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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 1月20日(金)の「家政婦さんの入院・続報46・中篇・3」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
ならびに、便 と 尿だけで 95%のデトックス効果があることを その家政婦さんに伝えました。
さて、一昨日 すなわち 12月28日(水)の『税理士・続報34・後編』のブログの下段に、
『(前略)(周囲も知っていることでありますが、去る 8年前の10月24日(金) の【健やかに生活をして頂くために】のブログで お伝え申し上げましたように、医者[研修医]になってから、ポケベル[今は ほとんど用いられていませんね]を持つようになり、夜中でも呼び出されましたので、お酒を止めました。因みに、家政婦によりますと、下の【コメント1.】のように 真夜中に 誘うというのは、酒呑みには 多いとのことでありました。しかも、その家政婦によりますと、話したいのでしょう とのことでありました)(後略)』と記させて頂きました。そして、その下のコメント記入欄の 上記の『コメント1』で、誠に有り難いことに、
コメント1『国立で呑んでいます。これから話できませんか。織田』とのことでありました。なお、この『コメント1』の送り手は、去る 8年前の10月8日(水)の『親の受診に付き添っていること・1』のブログ そして 去る 8年前の11月9日(日)の『親の受診に付き添っていること ・2』のブログのそれぞれ 共に中段やや上、更に、去る 7年前の2月23日(月)の『天皇陛下行幸の君恩に浴して』のブログの中段に記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の 60代の男性であります。因みに、共産主義では、『宗教は 民衆の阿片』と云います。序で乍ら、去る 6年前の10月13日(月) の『芥子の花ー脳内麻薬』のブログ そして 去る 一昨々年の5月27日(月)の『鰻の蒲焼・327(カレーうどん・父親の食事)・脳内麻薬』のブログなどに、脳内麻薬のことを記させて頂きました。
ところで、去る 4年前の10月4日(木)の『免疫の発現(大脳皮質の抑制について)』のブログの上段やや下に、
『(前略)最も 人間らしい脳と云われます 大脳皮質は、抑制に働きます。
(中略)
ときに、大脳皮質は、抑制に働く と前述致しました。この抑制に働くことにより 社会生活が成り立ちます。 因みに、去る 4年前の10月28日(火)の【スイス】のブログの中段に、
【(前略)心理学者A・H・マズロー(Abraham Harold Maslow)によれば、人間には動物と同じ本能があり、それを〖5F〗と名付けています。
〖5F〗とは、feeding(フィーディング)(食べること・食欲)、fighting(ファイティング)(戦うこと)、flocking(フロッキング)(群れること)、freeing(フリーイング)(逃げること・自由になること)、そして、fucking(ファッキング)の本能的な5つの欲求のことで、これらのどれもが行動によって満たされると、去る10月13日(月)の〖芥子の花ー脳内麻薬〗のブログで触れさせて頂いた脳内麻薬が分泌されるとされています。
但し、これらの行為は上位の脳によって抑制されます。例えば、どんなに食べ続けていても、15分もすれば、上位の満腹中枢が働いて、それ以上 食べられなくなります。因みに、ローマ時代には、食べる喜びを享受するために、食べては 戻しということを繰り返した ということで御座います。
御承知のように、上位の脳から分泌される脳内麻薬よりも、〖5F〗を満たすことにより分泌される脳内麻薬の方が僅かですし、持続時間も短期間で御座います。例えば、どんなに美味しいものを食べても、せいぜい、そのことを覚えているのは翌日の夜位迄で御座いましょう。
〖大脱走〗という映画になったり、某・民放で、逃走中という番組が放送されたりするのも、この〖5F〗の中のfreeing(フリーイング)(逃げること・自由になること)に関わっているので御座いましょう。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、爬虫類の脳であれば、この【5F】を満たすことに 全く躊躇いはありません。つまり、目の前に出て来たものでしたら 何の躊躇いもなしに パクリと食べるでしょう。また、目に前に 雌が居れば、何の躊躇いも なく 交尾をするでしょう。他の欲求に対しましても 同様であります。しかし乍ら、これでは、前述致しましたように 社会生活は 成り立ちません。すなわち、上記のように 大脳皮質が 抑制に働いて、社会生活が成り立っているのです。
ところで、嘘をつくような人は、この大脳皮質による 良心の呵責に苛まれています。ところが、お酒を飲みますと、大脳皮質が まず 麻痺します。従って、大脳皮質による 良心の呵責から解放されて、気持ちがよくなるのです。すなわち、酩酊状態です。但し、これが習慣になりますと、大脳皮質による 良心の呵責すらも なくなっていくようです。なお、去る7月30日(月)の【医学部のこと(父親の食事)】のブログ そして 去る10月20日(金)の【アンテナに関して(両親の食事)】のブログの中段やや上などに記させて頂きましたように、医者(研修医)になってから、誠に有り難いことに、お酒を呑んでおりません。序で乍ら、去る 4年前の11月25日(火)の【第六感(スピリチュアリティ[spirituality])】のブログ で、
【数年前(平成19年12月)、心身医学の某・医療系の学生サークル(英語:circle)に委託されて、分科会を開催致しましたとき・・・】と記させて頂きましたように、このときを初めと致しまして、数回開かせて頂きました。これらの機会に 参加者の 方々に 上記の話を致しましたら、誠に有り難いことに、納得したと 深く頷いてくれる 学部生の方が居ました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、『宗教は 民衆の阿片』と云われていまして、更に お酒を呑んで 大脳皮質を 麻痺させてしまいましたら、何の為に 宗教を遣っているのか ということになりますね。以上のことを その家政婦さんに話しましたら、誠に有り難いことに、納得して 頷いてくれました。
ところで、毎回 その家政婦さんが 自分の仕事場である 台所の床暖房を入れて欲しい と訴えますので、その言葉通り 毎回 そう致しております。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 昨年の1月29日(土)の「鰻の蒲焼・1157(カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る 昨年の8月15日(日)の『鰻の蒲焼・1015(カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る 昨年の1月1日(水)の【鰻の蒲焼・510(カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る10月10日(木)の〖鰻の蒲焼・439(カレーうどん・父親の食事)〗のブログの上段やや下などに、
〖(前略)家政婦によりますと、開けたまま 開けっ放しは どうしたらいいのか とのことでした。なお、去る 4年前 すなわち 1月14日(水)の〔〘三つ子の魂百まで〙の教育〕のブログ の中段に、
〔(前略)上記の反対に、開けっ放し、財布 開け広げ(浪費)という性格が御座いますが、友人によりますと、論外とのことで、自分の職場には、そのような人はいないとのことで御座いましたので、ここでは記させて頂きますことを割愛させて頂きます。(後略)〕と記させて頂きました。このことは 婉曲的に その家政婦に伝えました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、一昨日も、上記の家政婦は、下の画像のように ごみバケツの蓋を 開けっ放しにして 帰りました。因みに、家政婦が話すことですが、これでは 風で 蓋が飛ばされてしまいます。
開けっ放しにされたままの ごみバケツ
(後略)】と記させて頂きました。そして、昨日、この家政婦が またしても 門を開けっ放しにして 帰りました。(後略)』と記させて頂きました。それから、昨日、家政婦が、もう一人の家政婦のことを指摘しました。すなわち、その家政婦によりますと、みりんの蓋が 開けっ放しに されている とのことでした。それで、上記と同じ ごみバケツの蓋を 開けっ放しにして 帰る 家政婦のことですが、本人に指摘しました。つまり、みりんの蓋を開けっ放しにしていますと、内部が酸化してしまいます。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る 昨年の8月14日(日)の「菜食のおかず・133(ピーマン と 茄子)枝豆・花火」のブログの中段やや上 そして 去る 昨年の5月20日(金)の「菜食のおかず・56(ブロッコリー)・洗濯物」のブログの中段やや下に、
「(前略)昨日、その同じ家政婦が、当家の門を 開けっ放しにして 出て行きました。
開けっ放しにされた 当家の門
また、その家政婦は、いつものように 当家の自転車を借りて 元の場所に戻しませんでした。(後略)」と記させて頂きました。
そして、去る1月13日(金)の「家政婦さんの入院・続報45・後編」のブログの下段に、
「(前略)去る 1月6日(金)の『家政婦さんの入院・続報44・後編』のブログの下段に、
『(前略)去る 昨年の12月30日(金)の【家政婦さんの入院・続報43・後編】のブログの下段に、
【(前略)その同じ家政婦さんは、しばしば 冷蔵庫のドアを 開けっ放しにします。
ときに、本日 すなわち 12月30日(金)は お正月料金でありますので、ヘルパー(日本語:家政婦)に 追加料金と致しまして、金13,012円も 手渡すことになりました。(後略)】と記させて頂きました。
しかも、上記のように その同じ家政婦さんは、しばしば 冷蔵庫のドアを 開けっ放しにします。因みに、今回は 当家の父親が食べていた カレーうどんを持って帰る為に 冷凍庫を開きまして 開けっ放しにしました。それで、ピーピー鳴っていましたので 何かと思いましたら、冷凍庫が 開けっ放しになっていました。それで、その家政婦さんに 直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)しました。すると、その家政婦さんによりますと、自分のことを いい加減とのことでありました。
そのうえ、その家政婦さんによりますと、マスクを していないと 注意されるとのことでありました。
更に、去る 8月16日(金)の【姉の来訪・31・中編・2】のブログの中段やや上に、
【(前略)姉には、常不軽菩薩のように 投げられる石の届かない所で 祈っている と話しました。(後略)】と記させて頂きました。そして、その家政婦さんに、上記の 常不軽菩薩の話を致しました。
おまけに、その家政婦さんが、歌手の尾崎豊を言及しました。
しかして、関東は お正月は 晴れたと話しましたら、誠に有り難いことに、その家政婦さんは 同意してくれました。
のみならず、上記のように、当家の庭で 生った 金柑を持って帰るとのことで、その家政婦さんは 待って帰りました。
家政婦さんが 持って帰った 当家の庭で 生った 金柑(家政婦さんの 両手が 写っています)
(後略)』と記させて頂きました。
次に、去る 4年前の10月1日(火)の『郵便局員との会話・続報(愛国・国益)』のブログの中段に、
『(前略)家政婦たちにも 話すことですが、上記の【己の欲せざる所、人に施すこと勿かれ】は 簡明であり、道徳律と致しましても 優れていると思われます。日常の道徳に関しましては、これのみでも かなりの効果に繋がると考えられます。 因みに、去る 5年前の10月9日(木)の【笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ】のブログ の中段やや下から下段に、
【(前略)薬物療法のように一旦導入されると、減薬し、更に、止めることに根気が必要である(中略)同・理事長のもとで、心療内科の診療に携わりました、と お伝え申し上げました。この診療をしているとき、不思議と沢山の薬剤処方をされている患者さんが見えました。慢性的な症状に対して、長く投与されている お薬を、慎重に(精神科で処方されている お薬は、更に 慎重に少しずつ減薬する必要があります)少しずつ減薬致しましたら、誠に有り難いことに、副作用として現われている症状が よくなっていきました。お薬を減薬する為には、更に、お薬(薬理学)の勉強をする必要がある、と思われました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、医師は、誰よりも お薬の副作用について 知っています。更に、お薬を処方する 内科医は、患者さんからの副作用を目の当たりにしている訳でありますから、尚更 分かっている筈であります。このような内科医 や 前述の財務省には、上記の【己の欲せざる所、人に施すこと勿かれ】を実践してもらいたいものであります。なお、前述の 去る 5年前の10月9日(木)の【笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ】のブログの下段に、
【(前略)心療内科の学会の理事長の、2回に渡る依頼により、大学を辞して、同・理事長のもとで、心療内科の診療に携わりました。このとき、理事長から、以前、ここで診療していた心療内科医は お薬を処方する前に、必ず自分で服用してみてから、患者さんに処方していた、とのことで御座いました。当然のこと乍ら、通常の人が心療内科で処方される お薬を服用するので御座いますから、フラフラになっていたとのことで御座いました。仮に、お薬を処方するのであれば、〖かくありたい!〗と思い、更に 菜食療法の生体実験への思いを深く致しました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、このような稀有な例外を除いて 大抵の内科医は、患者さんの処方する お薬の全てを 自分では 服用していません。(後略)』と記させて頂きました。
さて、その家政婦さんによりますと、夜 ノボラピッド 8単位 と トレシーバ インシュリン 12単位(合計・20単位)の処方を受けているとのことでありました。因みに、その家政婦さんによりますと、上記の 夜 ノボラピッド 8単位は 多いとのことでありました。なお、その家政婦さんによりますと、面倒臭いとのことでありました。それで、減薬してもらうように 繰り返し 伝えています。しかし乍ら、上記のように 減薬し、更に、止めることに 根気が必要であるということであります。従いまして、お薬を導入することは 簡単でありますが、減薬することには 根気が必要なのであります。
ときに、その家政婦さんは 家族同様なので、上記のように インシュリン治療の副作用につきまして 話しました。すなわち、上記のように、その家政婦さんに、以下のことを 繰り返し 伝えました。つまり、前述致しましたように、漫然と インシュリンを投与していますと、上記のように 生体 すなわち 膵臓が インシュリンを産生する能力を怠けてしまうということにもなります。すなわち、前述致しましたように、その家政婦さんは Ⅱ型であると 診断されている訳でありまして、インシュリンは 分泌されているのであります。但し、内科医にとりましては、治療は インシュリン治療しかないので 行なっているのであります。それで、上記のように 過剰なインシュリン治療が 今後も 続けられますと、膵臓が インシュリンを作らなくなって 本当にインシュリンを手放せない状態になってしまいます。因みに、インシュリン治療は 飽くまでも 補助的な手段でありまして、本質的には 細胞の受容体がインシュリンを取り込むように 軽い運動をすることが 第一優先なのであります。以上のことであります。
ところで、Ⅱ型であっても、分類が存在して 膵臓が インシュリンを しっかり作ってくれる Ⅱ型 と あまり 分泌してくれないⅡ型があることを伝えました。
しかも、3週間位で インシュリンを止めるのではなくて 既に 約10ヶ月も 投与しているので、膵臓が インシュリンを産生する能力を怠けてしまっているかもしれないことを伝えました。
次に、その家政婦さんによりますと、主治医に お薬手帳を見せていて 過去に 降圧剤が処方されていたことが知られているので、現在 降圧剤が処方されているとのことでありました。因みに、その主治医からは、朝 晩 血圧を測定するように言われているとのことでありました。それで、その家政婦さんによりますと、血圧が高い とのことでありました。そこで、一般的に 最高血圧(収縮期血圧)は 年齢 プラス 90とされているので、75歳(後期高齢者になったとのこと)でしたら 165であることを伝えました。なお、医学は、宗教と同様に 信仰が関与することを伝えました。そして、血圧も 血糖も 生命力であることを伝えました。序で乍ら、『医師 や 看護師たちが学ぶ 医学部 や 看護学部では、【自然治癒力】という言葉は 言及されません。すなわち、医学部 や 看護学部で 【自然治癒力】を教えてしまっては、治療法を講義する意味がなくなってしまうからであります。』と前述致しました。
さて、特に開業医は そうでありますが、内科医にとりまして 医薬は、患者さんに再診させる目的もあることを その家政婦さんに伝えました。
ときに、 上記の 武漢ウイルスのワクチンのことについてであります。すなわち、そもそも 380兆個ものウイルスと共存している人間が 今更 何を、という話でもあることを その家政婦さんに伝えました。(後略)」と記させて頂きました。
ところで、去る 一昨年の9月23日(木)の「ケア・マネージャー(父親)の来訪・51・前編」のブログの中段やや下に、
「(前略)『外科医は メスを使い、内科医は 薬を使い、心療内科医は 言葉を使う』と言われます。(後略)」と記させて頂きました。
さて、その家政婦さんによりますと、上記のように 「夜 ノボラピッド 8単位 と トレシーバ インシュリン 12単位(合計・20単位)の処方を受けている。」とのことでありました。ところが、本日 確認した処、「夜 ノボラピッド 2単位 と トレシーバ インシュリン 8単位(合計・20単位)の処方を受けている。」とのことでありました。すなわち、12 と 2を間違えたとのことでありました。
但し、昼間に 低血糖になるとのことでありました。それで、医者は、低血糖 や 低血圧の方が 怖れることを 今回も伝えました。それで、お薬でも 玉石混交であることを伝えました。すなわち、去る 昨年の8月12日(金)の「お墓参り・13(前編)」のブログの下段に、
「(前略)去る 6年前の3月18日(金)の『彼岸(墓参)』のブログの中段上に、
『(前略)去る1月2日(土)の【初詣・お節料理】のブログ の下段に、
【(前略)父親は、二十歳代に 肺尖カタル(肺尖部の結核性病変)に 罹患しているのです。このときは、某・製薬会社に勤めていた大叔父から、ストレプト・マイシン(抗生物質)を分けてもらって 助かったと聞かされています。(後略)】と記させて頂きました。このとき関わった医師の お墓が近くにあります。【個人的に 毎日のように墓参していた時期もあります。】と前述させて頂きました。これ 迄 一人で参拝するときには 父親の恩人でありますので 必ず 立ち寄っていましたが、今回は母親と 二人ですので 二人のときは 毎回 そうしていますように 母親に 立ち寄って 参拝するかどうかを 訊きました。今 迄 母親は 今日は帰るということがありましたが、今回は 立ち寄るとのことでありました。なお、前回 この お墓に参拝致しましたときに 入れて来ました 感謝の言葉を書きました名刺が、名刺受けから 零れ落ちていました。それで、もう一度 名刺受けに入れました。(後略)』と記させて頂きました。そして、今回も、その医師の お墓に立ち寄りました。それで、上記と同様に お蔭様で 父親が天壽を全うして 亡くなったことを報告すべく 名刺を書いて 名刺受けに入れました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、お薬でも 上記のような 抗生物質もありますし、これに反して 上記の 武漢ウイルスのワクチンのような お薬ではなくて 毒であることが はっきりしたものもあります。なお、インシュリンは ステロイドと同様に 生体のホルモンでありますが、化学的に合成して 作られております。それで、その家政婦さんは 家族同様なので、以下のことを 今回も 伝えました。すなわち、前述致しましたように、漫然と インシュリンを投与していますと、上記のように 生体 すなわち 膵臓が インシュリンを産生する能力を怠けてしまうということにもなります。すなわち、前述致しましたように、その家政婦さんは Ⅱ型であると 診断されている訳でありまして、インシュリンは 分泌されているのであります。但し、内科医にとりましては、治療は インシュリン治療しかないので 行なっているのであります。つまり、上記のように、内科医は 言葉ではなく 薬を使うからであります。そこで、2分~3分診療のとのことであります。なお、その家政婦さんによりますと、主治医は 言葉を使わないとのことでありました。
それで、上記のように 過剰なインシュリン治療が 今後も 続けられますと、膵臓が インシュリンを作らなくなって 本当にインシュリンを手放せない状態になってしまいます。因みに、インシュリン治療は 飽くまでも 補助的な手段でありまして、本質的には 細胞の受容体がインシュリンを取り込むように 軽い運動をすることが 第一優先なのであります。以上のことであります。そして、上記のように、血圧も 血糖も 生命力であることを伝えました。
次に、その家政婦さんは、日払いの給料の領収書を 翌週か 翌々週に持ってきます。因みに、纏めて 3週分を渡されることもあります。それで、今回、先週の領収書のことで、給料袋から 小銭を使ってしまって、 幾ら 貰ったか 分からなくなってしまった とのことでありました。それで、調べてきて、再度、支払った 給料の金額を伝えました。なお、上記の 低血糖の影響でなければいいのであるが と思われました。
ときに、上記のように その家政婦さんは その主治医から 朝 晩 血圧を測定するように言われているとのことでありましたので、その家政婦さんに 血圧記録帳を あげるべく 準備を始めました。
(再度 半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)