お布施(鰻の蒲焼・228[天ぷら・父親の食事])・センター試験 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
 

 さて、去る 昨年の11月8日(木)の「税理士・続報3」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る(昨年の)10月30日(火)の『突然の僧侶の来訪』のブログの中段に、

『(前略)去る7月4日(水)の【盂蘭盆会うらぼんえ・(うなぎ蒲焼かばやき・148[父親の食事])】のブログの冒頭に、

【(前略)去る5月8日(火)の〖収骨(分骨)〗のブログの上段に、某・本願寺の須弥壇に 母親の収骨(分骨)をしたことを記させて頂きました。そして、この某・本願寺から 郵便振替用紙が同封されて 盂蘭盆会うらぼんえの案内が来ました。それで、父親と相談して 金1万円の お布施ふせを奉納しました。 ちなみに、去る 昨年の5月16日(火)の〖母親のこと(母の日にちなんで・両親の食事)〗のブログの中段やや上、去る 昨年の4月27日(木)の〖無畏施むいせ(両親の食事)〗のブログ と 去る 一昨年おととしの4月25日(月)の〖祖母の三十三回忌〗のブログ と 去る 一昨々年さきおととしの9月6日(日)の〖 無畏施むいせ〗のブログ のそれぞれ上段 そして 去る 一昨々年さきおととしの1月29日(木)の〖ボランティア・地域医療・その3〗のブログ に、この〖布施ふせ〗のことを記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、父親と相談して 父親が お布施ふせの金額を決めて、下の画像のように 金1万円の お布施ふせ と 金1万円の お車代を用意しました。

 

 

父親から とのことで 僧侶に手渡した お布施ふせ

 

 

僧侶に手渡した お車代

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。そして、今回も、このように 金1万円の お車代を用意しました。

 

 

用意した お車代

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。この僧侶の実家からも 連絡がありましたので、父親に依頼されて 丁重に手紙を添えて 金1万円の お布施ふせ を送りました。

 

 

現金書留で 郵送した 金1万円の お布施ふせ 

 

 

 

 ときに、本日から 2日間の日程で、「大学入学者選抜大学入試センター試験」が始まりますね。 ちな みに、当方も、37年前 すなわち 昭和57年1月に、一橋大学で この前身である「大学共通一次試験」を受験しました。このとき、誠に有り難いことに、母親が 昼食を届けてくれました。なお、受験生の方々 かたがた には、無理なく 頑張って頂きたいです。ついながら、以前から 芸能人が この試験を受ける企画が、放送されています。高校の同級生から 当時 聞かされたことですが、真剣に この試験に臨む受験生の邪魔になるので、このような企画は めてもらいたい とのことでした。正論であると思われました。

 

 ところで、父親の朝食 そして 昼食のことであります。その前日と同様に、まず、 秋刀魚 サンマ に 大根おろしです。 ちな みに、去る 4年前の12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、

「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚 サンマ に 大根おろしが好物です。なお、去る( 一昨々年 さきおととし の)10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、

『(前略) なま の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、 なま の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、 秋刀魚 サンマ の内臓を好んで食べます。去る(4年前の)10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、

『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) さら に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。

 また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと  摂取 るといいとされています。 たと えば、大根でしたら、 勿論 もちろん 、根 そして 葉も 摂取 るということです。

 仮に、小魚でしたら、まるごと  摂取 るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 4年前の12月4日(金)の「 占守島 しゅむしゅとう 」のブログ の中段やや上に、

「(前略)話を その 占守島 しゅむしゅとう の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に  硫黄島 いおうとう の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お かげ で 北海道に侵攻されることが おく れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があったわけでありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 ドイツ 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、秋刀魚 サンマ の缶詰、 長芋 ナガイモ のおろし そして 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚 サンマ 長芋 ナガイモ  そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。なお、生前の母親によりますと、 二切 ふたき れのみ 食べさせるように、とのことでありました。

 

 

父親の朝食の一部(父親が 前日 寝られなくて 食欲がない と言うので、少しずつ 料理の品目を出しています)

 

 

父親の朝食の一部(その上の画像の 父親の朝食の一部から 料理の品目が増えています。食べけています)

 

 

父親の朝食の一部(その上の画像の 父親の朝食の一部から、さら に 料理の品目が増えています。食べけています)

 

 

 

 また、りんごりんご そして 長芋 ナガイモ を おろします。ちな みに、去る 一昨々年さきおととしの12月31日(土)の「大晦日おおみそか(両親の食事・理容店)」のブログなどに、すりおろしりんごりんごのことを記させて頂きました。なお、長芋 ナガイモ も父親の好物なのです。

 

 

すりおろしりんごりんご

 

 

長芋 ナガイモ の おろし

 

 

 

 それから、一昨々日さきおととい すなわち 1月16日(水)の「うなぎ蒲焼かばやき・226(てんぷら・父親の食事)」のブログの中段やや上などに、

「(前略)一昨々日さきおととい すなわち 9月12日(水)の『非言語的コミュニケーション(父親の食事)』のブログの中段やや上に、

『(前略)去る9月8日(土)の【父親の食事、洗濯 そして 入浴・76】のブログの上段に、

【(前略)一昨々日さきおととい すなわち 9月5日(水)の〖家政婦のこと(うなぎ蒲焼かばやき・167[父親の食事])〗のブログの上段に、

〖(前略)去る9月1日(土)の〔携帯電話の手続き・インクカートリッジ(父親の食事)〕のブログの上段やや下に、

〔(前略)親鸞聖人しんらんしょうにんの好物と伺った 精進しょうじんげ(野菜天ぷら)(人参にんじん牛蒡ごぼう、いんげん、舞茸まいたけ玉葱たまねぎ そして  南瓜かぼちゃ)です。 ちなみに、一週間前に、家政婦には、心の準備をしてもらうために、小麦粉 と 片栗粉を用いて ころもにして 精進しょうじんげ(野菜天ぷら)を作ってもらうことを伝えてありました。勿論もちろん、小麦粉 と 片栗粉の現物も見せました。ところが、当日になって この家政婦によりますと、片栗粉を使ったことがない とのことでした。それで、事前に調べてありましたので、小麦粉 と 片栗粉の比は 10:1であることを伝えました。しかも、手引書を印刷して来て、この家政婦に手渡しました。なお、去る8月19日(日)の〘家政婦への贈り物(うなぎ蒲焼かばやき・161[父親の食事])〙のブログの中段やや下に、

〘(前略)この家政婦によりますと、てんぷらをげるときに てんぷら粉を使うと 難しい とのことでした。なお、てんぷらを カリッとげるためには 片栗粉を使う とのことでした。 ちなみに、この家政婦によりますと、自分の母親は 卵を使っていたが、自分は 使わない とのことでした。(後略)〙と、別の家政婦のことを記させて頂きました。(後略)〕と記させて頂きました。そして、今回は、前回 ころもかたかった とのことなので、手引書の割合ではなくて 小麦粉 と 片栗粉の比は 20:1にしました。また、牛蒡ごぼうが かたかったとのことなので 素材からはずしまして、替わりに 茄子なすを 素材に加えました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、今回は、家政婦によりますと 小麦粉がほとんどない とのことでしたので、あまり てんぷらを作ることは出来ませんでした。(後略)】と記させて頂きました。今回は、小麦粉を買い足しました。 ちなみに、蓮根レンコン そして ピーマンが加わっています。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、精進しょうじんげ(野菜天ぷら)です。(後略)」と記させて頂きました。

 

 

精進しょうじんげ(野菜天ぷら)

 

 

 

  勿論 もちろん   ほか にもありますが、以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、宅配食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。

 

 

いつもの 宅配食の おかず


 

 

 ならびに、去る 一昨々年さきおととしの10月4日(火)の「さかき(両親の食事)」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る3月14日(月)の『親への買い物・8』のブログ そして 去る2月20日(土)の『親への買い物・5(両親の好物)』のブログの上段に、

『(前略)母親によりますと、父親は うなぎが好きとのことでした。父方の祖母の好物でもありました。去る(一昨年おととしの)7月19日(日)の【固定電話 ・続報】のブログ の上段に、

【(前略)一昨日おととい すなわち 7月17日(金)の〖プチ・トマト〗のブログ の上段に、〖(前略)昨日、母親から、〔(父親が) うなぎを食べたい、と言っているので、買って来て!〕と伝えられましたため、スーパー・マーケットに行き、父親のために 奮発ふんぱつして国産の うなぎ蒲焼かばやきを購入して来ました。(後略)】と記させて頂きました。昨日、母親の ほうから、【(父親が) うなぎが 美味おいしかった、と言っていた。】と伺いました。誠に有り難いことに、美味おいしく食べられるのでしたらいいですね。(後略)』と記させて頂きました。他方たほう、母親は まぐろ 特に 大トロが好きとのことでした。覚えておいて とのことでした。それで、買って来ようか と きましたら いいとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。一昨日おとといも、親から うなぎを買ってくるように言われましたので、国産のうなぎを買いました。(後略)」と記させて頂きました。なお、去る 一昨々年さきおととしの10月12日(水)の「両親の食事・5」のブログの中段やや上に、

「(前略)家政婦から 電子レンジを用いると、『肉が硬くなるが、どうしてなのでしょう?』と かれました。それで、インターネット(英語:internet)で調べましたら、電子レンジでは 細かな調理時間を設定し 中の様子を見ることが難しく、加熱し過ぎてしまい 蛋白質たんぱくしつが変性して 肉が硬くなってしまう とのことが有力でした。そこで、去る10月5日(水)の『ノーベル医学・生理学賞(両親の食事)』のブログの中段やや下に記させて頂きました  茶碗蒸ちゃわんむしと同様に、湯煎ゆせんに致しました。そして、うなぎを出しました。ちなみに、父親によりますと、誠に有り難いことに うまいとのことでありました。やはり、湯煎ゆせんほうが、調理時間を調整し易く 肉質が柔らかく 仕上がるようであります。(後略)」と記させて頂きました。それから、去る 一昨年おととしの9月21日(木)の「散歩(両親の食事・うなぎ蒲焼かばやき・7)」のブログ そして 一昨日おととい すなわち 1月17日(木)の「うなぎ蒲焼かばやき・227(カレーうどん・大根おろし・父親の食事)」のブログのそれぞれ中段やや上に記させて頂きましたように、今回も 湯煎ゆせんにしました。ちなみに、誠に有り難いことに、父親によりますと うなぎが 美味おいしかった とのことでした。

 

 

 うなぎ蒲焼かばやき

 

 

鰻の蒲焼・112(父親の食事)

 うなぎ蒲焼かばやき

 

 

鰻の蒲焼・203(天ぷら・父親の食事)

うなぎ蒲焼かばやき

 

 

 

 さて、去る 一昨年おととしの8月23日(水)の「うなぎ蒲焼かばやき・3(両親の食事)」のブログの中段から、

「(前略)去る4月24日(月)の『母親の転倒(両親の食事)・3』のブログの上段やや下に、(中略)

両親は コレステロール値が高いのです。それで、ビタミンB1(チアミン)は 含まれていますが、コレステロール値が高い豚肉をひかえております。そして、替わりに、ビタミンB1(チアミン)が含まれています うなぎ蒲焼かばやきにしているのです。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る 昨年の9月13日(木)の「宅配食の配達員への贈り物(うなぎ蒲焼かばやき・169[父親の食事])」のブログの中段やや下に、

「(前略)父親は 日光に当たりません。そのため、ビタミンDを摂取る必要があります。しかしながら、家政婦によりましても、父親は 椎茸しいたけを食べません。それで、このうなぎ蒲焼かばやきや 上記の秋刀魚サンマに ビタミンDが含まれていますので、利用しているのです。(後略)」と記させて頂きました。

 

  さら に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン(ポルトガル 語:pão)などが加わります。 ちな みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、美味 おい しく食べられている とのことでありました。

 ついながら、両親には 毎日のように、生きていてくれて とても嬉しいとのことを伝えて参りました。すると、誠に有り難いことに 両親も喜んでくれましたが、今では 父親のみになりました。そして、このことを伝え続けますと、誠に有り難いことに 父親も 喜んでくれます。

 ならびに、昨日の午前中 父親によりますと、cold(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感冒(俗に、風邪)のことで御座ございます。以下、英語で coldと記させて頂きます)を ひいて 熱がある とのことでした。それで、昨日の午前9時40分頃に 父親の検温をしましたら、一回目の父親の体温は 37.3℃でありました。

 ときに、去る 一昨年おととしの9月16日(土)の「両親の食事、洗濯 そして 入浴・26」のブログの上段に、「(前略)去る9月2日(土) の『両親のこと・2(両親の食事)』のブログの中段に、『(前略)額に手を当てまして、さらに 検温をしました。すなわち、昨日の午後9時52分から 二回 父親の検温をしましたら、誠に有り難いことに 一回目の父親の体温は 37.2℃であり 二回目のそれは 36.8℃でありました。一回目の父親の体温は、測定開始から 約20秒後の予測測定値です。そして、二回目のそれは 予測測定を過ぎて 10分間以上経過した実測測定値です。前回も この予測測定値は、今回と同様に 実測測定値よりも 0.4℃も 高く測定されました。(後略)』と記させて頂きました。 ちなみに、母親から 父親が 熱がある と伺いまして、昨日の午前8時25分から 二回 父親の検温をしましたら、誠に有り難いことに 一回目の父親の体温は 37.4℃であり 二回目のそれは 37.0℃でありました。一回目の父親の体温は、測定開始から 約20秒後の予測測定値です。そして、二回目のそれは 予測測定を過ぎて 10分間以上経過した実測測定値です。上記のように 今回も この予測測定値は、前回と同様に 実測測定値よりも 0.4℃も 高く測定されました。(後略)」と記させて頂きました。それで、約20秒後の予測測定値ではなくて、もう少し長く 測定することにしました。すると、再度 測定して 二回目の父親の体温は、誠に有り難いことに  36.7℃でありました。この値は、予測測定を過ぎて 数分間以上経過した実測測定値です。上記のように 今回も その予測測定値は、前回と同様に 実測測定値よりも 0.6℃も 高く測定されました。ちなみに、平熱ですが、大事にしてもらっています。

 

 ところで、去る 一昨々年さきおととしの9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下などに、

「(前略)去る 一昨年 おととし の9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 ちな みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して しています。


 また、去る 昨年の2月16日(金)の「両親の食事、洗濯 そして 入浴・48」のブログの中段などに、

「(前略)去る 一昨年おととしの11月24日(木)の『両親の食事( 新嘗祭にいなめさい)』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る11月10日(木)の【両親の食事 そして 入浴・2】のブログの中段やや下に、

【(前略)過日から、両親の寝室にて 加湿器の運転を開始致しました。(後略)】と記させて頂きました。それで、去る3月16日(水)の【電気ポットの掃除・資源の回収】のブログの上段で 言及致しました クエン酸(英語:citric acid)を用いて、加湿器の お手入れをしました。(後略)』と記させて頂きました。今シーズンも 毎日、両親の寝室の加湿器の水を補給しております。(後略)」と記させて頂きました。そして、今シーズンも、加湿器を出して来まして 運転しました。

 

 さて、家政婦によりますと、誠に有り難いことに、 一人 ひとり で  二人 ふたり の親をみることは たいへん とのことでありました。しかも、これからも 長丁場ながちょうばだから とのことでしたが、去る 昨年の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 ちな みに、飲み物を頂いたり 食事をしたりするときには、母親と 共に 頂いている気持ちでおります。

 ときに、家政婦にちなませて頂きます。すなわち、家政婦によりますと、雑音を受け易い とのことでした。

 

 つぎ に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る 一昨々年 さきおととし の10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログの下段などに、

「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」と 記させて頂きました。昨日は、誠に有り難いことに、少しだけ まとまった睡眠を取ることが出来ました。

 

 話を戻しますが、取り えず 納豆であります。 ちな みに、去る 一昨々年さきおととしの9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、

「(前略)去る 一昨年 おととし の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ』のブログ の下段やや上に、

『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は まったく含まれていない。したがって、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との むね が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ かた ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。ついながら、納豆パワーですね。

 

 去る 一昨々年さきおととしの7月17日(日)の「歯科受診・続報6(父親への贈り物)」のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この 28ヶ月以上、この部分入れ歯を める時間の余裕もありませんでした。

 

 

成人の日(鰻の蒲焼・225[父親の食事])

納豆

 

 

 

 同居している両親は、と以前  かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親はなんでも食べます。

 

 前述の 去る 5年前の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ」のブログ そして 去る 一昨々年さきおととしの1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。ちなみに、去る 昨年の1月8日(月)の「うなぎ蒲焼かばやき・40(両親の食事)」のブログの下段に、

「(前略)毎年 年賀状の交換をしていて、今年 来ました 東京大学医学部卒業の 90歳近い心療内科医からの年賀状によりますと、誠に有り難いことに 『【菜食療法】が ついにモノになりましたね。たいしたことです。』とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 玄米御飯で 御座 ござ います。玄米も、 庶民 しょみん 的に スーパー・マーケットで購入して来て参りましたが、最近では 通販を利用するようになりました。

 

 なお、去る 4年前の11月20日(金)の「 仏花 ぶっか (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

 

 

おかず7・10月24日(金)

玄米御飯

 

 

 

 玄米の食べ かた につきましては、去る 5年前の11月17日(月)の「黒 胡麻 ごま 」のブログで記させて頂きました。

 

 しかも、去る 4年前の12月31日(木)の「 大晦日 おおみそか (火星か金星か)」のブログ の下段に、

「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと なが ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の ころ に触れた  趙州 じょうしゅう 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 じょうしゅうせんぱつ 』の公案は、『 無門関 むもんかん 』(中国宋代に  無門慧開 むもんえかい によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。

 

 (半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)