切開リフト・顔面挙上術のお値段?韓国の現職者がいう現実 | プラネット整形外科

 

こんにちは。シン院長です^^

 

 

 

今日は現職者の立場から切開リフト・顔面挙上術のお値段について説明いたします。

 

 

 

その前に簡単に私のことを紹介すると、

 

 

 

私は16年目の韓国整形外科の専門医で、切開リフト・顔面挙上術を1日にたった1件のみ行うところとしてネット上で有名になった韓国整形外科の代表院長です^^

 

 

 

 

 

 

たぶんこの記事を見ている方々は切開リフト・顔面挙上術のお値段が気になると思います。

 

 

 

素直にお話しますと、

 

 

 

お値段は患者さんの既存施術の履歴/現在の皮膚状態/病院の政策などによって差があるため、正確に言いにくいですが、

 

 

 

切開リフト・顔面挙上術のお値段は通常300万ウォンから2,000万ウォンまで多様な方だと言えます。

 

 

 

「差が大きすぎるんだけど…

どうしてこのように費用が千差万別なんですか?

 

 

 

たぶん上記のような内容が気になると思います。

 

 

 

患者さんごとに皮膚の肌性、厚さ/神経の位置/シワ/顔のラインなどが千差万別に異なるため、

 

 

 

術前にこの全ての要素を精密に計算し、これを基に剥離>リフティング>縫合が行われば、希望するだけの結果を引き出せることができます。

 

 

 

理解しやすく3段階に分けて説明しましたが、この過程は決して簡単ではありません^^

 

 

 

(どのような強度で筋膜を引っ張るか、皮膚はどれほど切除するか、切開部位はどこに位置するか、縫合はどのようにするかなど

 

 

 

たくさんの過程を全て繊細に執刀しないといけないです)

 

 

 

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この記事を見る方の中に手術の目的が'自然なたるみの改善'だとしたら、

 

 

 

お値段の方を考慮することと共に「1回の手術で希望するほどの改善をひきだせるか?」という本質に集中してほしいです。

 

 

 

(もちろん高いことの全てが良いという話でもありません^^)

 

 

 

私はいつも'術前に患者さんが必ず確認しないといけない3つ'についてブログに強調しています。

 

 

 

3つについて詳細に説明した記事を下記に共有いたします。この記事だけ読んでみても「手術しなければよかった…」という後悔はしないと思います。

 

 

 

 

 

 

実は、この記事は当院を紹介する記事ではないため、わざわざ当院の名前を話さなかったです。

 

 

 

たまに当院のことにつきまして気になる方がいらっしゃいます。

 

 

 

当院の名前は韓国プラネット整形外科で、当院がなぜネット上にて有名になったか気になるなら、下記の記事をご参考ください^^

 

 

 

 

 

 

もし追加的に気になる内容がありましたら、下記の公式ラインにてお問い合わせください。当院のスタッフが親切にお答えいたします。

 

 

 

公式ライン

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切開リフト・顔面挙上術のお値段を比較する前に
確認すると良い内容
 

 

 

 

たまに、相談をしてみると色んな病院を訪ねる方がいらっしゃいます。

 

 

 

外的な姿に影響を与える手術なので、慎重に判断しようと思う皆様の気持ちを私も深く理解しています。

 

 

 

ただし、本当に残念な場合は'費用'だけで判断する場合です。もちろんこれが間違ってるという意味ではありません。

 

 

 

しかし、私が上記でも何度も強調しているように

 

 

 

今回の選択が5~10年またはそれ以上の皆様の日常に影響を与えるため、結果的な側面まで総合的に考慮することをお勧めしたいです。

 

 

 

たまに、3,4年前に挙上をしましたが、たるみがひどくなり、再手術をする方がいらっしゃいます。

 

 

 

(たぶん、私が上記で話した部分を考慮せず手術を受けた方の可能性が高いです)

 

 

 

この場合は既に剥離した部分をまた剥離するため、最初の挙上よりもっと厳しいことが事実です。それで費用も最初の挙上より高く策定することもあります。

 

 

 

ちなみに以前に皮膚を切開しすぎましたら、再手術にも限界があるかもしれないので、これは必ず念頭に置いてください

 

 

 

 

 

 

切開リフト・顔面挙上術の前に必ず確認する2つ? 

 

 

 

最初に皆様が現在受けようとする手術が最先の方法なのか把握することが大事です。

 

 

 

例えば、額挙上・額リフトと全体挙上をする方がいると仮定してみます。

 

 

 

この時に患者さんが「額のたるみがひどいみたいで、額だけしようと思います」と額挙上・額リフトのみ挙上すると、

 

 

 

額のシワは改善できますが、他の部分のたるみは改善できず、むしろ'変'な結果が出るかもしれません。

 

 

 

挙上には多様な種類がありますが、この時に大事なことは'たるみがひどい部位/皮膚の状態にあう方式で進行'されなければならないという点です。

 

 

 

皆様のご理解を深めるため、以下に挙上の種類について作成した記事を添付いたします。

 

 

 

下記の記事を通して、どのような手術が私に合うかを大略的に理解すると思います。

 

 

 

(ただし、この記事は参考だけにしていて、実際に医師と相談をした後に手術を決定してください)

 

 

 

 

 

 

また、’相談'もとても大事な部分です。

 

 

 

私は相談の時いつも医師と具体的に話をすることがいいと強調しています。

 

 

 

既存にどのような手術/施術を受けたか(日時)、どれほど改善されたか、もし不満足な部分は何か、なぜ挙上をすると決めたかなど…

 

 

 

話の内容が多ければ多いほど医師は一番患者さんに適合な方向を提示できるので、ご参考ください。

 

 

 

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今日は切開リフト・顔面挙上術のお値段が気になる方に術前に役立つような色んな情報を話しました。

 

 

 

もしこれ以外に気になるところや相談を希望する方は下記の公式ラインにてお問い合わせください。当院のスタッフが親切にお答えいたします。

 

 

 

長い文を読んでいただきありがとうございます。シン・ドンウ院長でした。

 

 

 

公式ライン

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