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(半角で ６万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 5月21日(火)の「家政婦への贈り物・２２１・中編・３」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます）
家政婦に あげた さくらんぼ（佐藤錦）
家政婦に 毎回のように あげている品物の 一部
（後略）】と記させて頂きました。なお、本日も 家政婦に 感謝の印と致しまして、上記のように、【家政婦に 毎回のように あげている品物】を あげました。因みに、家政婦によりますと、誠に有り難いことに 下の画像の 生のりんご
は 美味 しい とのことでした。
家政婦に 毎回のように あげている品物の 一部
（後略）』と記させて頂きました。本日は、感謝の印と致しまして 言葉を添えて、家政婦に 下の画像の 桃、さくらんぼ そして 父親用の 新鮮な 生の めんたいこ も あげました。因みに、上記のように、『家政婦に 毎回のように あげている品物』は 毎回 あげています。
桃
さくらんぼ
家政婦に あげた 新鮮な 生の 辛子めんたいこ
家政婦に 毎回のように あげている品物の一部
（後略）」と記させて頂きました。
そして、去る ５年前の7月17日(水)の「家政婦への贈り物・６９・後編」のブログの上段やや下に、
「（前略）一昨々日 すなわち 7月14日(日)の『家政婦への贈り物・６８・後編・経口補液について』のブログの上段やや下に、
『（前略）去る 昨年の12月3日(月)の【リハビリテーション（父親）・３２・前編（大脳生理学）】のブログの中段やや下に、
【（前略）去る 一昨々年の1月7日(水)の〖受験のアドバイス〗のブログ と 去る 一昨々年の3月27日(金)の〖馬鈴薯〗のブログのそれぞれ上段、去る 一昨年の8月1日(月)の〖東京都知事選挙〗のブログ と 去る5月14日(月)の〖リハビリテーション（父親）・６〗のブログのそれぞれ中段やや上 そして 去る 昨年の5月23日(火)の〖投資信託（大脳生理学・両親の食事）〗のブログ と 去る6月5日(月)の〖新しいヘルパー・３（両親の食事)〗のブログのそれぞれ中段やや下に、母校の故・元・第一生理学教室主任教授（大脳生理学［当時の名称。最近では脳科学と言われることが多いですね］専攻）のことを記させて頂きました。医学部生のときに、この母校の故・元・第一生理学教室主任教授との関係で 学生教室員だったのです。（後略）】と記させて頂きました。この母校の故・元・第一生理学教室主任教授が、２０世紀最大の生理学上の発見として 話していたことであります。すなわち、例えば、印度に旅行した際に、治療を行わなかった場合に 死亡率が ７５～８０パーセントに及ぶとされる 亜細亜型コレラ（エルトール型コレラの死亡率は、１０パーセント以下）に罹患した場合のときのことであります。このコレラにおいて 直接の死亡原因になるのは、大量の diarrher（英語）(ネガティブ[negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。下痢のことで 御座います。以下、英語で diarrherと示させて頂きます） と vomiting（英語）（上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。嘔吐のことで 御座います。以下、英語で vomitingと示させて頂きます）による 水 と 電解質の損失によって 起きる脱水（英語：dehydration)症状であるとされています。つまり、このコレラに罹患すると、１日に 約１０ℓ（㍑）の 水 と 電解質が 排泄されると されています。すなわち、６０kgの体重の人であるならば、３日間で 約３０ℓ（㍑）の 水 と 電解質が 排泄されることになります。つまり、体重が 約３０kgになってしまうであります。これでは、生命に関わると お思いになられるでありましょう。例えば、発展途上国で しかも 医療が受けにくい地域に滞在した場合に 罹患したときには、１日に １０ℓ（㍑）もの点滴を受けることは 難しい とのことでありました。この為、経口補液（英語：oral rehydration）と呼ばれる方法で、失われた水 と 電解質を補給することで、コレラによる死亡は 極めて効果的に抑制出来る とのことでありました。すなわち、その母校の故・元・第一生理学教室主任教授によりますと、食卓塩（英語：tablu salt）、砂糖（英語：sugar） そして 小匙が あればいい とのことでした。因みに、１ℓ（㍑）の湯冷ましに、食卓塩 小匙（英語：tea spoon）１杯（約５g すなわち ０.５％）、そして、砂糖 小匙８杯（約４０g すなわち ４％）の分量であります。なお、砂糖（蔗糖）は、ブドウ糖 (英語：glucose) と 果糖の二糖類であります。従いまして、一糖類のブドウ糖 (英語：glucose) であれば、小匙４杯（約２０g すなわち ２％）の分量であります。つまり、体外に排泄された水分を補給する為に飲むのであります。このようにして 約一週間経過することが出来れば、コレラ菌に対する免疫を獲得して 症状が治まり 助かるという訳であります。但し、現在では この経口補液治療は 先進国では 全く行われていません。すなわち、コレラ罹患時には 脱水症状が起こり 消化管を休めることが大切とされているので、先進国医療では 絶食・水分経口摂取禁が基本とのことであります。序で乍ら、生理的食塩水は、０.９％であります。
以上は、２０数年前に記した内容で御座いまして、求められたり、必要に応じて、
去る 昨年の11月25日(火)の【第六感（スピリチュアリティ[spirituality]）】のブログ で、【数年前（平成１９年１２月）、心身医学の某・医療系の学生サークルに委託されて、分科会を開催致しましたとき・・・】と記させて頂きましたように、このときを初めと致しまして、数回開かせて頂きました。これらの機会に 参加者の方々、
また、去る ５年前の10月7日(火)の【ボランティア・地域医療】のブログ、去る ４年前の1月25日(日)の【ボランティア・地域医療・その２】のブログ 、去る ４年前の1月29日(木)の【ボランティア・地域医療・その３】のブログ、去る ４年前の8月8日(土)の【ボランティア・地域医療・その４】のブログ そして 去る 一昨々年の7月8日(金)の【ボランティア・地域医療・その５（新入生歓迎会）】のブログなどに、
【（前略） 先輩から委託されて学部生であった頃から関わっております、母校の医学部と某・看護の大学が主催しています地域医療研究会（後略）】と記させて頂きました地域医療研究会の学部生の方々、
更に、去る 昨年の10月5日(日)の【ボランティア・高尾山登山】のブログ と 去る1月21日(水)の【ボランティア・高尾山登山・その２】のブログで、【（前略）１８年間、月二回、日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの方々二人に委託されて、行）って参りました。そのボランティア・・・（後略）】と お伝え申し上げました某・ボランティア関係の方々、
および、去る 昨年の10月8日(水)の【親の受診に付き添っていること・１】のブログ 、そして、去る 昨年の11月9日(日)の【親の受診に付き添っていること ・２】のブログ のそれぞれ共に中段やや上、更に、去る2月23日(月)の【天皇陛下行幸の君恩に浴して】のブログ の中段に記させて頂きました某・ボランティアのサークル関係の方々、
ならびに、心療内科の現場でスタッフの方々、
それから、男性の友人達、
そして、多くのクライアント（英語: client：以下、Cl.[クライアント]と記させて頂きます。）に伝えて参りました内容で御座います。
ときに、本日は、感謝の印と致しまして 言葉を添えて、家政婦に 下の画像の ４袋の 某・粉末清涼飲料を あげました。因みに、この某・粉末清涼飲料は、上記の ２０世紀最大の生理学上の発見を商品化した製品であります。なお、去る 一昨年の11月23日(木)の【ボランティアで カウンセリング】のブログ、去る 一昨々年の8月10日(水)の【ボランティアについて】のブログ そして 去る 一昨々年の1月25日(月)の【アレルギーについての考察】のブログ の上段に、
【（前略）去る11月7日(土)の〖ボランティアのこと〗のブログの上段に、救護係のボランティア（英語：volunteer）のことを記させて頂きました。平成６年から 同・２６年迄の２０年間以上 春休み、夏休み そして 冬休みの期間に 数日間の合宿形式で行われます会（スタッフを含めまして ２５０人位参加する会です）の救護係のボランティアを依頼されました。前述のボランティアとも、関係しています。（後略）】と記させて頂きました。上記のような 救護係のボランティアのときに、その某・粉末清涼飲料を 大量に購入して 使用しました。
某・粉末清涼飲料
上記のように 大量に購入して 救護係のボランティアのときに用いた 某・粉末清涼飲料の一部（１ℓ［㍑］用×５袋が １箱であり、これが １６箱あります。すなわち、合計で ８０袋）
ならびに、去る ５年前の11月19日(水)の【バチカン（ローマ）】のブログ そして 去る ５年前の10月28日(火）の【スイス（海外のこと）】のブログのそれぞれの冒頭などで お伝え申し上げましたように、学部生の頃（昭和６１年の夏・菜食を始める前のことです）、エコノミー(英語：economy)（経済的）に 海外旅行を致しました。このときにも、この製品を持って行き、現地で 水を入手して 溶いて用いました。序で乍ら、上記の成分さえ 知っていれば、敢えて 購入する必要はありません。
また、上記のように、【家政婦に 毎回のように あげている品物】は 毎回 あげています。
家政婦に 毎回のように あげている品物の一部
（後略）』と記させて頂きました。本日は、感謝の印と致しまして 言葉を添えて、家政婦に 下の画像の 御中元（素麺）をあげました。なお、上記のように、『家政婦に 毎回のように あげている品物』、すなわち、今回は 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの１００％ジュース、飲み物（乳酸菌飲料） 三人分 そして カスタード・プリンなどは 毎回 あげています。
家政婦に あげた 御中元（素麺）
家政婦に 毎回のように あげている品物の一部
（後略）」と記させて頂きました。
ときに、去る ６年前の7月1日(日)の「喪のこと（榊［家政婦への贈り物〚梅干し〛・父親の食事］・4）」のブログの中段やや下に、
「（前略）去る ４年前の11月17日(月)の『黒胡麻』のブログの中段に、
『（前略）古来、中国では、梅は薬用として用いられ、三毒（食物の毒、身体の毒、そして、水の毒）を消すとされています。 因みに、大乗仏典・維摩経によりますと、三毒とは 貪・ 瞋・ 癡とされています。（後略）』と記させて頂きました。ならびに、去る6月23日(土)の『トイレ修理・時計の調整（家政婦への贈り物・父親の食事）・エコロジー』のブログの中段に、
『（前略）去る6月4日(月)の【家政婦への贈り物（鰻の蒲焼・１３０［父親の食事］）・大祓】のブログの中段やや下に、
【（前略）ヘルパー（日本語：家政婦）に因ませて頂きます。すなわち、一昨日 すなわち 6月2日(土)の〖榊(歯痛・父親の食事)・３（家政婦への贈り物）〗のブログの中段やや上に、
〖（前略）去る2月20日(火)の〔鰻の蒲焼・６３（両親の食事）〕のブログの中段やや上に、
〔（前略）去る2月16日(金)の〘母親の入院〙のブログの中段に、
〘（前略）姉には 下の画像の 減塩の南高梅の梅干しを 二つ 手渡しました。
減塩の南高梅の梅干し
（後略）〙と記させて頂きました。そして、ヘルパー（日本語：家政婦）にも、上の画像の 減塩の南高梅の梅干しを 手渡しました。（後略）〕と記させて頂きました。それから、別のヘルパー（日本語：家政婦）にも、上の画像の 減塩の南高梅の梅干しを 手渡しました。（後略）〗と記させて頂きました。そして、更に 別のヘルパー（日本語：家政婦）にも、上の画像の 減塩の南高梅の梅干しを 手渡しました。（後略）】と記させて頂きました。そして、更に 別のヘルパー（日本語：家政婦）にも、上の画像の 減塩の南高梅の梅干しを 手渡しました。（後略）』と記させて頂きました。それから、更に 昨日も、上記の 『正露丸』のことを 訊いたヘルパー（日本語：家政婦）にも、上の画像の 減塩の南高梅の梅干しを 手渡しました。 因みに、昔は お腹の薬と云えば、毒消しの梅干しだったのです。なお、御承知のように、梅雨時の今頃は 食中毒の対策として 梅干しを摂取るといいとされていますね。（後略）」と記させて頂きました。
ならびに、去る ５年前の7月11日(木)の「盂蘭盆会・後編」のブログの中段に、
「（前略）引き出物は 四家族分を用意して、上に記させて頂きました、減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入りを ２箱）を 説明を添えて 手渡しました。なお、前回 すなわち 7月10日(木)の『盂蘭盆会・中編』のブログの中段以降に記させて頂きました おもてなしも添えました。序で乍ら、家政婦によりますと、誠に有り難いことに この減塩の南高梅の梅干しは 美味 しい とのことでした。また、家政婦によりますと、『香典を持って来ないのに 貰ってしまって・・・』とのことでした。
引き出物として、僧侶、家政婦 と 姉夫婦の方々などに それぞれ 手渡した、減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入りを ４箱）
引き出物として、僧侶、家政婦 と 姉夫婦の方々などに それぞれ 手渡した、減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入りを ４箱）
持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入りを ４箱）
持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提げ袋に入れた 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入りを ４箱）
（後略）」と記させて頂きました。
および、去る ５年前の8月2日(金)の「家政婦への贈り物・７４・中編・３」のブログの中段に、
「（前略）一昨々日 すなわち 7月30日(火)の『家政婦への贈り物・７３・中編・３』のブログの中段に、
『（前略）昨日 すなわち 7月29日(月)の【家政婦への贈り物・７２・後編】のブログの中段に、
【（前略）一昨々日 すなわち 7月26日(金)の〖家政婦への贈り物・７１・後編〗のブログの下段に、
〖（前略）去る7月19日(金)の〔家政婦への贈り物・７０・後編〕のブログの下段に、
〔（前略）今回も、新たに注文したばかりの、去る3月28日(木)の〘家政婦への贈り物・４９・後編〙のブログの下段などにも記させて頂きました、上記の減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入りを ２箱）を 感謝の印として 説明を添えて 持ち帰り易いように 包装して 二人の 家政婦の方々に それぞれ あげました。すると、家政婦によりますと、遠慮なく とのことでした。
減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入りを ２箱）
引き出物として、二人の 家政婦の方々に それぞれ 手渡した、減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入りを ２箱）
引き出物として、二人の 家政婦の方々に それぞれ 手渡した、減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入りを ２箱）
持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入りを ２箱）
持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提げ袋に入れた 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入りを ２箱）
また、本日は、感謝の印と致しまして 言葉を添えて、家政婦に 下の画像の 桃、三回前 すなわち 7月19日(金)の〘家政婦への贈り物・７０・前編〙のブログの下段にも記させて頂きました 千葉産の落花生 そして 父親用の 長芋 と 新鮮な 生の 辛子めんたいこ も あげました。なお、上記のように、〘家政婦に 毎回のように あげている品物〙は 毎回 あげています。
桃
桃
千葉産の落花生
長芋
家政婦に あげた 新鮮な 生の 辛子めんたいこ
家政婦に 毎回のように あげている品物の一部
（後略）〕と記させて頂きました。本日は、感謝の印と致しまして 言葉を添えて、家政婦に 下の画像の 桃を あげました。なお、上記のように、〔家政婦に 毎回のように あげている品物〕は 毎回 あげています。
桃
家政婦に 毎回のように あげている品物の一部
（後略）〗と記させて頂きました。本日は、感謝の印と致しまして 言葉を添えて、家政婦に 下の画像の 茶葡萄（デラウェア）
を あげました。因みに、茶葡萄（デラウェア）に関しましては、去る 昨年の6月27日(火)の〖リハビリテーション・３(両親の食事)〗のブログの中段やや下に、
〖（前略）ヘルパー（日本語：家政婦）に因ませて頂きます。すなわち、果実の茶葡萄（デラウェア） そして 胡瓜 を お裾分けしました。なお、去る 一昨年の10月16日(金)の〔〘ふじ〙にちなんで〕のブログ の中段やや上に、
〔（前略）葡萄を皮ごと食べるときには、茶葡萄（デラウェア[英語：Delaware]という名称で売られている、よく見掛ける種無し葡萄として出荷されることが多い通常の葡萄のことです）や〘皮ごと食べられる〙と表示のある葡萄の方が、皮が軟らかくて比較的安全とされています。上記の茶葡萄を生で食べるのでしたら、10粒程度と 推奨されている一日の摂取量を守った方がいいようです。（後略）〕と記させて頂きました。因みに、デラウェアは 米国が原産の自然交雑種とされ、昭和３０年（1855年）に 米国・オハイオ州デラウェアで 命名発表されたそうです。
（再度 半角で ６万文字以内という字数制限に達しましたので、次のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております）