こんにちは。韓国プラネット整形外科のシン・ドンウ院長と申します。
自己紹介をすると、私は16年目の韓国整形外科の専門医として、
'1日に1件の韓国フェイスリフト・顔面挙上のみを行う病院'、'CCTVで手術の全過程を公開する病院'で知られている韓国の狎鷗亭(アックジョン)にある韓国プラネット整形外科の代表院長を務めさせていただいてます。
おそらくこの記事をご覧になっている方ですと、顔面挙上・切開リフトの後はいつごろから日常生活ができるかについて気になっていると思います。
実はダウンタイムということは病院でどのように手術を行って管理するかによって異なられます。
例えば、当院では大きい腫れとあざ、抜糸を含めてダウンタイムを2週間で取っています。
また、術後に血が溜まって血腫ができる危険性を防ぐ役割をする血統や包帯を顔に巻いて退院する患者さんもほとんどいません。
このように言うだけでは「切開を通した手術なのに、それが可能ですか?」と疑問に思うかもしれません。
下記のリンクをクリックして実際に私が手術した患者さんのレビューをご覧ください。
レビューを見た方なら「金曜日に手術を受けて月曜日に出勤することが事実だったんだ」と思ったかもしれません。
もちろん、全ての皆さんがここに該当したことではありません。
しかし、どのような方式で手術を執刀するかによって顔面挙上・切開リフトのダウンタイムは減らせることを言いたかったです。
おそらくここまで読んだ方ならこのようにダウンタイムを減らせる理由の執刀過程に関して気になると思います。
私の術法にほぼ全てのことを書き込めた記事がありますので、私の執刀過程が気になる方ならご参考してください
記事を読んだ後にもっと気になる内容などございましたら、いつでも下記の公式ラインにてお問い合わせください。当院のスタッフが親切にお答えいたします
顔面挙上・フェイスリフト?SMAS層とは?
老化が進みながら体は多様な変化を向かいます。
その中でも皮膚の変化は目立ちやすくて、顔の輪郭が以前と異なる事のため、たくさんの方がリフティングに関心が高まっています。
シワを改善して皮膚の弾力を高くするため、顔面挙上・切開リフトを悩んでいる方が今日この記事を読んでいると思います!
もし目に見えるほどにシワが深くて皮膚がたるんでいるように見えるなら、顔面挙上・切開リフトが役に立つと思います。
顔面挙上・切開リフトについて詳しく知るためにはその前にSMAS層に関する概念を知らないといけないです。
SMAS層とは皮膚の脂肪層と筋肉層の間にある膜の構造で、皮膚の弾力とシワに影響を与える構造です。
重力の影響を受けて年を取ったら下側にたるんできて、伸びた頬の皮膚やシワなどを生成する原因でもあります。
顔面挙上・切開リフトはこのSMAS層を引っ張って固定する手術です。
皮膚に切開線を切って剥離する過程がありますので、個人によって切開部位が大きくなると思います。
従って、術後の傷跡と顔面挙上・切開リフトのダウンタイムの期間について気になっている患者さんがたくさんいます。
顔面挙上・フェイスリフトのダウンタイム?
顔面挙上・切開リフトは肌のたるみの程度ろ肌の状態などによって色んな方法があります。
切開が行う手術のため、傷跡が完全にいないとはいいづらいですが、色んな方法を通して最小化することが大事だと思います。
一番核心的なことは縫合の部位に与える張力と切開部位の先を合わせて繊細に縫合することです。
そのため、1番目に筋膜層を充分に挙上することが大事で、皮膚の各々の層を合わせて細かく縫合をすることが必要です。
また、耳の後側や上側など、傷跡があまり見えないところに位置するようにするなどの方法を通して、傷跡を最小化する方法で手術を行っております。
顔面挙上・切開リフトは皮膚と筋膜層の間、そして筋膜の下の層まで広範囲な剥離が行わないといけない分、他の手術に比べて手術時間が長くて大きい手術のことは確かです。
しかし、正常組織を保存しながら正確な剥離が行われれば、腫れを最大限に引かせることができると思います。
個人差があると思いますが、普通に術後の3日目が一番腫れていて、1~2週が経つと大きい腫れはある程度引いている場合が多いです。
しかし、顔の輪郭が自然になって完全に整えるまでは3ヶ月~6ヶ月の期間が必要と思います。
今日は顔面挙上・フェイスリフトのダウンタイムについて気になっている方のために説明いたしました。
もっと気になる内容などございましたら、下記の公式ラインにてお問い合わせください。
長い文を読んでいただきありがとうございました
韓国プラネット整形外科のシン・ドンウ院長でした
共に読むと良い記事