肉親の来訪・4 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る10月5日(金)の「肉親の来訪・3」のブログ そして 去る 昨年の1月2日(火)の「肉親の来訪・2」のブログの上段に、

「(前略)去る5月22日(月)の『肉親の来訪(両親の食事)・2の』のブログの上段に、

『(前略)一昨々日さきおととい 姉、義理の兄 そして 姪が 急に来るとのことでした。午後3時に来る予定とのことでしたが、時間を過ぎても 見えないので 両親がおそい とのことでした。母親は、待ちくたびれて 疲れたとのことでした。そして、午後3時19分頃に見えました。(中略)(姪 と 上記の檀那だんなの)その赤ちゃんを連れて来てくれました。生後 約1ヶ月半になった とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。そして、本日の午後2時16分に、まず 姉が来ました。そして、同・午後3時25分に、義理の兄 そして 姪が 上記の赤ちゃんを連れて来てくれました。姉によりますと、義理の兄 そして 姪は 30分くらいで帰る とのことでした。(中略)

 ときに、姉たちが来るというので、果実では いちご や 蜜柑みかんなどを用意しました。ちな みに、蜜柑みかんは、姉の好物です。そして、特に、いちご は 甘い品種の物が 安売りで チラシに掲載されていましたので、奮発ふんぱつして 購入しました。なお、母親によりますと、次回は もっと安いいちごを買うように とのことでした。

 

 

甘い品種の いちご

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。それで、今年も、果実では いちご や 蜜柑みかんなどを用意しました。なお、義理の兄 そして 姉が 本日の午後3時に来る予定とのことでしたが、8分 おくれて 午後3時8分に見えました。

 

 

用意した いちご

 

 

用意した 上記のいちご蜜柑みかん、自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース、飲み物(乳酸菌飲料)、京都から取り寄せた お煎餅せんべい そして 栗きんとんなど

 

 

用意した 上記のいちご蜜柑みかん、自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース、飲み物(乳酸菌飲料)、京都から取り寄せた お煎餅せんべい、栗きんとん そして お茶など

 

 

 

 ならびに、前述の 去る 昨年の1月2日(火)の「肉親の来訪・2」のブログの中段に、

「(前略)去る9月17日(日)の『肉親(甥)の来訪・2』のブログの上段に、

『(前略)去る 昨年の6月26日(日)の【父親の米寿祝い】のブログ、の上段に、

【(前略) 去る10月17日(土)の〖姉と姪の来訪〗のブログ の上段に、

〖(前略)一昨日おととい、姉と姪が来ました。それで、写真を 撮影ることになるだろうと予想して、あらかじめ、プリンター(英語:printer)に印画紙を 既にセット(英語:set)致しておりました。第一回目に撮影して、ぐに、プリント(英語:print)致しました。誠に有り難いことに、〘早い!〙と話してくれました。(後略)〗と記させて頂きました。今回も、同様に 父親の希望で 撮影致しました。(後略)】と記させて頂きました。 ちなみに、今回も 同様に プリントしましたら、誠に有り難いことに、甥(次男)が【早い!】と言ってくれました。(後略)』と記させて頂きました。そして、今回も 同様に プリントしました。(中略)

 

 

集合写真

 

 

 および、姉によりますと、上記の姪の檀那だんなが来るので お雑煮を作らなければならない とのことでした。それで、早めに帰りました。(後略)」と記させて頂きました。今回も 写真を 撮影ることになるだろうと予想して、あらかじめ、プリンター(英語:printer)に印画紙を 既に セット(英語:set)致しておりました。しかしながら、義理の兄によりますと、今回は 集合写真を撮影らなくていい とのことでした。

 

 ときに、去る12月1日(土)の「義理の兄の来訪」のブログの下段に、

「(前略)去る11月28日(水)の『家政婦への贈り物(父親の食事)・24』のブログの下段やや上に、ヘルパー(日本語:家政婦)に 減塩の南高梅の梅干しをあげたことを記させて頂きました。それから、今回も、義理の兄に 上記と同様に 下の画像の減塩の南高梅の梅干しをあげました。

 

 

義理の兄に 手渡した、減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 2箱)

 

 

義理の兄に 手渡した、減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 2箱)

 

 

 

 および、本日 すなわち 12月1日(土)の『歳末助け合い運動・お布施ふせうなぎ蒲焼かばやき・196[父親の食事])』のブログの中段やや下に、

『(前略)昨日の午後9時21分に 姉から電話がありました。それで、cold(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感冒[俗に、風邪]のことで 御座ございます)をひいた とのことでした。なお、最近 姉の檀那が運転する 自家用車で、2時間 往復した とのことでした。および、姉の檀那が 眼科に受診する とのことでした。そこで、お大事にして下さい と伝えました。(後略)』と記させて頂きました。それで、ビタミンCの含まれた 上記の姉の好物の 蜜柑みかんを あげました。

 また、今回も、下の画像のように 上記の 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)なども それぞれ 七人しちにん分 用意しました。なお、帰るときに、義理の兄に 手渡しました。

 

 

義理の兄に あげた 自然の甘さの人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)なども それぞれ 七人しちにん

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。そして、今回も、義理の兄 と 姉に 上記と同様に 下の画像の減塩の南高梅の梅干しをあげました。

 

 

義理の兄 と 姉に 手渡した、減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 2箱)

 

 

義理の兄 と 姉に 手渡した、減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 2箱)

 

 

 

 ならびに、上記の 京都から取り寄せた お煎餅せんべい 20袋入りも、義理の兄 と 姉に あげました。

 

 

義理の兄 と 姉に 手渡した、京都から取り寄せた お煎餅せんべい 20袋入り

 

 

 

 ところで、去る5月10日(木)の「うなぎ蒲焼かばやき・120(父親の食事)」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る2月16日(金)の『母親の入院』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る10月29日(日)の【姉の来訪・8】のブログの下段に、

【(前略)去る10月13日(金)の〖姉の来訪・7〗のブログの上段やや下に、

〖(前略)義理の兄が 整形外科に受診するので、午後5時に帰る とのことでした。ちなみに、義理の兄によりますと、変形性膝関節炎とのことでした。老化現象だそうです。なお、ヒアルロン酸を注入する 注射をするそうです。ついながら、〘米国整形外科学会〙 変形性膝関節症ガイドライン改訂版によりますと、ヒアルロン酸は もはや 推奨すいしょうせず とのことでした。すなわち、ヒアルロン酸の関節内注射は、14件の試験のメタ解析において 臨床的に重要な改善を意味する最小閾値に達しておらず、症候性の変形性膝関節症治療法として もはや推奨すいしょうされないものとしている とのことでした。つまり 簡単に言い直しますと、ヒアルロン酸の関節内注射は、14件の医学研究の大規模調査解析をしたところ、医療としては改善が認められたというわけではなく、痛みがある程度で レントゲン上 変形が ひどくない変形性膝関節症の治療法としては お勧めしませんよ とのことで御座ございます。(後略)〗と記させて頂きました。それで、義理の兄は、かかとに ヒアルロン酸を注入する 注射をしたそうです。しかしながら、姉は 上記の ヒアルロン酸の関節内注射は 途中でめた とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。義理の兄によりますと、このヒアルロン酸を注入する 注射をするので、整形外科に予約している とのことでした。それで、姉夫婦は、早めに帰りました。(後略)』と記させて頂きました。そのヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、前述致しましたように 『膝の脇(膝の外側のことを言っているのであると思われます)が痛い。』 とのことでした。それで、一週間に一回 某・杏林大学の整形外科に受診していて、M.R.I.(英語: magnetic resonance imaging)(日本語:核磁気共鳴画像法)検査をしているそうです。そして、膝に ヒアルロン酸の関節内注射をしている とのことでした。すると、翌日はいいが そのつぎの日は 効果がない とのことでした。しかも、主治医も それで けばいいですね と言っている とのことでした。そこで、上記の『米国整形外科学会』変形性膝関節症ガイドライン改訂版の話を 資料を添えて 説明しました。(後略)」と記させて頂きました。義理の兄によりますと、上記の変形性膝関節炎で 整形外科医から ステロイドを処方されている とのことでした。ちなみに、ステロイドの抗炎症作用を利用しているのですね。但し、義理の兄によりますと、以前よりも ステロイドの効果が薄れてきた との むねでした。すなわち、去る 4年前の12月29日(火)の「理容店 ・続報」のブログの上段に、

「(前略)父親は 睡眠導入剤を常用していますが、長年服用していますと 御承知のように かなくなってくるのです。このことを 閾値いきちが上がると言います。辞書では、閾値いきちのことを、『生体の感覚に興奮を生じさせるために必要な刺激の最小値』と書かれてあります。(後略)」と記させて頂きました。つまり、このように 閾値いきちが上がってきたのですね。なお、去る 一昨年おととしの6月1日(木)の「神経科(両親の食事)」のブログの中段やや下に、

「(前略)外用薬のステロイドのことは、去る2月16日(木) の『両親の食事、洗濯 そして 入浴・2』のブログの中段やや下などに記させて頂きました。また、去る 昨年の1月25日(月)の『アレルギーについての考察』のブログの中段やや上に記させて頂きました、今でも 年賀状の交換をしている 母校の元・皮膚科主任教授の講義のことであります。すなわち、学部生のときの講義で、しょうもない皮膚科医の話とのことでありました。この皮膚科医が、バー通いをして そこのママさんに 毎回二本のステロイド外用薬を渡していたとのことでした。このママさんが 約三年間にわたって このステロイド外用薬を顔に塗布していたそうです。顔が綺麗になると思ったそうです。但し、このステロイド外用薬を塗布し続けることは出来ず、めるしかありません。すると、このステロイド外用薬の離脱症状として、半年以上 人様ひとさまに見せられないような顔になったとのことでした。

 皮膚科にちなませて頂きますと、皮膚科医の 伝家の宝刀は ステロイドとされています。そして、皮膚科医の腕は、ステロイドを用いる さじ 加減とされています。但し、伝家の宝刀と言われているのですから、安易に 抜かれることはない とされています。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、この話を 義理の兄に伝えました。

 ならびに、ステロイドの副作用には、易感染性、免疫力低下、D.M.(英語:diabetes mellitus)(ネガティブ[negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることをひかえさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。糖尿〇のことで御座ございます。以下、英語で D.M.と示させて頂きます)、osteoporosis(英語)(上記の理由で、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。骨粗鬆症こつそしょうしょうのことで 御座ございます。以下、英語で osteoporosisと示させて頂きます)、消化性潰瘍、血栓症、精神症状、満月様顔貌(英語:moonfaceムーン・フェイス)、中心性肥満、動脈硬化 そして 高脂血症などがあります。義理の兄によりますと、受診している 整形外科医は ステロイドの副作用を見たことがないと言っている とのことでした。このステロイドの副作用に関しましては、去る 昨年の5月15日(火)の「訪問看護(父親)・4」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る 一昨年おととしの9月23日(金)の『母親の入院』のブログの中段やや上に、

『(前略)I.V.H. (英語: intravenous hyperalimentation、近年では T.P.N.: total parenteral nutritionとも呼称されます)(日本語:中心静脈栄養法)を導入することもある とのことでした。このことにつきましては、話しました。(後略)』と記させて頂きました。このI.V.H. を導入されますと、輸液が入り過ぎて、ろう人形の表面のような 人間の肌とは思えない、不自然な皮膚になるとされています。ちなみに、この『ろう人形の表面のような 人間の肌とは思えない、不自然な皮膚になる』とのことは、ステロイドを使用した場合にも、去る 昨年の2月16日(木) の『両親の食事、洗濯 そして 入浴・2』のブログの中段に、

『(前略)ステロイドを使用していますと、ろう人形の表面のような 人間の肌とは思えない、不自然な皮膚になるとされています。学部生のときにも、実際に 見たことがあります。ちなみに、去る 一昨々年さきおととしの11月23日(日)の【アロマ・テラピー】のブログ の中段やや上に、

【(前略)研修医の頃に、皮膚科も 3ヶ月研修(学部生のときの臨床実習では1週間)致しました(後略)】と記させて頂きました。

 ならびに、その介護福祉士によりますと、赤ちゃんでも ステロイドを処方されている とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。また、基本的なことですが、長期投与は 避けるべきであることは 伝えました。すなわち、ステロイド つまり 副腎皮質ホルモンは 体内の副腎でも 作られます。勿論もちろん 処方されますのは、人が作った 副腎皮質ホルモンではなくて 合成されたステロイド(副腎皮質ホルモン)です。しかも、ステロイド療法を継続していますと、なまけてしまって みずからが副腎皮質ホルモンを作らなくなってしまいます。ついながら、ステロイド療法を行うかどうかは、御本人の選択になりますと 伝えました。ちなみに、去る 一昨々年さきおととしの1月14日(木)の「甥のこと」のブログ の上段に、

「(前略)去る 昨年の1月3日(土)の『カウンセリングの極意ごくい』のブログの中段やや上に、

『(前略)成長して、自我のあるクライエントでしたら、治療者が聴いた内容に対してあれこれ指示しても、さらに、その通りにクライエントが行動することを期待しても、なかなかかなわないことで御座ございます。

 自我のあるクライエントは、自分の頭に浮かんだアイデアで行動します。(後略)』と記させて頂きましたように 自我がありますから、『偵察ていさつに行くだけだったら!』と語尾を強めて 甥 みずからに気付いてもらうように話しました。(後略)」と記させて頂きました。なお、義理の兄によりますと、亡くなった息子(三男)も ステロイド療法を受けていた とのことでした。

 

 ならびに、ステロイドに関しましては、前述の 去る12月1日(土)の「義理の兄の来訪」のブログの上段に、

「(前略)去る8月7日(月)の『姉の来訪・2』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る5月22日(月)の【肉親の来訪(両親の食事)・2】のブログの上段に、

【(前略)去る5月12日(金)の〖両親の食事、洗濯 そして 入浴・9(ナイチンゲールの生誕日)〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)去る5月2日(火)の〔肉親(甥)の来訪(両親の食事)〕のブログの上段に、

〔(前略)去る 一昨年おととしの5月7日(木)の〘アニマル・セラピー〙のブログ そして 去る 昨年の1月4日(月)の〘義兄の来訪・お正月料理〙のブログ と 去る9月14日(水)の〘来訪〙のブログのそれぞれ上段などに、姉夫婦が 飼っている犬のことを記させて頂きました。甥によりますと、この犬が 血小板減少で 入院しているとのことでした。〘アニマル・セラピー〙のことを 前述致しましたが、この犬が 身代わりになっているのかもしれませんね。(後略)〕と記させて頂きました。そして、この犬が 退院したとのことですが、26万円の費用がかったそうです。(後略)〗と記させて頂きました。その犬が ステロイド療法を受けた とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。このパフ(犬のこと)の血小板が 0に近いと言われた とのことでした。それで、ステロイド療法が導入されたようです。

 今回 姉によりますと、入院費用が 22万円、毎回の薬代が 2万円、全部で 約50万円かった とのことでした。また、去る3月21日(火)の【肉親の来訪(ヘルパーの症状・両親の食事)】のブログの上段に、

【(前略)姉によりますと、個室で、1日につき 4万3千円の費用が かったとのことでした。それでも、それほど 上のランクという訳ではなかったそうです。なお、母親によりますと、10日間 入院の総額は 約70万円だった と聞いた とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。今回 姉によりますと、自分の分は 約50万円かった とのことでしたが、約70万円かったのですね。(後略)』と記させて頂きました。このように 犬が 血小板減少で 診療を受ける とのことでした。 ちなみに、ステロイド療法を受けているようです。なお、去る 一昨年おととしの6月25日(土)の『親の受診に付き添っていること・37(循環器内科医[女医])・後編』のブログに、

『(前略)去る5月18日(水)の【親の受診に付き添っていること・35(循環器内科医[女医])・後編】のブログの上段に、

【(前略)去る4月15日(金)の〖親の受診に付き添っていること・33(膠原内科医)・後編〗のブログの上段に、

〖(前略)誠に有り難いことに、 ようやく 血小板数が戻りました。なお、去る12月17日(木)の〔親の受診に付き添っていること・26(膠原内科医)〕のブログの下段に、〔前回の 10月21日の血液検査のとき、ヘパリン採血は出来ないが、替わりに クエン酸採血なら出来るとのことでした。〕と記させて頂きました。クエン酸採血は、他の患者の血沈検査でも利用するので、手間は からないとのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。採血方法に問題があって、その ため 採血後 血小板凝集して、見 け上 血小板減少しているような検査結果が出たということもあるのです。このクエン酸採血を行うことによって、採血後 血小板凝集したことがハッキリと分かりました。(後略)】と記させて頂きました。この血液検査の結果は すぐに この循環器内科医(女医)に伝えました。上記のように 採血後 試験管(スピッツ)内におきまして 血小板凝集したことが ハッキリと分かりまして、実際とは違うということは、かなり 以前から分かっていました。であるにもかかわらず、継続して処方されて来ました。(後略)』と記させて頂きました。このように 単に 血小板凝集によって、血小板減少と診断されることもあるのです。(後略)」とも記させて頂きました。

 

 なお、姉によりますと、東京法務局田無出張所にって来た とのことでした。また、昨年の11月に 岐阜県高山にって来て 今度は 同じ岐阜県の白川郷に行く予定 とのことでした。

 ならびに、義理の兄 と 姉は、午後4時50分頃に 帰りました。ちなみに、ヘルパー(日本語:家政婦)には、追加料金を含めて 金6,956円(お正月料金) を手渡しました。

 

 (半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)