こんにちは。シン院長です^^
「40代だからほうれい線、目元などのシワがひどいですが、
ミニ切開リフト・ミニ挙上を受けると本当に改善できますか？」
「ミニ切開リフト・ミニ挙上に悩んで調べてはいますが、
本当に大丈夫なのか、得意なところはどこかよくわかりません」
現在、この記事を読んでいる方は部分的なたるみのため、ミニ切開リフト・ミニ挙上について情報を調べていると思います。
16年の履歴を保有している韓国の整形外科専門医である私の立場から説明しますと、
本手術はほうれい線/顔面輪郭術による頬のたるみ/シワなどを改善することに'役立つことができる'と言えます。
しかし、全ての場合に役立つとは言いにくいです。
最近、挙上術・リフトを行う病院が多くなり、手術自体を'難しくない'と思って、大した悩みもなく、手術を決定する方々もいます。
全ての挙上・リフトには3つの核心が存在します。
１）皮膚をどこまで切開して剥離するか
２）どのような角度でどれほどリフティングするか
３）最後の縫合はどのようにするか
上記の全てのことと共に'患者さんの状態（肌性、皮膚の厚さ、たるみなど）により、これを適合に手術すること'はとても難しいことです。
それでミニ挙上・ミニ切開リフトでたるみを改善することがご希望でしたら、まず医師の'執刀過程'について充分に調べることをお勧めします。
「執刀過程をどのように調べますか？」という悩みを持っている方がいると思い、私の手術過程が書いてある記事を共有いたします。
記事を確認してみると'相談の時、術前にどのような部分を確認しないといけないのかを正確に調べていける'と思います。
*参考）当院ではミニ挙上・ミニ切開リフトのことを'ミニプラスリフティング'という名称で使用しています。
私が直接作成した＜挙上術の核心＞が書いてありますので、気になる方はご参考に読んでもいいと思います。
ご覧になると、今後の相談/手術の時に役立つと思います^^
もし追加的に気になる内容等がございましたら、下記の公式ラインにてお問い合わせください。当院のスタッフが親切にお答えいたします。
公式ライン
ミニ切開リフト・ミニ挙上の特徴は何ですか？
ミニ切開リフト・ミニ挙上は横顔のヘアライン部分と耳の耳珠から耳の裏側までの部分に分割してリフティングする場合が多いです。
もし、皮膚のたるみがひどい場合は、手術の範囲を横顔の全面に拡大するかまたは耳の部分まで一部含めて行う可能性もあります。
たまに、病院ごとに術法に対して違う名称を使用しているので紛らわしいかもしれません。
当院は切開に部位によって、超ミニプラス、ミニプラス、プラスアップリフティングと称しています。
患者さんが希望する範囲によってリフティングが可能なため、より特定の部位に関するコンプレックスの改善に役立つこともあります。
手術部位を減らすことで、傷跡が残る部位も少なく、より早い回復も可能です。
詳しいダウンタイムに関しては、下記に書いた記事を共有いたしますので、ご参考ください。
ちなみに、当院の場合、ダウンタイムを14日にとる'14日のゴールドタイム制度'を実施中です。
ミニ切開リフト・ミニ挙上を受ける時の注意事項？
'ミニ'だからといって、簡単な手術と思われることはお勧めしません。
切開の範囲は少なくてもあくまでも'手術'なので、副作用はあり得るからです。
腫れ/痛み/出血とともに、たるみが改善されない副作用まで生じるので、ぜひ慎重な選択をすることが重要です。
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もし、私が今日説明した情報以外に他の内容が気になる方は
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私が直接お答えさせていただきます。
ありがとうございます。シン・ドンウ院長でした。
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