こんにちは
韓国整形外科の専門医シン・ドンウ院長と申します。
おそらくこの記事をご覧になっている方なら、眉下切開の症例写真を通して、前/後の差、手術方法、腫れ/あざ/傷跡などについて調べていると思います
お先に下記のリンクをクリックしてレビューをご確認ください
私がこのようにレビューを共有する理由はこのように多様な方を手術した経験を自慢することではありません。
眉下切開は切開と剥離を通してリフティングする手術のため、傷跡や腫れ、あざはないことはありません。
しかし、どのような方式で手術を行うかによって減らすことはできると思います。
従って、この記事を通して私は単純に「上記のように当院はレビューがたくさんある病院です」ではなく、傷跡や腫れ、あざを減らすために、どのような方式で手術を行っているかをお見せしたかったです。
このような理由で私の場合、手術の際には周辺組織の損傷、出血の抑え、縫合法にフォーカスを当てて手術を行っています。
それではここで「周辺組織の損傷、出血の抑え、縫合法はどのような方式で行っていますか?」のような質問が出ると思います。
下記の記事を通してお答えいたします(私の'術法'が書き込めた記事でもあります)
もちろん、私の方式が正解ではありません。
これと同じ方式でダウンタイムを短縮するとしても、結果が良くないといけないからです。
そのため、私の場合1)情交な手術計画、2)繊細な手術過程を原則として執刀しています。
しかし、この部分の真偽のほどはネット上で把握することは難しいと思います。
眉下切開のレビューを読んだ後、どれほど「信頼」できる病院があるとしたら、直接来院してお先に本人の現在状況についてカウンセリング受けてほしいです。
もし、この記事を読んだ後に「レビュー以外にも考慮するところがありますか?」と思いましたら、
下記の<来院する際に考慮しないといけない3つ>について書き込めた記事を読んでみてください。
まだ気になる内容があったりすぐ相談受けたい方は、下記の公式ラインにてお問い合わせください。
当院のスタッフが親切にお答えいたします
眉下切開が必要なケース?
年をとると肌の弾力が落ち、老化現象が起こることは自然なことだと思います。
一番最初に目に見える部位が顔のため、顔リフティングについての関心が終えないようです。
特に、顔の中でも目の周りの皮膚は一番最初に老化が進行する部位です。
その理由はまぶたの皮膚組織がとても薄いこともあって、目を閉じたり開けたりしながら一番多く使うからです。
老化が進むことに沿って、皮膚の弾力が落ち、再生力が低下して重力に対抗する力も弱くなります。
そのため、まぶたが下側にたれてきて、現在の年齢より老顔に見えたり、片方だけ二重のシワができたり、すでに二重がある場合なら、凹まれて見えなくなったりするなど外的な問題があります。
また、たるんだまぶたの皮膚が視野を隠せたり視力低下にしたりするなど機能的な問題があるかもしれません。
このような場合、放置すると目を開ける時、眉間に力を入れないといけないため、
額のシワや老顔がひどくなる可能性があり、頭痛、眼瞼縁炎、加えて網膜損傷まで発生する可能性があります。
従って、このような機能的な部分を回復し、目付きを改善するため、眉下切開が1つの方法になると思います。
眉下切開のレビューのみ、見ないでください
眉下切開を含めて全ての成形手術は個人の顔の形と肌の状態、肌のたるみなど多様な条件を考慮して様々な方法で行います。
従って、ただレビューのみをみてどのような病院に行くか選択することはお勧めしないです。
ただ手術の前後写真やレビューがいいので皆さんもいい結果を得られると保証することは難しいからです。
それよりは施術者が手術をどのように行うか、病院で術後の管理まで細かく行っているかのような条件を調べることが大事だと思います。
従って、眉下切開を受ける病院を調べるとたらまずは検索を通して眉下切開のレビューと診療哲学などを確認して
「信頼」ができるところに直接来院して、施術者が細かくカウンセリングするか、術後にはどのような管理が行っているか、平均的に患者さんの回復や術後の経過はどうなのかなどを詳しく調べてから
自分に適合な手術を行われるところを選択してくださいと言いたいです。
長い文を読んでいただき、ありがとうございます。
韓国プラネット整形外科のシン・ドンウ院長でした
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