こんにちは。韓国プラネット整形外科の代表院長のシン・ドンウと申します。
私に関して簡単に自己紹介をすると、私は17年目の韓国整形外科の専門医として、
現在は「フェイスリフト・顔面挙上は1日1件のみ行う病院」で有名な韓国プラネット整形外科の代表院長でもあります。
「50代だから顔のたるみがひどくて
糸リフトとフェイスリフト・顔面挙上について調べています」
「フェイスリフト・顔面挙上を悩んでるんだけど······
挙上・切開リフトは一度すると再手術が大変だそうです。
後でまた垂れるのではないかと心配です」
現在、この記事をご覧になっている方なら、上記のような悩みで50代でフェイスリフト・顔面挙上を受けてもいいのか悩んでいて関連情報を調べていると思います。
年を取るにつれて自然に老化が始まり、深まるシワとともに悩みも深まったと思います。
フェイスリフト・顔面挙上はシワ、たるみを改善する施術が正しいです。
しかし、切開/剥離をどのようにするのか、どのような角度でどのようにリフティングをするのか、縫合はどのように行われるのかによって結果が変わり、
手術時の出血管理、縫合、切開によって、刃のような耳、顔面非対称のような副作用とともに2週間で回復可能な方も1ヶ月以上のダウンタイムを持たなければならない状況が発生することがあります。
(*当韓国プラネット整形外科はダウンタイムを2週間と考えています)
実際、このすべてを考慮しながら執刀をしなければならないため、医師の立場としては体力的に負担になることもあります。
そのため、フェイスリフト・顔面挙上は1日に1件だけ執刀しています。
もし、このような原則を守らずに手術をすることになったら、
過度にリフティングして皮膚が壊死
刀のような耳 / 顔の非対称
耳の切開部位に沿って皮膚が広がる
シワ/たるみ改善失敗など···
様々な副作用が発生する可能性が高くなります。
私がブログに私の手術レビューを自信を持って公開している理由もやはりこのように私だけの原則を守りながら、
ひたすら一人にだけ集中できるシステムを備えているからだと思います。
誤解はしないでほしいです。 このように申し上げるからといって、無条件に私のやり方が正しいという意味ではありません。
ただ、私たちはこのような方法で患者さんの悩みが解決しているという点をお伝えしたかったです。
多分ここまで読んだら「手術前後の写真も見られますか?」という質問をする方もいらっしゃると思います。
ということで、下記の実際に私が執刀した手術レビューをいくつか共有させていただきます。
<プラスアップリフト再手術1日目>
術前 術後
ソース:https://x.com/planet_ps_ko/status/1656584338925031427?s=20
上記の記事をご覧になった後、「シン·ドンウ院長はどんな方?」と疑問に思う方もいらっしゃると思います。
このような方のために下記の記事を1つ共有しますので、参考にしてお役に立てればいいと思います。
読んだ後、もっと気になる内容などございましたら、いつでも下記の公式ラインにてお問い合わせください。
50代のフェイスリフト・顔面挙上?
術前に知っておいてください
50代では額、目元、ほうれい線など老化によって顔のシワが深まります。
様々なリフティング方法の中でも、50代のフェイスリフト・顔面挙上を調べる方が今日の記事をご覧になっていると思います。
50代以降で施術するフェイスリフト・顔面挙上の場合、手術前後の変化が大きく、顔全体の輪郭を変えることができるため、難易度の高い手術といえます。
解剖学的知識はもちろん、手術に対するノウハウがあってこそ満足できる結果が得られるという意味です。
また、フェイスリフト・顔面挙上の方法は、個人のシワの程度と希望する改善方向によって少しずつ変わります。
簡単に説明しますと、個人によってヘアラインの方、耳の前または耳の横のシワに沿って切開線を切って、
皮膚層を剥離してたるんだ皮膚組織を除去した後、皮膚層と筋膜層まで一緒に引っ張って固定した後、縫合する過程で行われます。
広範囲に皮膚を剥離し、繊細に縫合する必要があるため、執刀医の熟練度やノウハウが重要な手術といえます。
そのため、韓国で手術を考慮する際に韓国整形外科の専門医、または切開リフト・挙上術を専門とする韓国の病院を選択することをお勧めします。
*フェイスリフト・顔面挙上の術後の7日目の写真です
50代のフェイスリフト・顔面挙上、一番注意する1つ
通常、20~30代で最小切開で行われるミニフェイスリフト・ミニ切開リフトやリフティング施術を調べる場合が多いですが、
50代以上の患者さんは本格的に老化が進んでいるため、全般的なフェイスリフト・顔面挙上を好む傾向があります。
顔に全体的にシワがあり、ほうれい線が深い場合であればシワの原因となる筋膜層まで引っ張って上げるフェイスリフト・顔面挙上が最適な方法になることがあります。
50代のフェイスリフト・顔面挙上で最も重要なことは、皮膚シワの原因を引き起こすSMAS層まで引っ張って縫合しなければならないという点です。
SMAS層の他に皮膚層だけをリフト・挙上する場合、皮膚の内側には垂れ下がったままでいるため、術後に間もなく再び顔のたるみなどを感じることができ、再手術を希望する患者さんがいらっしゃることもあります。
フェイスリフト・顔面挙上の再手術は最初の手術より難易度が高くなり、特に60代以降では手術に対する負担感が以前より大きくなるため、手術を遠慮する場合も多いです。
そのため、フェイスリフト・顔面挙上を考慮する50代の方が今日の記事をご覧になっていたら、初めて手術を受ける時に細かくて正確な方法でフェイスリフト・顔面挙上を行われる場所を調べてください。
*フェイスリフト・顔面挙上の再手術がご希望な方です。
今日は50代のフェイスリフト・顔面挙上を調べている方のための記事を書いてみました。
長い文を読んでいただき、ありがとうございます
韓国プラネット整形外科でした
共に読むと良い記事