こんにちは。韓国プラネット整形外科のシン・ドンウ代表院長です。
私に関して簡単に自己紹介をすると、私は17年目の韓国プラネット整形外科の専門医として、現在は「CCTVで手術過程を公開する病院」で有名な韓国の狎鷗亭（アックジョン）に位置している韓国プラネット整形外科の代表院長で診断をしています。
おそらくこの記事をご覧になる方なら、ミニフェイスリフト・ミニ切開リフトを受けるために関連情報を調べているかただと思います。
術後の変化はどうなるのか、
ダウンタイム、傷跡はどのくらい残るのか、
リフトアップ・挙上術の過程はどのように進行するのか…などのような部分が気になると思います。
一般的にリフトアップ・挙上術よりは切開部位/リフティングの広さは少ないが、ミニフェイスリフト・ミニ切開リフトも顔の皮膚を切開→剥離→リフティング→縫合の過程を経なければならない手術であるため、
むやみに手術を受けると、顔に消すことができない傷跡が残るだけではなく、リフティングがうまくいかず、顔が非対称になったり、刀のような耳になる副作用が発生することがあります。
そのため、私の場合、このような最悪の状況が発生しないように手術の時に1)組織損傷2)出血点3)縫合の3つに焦点を合わせています。
「上の3つがどんな役割をするんですか？」と思うかもしれません。
簡単に言えば、次のようになります。
１．周辺組織に損傷がでないように手術=腫れを減らす
２．出血点を抑えながら手術=あざを減らす
３．皮膚の各層によって異なる縫合糸を活用して縫合=傷跡を減らす
では、このような方法で手術時の結果はどうでしょうか？
これに対する回答は、下記の実際に私が手術したレビューに代わります。
(*ちなみに当院はミニフェイスリフト・ミニ切開リフトという名称の代わりに切開ラインに沿ってプラスアップリト/ミニプラスリフトで術法を称しています)
⇒ 
術前 6か月目
ソース：https://x.com/planet_ps_ko/status/1667408630067654656?s=20
⇒ 
術前 11か月目
ソース：https://x.com/planet_ps_ko/status/1638831919562637312?s=20
おそらく、上記のレビューをご覧になっていたら、私がなぜ手術時に周辺組織の損傷/出血点/縫合に気を使っているのかが分かったと思います。
もちろん、私のこのようなやり方が正解だというわけではありません。
しかし、手術時にどのような部分を患者さんが最も心配し、術後にどのような結果を望むのかについてあまりにもよく知っているため、
このような方法で細かく手術を進めています。
もしここまで読んだ方々の中で「本当にシン·ドンウ院長のところに行っても良いだろうか?」という悩みが少しでも残っている方々なら、下記の記事を一度読んでみても良いです。
お読みになれば、当院に来なくても今後の来院時にたくさん役立つと思います。
読んだ後もっと気になるところがございましたら、いつでも下記の公式ラインにてお問い合わせください。
公式ライン
ミニフェイスリフト・ミニ切開リフトとは何ですか？
時代が変われば美の基準も変わります。 例えば、過去にははっきりとした目鼻立ちに濃い印象を好んだとすれば、最近は目鼻口が自然に調和する顔を好む方が多いです。
しかし、年齢より若く見える外見は時代や性別を問わず誰もが好む外見だと言えます。
でも、年を取るにつれて皮膚にシワができ、弾力が落ちることは避けにくいです。
たるんだ顔を引っ張ってくれる施術や手術への関心が高まっていることも、これと関連があると思います。
ミニフェイスリフト・ミニ切開リフトは顔面挙上・フェイスリフトより切開部位が細分化されるため、切開に対する負担が少なく、必要な部位にのみ切開と剥離が行われる手術といえます。
この手術もシワの原因となるSMAS層を挙上することが重要です。
目元のシワからほうれい線、口元、頬のたるみ、顎のラインなど様々な部位に適用できます。
ただ、顔には非常に多くの血管と神経が分布しているため、術前に患者の皮膚状態と老化状態を把握し、治療計画を立てることができる医療スタッフに会うことが必要です。
＊ミニプラスリフトの3か月後の写真です
韓国プラネット整形外科のプラスアップリフト？
ミニプラスリフト・ミニ切開リフトを調べていると、顔全体的にできたシワが悩みというよりは、顎のラインのたるみや頬のほつれのような部分的な老化が気になる方だと思います。
このような場合、顔の組織が全般的に矯正される顔面挙上・フェイスリフトを負担に感じることがあります。
そのため、私を訪ねてくださる患者さんの中で、全体的な顔のシワや肌のたるみが進行していなければ、ミニプラス/プラスアップリフトをお勧めします。
参考:ミニプラスリフトは耳の後ろと首の部分の切開がなしで、前頬のたるみや顎のラインの崩れがある方に行われる施術方法です。
たるみがもう少しある方は顔面挙上・フェイスリフトの前段階といえる「プラスアップリフト」をお勧めします。
（ミニプラス/プラスアップリフトは韓国プラネット整形外科で使用する名称で、病院ごとに異なる呼び方があります）
＊プラスアップリフトの7日目後の写真です。
今日はミニフェイスリフト・ミニ切開リフトを調べている方が気になるような情報を作成してみました。
もっと気になるところなどございましたら、いつでも下記の公式ラインにてお問い合わせください。
韓国プラネット整形外科でした
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