こんにちは。韓国のプラネット整形外科シン・ドンウ代表院長です。
私は16年目の韓国整形外科の専門医で、恥ずかしいながら挙上と関連しては'エル○○というニックネームを保有'してもいます。
私がなぜこんなニックネームを持つことになったかその理由が気になる方は下記の記事をご参考ください^^
この記事を見る方は韓国眉下リフト・眉下挙上術に関して色々気になるところがあると思います。
どのような方式で行うか
回復はどれほどかかるか
あざ/出血/傷跡がひどくはないか…など気になるところが多いと思います。
この記事を通して詳しく説明いたします。
但し、1つの注意事項があります。
全ての挙上術・リフトと同じく、韓国眉下リフト・眉下挙上術もやはり皮膚を切開/剥離/リフティングする方式ですので、手術が細かく行わなければ
ご希望の結果を得ることができないかもしれないという事実をご存知でしょうか
下記に注意して欲しいところを整理した記事を共有いたします。お役に立つ内容だと思いますので、ぜひ読んでみてください。
<眉毛挙上術・眉毛リフトの注意事項>
続きまして、下記には韓国眉下リフト・眉下挙上術に関する詳しい説明をいたします。
眉下リフト・眉下挙上術?韓国の専門医が直接お伝えします
眉下リフト・眉下挙上術は眉下を切開して垂れた瞼を除去する手術で、皮膚のたるみのせいで眠そうに見えた目がより明るくなるようにしてくれます。
実は、韓国眉下リフト・眉下挙上術は目の方を直接的に触らないため
二重ができたくなかったり、既存のラインを維持したい方が主に好まれます。
しかし、眉下リフト・眉下挙上術は術前に注意することのいくつか事項があります。事前にご覧になって慎重に決定してください。
第一ではよく知られているように目と眉毛の間が狭くなることです。
人が無理なくまばたきをするためには、まぶたの幅が20~25mm程度になることが適当です。
もし、まぶたを切りすぎると、まばたきをするときに困る可能性があります。
第二では多少持続性が短い場合があります。もちろん直後には胸組織がしっかりくっつき、リフティングが続きます。
但し、徐々に傷跡の組織が柔らかくなり、支えてくれる力を失うことになるので、通常6ヶ月~1年の間に再びまぶたが垂れる可能性があります。
しかし、眉下リフト・眉下挙上術は他の挙上術より簡単だという特徴があります。
ごくわずかな部位を切開して皮膚を引き上げるので、傷跡はほとんど見えず、ダウンタイムもやはり短くなります。
ちなみに、眉下リフト・眉下挙上術は必ず皮膚のたるみを改善することだけに目的を置いているわけではありません。
人は皮膚が垂れると額で目を開けるので、自然に眉毛の外側がつり上がった形に変形することがあります。
このような場合も眉下リフト・眉下挙上術を通して、まぶたのラインを中心に切開すると、上がった外眉が下がりながら柔らかい印象を与えることができます。
眉下リフト・眉下挙上術と他の手術との差は?
眉下リフト・眉下挙上術とは違って、額挙上・額リフトは額側の皮膚を全体的に引き上げる原理で行われます。 目と眉毛の間が狭い方におすすめできます。
もし手で直接に眉毛を上げたときに、だいぶ改善していたら、額挙上・額リフトのほうを考えてみてもいいと思います。
下記は額挙上・額リフトを考慮する方のために私が直接書いた記事です。 読んでみて役に立てれば幸いです。
眉上挙上術・眉上リフトは眉毛の上部を切開して眉毛とまぶたを挙上する術法です。
しかし、眉毛の上部は表情筋が通っているので、動きの多いところです。 なので、傷跡がたくさん残って現在はほとんど行っていない方法でもあります。
上眼瞼手術は、二重の方を切開して伸びた皮膚を除去する手術です。
二重にはなりますが、目の周りの薄い皮膚を除去するため、二重ラインが多少厚く見えるという特徴があります。
一方、眉下リフト・眉下挙上術は皮膚の厚い上まぶたを除去することで、ラインが自然だという特徴を持ちます。
該当の手術はそれぞれ行うことができますが、必要に応じて共に行われる場合ももちろんあります。
従って、皆様はぜひ術前に充分に相談を受けて、正しい手術方向を決めてください。
今まで眉下リフト・眉下挙上術を考慮する方に色々説明いたしました。
もし読んでみて気になる点がございましたら、下記の公式ラインにてお問い合わせください。
当院のスタッフが親切にお答えいたします^^
最後までお読みいただきありがとうございます。韓国プラネット整形外科のシン・ドンウ院長でした。
共に読むと良い記事