部屋の内覧に行ったあと、スジャータ女史がお茶をごちそうしてくれるというのでカフェへ行きました。


ジャスミンティーがポットで運ばれてくると、すかさずポットを自らの股にあてがうスジャータ女史。「…何してんの」と私が聞くと、「こうすると股が温まるの!」。


なんでも、霊感女、もとい冷感女であるスジャータ女史は、最近寒いのでホッカイロをおしりの両ほっぺと下腹部にそれぞれ貼りまくり、それでも寒いのだという。


そんなスジャータ女史にまたためられたジャスミンティーを飲みましたが、私なら大丈夫です。

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