家政婦さんの入院・続報119・中編・4 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 5月2日(木)の「家政婦さんの入院・続報119・中篇・3」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 なお、バスケット・ボール や サッカーは ボールを取りに行かなければならないので、激しいスポーツであるとの話になりました。その点 バレーボール や サッカーでも ゴール キーパーなどは 自分のポジションを守ればいいので、同じ ボールを扱うスポーツでも 性格が違うとの話になりました。

 ならびに、便 と 尿だけで 95%のデトックス効果があることを その家政婦さんに伝えました。

 さて、一昨日おととい すなわち 12月28日(水)の『税理士・続報34・後編』のブログの下段に、

 

『(前略)(周囲も知っていることでありますが、去る 8年前の10月24日(金) の【すこやかに生活をして頂くために】のブログで お伝え申し上げましたように、医者[研修医]になってから、ポケベル[今は ほとんど用いられていませんね]を持つようになり、夜中でも呼び出されましたので、お酒をめました。ちなみに、家政婦によりますと、下の【コメント1.】のように 真夜中に 誘うというのは、酒呑さけのみには 多いとのことでありました。しかも、その家政婦によりますと、話したいのでしょう とのことでありました)(後略)』と記させて頂きました。そして、その下のコメント記入欄の 上記の『コメント1』で、誠に有り難いことに、

コメント1『国立でんでいます。これから話できませんか。織田』とのことでありました。なお、この『コメント1』の送り手は、去る 8年前の10月8日(水)の『親の受診に付き添っていること・1』のブログ そして 去る 8年前の11月9日(日)の『親の受診に付き添っていること ・2』のブログのそれぞれ ともに中段やや上、さらに、去る 7年前の2月23日(月)の『天皇陛下行幸の君恩によくして』のブログの中段に記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の 60代の男性であります。ちなみに、共産主義では、『宗教は 民衆の阿片アヘン』といます。ついながら、去る 6年前の10月13日(月) の『芥子ケシの花ー脳内麻薬』のブログ そして 去る 一昨々年さきおととしの5月27日(月)の『うなぎ蒲焼かばやき・327(カレーうどん・父親の食事)・脳内麻薬』のブログなどに、脳内麻薬のことを記させて頂きました。

 ところで、去る 4年前の10月4日(木)の『免疫の発現(大脳皮質の抑制について)』のブログの上段やや下に、

『(前略)最も 人間らしい脳と云われます 大脳皮質は、抑制に働きます。

(中略)

 ときに、大脳皮質は、抑制に働く と前述致しました。この抑制に働くことにより 社会生活が成り立ちます。 ちなみに、去る 4年前の10月28日(火)の【スイス】のブログの中段に、

【(前略)心理学者A・H・マズロー(Abraham Harold Maslow)によれば、人間には動物と同じ本能があり、それを〖5F〗と名付けています。

〖5F〗とは、feeding(フィーディング)(食べること・食欲)、fighting(ファイティング)(戦うこと)、flocking(フロッキング)(群れること)、freeing(フリーイング)(逃げること・自由になること)、そして、fucking(ファッキング)の本能的な5つの欲求のことで、これらのどれもが行動によって満たされると、去る10月13日(月)の〖芥子けしの花ー脳内麻薬〗のブログで触れさせて頂いた脳内麻薬が分泌されるとされています。

 但し、これらの行為は上位の脳によって抑制されます。たとえば、どんなに食べ続けていても、15分もすれば、上位の満腹中枢が働いて、それ以上 食べられなくなります。ちなみに、ローマ時代には、食べる喜びを享受するために、食べては 戻しということを繰り返した ということで御座ございます。

 御承知のように、上位の脳から分泌される脳内麻薬よりも、〖5F〗を満たすことにより分泌される脳内麻薬のほうわずかですし、持続時間も短期間で御座ございます。たとえば、どんなに美味おいしいものを食べても、せいぜい、そのことを覚えているのは翌日の夜くらいまで御座ございましょう。

 

 〖大脱走〗という映画になったり、某・民放で、逃走中という番組が放送されたりするのも、この〖5F〗の中のfreeing(フリーイング)(逃げること・自由になること)に関わっているので御座ございましょう。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、爬虫類はちゅうるいの脳であれば、この【5F】を満たすことに まった躊躇ためらいはありません。つまり、目の前に出て来たものでしたら なん躊躇ためらいもなしに パクリと食べるでしょう。また、目に前に めすれば、なん躊躇ためらいも なく 交尾をするでしょう。ほかの欲求に対しましても 同様であります。しかしながら、これでは、前述致しましたように 社会生活は 成り立ちません。すなわち、上記のように 大脳皮質が 抑制に働いて、社会生活が成り立っているのです。

 ところで、うそをつくような人は、この大脳皮質による 良心の呵責かしゃくさいなまれています。ところが、お酒を飲みますと、大脳皮質が まず 麻痺します。したがって、大脳皮質による 良心の呵責かしゃくから解放されて、気持ちがよくなるのです。すなわち、酩酊めいてい状態です。但し、これが習慣になりますと、大脳皮質による 良心の呵責かしゃくすらも なくなっていくようです。なお、去る7月30日(月)の【医学部のこと(父親の食事)】のブログ そして 去る10月20日(金)の【アンテナに関して(両親の食事)】のブログの中段やや上などに記させて頂きましたように、医者(研修医)になってから、誠に有り難いことに、お酒をんでおりません。ついながら、去る 4年前の11月25日(火)の【第六感(スピリチュアリティ[spirituality])】のブログ で、

【数年前(平成19年12月)、心身医学の某・医療系の学生サークル(英語:circle)に委託されて、分科会を開催致しましたとき・・・】と記させて頂きましたように、このときを初めと致しまして、数回開かせて頂きました。これらの機会に 参加者の 方々かたがたに 上記の話を致しましたら、誠に有り難いことに、納得したと 深くうなずいてくれる 学部生のかたました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、『宗教は 民衆の阿片アヘン』とわれていまして、さらに お酒をんで 大脳皮質を 麻痺させてしまいましたら、なんために 宗教をっているのか ということになりますね。以上のことを その家政婦さんに話しましたら、誠に有り難いことに、納得して うなずいてくれました。

 ところで、毎回 その家政婦さんが 自分の仕事場である 台所の床暖房を入れて欲しい と訴えますので、その言葉通り 毎回 そう致しております。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る 一昨年おととしの1月29日(土)の「うなぎ蒲焼かばやき・1157(カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る 昨年の8月15日(日)の『うなぎ蒲焼かばやき・1015(カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る 昨年の1月1日(水)の【うなぎ蒲焼かばやき・510(カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや下に、

【(前略)去る10月10日(木)の〖うなぎ蒲焼かばやき・439(カレーうどん・父親の食事)〗のブログの上段やや下などに、

〖(前略)家政婦によりますと、けたまま けっ放しは どうしたらいいのか とのことでした。なお、去る 4年前 すなわち 1月14日(水)の〔〘三つ子の魂百まで〙の教育〕のブログ の中段に、

〔(前略)上記の反対に、けっ放し、財布 け広げ(浪費)という性格が御座ございますが、友人によりますと、論外とのことで、自分の職場には、そのような人はいないとのことで御座ございましたので、ここでは記させて頂きますことを割愛させて頂きます。(後略)〕と記させて頂きました。このことは 婉曲的に その家政婦に伝えました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、一昨日おとといも、上記の家政婦は、下の画像のように ごみバケツのふたを けっ放しにして 帰りました。ちなみに、家政婦が話すことですが、これでは 風で ふたが飛ばされてしまいます。

 

 

けっ放しにされたままの ごみバケツ

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。そして、昨日、この家政婦が またしても 門をけっ放しにして 帰りました。(後略)』と記させて頂きました。それから、昨日、家政婦が、もう一人ひとりの家政婦のことを指摘しました。すなわち、その家政婦によりますと、みりんのふたが けっ放しに されている とのことでした。それで、上記と同じ ごみバケツのふたを けっ放しにして 帰る 家政婦のことですが、本人に指摘しました。つまり、みりんのふたけっ放しにしていますと、内部が酸化してしまいます。(後略)」と記させて頂きました。

 および、去る 一昨年おととしの8月14日(日)の「菜食のおかず・133(ピーマン と 茄子)枝豆・花火」のブログの中段やや上 そして 去る 昨年の5月20日(金)の「菜食のおかず・56(ブロッコリー)・洗濯物」のブログの中段やや下に、

「(前略)昨日、その同じ家政婦が、当家の門を けっ放しにして 出て行きました。

 

 

 けっ放しにされた 当家の門

 

 

 

 また、その家政婦は、いつものように 当家の自転車を借りて もとの場所に戻しませんでした。(後略)」と記させて頂きました。

 そして、去る 昨年の1月27日(金)の「家政婦さんの入院・続報47・後編」のブログの下段に、

「(前略)去る1月20日(金)の『家政婦さんの入院・続報46・後編』のブログの下段に、

『(前略)去る1月13日(金)の【家政婦さんの入院・続報45・後編】のブログの下段に、

【(前略)去る 1月6日(金)の〖家政婦さんの入院・続報44・後編〗のブログの下段に、

〖(前略)去る 昨年の12月30日(金)の〔家政婦さんの入院・続報43・後編〕のブログの下段に、

〔(前略)その同じ家政婦さんは、しばしば 冷蔵庫のドアを けっ放しにします。

 ときに、本日 すなわち 12月30日(金)は お正月料金でありますので、ヘルパー(日本語:家政婦)に 追加料金と致しまして、金13,012円も 手渡すことになりました。(後略)〕と記させて頂きました。

 しかも、上記のように その同じ家政婦さんは、しばしば 冷蔵庫のドアを けっ放しにします。ちなみに、今回は 当家の父親が食べていた カレーうどんを持って帰るために 冷凍庫を開きまして  けっ放しにしました。それで、ピーピー鳴っていましたので 何かと思いましたら、冷凍庫が けっ放しになっていました。それで、その家政婦さんに 直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)しました。すると、その家政婦さんによりますと、自分のことを いい加減とのことでありました。

 そのうえ、その家政婦さんによりますと、マスクを していないと 注意されるとのことでありました。

 さらに、去る 8月16日(金)の〔姉の来訪・31・中編・2〕のブログの中段やや上に、

〔(前略)姉には、常不軽菩薩じょうふきょうぼさつのように 投げられる石の届かない所で 祈っている と話しました。(後略)〕と記させて頂きました。そして、その家政婦さんに、上記の 常不軽菩薩じょうふきょうぼさつの話を致しました。

 おまけに、その家政婦さんが、歌手の尾崎豊を言及しました。

 しかして、関東は お正月は 晴れたと話しましたら、誠に有り難いことに、その家政婦さんは 同意してくれました。

 のみならず、上記のように、当家の庭で った 金柑きんかんを持って帰るとのことで、その家政婦さんは 待って帰りました。

 

 

家政婦さんが 持って帰った 当家の庭で った 金柑きんかん(家政婦さんの 両手が うつっています)

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。

 つぎに、去る 4年前の10月1日(火)の〖郵便局員との会話・続報(愛国・国益)〗のブログの中段に、

〖(前略)家政婦たちにも 話すことですが、上記の〔おのれの欲せざる所、人に施すことかれ〕は 簡明であり、道徳律と致しましても すぐれていると思われます。日常の道徳に関しましては、これのみでも かなりの効果につながると考えられます。 ちなみに、去る 5年前の10月9日(木)の〔笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗しょうじょうから大乗だいじょうへ〕のブログ の中段やや下から下段に、

〔(前略)薬物療法のように一旦導入されると、減薬し、さらに、めることに根気が必要である(中略)同・理事長のもとで、心療内科の診療に携わりました、と お伝え申し上げました。この診療をしているとき、不思議と沢山たくさんの薬剤処方をされている患者さんが見えました。慢性的な症状に対して、長く投与されている お薬を、慎重に(精神科で処方されている お薬は、さらに 慎重に少しずつ減薬する必要があります)少しずつ減薬致しましたら、誠に有り難いことに、副作用として現われている症状が よくなっていきました。お薬を減薬するためには、さらに、お薬(薬理学)の勉強をする必要がある、と思われました。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、医師は、誰よりも お薬の副作用について 知っています。さらに、お薬を処方する 内科医は、患者さんからの副作用をの当たりにしているわけでありますから、尚更なおさら 分かっているはずであります。このような内科医 や 前述の財務省には、上記の〔おのれの欲せざる所、人に施すことかれ〕を実践してもらいたいものであります。なお、前述の 去る 5年前の10月9日(木)の〔笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ〕のブログの下段に、

〔(前略)心療内科の学会の理事長の、2回に渡る依頼により、大学を辞して、同・理事長のもとで、心療内科の診療に携わりました。このとき、理事長から、以前、ここで診療していた心療内科医は お薬を処方する前に、必ず自分で服用してみてから、患者さんに処方していた、とのことで御座ございました。当然のことながら、通常の人が心療内科で処方される お薬を服用するので御座ございますから、フラフラになっていたとのことで御座ございました。仮に、お薬を処方するのであれば、〘かくありたい!〙と思い、さらに 菜食療法の生体実験への思いを深く致しました。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、このような稀有けうな例外を除いて 大抵たいていの内科医は、患者さんの処方する お薬のすべてを 自分では 服用していません。(後略)〗と記させて頂きました。

 さて、その家政婦さんによりますと、夜 ノボラピッド 8単位 と トレシーバ インシュリン 12単位(合計・20単位)の処方を受けているとのことでありました。ちなみに、その家政婦さんによりますと、上記の 夜 ノボラピッド 8単位は 多いとのことでありました。なお、その家政婦さんによりますと、面倒臭めんどうくさいとのことでありました。それで、減薬してもらうように 繰り返し 伝えています。しかしながら、上記のように 減薬し、さらに、めることに 根気が必要であるということであります。したがいまして、お薬を導入することは 簡単でありますが、減薬することには 根気が必要なのであります。

 ときに、その家政婦さんは 家族同様なので、上記のように インシュリン治療の副作用につきまして 話しました。すなわち、上記のように、その家政婦さんに、以下のことを 繰り返し 伝えました。つまり、前述致しましたように、漫然と インシュリンを投与していますと、上記のように 生体 すなわち 膵臓が インシュリンを産生する能力をなまけてしまうということにもなります。すなわち、前述致しましたように、その家政婦さんは Ⅱ型であると 診断されているわけでありまして、インシュリンは 分泌されているのであります。但し、内科医にとりましては、治療は インシュリン治療しかないので 行なっているのであります。それで、上記のように 過剰なインシュリン治療が 今後も 続けられますと、膵臓が インシュリンを作らなくなって 本当にインシュリンを手放せない状態になってしまいます。ちなみに、インシュリン治療は くまでも 補助的な手段でありまして、本質的には 細胞の受容体がインシュリンを取り込むように 軽い運動をすることが 第一優先なのであります。以上のことであります。

 ところで、Ⅱ型であっても、分類が存在して 膵臓が インシュリンを しっかり作ってくれる Ⅱ型 と あまり 分泌してくれないⅡ型があることを伝えました。

 しかも、3週間くらいで インシュリンをめるのではなくて すでに 約10ヶ月も 投与しているので、膵臓が インシュリンを産生する能力をなまけてしまっているかもしれないことを伝えました。

 つぎに、その家政婦さんによりますと、主治医に お薬手帳を見せていて 過去に 降圧剤が処方されていたことが知られているので、現在 降圧剤が処方されているとのことでありました。ちなみに、その主治医からは、朝 晩 血圧を測定するように言われているとのことでありました。それで、その家政婦さんによりますと、血圧が高い とのことでありました。そこで、一般的に 最高血圧(収縮期血圧)は 年齢 プラス 90とされているので、75歳(後期高齢者になったとのこと)でしたら 165であることを伝えました。なお、医学は、宗教と同様に 信仰が関与することを伝えました。そして、血圧も 血糖も 生命力であることを伝えました。ついながら、〖医師 や 看護師たちが学ぶ 医学部 や 看護学部では、〔自然治癒力〕という言葉は 言及されません。すなわち、医学部 や 看護学部で〔自然治癒力〕を教えてしまっては、治療法を講義する意味がなくなってしまうからであります。〗と前述致しました。

 さて、特に開業医は そうでありますが、内科医にとりまして 医薬は、患者さんに再診させる目的もあることを その家政婦さんに伝えました。

 ときに、 上記の 武漢ぶかんウイルスのワクチンのことについてであります。すなわち、そもそも 380兆個ものウイルスと共存している人間が 今更いまさら 何を、という話でもあることを その家政婦さんに伝えました。(後略)】と記させて頂きました。

 ところで、去る 一昨年おととしの9月23日(木)の【ケア・マネージャー(父親)の来訪・51・前編】のブログの中段やや下に、

【(前略)〖外科医は メスを使い、内科医は 薬を使い、心療内科医は 言葉を使う〗と言われます。(後略)】と記させて頂きました。

 さて、その家政婦さんによりますと、上記のように 【夜 ノボラピッド 8単位 と トレシーバ インシュリン 12単位(合計・20単位)の処方を受けている。】とのことでありました。ところが、本日 確認したところ、【夜 ノボラピッド 2単位 と トレシーバ インシュリン 8単位(合計・20単位)の処方を受けている。】とのことでありました。すなわち、12 と 2を間違えたとのことでありました。

 但し、昼間に 低血糖になるとのことでありました。それで、医者は、低血糖 や 低血圧のほうおそれることを 今回も伝えました。それで、お薬でも 玉石混交であることを伝えました。すなわち、去る 昨年の8月12日(金)の【お墓参り・13(前編)】のブログの下段に、

【(前略)去る 6年前の3月18日(金)の〖彼岸(墓参)〗のブログの中段上に、

〖(前略)去る1月2日(土)の〔初詣・お節料理〕のブログ の下段に、

〔(前略)父親は、二十歳代に 肺尖カタル(肺尖部の結核性病変)に 罹患りかんしているのです。このときは、某・製薬会社に勤めていた大叔父から、ストレプト・マイシン(抗生物質)を分けてもらって 助かったと聞かされています。(後略)〕と記させて頂きました。このとき関わった医師の お墓が近くにあります。〔個人的に 毎日のように墓参していた時期もあります。〕と前述させて頂きました。これ まで 一人ひとりで参拝するときには 父親の恩人でありますので 必ず 立ち寄っていましたが、今回は母親と 二人ふたりですので 二人ふたりのときは 毎回 そうしていますように 母親に 立ち寄って 参拝するかどうかを きました。今 まで 母親は 今日は帰るということがありましたが、今回は 立ち寄るとのことでありました。なお、前回 この お墓に参拝致しましたときに 入れて来ました 感謝の言葉を書きました名刺が、名刺受けから こぼれ落ちていました。それで、もう一度 名刺受けに入れました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、今回も、その医師の お墓に立ち寄りました。それで、上記と同様に お蔭様かげさまで 父親が天壽をまっとうして 亡くなったことを報告すべく 名刺を書いて 名刺受けに入れました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、お薬でも 上記のような 抗生物質もありますし、これに反して 上記の 武漢ぶかんウイルスのワクチンのような お薬ではなくて 毒であることが はっきりしたものもあります。なお、インシュリンは ステロイドと同様に 生体のホルモンでありますが、化学的に合成して 作られております。それで、その家政婦さんは 家族同様なので、以下のことを 今回も 伝えました。すなわち、前述致しましたように、漫然と インシュリンを投与していますと、上記のように 生体 すなわち 膵臓が インシュリンを産生する能力をなまけてしまうということにもなります。すなわち、前述致しましたように、その家政婦さんは Ⅱ型であると 診断されているわけでありまして、インシュリンは 分泌されているのであります。但し、内科医にとりましては、治療は インシュリン治療しかないので 行なっているのであります。つまり、上記のように、内科医は 言葉ではなく 薬を使うからであります。そこで、2分~3分診療のとのことであります。なお、その家政婦さんによりますと、主治医は 言葉を使わないとのことでありました。

 それで、上記のように 過剰なインシュリン治療が 今後も 続けられますと、膵臓が インシュリンを作らなくなって 本当にインシュリンを手放せない状態になってしまいます。ちなみに、インシュリン治療は くまでも 補助的な手段でありまして、本質的には 細胞の受容体がインシュリンを取り込むように 軽い運動をすることが 第一優先なのであります。以上のことであります。そして、上記のように、血圧も 血糖も 生命力であることを伝えました。

 つぎに、その家政婦さんは、日払いの給料の領収書を 翌週か 翌々週に持ってきます。ちなみに、まとめて 3週分を渡されることもあります。それで、今回、先週の領収書のことで、給料袋から 小銭を使ってしまって、 いくもらったか 分からなくなってしまった とのことでありました。それで、調べてきて、再度、支払った 給料の金額を伝えました。なお、上記の 低血糖の影響でなければいいのであるが と思われました。

 ときに、上記のように その家政婦さんは その主治医から 朝 晩 血圧を測定するように言われているとのことでありましたので、その家政婦さんに 血圧記録帳を あげるべく 準備を始めました。(後略)』と記させて頂きました。

 ならびに、その家政婦さんによりますと、60歳を過ぎると、髪の毛が細くなって 柔らかくなるとのことでありました。すなわち、髪の毛が細くなるから、結果として 柔らかくなるとのことでありました。

 および、その家政婦さんによりますと、雨合羽あまがっぱポルトガル語:capa)(英語:raincoatレインコート)を持って来たとのことでした。

 また、去る 昨年の12月30日(金)の『学部生の後輩のこと』のブログの上段に、

『(前略)去る 7年前の1月21日(水)の【ボランティア・高尾山登山・その2】のブログ の中段やや上に、

【(前略)去る10月28日(火)の〖スイス〗のブログ の下段に、

〖学部一回生のとき、同期生(男性)に勧められて、体育会系ではワンダー・フォーゲル(ドイツ語:Wandervogel)(渡り鳥の意味です)部に入部致しました。〗と お伝え申し上げました。

 このワンダー・フォーゲル部の入部理由は、同級生(男性)に誘われたということとあわせて、同じパーティー(英語:party)で、同じ釜の飯を食べ、競技では無いので、体育会系では御座ございますが、競争が無いからで御座ございます。ちなみに、一学年下のワンダー・フォーゲル部男子後輩は、当初、茶道部に入るつもりで、ワンダー・フォーゲル部と茶道部を兼部している女子先輩から、新入部員勧誘のときに、ワンダー・フォーゲル部に回されて入部させられたとのことで御座ございました。(後略)】と記させて頂きました。 ちなみに、その 一学年下のワンダー・フォーゲル部男子後輩【本多直記君】のことであります。すなわち、彼とは、哲学の話になると、自他も認めることでありますが、意気投合しました。また、彼は、当家から 近い幼稚園を卒園しました。

 なお、彼は、3期生の夏(約35年前 すなわち 昭和62年7月4日前後)のときに、同期生 数人とともに 千葉の海に行きました。ついながら、このとき、海は 波が高く、【遊泳注意】の看板が立っていたそうであります。それで、その 一学年下のワンダー・フォーゲル部男子後輩は、同期生に 海に入っては いけないね と話しているとのことなのであります。ところが、彼は、この海に入り 溺死するのでありました。(後略)』と記させて頂きました。 

 しかも、去る 7年前の11月10日(月)の『らっきょう』のブログ の中段やや上に、

『(前略)学部一回生のとき、同期生に勧められて、体育会系ではワンダー・フォーゲル(ドイツ語:Wandervogel)(渡り鳥の意味です)部に入部致しました。同級生に誘われた、ということも御座ございましたが、同じパーティーで、同じ釜の飯を食べ、競技では無いので、競争が無いからで御座ございます。そして、上級生になり、一学年下のワンダー・フォーゲル部後輩として、入部して来たのが、この母校(大学)の菜食の後輩で御座ございました。

 生前、彼の為の新人山行で、金峰山きんぷさんに登頂しました。その際、彼は個人の食料として、らっきょうを持って来ていて、先輩達を驚かせていました。らっきょうは御飯と共に食べるといいと言っていました。ワンダー・フォーゲル部のハウプト(ドイツ語:Haupt)(主将のこと)は、本人が菜食ならば、それでいいとのことで御座ございました。彼は、カレーライスにはいっている肉をり分けて、食べていました。(後略)』と記させて頂きました。

 そのうえ、その家政婦さんが 肉をり分けて 食べるといい と話していましたので、上記の後輩は 前述致しましたように そうしていたことを話しました。

 それから、去る 昨年の12月28日(水)の『税理士・続報34・後編』のブログの下段に、

『(前略)電話でも、愛国の話を致しました。

 なお、去る1月24日(月)の【リハビリテーション(父親)・167・中編・7】のブログの中段やや上に、

【(前略)朝鮮戦争の呼び水となった アチソン ライン そして 湾岸戦争のときの イラクによる クウェート侵攻の事例は 共通点があると言及しました。すなわち、ともに 米国(国際金融資本家[左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち]のこと)が 北朝鮮の金日成 そして イラクのフセインの侵攻を誘っているのであります。つまり、戦争ビジネスに誘い込んでいるのであります。ちなみに、湾岸戦争に誘い込む目的であった ナイラ証言のナイラの正体は、在米クウェート大使館の娘で ナイラ=アル=サバーということが判明しました。(後略)】と記させて頂きました。

 また、去る2月28日(月)の【リハビリテーション(父親)・172・中編・8】のブログの中段やや上に、

【(前略)朝鮮戦争の呼び水となった アチソン ライン そして 湾岸戦争のときの イラクによる クウェート侵攻の事例は 共通点があると 前述致しました。ちなみに、今回も、バイデンが ウクライナに 軍は送らないとして、米国人は 事前に ウクライナから退避しました。これが、プーチン大統領のスイッチを押したかもしれないという可能性があります。すなわち、上記の 金日成 や フセインと同様ですね。なお、事前に 関知しないと言っていた 米国ですが、結局 歴史が知らせているように 金日成 や フセインを攻めることになりました。但し、今回は どうでしょうかね。相手が ロシアですからね。プーチン大統領を攻めれば、核兵器が使用されることになります。ついながら、バイデンは ふたつの選択肢のうちひとつとして 第三次世界大戦を挙げていましたが、仮に そうなれば 世界が終わります。しかしながら、米国民の世論調査を見ますと、その気は あまり認められません。すなわち、ウクライナという 米国から 遠く離れた所で起こっているからであります。つまり、米国民には あまり関心がないのであります。実は このことは、米国民が 大東亜戦争のときの極東について あまり関心がなかったのと 同様なのであります。但し、真珠湾攻撃が なければの話ですがね。ちなみに、大東亜戦争のときもそうですが、ウクライナで 工作しているのは、ニュー ヨークのウォール街を支配している 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)であります。ようするに、ウクライナは プーチン大統領を倒すために 利用されているのであります。ウクライナ国民にとりましては いい迷惑でありますね。すなわち、誰が 本当の敵であるかを 見極めなければなりません。つまり、その本当の敵とは、世界を共産化しようとしている 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)であります。

 なお、アチソン ラインによって、毛沢東による 台湾侵攻も可能でしたが、何故なぜか 実現しませんでした。そして、このときに 台湾に侵攻することが出来たのに 行なわなかったということもあり、しかも、習近平は 毛沢東の崇拝者ですので 台湾侵攻は しないのではないかとの話になっていました。すなわち、今のままでも、中華人民共和国は 台湾から 利益をているからであります。

 但し、今回、ロシアが ウクライナに侵攻しました。したがって、中華人民共和国が、軍事行動への自制心を なくすだろうと言われています。つまり、台湾危機が現実化してきたことになります。仮に 中華人民共和国が 台湾を侵略したならば、ぐに 尖閣諸島も危なくなってきます。ようするに、日本の安全保障に関ってきます。ついながら、上記のように、このときに 米国は、日本を助けては くれないでありましょう。(後略)】と記させて頂きました。

 すなわち、去る 12月1日(木)の【さかき・56・後編】のブログの中段に、

【(前略)上記のように、その花屋のかたが 台湾を言及したことに関して であります。ちなみに、昭和25年(1950年)1月に 米国 国務長官のアチソン(英語:Dean Gooderham Acheson)が、上記の〖不後退防衛線(アチソン ライン)〗の演説を行いました。前述致しましたように、このアチソン ラインを示したことによって、金日成は 上記のように 北緯38度線(第二次世界大戦末期に 朝鮮半島を横切る 北緯38度線に引かれた アメリカ軍 と ソ連軍の分割占領ライン)を超えて 韓国に侵攻しました。しかしながら、このとき 毛沢東は、台湾に侵攻することも出来たのに 侵攻しませんでした。すなわち、毛沢東は 米国の誘いに乗らなかったということになります。なお、上記のように、習近平は 毛沢東の崇拝者であります。したがいまして、習近平は 台湾侵攻は しないのではないかと考えられています。(後略)】と記させて頂きました。つまり、以上のことも、これまで に 伝えました。(後略)』と記させて頂きました。

 ならびに、去る 昨年の3月5日(土)の『マッサージ(父親)・204・中編・6』のブログの中段やや上に、

『(前略)プーチン大統領を追い詰めて 仮に 【ノルドストリーム1】がめられたら、本当の戦争になるでしょう。何故なぜならば、【ノルドストリーム1】は ロシアから ドイツ(欧州)への天然ガス供給の しゅたるパイプラインであり、ドイツにとりましては これをめられることは 死活問題だからであります。これらの話を そのマッサージ師に話しましたら、誠に有り難いことに、納得してくれました。なお、ロシアは 欧米から孤立させられますと、誠に遺憾なことですが 中華人民共和国に近づいて 支那シナは 漁夫の利をることになりますね。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、その家政婦さんに、 ロシアが勝つことを伝えました。ちなみに、食料とエネルギーがあれば、負けるわけがないことを伝えました。なお、『ノルドストリーム1』と『ノルドスリーム2』を爆破したのは、英国の諜報機関(ノルウェーも、協力しているとされています)であるとされています。すなわち、ロシア と ドイツが接近する兆候が見られたのであります。つまり、ロシア と ドイツが接近することは、米英にとりまして脅威なのであります。それで、離間させる目的で、作戦行動に移したのであります。ついながら、ドイツが 戦車を供与するように 圧力をけられて、戦車を ウクライナに送りました。これも、ロシア と ドイツを 離間させることが目的であります。ちなみに、1922年に ロシア と ドイツとの間で成立した ラパッロ条約も、米英にとりまして脅威でありました。それで、主導した ヴァイマル共和国初期の外相である ヴァルター・ラーテナウ(ドイツ語:Walther Rathenau)は、暗殺されているのであります。

 および、去る 昨年の3月1日(火)の『さかき・47・後編』のブログの中段 そして 去る 昨年の2月28日(月)の『リハビリテーション(父親)・172・中編・8』のブログの上段に、

『(前略)本日 すなわち 2月28日(月)の【うなぎ蒲焼かばやき・1183(カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや下に、

【(前略)一昨日おととい すなわち 2月26日(土)の〖マッサージ(父親)・203・中編・5〗のブログの下段に、

〖(前略)〔(前略)ネオコンのことは、去る 昨年の9月13日(金)の〘ウクライナ大統領選挙(日本人の覚醒)〙のブログに記させて頂きました。(後略)〕と前述致しました。なお、今回のウクライナのことにつきましては、そのマッサージ師のかたに 詳細に話しました。ちなみに、結論を申し上げますと、第二次大戦が勃発したときの ヒトラー と ポーランドの関係が、まさしく 今回の プーチン大統領 と ウクライナの関係のごとくであります。そして、日本の総理は 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の下僕げぼくになるのでは なくて、日本独自の発信をしてもらいたいものである と話しました。ついながら、機会がありまして 宜敷よろしければ、その詳細を記させて頂きます。(後略)〗と記させて頂きました。平成2年(1990年)2月9日の米国ベイカー国務長官(ジョージ・H・W・ブッシュ政権) と ゴルバチョフ会談で、北大西洋条約機構(NATO:North Atlantic Treaty Organization)は 東方不拡大との確約をしました。ところが、かつての ワルシャワ条約機構の加盟国である ポーランド や チェコなどが、NATOに加盟して ロシアに向けて ミサイルを配備しています。ならびに、前述の 去る 昨年の9月13日(金)の〖ウクライナ大統領選挙(日本人の覚醒)〗のブログの上段やや下に記させて頂きました 平成26年(2014年)のウクライナ危機以来、東ウクライナで ロシア人の虐殺が行われています。しかも、平成26年(2014年)9月5日に ドンバス地域(ウクライナの東南部に位置する地方であり、今回の〖ドネツク人民共和国〗 と 〖ルガンスク人民共和国〗が位置する地域のこと)における戦闘の停止について合意した文書である ミンスク議定書を ウクライナは守っていません。ところが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)に支配されている マス メディアは、この肝腎な前半部分につきまして 報道していません。単に、プーチン大統領が 侵攻したと ほうずるのみであります。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は、プーチン大統領が邪魔であり 倒したいのであります。その目的で これまで プーチン大統領を挑発してきたのであります。黒幕は、ハンガリー系ユダヤ人である ジョージ ソロスであります。

 それで、家政婦によりますと、プーチンは かたくなに なっているとのことでした。つまり、プーチン大統領は 人生の最後をけた 戦いとして 決断したのであります。なんとか、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の暗躍に勝ってもらいたいものであります。何故なぜならば、プーチン大統領が 仮に倒れますと、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の野心通りに 世界が共産化することが なお 一層 速まるからであります。心から 応援しております。なお、ウクライナの高層マンションに ミサイルが 突っ込む映像が入って来ています。これは、従来の国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち) すなわち ネオコンが行なってきた 偽旗作戦である可能性が大きいですね。ようするに、ウクライナ危機 や 昨年 すなわち 令和3年の1月6日の米国連邦議会議事堂へ突入した 襲撃事件と同様ですね。すなわち、相手陣営のせいに 責任転嫁しています。後者の襲撃事件に関しましては、御承知のように トランプ支持者の責任にしています。ちなみに、偽旗作戦とは、攻撃手をいつわる 軍事作戦の一種です。つまり、自国の民が 他国 や テロリスト等からの武力攻撃を受けたかのように偽装して 被害者であると主張することであります。そして、この偽旗作戦は、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の常套手段であります。

 ようするに、プーチン大統領は、軍の施設を攻撃すると言っています。したがって、ウクライナ軍が 自国の民に対して 攻撃したか、ロシア軍の中にも 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)のいきかった兵士がますので、この連中が攻撃したのかもしれません。なお、平成27年(2015年)11月24日に、トルコ・シリア国境付近で起こった ロシア軍爆撃機撃墜事件が 正しく この偽旗作戦ですね。この場合は、トルコ軍の中に 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)のいきかった兵士がたのであります。そして、この兵士が ロシア軍爆撃機を撃墜したのであります。ついながら、このことは、翌年 すなわち 平成28年(2016年)のはんエルドアン大統領派による クーデター未遂事件のときに、そのはん政府勢力の兵士がったことと分かりました。ちなみに、その11月24日の前週に トルコ・アンタルヤで開催された 20カ国・地域(G20)首脳会議では、ロシアのプーチン大統領 と トルコのエルドアン大統領が 直接会談していたのであります。それで、その事件後 両者が話し合って プーチン大統領は 表向き 渡航と貿易におきまして 制裁発動をしましたが、比較的 軽く済ましたのであります。なお、エルドアン大統領の知らないことであったので、同 大統領の対応は しどろもどろであった とのことであります。ついながら、仮に ロシアが トルコに 攻撃していましたら、トルコは NATOに加盟していますから ロシアは NATO加盟国と戦うことになったでありましょう。そうなれば、第三次世界大戦が勃発したことになります。すなわち、これが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が 意図した シナリオでありました。つまり、戦争を起こして 世界を共産化するという野望であります。ついながら、大東亜戦争のとき、日本 と ドイツは 共産主義からの防護壁であったのであります。

 ちなみに、この偽旗作戦の話を 家政婦に話しましたら、誠に有り難いことに、〖その通りですね。〗と言ってくれました。なお、バイデンが 週末休暇を過ごすために ヘリコプターで ホワイト ハウスを離れて 移動した との報道がありましたが、何を っているのでありましょうかね。すなわち、非常時であるとして ホワイト ハウスに詰める ということは しないのですね。ついながら、この家政婦には、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)と ウクライナのことにつきまして、詳細に話しました。それから、上記と同様に 日本の総理は 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の下僕げぼくになるのでは なくて、日本独自の発信をしてもらいたいものである と話しました。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。

 そして、プーチンが決断したのは、上記のように ミンスク議定書を ウクライナは守らず、東ウクライナで ロシア人の虐殺が行なわれているからであることを伝えました。ちなみに、侵攻すれば 非難されることを プーチンは分かっていて、安全保障上 判断したことを話しました。そして、そういう事情を 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)に支配されている 主流メディア(英語:mainstream mediaメインストリーム・メディア)は、一切伝えないことを伝えました。

 なお、NATOの国々が ウクライナに 武器援助を行なっているのは、ウクライナのためではなく 金儲かねもうけの目的であるとされています。特に ウクライナの隣国である ポーランドが 援助を行なっているのは、見返りを求めてのことであるとされています。すなわち、上記のように、第2次大戦のときのポーランドに、今回のウクライナは似ています。つまり、第2次大戦のときに ポーランドは、ドイツ と ソ連によって 東西から 侵攻され 国土が地図から消えました。ようするに、今回も、ウクライナは ポーランド と ロシア によって、東西から 国土を割譲され 地図から消えてしまうのではないかと言われております。ちなみに、気の毒なのは、ウクライナ国民でありますね。なお、ゼレンスキー(ウクライナ語: Володимир Олександрович Зеленський)大統領を初め ウクライナの親米派の閣僚は 腐敗しているとされています。ついながら、岸田文雄首相が、ゼレンスキー大統領からの招きで 2月中に ウクライナの首都キーウを訪問し、ゼレンスキー大統領と首脳会談を行う方向で本格的な検討に入ったとのニュースが入ってきました。ちなみに、欧米を初め NATO諸国は、上記のように ウクライナのためではなく 金儲かねもうけの目的であるとされています。それで、誠に情けないことでありますが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の言いなりである 日本の首相が、ウクライナの復興援助を約束させられるのであります。すなわち、ウクライナ訪問は、そのためであります。

 しかして、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が支配している 米国は アフガニスタン侵攻しても イラク戦争を引き起こしても 何も非難されないということは おかしいことを伝えました。すなわち、イラクは 核兵器を保有していると 言いかりをつけて、米国は イラク戦争を起こしましたが、結局 核兵器は見つかりませんでしたね。つまり、リビアのカダフィ大佐のときも そうでしたが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は、イラク や リビアの石油が欲しかっただけなのであります。ようするに、世界を俯瞰ふかんしていると、段々だんだんと おかしいということが分かってくると話しました。

 また、不正選挙のバイデンは 承知の上で行なったのであるから 自業自得であるとされていますが、中間選挙が終わった このタイミングで 蜥蜴トカゲ尻尾しっぽ切りをされて 梯子はしごを はずされた感があることを伝えました。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の息のかった 司法省が、ホワイトハウスの職員の立ち会いのもと、バイデンの自宅を捜索ました。その結果、新たに副大統領時代 と 上院議員時代の機密文書6点が見付かりました。さらに、バイデンの息子である ハンターは、中国 や ウクライナから 赤い金や黒い金を受け取ったとされています。すなわち、当然 父親である バイデンも関っていて、知らないわけはないとされているのであります。

 しかも、ロシアのメドベージェフ前大統領は、日米首脳会談を巡り、米国のポチに成り下がっている 岸田文雄首相が 恥ずべき 対米従属におちいっていると非難し、『切腹』すべきだ と表明したとのことであります。

 そのうえ、上記のように バイデンが  蜥蜴トカゲ尻尾しっぽ切りをされそうなので、一蓮托生である 日本の首相も 当然 同じ運命を辿たどるであろうとのことであります。

 のみならず、朝日新聞 や N.H.K.は もとより、読売新聞や まだましな 産経新聞でさえも トランプを非難してきましたが、最近では 少し風向きが変わったのか それほど わるくはないのではないかと書き出したことを伝えました。すなわち、状況が変わってきたことを話しました。結局、事実がありますので、あまりにも その事実から け離れたことは書けないということでありますね。つまり、現実を誤魔化ごまかせなくなってきていることを伝えました。ようするに、本来 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)に支配されている テレビ、新聞 そして 雑誌などは 方針が変わらないのであるけれども、あまりにも 現実と違い過ぎてしまうと まずいということで、どこのメディアも 変わらざるをなくなってきていることを話しました。以上のことを その家政婦さんに話しました。

 おまけに、その家政婦さんが、忘れ物をしました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 (半角で6万文字以内という字数制限に達しましたので、つぎのブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)