こんにちは
韓国整形外科の専門医シン・ドンウと申します
簡単に自己紹介をすると、私は16年目の韓国整形外科の専門医として現在は韓国の狎鷗亭(アックジョン)にある韓国プラネット整形外科の代表院長を務めさせていただいています。
シワが消えてほしいけど、全体施術は負担で
ミニフェイスリフト・ミニ切開リフトについて調べています
ミニ挙上術のお客様レビューが見たいですが、
症例写真をみれますか?
費用はどうなりますか?
おそらく上記のような悩みで現在ミニフェイスリフト・ミニ切開リフトのお客様のレビューについて調べていると思います。
従って、まずは皆さんが気になっているお値段について話しますとミニフェイスリフト・ミニ挙上の費用は100万ウォン~800万ウォンまで多様にあると言えます。
この値段を見たら「同じ手術なのに、どうしてこのように価格から差が出ますか?」と気になると思います。
<ミニプラスリフティングの例>
術前 (11日目)
これに対する答えは実際に手術した患者さんのレビューを通して、より詳しくお話したいと思います。
(*ちなみに、当院では切開ラインに沿って、'プラスアップリフティング'、'ミニプラスリフティング'と称しています)
下記ののレビューを読んでみたら、「本当に2週間で日常生活ができますね?」、「手術した部位(傷跡)がほとんど目立たないね?」と思ったかもしれません。
私が手術する際に周辺組織の損傷/出血点/皮膚層別の縫合の3つの原則を守りながら執刀する理由でもあります。
実はこのように私の術法について話しますと、「院長さんのように手術を行うと手術はどんなところで受けても大丈夫ですね?」と思うかもしれません。
同じ手術だとしても院長の手の技術/スタイルなどによって結果は異なられます。
このような理由で私が術法について自身感を持って話せることです。
もちろん、私の方式が必ず正解ということではありません。
しかし、手術方法によってダウンタイム、傷跡も減らすことを説明したかったです。
ここまで読んだ方の中で「本当にシン・ドンウ院長に相談しても大丈夫か?」と悩む方は下記の記事を一度読んでみてください。
読んだ後により気になるところなどがあったり、相談を受けてみたい方はいつでも下記の公式ラインにてお問い合わせください。
ミニ切開リフト・ミニ挙上術のお客様レビューより
お先に知っておくこと1つ
年を取ると老化現象が一番たくさん感じる身体部位は'皮膚(肌)'です。
特に顔でもほうれい線や顎ラインのたるみ、頬のへこみが目立つと、
実際の年齢よりもっと老けて見えるので、管理の必要性を感じる方が多いです。
シワ改善の化粧品でホームケアを進めると思いますが、すでに肌のたるみが進んでいる時は大きく変化を感じれないかもしれません。
このような場合、医学技術に頼るようになり、代表的に顔面挙上・フェイスリフトが考えられると思います。
上記の施術は肌のシワの原因になるSMAS層を直接引っ張って縫合するのでリフティングがご希望な方に選好度が高い方です。
しかし、手術中に視野の確保のため、一定の長さ以上の切開が必要で、上手く仕上げるまでには数か月のダウンタイムが必要だと思います。
そのため、部分的なシワに対する悩みがあったりダウンタイムが負担になってミニフェイスリフトを調べたりもします。
この時に一番重要なところは顔面挙上と同じく、シワの原因になるSMAS層が手術のターゲットになることです。
切開線が小さいので、視野の確保が難しくて、SMAS層ではなく皮膚層だけ引っ張った場合、大きく術後の変化を感じれなかったり他の副作用が生じたりする可能性があります。
お客様のミニ切開リフトレビューより大事な1つ
ミニフェイスリフト・ミニ切開リフトを受ける方たちの中で、レビューが多いところ、距離が近いところ、もしくは費用が安いところを調べる方もいます。
もちろん病院を選択する際に一番信頼できる部分がレビューだと思う可能性もあって、一回だけ行くことではないので、行ったり来たりすることに不便がないことも重要な考慮事項になる可能性もあります。
しかし、嫉妬委として1つ話しますと、ミニフェイスリフト・ミニ挙上術のお客様レビューを確認する前に細かいカウンセリングを通して、個人に適合に手術を行われるかをお先に確認してほしいです。
満足度を高くするためには患者と医療スタッフが考える結果が一致しないといけないです。
そのため、韓国プラネット整形外科は顔の構造と肌の状態のような外的な要所だけではなく、患者さんが望んでいる結果と現在の外貌に対する満足度などの心理的な部分まで把握ししようと努力しています。
細かい問診票とカウンセリングを通して、患者が希望する結果に出来るだけ合わせるように準備することです。
今日は実際の患者さんのミニフェイスリフト・ミニ切開リフトのレビューについて気になる方のための記事を書いてみました。
追加的にきになつところがあったり相談をご希望する方なら、下記の公式ラインにてお問い合わせください。
韓国プラネット整形外科でした
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