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(半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 5月21日(木)の「ケア・マネージャー(父親)の来訪・35・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
ところで、中国の権力を握るのは、中国共産党中央政治局常務委員会の7人です。この7人が、中国の14億人を支配しています。しかも、これらの 中国の権力を握る〖トップ・オブ・トップ〗は、私腹を
ときに、約30年前 すなわち 平成元年(1989年)の天安門事件のときには、中国は 世界的に孤立しました。日本人が決して忘れてはならないことですが、中国指導部は、どうやって この危機を克服したのでしょうか?彼らは、〖世界一ナイーブで 騙され易い日本を利用して 孤立から脱却しよう〗と考えたのです。そして、彼らは、日本に接近し始めました。すなわち、平成4年(1992年)、天皇皇后両陛下が、訪中されました。それで、平成5年(1993年)から中国と欧米の関係も改善されたのです。そう、日本は、中国の苦境を救ったのです。しかし乍ら、問題は、この後です。中国は、〖利用済み〗の日本を捨てました。どうしたか?平成6年(1994年)、江沢民政権は、国内では〖反日教育〗を、国外では〖反日プロパガンダ〗を精力的に行うようになりました。これは、〖日本を米中共通の敵とすることで、米国が 二度と中国を叩かない環境を作る〗という戦略に基づいた動きだったのです。因みに、この戦略がうまくいき、クリントン政権は熱心に ジャパン・バッシングをしていました。なお、現在 上記の江沢民は 93歳の高齢ですが、江沢民一派が 前述致しました 臓器移植システムで 儲けています。序で乍ら、ヒラリー・クリントンが 米国大統領にならなかったことは 驚きでしたが、そうならなくて、日本の為に 本当に よかったです。クリントン財団は、江沢民一派から 赤い金を受けていますからね。ヒラリー・クリントンは、ジョージ・W・ブッシュと同様に ネオコンであります。仮に ヒラリー・クリントンが 米国大統領になっていましたら、ジョージ・W・ブッシュが イラク戦争を起こしたように、今頃 イラン戦争になっていたことでありましょう。家政婦に 大統領選挙のときの 討論会の映像を見せましたら、ヒラリー・クリントンが 嘘を ついていることが 分かるとのことでした。
ネオコンを 影で操る国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちのやり方は、自分たちの やったことを 相手に 擦り付けるのです。前述致しましたように、イラン戦争も、ヒラリー・クリントンであれば そうなっていたことでしょう。ところが、トランプ米国大統領であると イラン戦争になるだろうと、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちは、自分たちが 牛耳るマスコミを通じて 拡散しています。因みに、ネオコンのことは、去る 昨年の9月13日(金)の〖ウクライナ大統領選挙(日本人の覚醒)〗のブログに記させて頂きました。また、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)のことは、去る2月30日(木)の〖郵便局員との会話・続報6(愛国・国益)・前編〗のブログの上段 そして 去る2月15日(土)の〖マッサージ(父親)・98・中編・1〗のブログ と 去る 昨年の10月10日(木)の〖ケア・マネージャー(父親)の来訪・28・前編〗のブログのそれぞれ中段やや上などに記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。今回も、資料と共に そのマッサージ師の方に伝えました。
さて、このマッサージ師の方が、家政婦に向かって 共に花粉症ですね と話し掛けていました。因みに、両者共に マスクをしていましたので、分かったのですね。それで、家政婦によりますと、アレルギー性鼻炎であり 痒いとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。本日も、このマッサージ師の方が、自分の花粉症のことを言及していました。因みに、一昨日 すなわち 2月27日(木)の『母親の三回忌の挨拶』のブログの中段やや上に、
『(前略)不思議な因縁ですが、研修医として 最初の受け持ちが R.A.の患者さんでした。そのことを 今回 三回忌を迎えるにあたり 上梓させて頂きました。(このことは、去る1月24日(金)の【製本・委託】のブログ そして 去る2月12日(水)の【笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ・前編】のブログなどに記させて頂きました)(後略)』と記させて頂きました。この 上梓させて頂きました 本は アレルギーに関することが 書かれてあるということも ありますので、前回 この本を進呈させて頂きました。すると、今回 この 去る2月12日(水)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ・前編』のブログの上段に記させています 親和性に関する話になりました。すなわち、そのマッサージ師の方によりますと、利用者の施術を行った日の 次の日に 出る との旨でした。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る3月7日(土)の「マッサージ(父親)・101・中編・1」のブログの下段に、
「(前略)去る3月7日(土)の『マッサージ(父親)・101・中編・1』のブログの下段に、
『(前略)このマッサージ師の方によりますと、マスクをして 恐縮とのことでした。なお、このマスクに因 ませて頂きます。すなわち、家政婦によりますと、マスクは 何処に行っても 売っていないとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。
および、去る2月21日(金)の『新型コロナ・ウィルス』のブログに、新型コロナ・ウィルスのことを記させて頂きました。因みに、このマッサージ師の方が この新型コロナ・ウィルスにつきまして 言及したので、全般的に 話しました。すなわち、世界保健機関(英語: World Health Organization: WHO)が パンデミックを宣言したこと。米国・国立アレルギー・感染症研究所・所長によって 死亡率は 約1%であり、季節性のインフルエンザの10倍であると発表されたこと、不顕性感染者が 実際の数よりも 10倍位 居るのではないかということ、奇異な性質を持つ つまり 潜伏期間が 1ー12.5日(多くは5ー6日)とされていて 幅があること、そして、新型コロナ・ウィルスは 変異していることなどを話しました。すると、そのマッサージ師の方によりますと、東京都で 市区町村毎の感染者が分かるといい との旨でした。それで、確かに 都内の最新感染動向が公表されていますが、市区町村毎の感染者は 分かりませんね と回答しました。(後略)」と記させて頂きました。
ところで、去る3月19日(木)の「ケア・マネージャー(父親)の来訪・33・中編・1」のブログの上段やや下に、
「(前略)上記の国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちは、自分たちのグローバリズムを 三つの方法で 実現しようとしています。まず 一つ目は、ものを 自由に 行き渡せることです。これは、前述の世界貿易機関(英語: World Trade Organization、略称:W.T.O.)によって、既に実現しています。次に、二 つ目は、お金を 自由に 行き渡せることです。これも、国際通貨基金(英語: International Monetary Fund、略称:I.M.F.)によりて、既に実現しています。そして、残りの一つは 人を 自由に 行き渡せることです。すなわち、上記の国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちは、これらの三つの手段が 実現出来れば 自分たちのグローバリズムは完成するとしています。しかし乍ら、誠に有り難いことに、そのケア・マネージャー(男性)の方によりますと、新型コロナ・ウィルスによって 人を 自由に 行き渡せることが 断絶しています。これは、誠に 皮肉なことですね。(後略)」と記させて頂きました。
次に、去る 5年前の11月17日(火)の「親の受診に付き添っていること・25(循環器内科医[女医])」のブログの上段やや下に、
「(前略)去る10月27日(火)の『親の受診に付き添っていること・24(循環器内科医[女医])』のブログ の上段に、
『(前略)前述の循環器内科医(女医)から、夕方に インフルエンザ(英語:influenza)の予防接種の為のワクチン(英語:vaccine)が入るが、次回接種しますか、と訊かれました。母親はその気のようですが、母親の免疫状態のことが気になります。この循環器内科医(女医)には話しましたが、今年のシーズン(英語:season)から4種類のウィルス(英語:virus)株が含まれたワクチン(4価ワクチン)になります。昨シーズン迄は、3価ワクチンでした。(後略)』と記させて頂きました。そして、昨日、この循環器内科医(女医)の方から インフルエンザの予防接種のことを言われました。母親は その言葉に従いました。母親には 事前に説明しましたが、この循環器内科医(女医)に従うとのことでした。これ以上は 介入(心理学用語)しない方がいいと思われました。因みに、介入につきましては、去る6月9日(火)の『きのこ』のブログ の中段やや上に、
『(前略)心理療法では、如何に介入するかということについて時間を掛けて勉強致しますし、現場に際して検討致します。(後略)』と記させて頂きました。
以前、この循環器内科医(女医)から 免疫が強く出ている と言われましたので、直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)致しました。すると、そのことは いいとのことでした。そこで、『今年は 当たればいいのですがね』と申しました。ここで、簡潔に補足致します。インフルエンザの予防接種の為のワクチンは、不活化ワクチンです。また、このワクチンは、卵に培養させて 作られます。その為、問診票で 卵のアレルギー(英語:allergy)があるかどうかを訊かれます。卵のアレルギーがあっては まずいからです。さらに、このワクチンを作る為には、約3ヶ月位 掛かるとされています。ですから、当然、インフルエンザが流行するシーズン(英語:season)に入ってから このワクチンを作っても、間に合いません。よって、流行するシーズンに入る前に 今年は どのインフルエンザ・ウィルス株が流行するのかを予測して インフルエンザ・ワクチンを作ることになります。上記の3価ワクチンというのは、インフルエンザ・ウィルス株を 3株用いて 作ったワクチンということであります。今年のシーズンから 4種類の同・ウィルス株が含まれたワクチン(4価ワクチン)になると お伝え致しました。すなわち、インフルエンザ・ウィルスA型2株 および 同・B型2株を入れた4価ワクチンになります。つまり、今年の流行が この4種類の同・ウィルス株のいずれかに当たればいいのですがね という意味で話しました。この循環器内科医(女医)は わかっているのでしょうが、何も言いませんでした。母親には、予防接種をして 油断することが一番まずい、だから、帰宅したら 手洗い と うがいをすることが 最も大切 と伝えました。因みに、その循環器内科医(女医)に 『先生は インフルエンザの予防接種をしているのですか 』とは、訊きませんでした。たとえ 訊いたとしても、予防接種をしたことがある位の回答しか返って来ない と思われましたからで御座います。誰でも、義務教育のときには、学校で インフルエンザの予防接種をしています。当方のときは、2回 接種でした。今では、1回 接種になっています。予防接種には、公衆衛生的な意味があるのです。前述の母校の 大学院のときには、衛生学・公衆衛生学も勉強しました。なお、去る11月5日(木)の『法人マイ・ナンバー』のブログ の中段やや下に、
『(前略)去る 1月7日(水)の【受験のアドバイス】のブログ の上段に、
【(前略) 大学院生の頃、主任教授に依頼されて、最終学年である6回生に医師国家試験特別講義を担当致しておりました・・・(後略)】と記させて頂きました。同じく、大学院生の頃 母校の主任教授に依頼されて、学部生の実習の付き添いで、都内の某・浄水場に行ったことがあります。(後略)』と記させて頂きました。公衆衛生学の学部生の授業(実習)で 都内の某・浄水場に行くので、付き添ったのです。
話を戻しますが、去る3月16日(月)の『納豆』のブログ の冒頭に、
『(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)』と記させて頂きました。研修医の頃、その内科に 同期で入局した男性医師は、診療教授から言われても、けっして予防接種はしませんでした。
ワクチンには、アジュバンド(英語:Adjuvant)というアルミニウム(化学式:Al)などの金属が含まれています。このアジュバンドは 抗体を 身体の中に 長く留めさせるために使われるのですが、このような物質が 身体内に入ったら 当然 抗体が出来るほどの緊急事態となります。因みに、免疫の機序(簡単に言えば、仕組みのことです)と致しましては、通常 異物が入ったときに 真っ先に働く ナチュラル・キラー細胞(英語:natural killer cell:N.K.細胞)による免疫、そして、B細胞(英語:B cell、B lymphocyte)から作られる抗体による免疫などがあります。
抗体生産に エネルギー(英語:energy)を注ぎ込まれるということは、通常の免疫が その分 弱くなるということであり、ワクチン接種をするとcold(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感冒(俗に、風邪)のことで御座います)をひきやすくなったり、一時的に 免疫力が低下したりします。そこで、母親には、暫くの間 大事にするように 伝えました。予防接種をする前に 読まされる説明書の接種後の注意と致しまして 入浴は差し支えないと書かれてありましたが、母親によりますと 看護師さんからは 入浴を控えるように言われたとのことでした。その他にも、前述の金属が入ったことによる身体への影響がありますからね。つまり、御承知のように、生体に必要な微量金属は、鉄(化学式:Fe) 、マグネシウム(化学式:Mg)、カリウム(化学式:K) そして カルシウム(化学式:Ca)などです。前述のアルミニウムは含まれていません。それどころか、アルミニウムをとり過ぎることによるアルミニウム脳症が御座います。また、一度に大量の異物が入ると、アレルギー(英語:allergy)体質になるおそれがあるとされています。前述致しましたように、母親には リウマチ すなわち 免疫異常がありますので、インフルエンザの予防接種をさせることは あまり気が進みませんでした。なお、去る11月4日(火)の『アレルギーの代替医療(食事療法)』のブログ の冒頭に、
『平成6年から平成20年迄、日本 アレルギー学会員でありました(後略)』と記させて頂きました。
インフルエンザの予防接種に関します話には、以下のような内容も御座います。
すなわち、
以前から、甥には、インフルエンザ・ワクチンの説明をしていました。すると、甥によりますと、受診した内科医からも 同じことを言われた とのことでした。そして、インフルエンザの予防接種をしなかったとのことでした。そこで、口頭で説明してくれるなんて いい先生だね と伝えました。
また、以前、前述致しました母校を通して 依頼されました健診のアルバイト(英語:part
去る11月17日(月)の『黒胡麻』のブログ の中段に、
『(前略)去る10月7日(火)の【ボランティア・地域医療】のブログ で記させて頂きました地域医療研究会で、学部生の頃から、埼玉県神泉村(当時・無医村)(ここのフィールド[英語:field]は約四半世紀続きました)に伺っておりまして、医師になってからは、9年間伺っておりました。夏の健康診断は3日間ありますので、4泊5日になることがあり、その間の食事となる玄米を酢でしめて持って行きます。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、学部生の頃から、ボランティアで 健康診断に携わって来ました。
去る7月21日(火)の『梅雨明け』のブログ の下段やや上に、
『(前略)(甥は)健康診断の通知が来るが、平日なので行けないとのことでした。当方も約16年前に一回、已むを得ず健康診断を受けたのみで、それ以外に20年以上健康診断を受けておりません。(後略)』と記させて頂きましたが、今年も受けること適いませんでした。因みに、健診 と 検診では、意味が違います。基本的には、健診は 言葉の通り 健康とされ 普段 業務に携わっている人を対象に行われます。その健診として、依頼されたのです。本人が望まないのでありましたら、健康な人に わざわざ 前述致しましたインフルエンザ・ワクチンを接種することは如何なものかと唱える方も見えます。なお、去る11月8日(日)の『白衣』のブログ の上段に、
『(前略)大学受験のときに、共通一次試験(当時の名称・現在では、センター試験ですね)の社会科では、二教科選択の内の一教科に 倫理・社会を選びました。倫理的行動の規範を一言で云えば、自分がしてもらいたくないことは、相手に行わないようにしようということであると思われます。(中略)これは、感性の問題でもあります。去る昨年の10月7日(火)の【ボランティア・地域医療】のブログ の上段に、
【(前略)子曰わく〖己の欲せざる所、人に施すこと勿かれ〗(後略)】と記させて頂きました。すなわち、孔子は、前述の倫理的行動の規範のことを こう述べています。母校の医学部と某・看護の大学が主催しています地域医療研究会の学部生の方々には、このことを伝えて来ました。(後略)』と記させて頂きました。
更に、話を戻しますが、母親によりますと、受診後、疲れたとのことでした。 前述の 去る10月8日(水)の『親の受診に付き添っていること・1』のブログ の最後に記させて頂きましたように、母親を守ることは自分の使命の一つであると思っております。(後略)」と記させて頂きました。
また、去る 5年前の12月8日(火)の「インフルエンザ・ワクチン」のブログの上段やや下に、
「(前略)更に 添加物の量を増やしていた訳であります。去る10月27日(火)の『親の受診に付き添っていること・24(循環器内科医[女医])』のブログの上段に、
『(前略)前述の循環器内科医(女医)から、夕方に インフルエンザ(英語:influenza)の予防接種の為のワクチン(英語:vaccine)が入るが、次回接種しますか、と訊かれました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、10月27日(火)の夕方に 入荷されたインフルエンザ・ワクチンなのです。化血研は 10月21日に出荷自粛解除していますから、このインフルエンザ・ワクチンである可能性があります。次回の受診のときに、この循環器内科医(女医)に直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)してみようと思います。(後略)」と記させて頂きました。
そして、前述の 去る3月19日(木)の「ケア・マネージャー(父親)の来訪・33・中編・1」のブログの中段やや下に、
「(前略)以上、インフルエンザ・ワクチンのことにつきまして 記させて頂きました。そして、そのケア・マネージャー(男性)の方に このインフルエンザ・ワクチンのことにつきまして話しました。因みに、インフルエンザ・ウィルスの種類についてですが、大きな流行の原因となる A型インフルエンザ・ウィルスだけでも 144種類もの型(亜型)に分けられます。なお、このことを このケア・マネージャー(男性)の方に伝えましたら、そんなにあるのかと驚いていました。序で乍ら、新型コロナ・ウィルスは 変異していることを前述致しました。すなわち、インフルエンザ・ウィルスのように 型が増えていきつつありますので、誠に 厄介なのです。そもそも 上記の潜伏期間のことも そうですが、中国は 敢えて 厄介な コロナ・ウィルスを選んだ訳でありますからね。(後略)」と記させて頂きました。
それから、去る 一昨々年の9月8日(金)の「白鷺(両親の食事)」のブログの中段やや下に、
「(前略)本当の意味で 日本が 米国から独立出来る為には、まだまだ 時間が掛かりそうですね。なお、大東亜戦争で 欧米から 植民地として搾取されていた 亜細亜 や アフリカの国々が 次々に独立しました。このことを 『日本の お蔭で 亜細亜の諸国は 全て独立した。』と タイ元・首相は 感謝の言葉を述べています。日本には このような因果がありますので、将来 必ず 今度は 日本の方が、米国から 完全に 独立出来るように 希望を抱いております。機会がありまして、宜敷ければ、この続きを記させて頂きます。(後略)」と記させて頂きました。
しかも、去る 昨年の12月8日(日)の「大東亜戦争が始まった日」のブログの中段やや上に、
「(前略)この大東亜戦争が始まった日を 日本では ネガティブに捉えているようですが、東亜三国(中国、北朝鮮 そして 韓国)を除いて 東南アジアの国々は この日を お祭りのように 大事に考えてくれています。なお、タイの元・首相である ククリット・プラモードが、『日本というお母さん』ということで 以下の言葉を残していますので、引用します。
すなわち、
『日本の お蔭で アジアの諸国は すべて独立した。日本というお母さんは 難産して 母体を損なったが 生まれた子供は すくすくと育っている。今日、東南アジア諸国民が アメリカ や イギリスと 対等に 話が出来るのは 一体誰の お蔭であるのか。それは『身を殺して 仁をなした』日本というお母さんがあった為である。12月8日は 我々に、この重大な思想を示してくれた お母さんが 一身を賭して 重大決意された日である。更に8月15日は 我々の大切なお母さんが 病の床に伏した日である。我々は この2つの日を忘れてはならない。』
序で乍ら、去る 一昨年の1月31日(火)の『永代神楽祭・3』のブログの上段に、
『(前略)去る 昨年の1月31日(日)の【永代神楽祭・2】のブログの上段に、
【(前略)去る 昨年の1月30日(金)の〖永代神楽祭〗のブログ そして去る 一昨年の12月4日(木)の〖神社参拝〗のブログ で記しましたように、1月29日で 靖国神社に 祀られている伯父の 祥月命日(御承知のように、一周忌以後の当月の命日のことです)であり、 永代神楽祭に参りました。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。靖国神社に 祀られている英霊の方々は、日本の為に よく戦ってくれたと 感謝致しております。因みに、靖国神社に 祀られている英霊の方々への感謝の涙なくしては 上記の文章を読むことが適いません。また、上記の話を 家政婦たちに致しますが、伝えていますと 自然に 涙が 零れます。なお、去る 4年前の9月27日(日)の『綺麗で奥ゆかしくて誠に素晴らしい日本語』のブログ の上段に、
『(前略)現・日本国憲法は、米国による この【日本弱体化政策】の産物とされています。(後略)』と記させて頂きました。そして、一昨日、強い日本にしなければ と叫ぶ夢を見ました。(後略)」と記させて頂きました。
そして、前述の 去る4月16日(木)の「ケア・マネージャー(父親)の来訪・34・中編・1」のブログの下段やや上に、
「(前略)去る3月19日(木)の『ケア・マネージャー(父親)の来訪・33・中編・1』のブログの中段やや下に、
『(前略)そのケア・マネージャー(男性)の方に、日本には 上記のような陰徳が ありますので、将来 必ず 今度は 日本の方が、米国から 完全に 独立出来るように 希望を抱いております と話しました。更に、この陰徳が 陽転して 陽徳になる日が近づいている と信じている旨を伝えました。すると、誠に有り難いことに、このケア・マネージャー(男性)の方も、【そう思う。】と言ってくれました。
しかして、このケア・マネージャー(男性)の方によりますと、市の集会が 中止になっているとのことでした。
ならびに、利用者から ケア・マネージャー(男性)の方の訪問も 電話で済ませて欲しいという要望があり そうしている とのことでした。
および、このケア・マネージャー(男性)の方によりますと、怒られるとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。去る2月18日(火)の『訪問看護(父親)・46・中編・1』のブログの上段に、
『(前略)去る2月4日(火)の【訪問看護(父親)・45・前編】のブログの下段に、
【(前略)この訪問看護師の方は、至らないとか、何もしてないとか、申し分けないとかを連発する方です。(後略)】と記させて頂きました。そして、今回も この同じ訪問看護師の方は、至らないとか 済みませんを連発します。(後略)』と記させて頂きました。そのケア・マネージャー(男性)の方も、『済みません』を連発します。
ならびに、このケア・マネージャー(男性)の方によりますと、上からは、接触を短めにするように言われているとのことでした。および、出勤が 午前の 次の日は 午後というように 半日になっているとのことでした。そして、本日の出勤は 午後とのことでした。
また、このケア・マネージャー(男性)の方によりますと、自分の苗字は 一番 多いとのことでした。
それから、M.M.T.(英語: Modern Monetary Theory)(日本語:現代貨幣理論)により、全世代型社会保障の財源は 国債に すべきという内容につきまして言及致しました。すなわち、税は 国債を償還する為の財源と考えるべきとのことなのであります。すると、誠に有り難いことに このケア・マネージャー(男性)の方によりますと、介護の財源が 消費税であるということは おかしいと思っていた とのことでありました。
ときに、このケア・マネージャー(男性)の方によりますと、誠に有り難いことに 世の中の状況は 当方の話す如くになってきている とのことでした。
また、当家の長男として生まれたので、親の介護を行うことは 自分の使命の一つであると 以前 このケア・マネージャー(男性)の方に伝えました。すると、このケア・マネージャー(男性)の方によりますと、利用者の中には 何故 自分が 介護をしなければならないのかと不平を言う人が居るとのことでした。それで、人生は 修行であると思っていると回答しましたら、誠に有り難いことに、このケア・マネージャー(男性)の方は 納得してくれました。なお、修行に因ませて頂きましたことは、去る 5年前の11月7日(土)の『ボランティアのこと』のブログの上段に、
『(前略)道元禅師が執筆された正法眼蔵に、【修証一如】が書かれてあります。人生は修行と思っておりますので、この某・ボランティアも続けているのであります。しかも、前述のブログに記させて頂きましたように、母親から伝えられたボランティアで御座います。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、誠に有り難いことに、東日本〇〇〇(negative〔ネガティブ〕で御座いますし、被災に 遭われた お方々の御心情も 配慮させて頂きたく存じ上げます為、御賢明であらせられます お読みの お方々は 直ぐに お分かりになられる と存じ上げますので、敢えて〇〇〇と綴らせて頂きました)のときのことを振り返っても、国が何をしてくれたか というよりも、日本人の民度が高かったので 乗り越えられたという話を そのケア・マネージャー(男性)の方と致しました。(後略)」と記させて頂きました。誠に有り難いことに、このケア・マネージャー(男性)の方によりますと、世界保健機関(W.H.O.)、中国 そして 米国と聞くと、当方の話した内容を思い出すとのことでした。
それから、このケア・マネージャー(男性)の方によりますと、以前 老人病院で 婦長に怒られたとのことでした。
および、このケア・マネージャー(男性)の方によりますと、上記のように 自分 本人が掛けた電話のことを 変な電話をしてしまってとのことでした。それで、この電話をしなければ よかったとのことでした。そして、「済みません。」とのことでした。
また、このケア・マネージャー(男性)の方との話の最中に 父親が プラスチックのゴミ箱で 頭を打ったとのことでした。因みに、このケア・マネージャー(男性)の方によりますと、ゴミ箱なら 何でもないとのことでした。
(半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、次のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)