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ツインレイ/婚外恋愛などを通して
もっと自分を輝かせ幸せになりたい方へお届けしております
今日は桃の節句、ひな祭り、女の子の節句です。
ツインレイ女性の皆様も、ぜひご自分で小さなお祝いをされてくださいね♡
桃の花というのは、魔除けの意味があったそうです。
そして奇数の数字が重なるのはとても縁起が良いこととされてきました。
なので、
- 1月1日（元日）
- 3月3日（桃の節句）
- 5月5日（端午の節句）
- 7月7日（七夕）
- 9月9日（重陽の節句）
というものがあります。
ツインレイ女性は、女性性を開花し、その愛を世界中の人へ循環させていくのが使命の大枠の使命だと思っています。
これはある意味、魔を除けだと思っています。
愛の光はどのような闇も明るく照らします。
魔は闇に潜み、光を嫌います。
だからこそ、ツインレイ女性はまずはご自分の中に光（愛）を宿す必要があるのです。
それから、ご自分の全方向にその光（愛）を拡散させ、すべてのものの闇を明るく照らしていき、それが地球のアセンションに貢献となる・・・という使命を担っています。
女性性を開花することは「愛」を自分の中から最大限に引き出すことが一番大きな目的です。
女性性は感情を司っています。
そして愛は最も崇高な感情。
だからこそ、多くの人が「愛されたい」と、その「愛」を求めているのです。
しかし、「愛」は全員の中に必ずあります。
これは赤ちゃんでも年齢を重ねた方でも同じです。
しかし年齢を重ねれば重ねるほど、この「愛」は忘れてしまうのです。
なぜかというと、「〜ねばならない」などの「思考」が優位になるから。
「愛」という感情はとても大切なもの、と皆わかっているのに、
- この愛で拗らせ鬱陶しくなる
- 愛を持っていると仕事に差し支える
- 愛されなかったと思い込んでいるが故に愛を憎む
などの歪んだ思いが出てきてしまうわけです。
簡単な言葉で表現すれば「愛がうまく得られなかったが故に愛を憎んでいる」状態。
心がいじけている状態です。
現代はその状態の違いはありますが、多くの人がこの「愛」について、心の奥で絶望しながらも、それでも「愛」を求めている状態なのです。
それだけ「愛」というのは、生きる上で必要な根源、パワーを秘めているのです。
ツインレイ女性はツインレイ男性と出会い、まずはわかりやすい「男女の（本当の）愛」を学びます。
そしてその愛でしっかりと自分の中にインストールしたら、今度はそれを周りの人々へ配っていく・・・という形になります。
この配る方法というのは、それぞれの個性を発揮していただいた状態で、
- 何かの仕事という形を通じて
- 普段のご近所付き合い
- 知らない方への挨拶などを通じて
- またはボランティア活動
・・・などを通じて、愛を世界へ配っていくのです。
そのために、まずはご自分を愛してください。
心を開き、ご自分の全てを受容してあげてください。
天照大神の岩扉きというのは有名ですが、引きこもっていたら人生に光は射しません。
この目の前の現実は、あなたが創り出している世界です。
この世界に光を当てるのは、あなたご自身です。
女性性をしっかりと開花させ、ツインレイのお相手だけではなく、「周りの人全てに愛を配る（愛の意識を向ける）」という意識を持たれてみてくださいね。
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