基準を説明しようと思います。


私は15年目の整形外科専門医シン·ドンウで、「手術を一日にたった1件だけ行う病院」として知られているプラネット整形外科の代表院長でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

1つお聞きしたいです。

 

 

顔面挙上術が得意なところはどんなところでしょうか?
上手だという基準は何でしょうか?

 

 

多くの患者さんはよく「SMAS層の剥離が上手なところではないですか?」と答えたりします。

実際に、ユーチューブやネイバーで検索するだけでも一口集めて「SMAS層の剥離が重要だ」と言います。

でも皆さん、顔面挙上は単に剥離だけで済む手術ではありません。

もちろん、剥離さえ未熟なところがあります。 しかし、剥離は基本中の基本です。 経歴や経験のある方は皆さん頑張っていらっしゃいますよね。

 

皆さんは「基本だけをする所」に行きたいですか、それとも「上手な所」に行きたいですか?

当然「うまい所」に行きたいですよね?

基本だけのところではなく、「顔面挙上術上手なところ」を見つけたい方のために、もう一つポイントを挙げておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

剥離をすると、皮膚とSMAS層を引っ張ってくれる番です。

ここで私がお話しするポイントは、皮膚とSMAS層を引っ張る方向です。

 

 

 

 

「顔面挙上後に顔が平たくなりました。」
「頬骨が広く見えます」

 

 

 

 

という感想をご覧になったことありますか? その理由は、皮膚/SMAS層を引っ張る方向のためです。

 

 

 

 

手術6ヵ月目、顔面挙上術が得意なところ

 

 

 

 

SMAS層は45度の角度で引っ張るのに比べて、肌層はそれより高いことを確認できますか?

手術時に皮膚層をSMAS層のように45度の角度で引っ張ると、ややもすると顔が横に力を受けて顔が広く見えることがあります。

そのため、引っ張る方向まで気を使ってこそ、ようやくほうれい線、たるんだ肌の改善のように望む結果を得ることができるのです。

 

 

 

 

手術5か月後

 

 

 

 

ここで重要な点がもう一つあります。

「SMAS層は最大限の力引きで、肌は伸びた分だけ切る」です。

SMAS層は皮膚の中の組織及び脂肪を支える部位です。 そのため、最大限の力で引っ張ってこそ、確実に組織と脂肪をしっかり支えることができます。 あなたは5、10年の効果を維持することができるのです。

また、手術後に目立つことを希望する方はいないでしょう? 自然さのためには、皮膚は必ず伸びた分だけ切開することが大切です。

「もっと確実にリフティングしたいです。」と言って過度に肌を引っ張ると、不自然さはもちろん、耳の変形みたいな副作用が生じることがあります。

 

 

 

 

手術の6ヶ月後、丸い耳たぶが見えますか?爆  笑

 

 

 

最後に傷跡です。

顔面挙上は切開範囲が大きいので、多くの患者さんが「もしかして目立つのではないですか?えーんと心配をたくさんします。

 

 

 

 

手術から3か月後、顔面挙上切開範囲

 

 

 


実際にまだ傷跡のために苦労している方が多いです。

傷跡は通常、SMAS層と皮膚を同じ方向に引っ張りながら、この二つの層を一度に結びます。 それで傷跡がもっと大きく見えました。

簡単に太い縫い物で編み物をすると、表がでこぼこになるようなものです。

しかし、私はSMAS層/内側肌/外側肌を別々に3重に縫合しています。 だから傷跡が目立たないんです。

このように「剝離さえうまくやればいい」という、実は少し古い手術方式です。 今は単純に「剝離」だけ上手では足りません。

私は科学が毎年早く発展するように、整形手術も早く発展しなければならないと思います。

それで絶えず手術方法を研究しながら、患者さんが期待する以上の結果を得られるように努力しています。

患者さんたちもこんな私の努力を分かってくださったおかげでしょうか?

1ヶ月分の手術は、事前にすべて埋まっているだけでなく、別に広告したことがないにもかかわらず、遠くアメリカ/日本/ベトナムでも当院を訪ねてくださっている状況です。

 

 

 

 

当院の内部の様子です。

 

 

 

 

このように申し上げたからといって、当院に来ていただかなくても結構です。

ただ、私は必ず単純に「剝離」だけよくしてくれる所なのか、それとも自ら研究しながら「剝離」それ以上までしてくれる所なのかだけは必ず確認してほしいという願いがあります。

以上、今日は顔面挙上術が得意な所の特徴についてお話しました。

申し上げたい内容はとても多いですが、文の長さ上これで終わります。

もし残念がる方がいらっしゃるかと思って、手術を控えた皆さんに役立つような文を添付しておきます。

興味のある部分を少しずつ読んでいけば、病院の選択に大きく役立つと思います。

以上、長文を終わります。 ありがとうございます飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公式ライン

 

 

 

 

 

 

 

本当に残念です。

本当に多くの患者さんが、 ミニリフトのレビューに騙されて···


手術後1ヶ月で元の状態に戻ったり 
頬の横側がへこんでいたり 
あごのラインやほうれい線が改善されず



再手術のお問い合わせをくださる患者さんが徐々に増えているからです。

今日は整形外科専門医であり、今まで数千件を超える挙上手術を執刀してきた立場で「ミニリフトレビューの真実2つ」を率直に明らかにしようと思います。

おそらくユーチューブやネイバーでは見つけにくい内容だと確信します。

すぐに始めます。

私は「挙上界のエル*ス」、「アメリカ/ロシアからも訪れる病院」などの別称を持つプラネット美容整形外科のシン·ドンウ院長です。

 

 

 

 

 

 

1番目、加工された写真が多い。



美容整形外科業界自体の広告やマーケティングが過熱しているので···

残念ながら、レビューや前後の写真に加工をすることが本当に多いです。

手術だけでは解決できないほうれい線をなくすとか、傷跡を見えなくするとかですね。

特にミニリフトは、結果の変化が極めて少ないです。 実際に手術後も目立たないことも多いので、写真ではほとんど目立たないことが多いです。

実際、このようなミニリフトの副作用と限界のため、当院ではミニリフト/ミニ挙上を行っておりません。 代わりに、私たちはプラネットだけの独自の手術である「ミニプラスリフト」を行っています。

このような限界点とこれを補完したミニプラスリフトが気になる方なら、下記の文を参考にしてください。

 

 

 

<ミニリフトの副作用?>

 

 

 

 

 

このような限界により、特にミニリフトのレビューは加工が入ることが本当に多いです。

実際、医師の立場では「手術したんだな」という事実をすぐに知ることができます。 しかし患者さんたちは経験が少なくてよく分からないようですね···

そのため、レビューを見る時は何よりも「疑う姿勢」を持って見ることが重要です。

何を言っているのか不思議ですよね?

傷跡を例にして説明します。 もし傷跡が他の後期に比べて特に目立たない場合は、


「どうしてこの写真は特に目立たないの?」
「加工なのか、それとも手術のやり方が違うのか?」



というふうに疑う姿勢を持っていなければならないという意味です。

私の場合は、傷跡を一度に縫合せずに時間を2~3倍かけて、計3回にわたって縫合します。 そのため、傷跡が下の写真のように目立たないのです。

 

 

 

 

手術1日目、手術6ヵ月目

 

手術1日目、手術3ヵ月目
 

 

 

でも、こんなに明確な理由がなく傷跡が目立たないなら、「加工かもしれないね。」 疑ってみることをお勧めします。

同じくミニ挙上であっても手術の結果がよければ


「ミニ挙上なのにどうして手術結果がいいの?」
「ミニリフトはほうれい線を改善できないと聞いたが…」



というふうに疑ったほうがいいです。

実際、当院のミニプラスリフトの場合、ミニ挙上よりはるかに結果が良いので、このような疑いをしてくださる方が本当に多いです。

 

 

 

ミニプラスリフト1ヶ月

 

 

 

 

 

2番目、手術の結果が続かない。

 



実はミニ挙上は3~5年は持続する手術だと言及しますよね?

ところで皆さん、ミニリフトのレビューの中で1、2年が過ぎた後のレビューをご覧になったことはありますか?

ほとんどないですよね? 通常、患者様がレビューを作成してくださる時は、1~3ヶ月の間、つまり手術結果が最も目立つ時に作成してくださるからです。

ややもするとレビューだけ見る場合、ミニリフトの結果が長期間維持されるかどうか知る方法がありません。

特にミニリフト、挙上は該当内容の確認が本当に重要です。 私が上記の副作用の文にも言及しましたが、手術後1、2ヶ月で元の状態に戻ったり、手術を受けたにもかかわらずそのままの場合が多いからです。

なので探すのが大変かもしれませんが、ミニ挙上を悩んでいるのであれば、1、2年後にレビューがあるか一緒に確認するといいですよ。

当病院の場合、秋夕や正月に1、2年前に手術を受けた患者さんたちが「まだよく維持されていますニコニコ」というお手紙と共に下記のようにプレゼントを送ってくださったりもしますチューリップ

もし定期的な感想がなければ、カフェに「3年前に手術を受けたのに、まだちゃんと維持していますね」というようなコメントを参考にしてもいいですし、あるいは病院自体に対する好評が多いのか確認してもいいです。

 

 

 

 

 



今日は、ミニリフトのレビューの真実 2 つとその解決策についてお話しました。

以下は、ミニリフトをお探しの方に役立つ文章をいくつか共有させていただきます。

ご不明な点がございましたら、下記の文を参考にしていただいても構いませんし、私にご連絡いただいても構いません。

長文を読んでいただきありがとうございます。 以上、シン·ドンウ院長でした飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公式ライン