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さて、去る1月2日(火)の「肉親の来訪・2」のブログの上段に、
「(前略)去る5月22日(月)の『肉親の来訪(両親の食事)・2』のブログの上段に、
『(前略)一昨々日 姉、義理の兄、姪 そして 姪の長男が 急に来るとのことでした。午後3時に来る予定とのことでしたが、時間を過ぎても 見えないので 両親が遅い とのことでした。母親は、待ちくたびれて 疲れたとのことでした。そして、午後3時19分頃に見えました。(中略)(姪 と 上記の檀那の)その赤ちゃんを連れて来てくれました。生後 約1ヶ月半になった とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。そして、本日の午後2時16分に、まず 姉が来ました。そして、同・午後3時25分に、義理の兄 そして 姪が 上記の赤ちゃんを連れて来てくれました。姉によりますと、義理の兄 そして 姪は 30分位で帰る とのことでした。因 みに、この赤ちゃんは 生後 約9ヶ月ですが、体重は 9kgになった とのことでした。この9kgと云えば、満1歳の標準体重です。なお、姪によりますと、2時間おきに 手を掛けなければならない との旨でした。序で乍ら、去る 一昨々年の12月19日(土)の『移行対象』のブログの上段に、
『(前略)去る1月14日(水)の【〖三つ子の魂百まで〗の教育】のブログ の上段に、
【(前略)御承知のように、口唇(英語:oral)期の赤ちゃんは 何でも 口に入れてしまいます。(後略)】と記させて頂きました。乳幼児は、前述の【移行対象】を このように触ったり 口に咥えたりすることによって安心感を得ます。(後略)』と記させて頂きました。その赤ちゃんも この口唇期なので、何でも 口に入れてしまいます。
皆の前で、『この赤ちゃんが 成人したときに、日本が植民地になっていなければいいのですがね。』と話しました。すると、誠に有り難いことに、姉が、『自由がないのは 嫌。』と言ってくれました。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る9月12日(水)の「非言語的コミュニケーション(父親の食事)」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る5月23日(水)の『強迫性格(家政婦の症状・父親の食事)』のブログの上段に、
『(前略)去る 昨年の1月9日(月)の【告別式(両親の食事)】のブログの上段に、
【(前略)去る1月6日(金)の〖強迫性格(両親の食事)〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)去る 一昨年の1月14日(水)の〔〘三つ子の魂百まで〙の教育〕のブログ の中段やや下に、
〔(前略)次に、2つ目の内容で御座います。
すなわち、
肛門(anal)期において で御座います。この時期には、赤ちゃんの肛門括約筋が発達して来まして、おむつを外す為に、トイレット・トレーニングを致します。このおむつを外すタイミングのことで御座います。このときに大事なことは、愛は待つことと言われますが、赤ちゃんが自分から、〘(おむつ、)もういい!〙と投げ出すしぐさをする迄待つ と言うことで御座います。そして、正に このときに、すかさず おむつを外す ということです。
去る11月25日(火)の〘第六感(スピリチュアリティ[spirituality])〙のブログで、〘数年前(平成19年12月)、心身医学の某・医療系の学生サークルに委託されて、分科会を開催致しましたとき・・・〙と記させて頂きましたように、このときを初めと致しまして、数回開かせて頂きました。これらの機会に参加者の方々に、この話を致しましたとき、保育士だったという男性の方によりますと、自分の都合でおむつを外す お母さんが多いとのことで御座いました。
お母さんが〘もういい頃ね。〙と自分の都合で おむつを外しますと、赤ちゃんの方では、まだ準備が出来ていないことがあります。すると、赤ちゃんは、〘僕(もしくは、私)まだ準備出来てない、漏らしたら たいへん。〙と思います。そこで、〘(漏らさないように、肛門を)締めなきゃ!〙と思います。更に、〘待って!〙と言語化(英語:verbalization)することも出来ません。尚更、〘締めなきゃ!〙という思いが強くなります。前述の去る12月9日(火)の〘阿闍世太子〙のブログ の中段やや下に記させて頂きましたように、この思いに どんどん リビドー(羅語: Libido)が集まって、出来た固まりのことを 前述の固着(心理学用語)といいます。因みに、リビドーのことは、このとき、説明致しました。
前述のように、外見的にも、言動でも、普段はわかりませんが、ストレッサー(stressor)が掛かって、退行致しまして、肛門(anal)期迄 至りますと、そこに固着が存在しますから、〘締めなきゃ!〙という強迫が生じます。戸締りを 何度も何度も確認しなければ、気が済まない、とか、財布のしまり屋(吝嗇)等といった強迫性格が形成されることになります。(このとき、固着のことを説明致しました)
(中略)
前述のこの強迫性格は、日常でも認められます。3人の男性で話したことですが、電車に乗っていて、 鞄を 締められたと言うので 御座います。 締めた 方は、強迫性格であり、車内の隣に居る人の 鞄が 開いているのを 締めずには気が済まなかったのでしょう。このブログを御覧下さっておられる 方々の中でも、公衆で、誰かが言葉で、〘開いていますよ!〙と言われていることを耳にされたことはあると存じます。(後略)〕と記させて頂きました。過日も、買い物をしている際に、荷物が〔開いていますよ!〕と言われている声を耳にしました。(後略)〗と記させて頂きました。この告別式に参列する 為に利用した電車の中でも、同様に 荷物の口が〖 開いていますよ!〗と言われている声を耳にしました。(後略)】と記させて頂きました。そして、一昨々日の日曜日も、某・家電量販店で 母親 と その息子らしき 男の子のから 荷物の口が【 開いていますよ!】と言われている声を耳にしました。(後略)』と記させて頂きました。および、前述の 去る 一昨々年の1月14日(水)の『【三つ子の魂百まで】の教育』のブログ の上段に、
『(前略)ジークムント・フロイトによりますと、乳幼児期を口唇(英語:oral)期(0歳~1歳半頃 迄)、肛門(英語:anal)期(1歳半~3歳頃 迄)、そして、男根(英語:phallic)期(4歳~6歳頃 迄)というように分けています。教育者である某・小学校の男性教師でも、この分類はあるだろうとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。これらの口唇期、肛門期 そして 男根期の話を含めまして、上記のヘルパー(日本語:家政婦)に話しました。すると、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、当方の話を聴くと 勉強になる とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。上記の如く 前回 来てから、生後 約1年6ヶ月になりました。それで、肛門期に入りました。因みに、姪によりますと、トイレット・トレーニングは まだ とのことでした。なお、姪には 赤ちゃんの発達段階において 一つ一つ伝えていたのですが、上記の 肛門期の話は 未だ せず でしたので、トイレット・トレーニングが開始される前に 丁度 話すことが出来て 本当に よかったです。姪には 「言うは易く、行うは・・・」と伝えました。すなわち、子供に ずっと 一緒に付いていて、様子を見ていなければならないからです。保育園に預けてしまったら、とても 適わないことですね。母親だから 出来ることであると 思われます。
序で乍ら、去る 4年前の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ」のブログの下段に、
「(前略)心療内科の学会の理事長の、2回に渡る依頼により、大学を辞して、同・理事長のもとで、心療内科の診療に携わりました。(後略)」と記させて頂きました。この理事長によりますと、妻が居ないと 強迫的になる とのことでした。
ときに、去る1月2日(火)の「肉親の来訪・2」のブログの上段に、
「(前略)姉たちが来るというので、果実では 苺 や 蜜柑などを用意しました。因 みに、蜜柑は、姉の好物です。そして、特に、苺 は 甘い品種の物が 安売りで チラシに掲載されていましたので、奮発して 購入しました。なお、母親によりますと、次回は もっと安い苺を買うように とのことでした。
甘い品種の 苺
(後略)」と記させて頂きました。そして、今回も 同様に、下の画像のように、急遽 おもてなしの準備をしました。
姉の好物の 初物の蜜柑(姉によりますと、小さい方がいい と言いますので そう致しました)
黒糖の薄皮饅頭
黒糖の薄皮饅頭(容器に 移したところ)
どら焼き
どら焼き(容器に 移したところ)
上記の 黒糖の薄皮饅頭 と どら焼きなどを お土産にしました
アイスクリーム
その上の画像の おもてなしから 品数(お茶)が増えています
その上の画像の おもてなしから、更 に 品数(葡萄)が増えています
その上の画像の おもてなしから 葡萄の受け皿を増やしました
その上の画像の おもてなしから 子供の為 のミニ・カーを増やしました
このミニ・カーは 数台以上のコレクションが あったのですが、この1台以外は、以前 姉に あげました。そして、この残りのミニ・カーも、お土産に 持って帰ってもらいました。
お土産に 持って帰ってもらってもらった ミニ・カー
ところで、昨日の午前9時57分に、姉から 電話連絡がありました。そして、今日、姉、義理の兄、姪 そして 姪の長男が 急に来るとのことでした。因みに、午後3時に来る予定とのことでしたが、姪 と 子供が寝ていて起きない とのことで 遅れる とのことでした。それで、午後3時40分頃に見えました。なお、父親の近くに 姪の長男が来ましたら、急に 泣き出しました。それで、父親によりますと、この子は よく泣く とのことでした。序で乍ら、ヘルパー(日本語:家政婦)には 通常より 30分 早く来てもらうことになりましたが、上記のように 到着が 約40分 遅れました。その為に 追加料金を支払わなければならなくなり、金5,930円 手渡しました。
ならびに、前述の 去る1月2日(火)の「肉親の来訪・2」のブログの上段に、
「(前略)去る9月17日(日)の『肉親(甥)の来訪・2』のブログの上段に、
『(前略)去る 昨年の6月26日(日)の【父親の米寿祝い】のブログ、の上段に、
【(前略) 去る10月17日(土)の〖姉と姪の来訪〗のブログ の上段に、
〖(前略)一昨日、姉と姪が来ました。それで、写真を 撮影ることになるだろうと予想して、予め、プリンター(英語:printer)に印画紙を 既にセット(英語:set)致しておりました。第一回目に撮影して、直ぐに、プリント(英語:print)致しました。誠に有り難いことに、〘早い!〙と話してくれました。(後略)〗と記させて頂きました。今回も、同様に 父親の希望で 撮影致しました。(後略)】と記させて頂きました。 因みに、今回も 同様に プリントしましたら、誠に有り難いことに、甥(次男)が【早い!】と言ってくれました。(後略)』と記させて頂きました。そして、今回も 同様に プリントしました。(後略)」と記させて頂きました。今回も、写真を 撮影ることになるだろうと予想して、予め、プリンター(英語:printer)に印画紙を 既にセット(英語:set)致しておりました。そして、撮影して 直ぐに、下の画像のように プリント(英語:print)致しました。 因みに、今回も、同様に 父親の希望で 撮影致しました。
集合写真
ところで、姉によりますと、神奈川県藤沢に住んでいる 義理の兄の兄の 方(長男・昭和13年生まれ)が 湘南慶育Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです。以下、Hp.と示させて頂きます)に入院していて 危篤とのことでした。因みに、先週 お見舞いに 行 って来たそうです。そして、義理の兄によりますと、D.M.(英語:diabetes mellitus)(ネガティブ[negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。糖尿〇のことで御座います。以下、英語で D.M.と示させて頂きます)で 下肢が 壊死して 腐っている とのことでした。それから、尿が少なくなって来て 腎臓が やられている とのことでした。しかも、毒素が回っている とのことでした。なお、この義理の兄の兄の 方(長男)に関しましては、去る3月18日(日)の「姉の来訪・21」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る7月2日(日)の『肉親の来訪(両親の食事)・3』のブログの上段に、
『(前略)去る9月14日(水)の【来訪】のブログの下段やや上に、
【(前略)義理の兄の兄(長男)の 方は、椎骨動脈のことで療養されているとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。この兄(長男)の 方は、D.M.(英語:diabetes mellitus)(上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。糖尿〇のことで御座います。以下、D.M.と記させて頂きます)とのことでした。13年前に 椎骨動脈が詰まって、ステント留置術を行ったとの旨でした。ステント留置術とは、バルーン血管形成術の場合と同様 小さなバルーンに取り付けたステントを動脈内で拡張し アテロームを血管壁に押しつけて 血流を回復する術式とされています。心臓でも、このステント留置術を行った とのことでした。義理の兄によりますと、この兄(長男)の 方が 義理の姉(奥方)に 当たるのだそうです。因みに、最近 話題になっている 女性国会議員が 居ますね。東京大学を卒業して ハーバード大学に留学し、2期目の女性国会議員のことです。罵倒された男性・元秘書が 車を運転中に 録音したという話です。なお、この兄(長男)の 方が 義理の姉(奥方)に対して 不満を ぶつけると、この女性国会議員のようだ と話されるのだそうです。
序で乍ら、当方も、頻繁に 母親から 当たられます。義理の兄によりますと、身近な者が 当たられる とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。そして、姉によりますと、義理の兄の兄(長男)の 方は、週3回 デイ・サービス(和製英語:day service)に通っている とのことでした。それで、義理の姉(奥方)は 助かっているそうです。但し、この義理の兄の兄(長男)の 方は、最初は このデイ・サービスを 嫌がっていた とのことでした。
そこで、姉によりますと、父親も 少なくても 週2回位 デイ・サービスに行くといい とのことでした。ところが、父親は、このデイ・サービスを 嫌がっています。 因みに、父親によりますと、姉は 怖い とのことでした。それで、姉の前では、父親は このデイ・サービスを 嫌とは言いません。
ところで、上記のように 頻繁に 母親から 当たられましたが、原因は 母親が せん妄であったから らしいのです。すなわち、母親にとりましては 内臓疾患によります 身体的な不快感がありまして、それで 投げやりな対応になっていたようです。このことを 姉に話しましたら、誠に有り難いことに 納得してくれました。(後略)」と記させて頂きました。このように この義理の兄の兄(長男)の 方は、週3回 デイ・サービスに通っている と聞かされていました。ところが、何時の間にか 入院していたのです。序で乍ら、去る5月14日(月)の「リハビリテーション(父親)・6」のブログの中段やや上に、
「(前略)この理学療法士の方から 別の利用者のことで 尋ねられました。すなわち、下肢に潰瘍があって 腎臓が悪いのは どうしてか とのことでした。それで、D.M.(英語:diabetes mellitus)(ネガティブ[negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。糖尿〇のことで御座います。以下、英語で D.M.と示させて頂きます)は ないかどうかを訊きました。すなわち、D.M.ですと、neuropathy(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。神経障害のことで御座います。以下、英語で neuropathyと示させて頂きます)、retinopathy(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。網膜障害のことで御座います。以下、英語で retinopathyと示させて頂きます) そして nephropathy(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。腎症のことで御座います。以下、英語で nephropathyと示させて頂きます)の三徴(三つの徴候)が考えられます。つまり、neuropathy と nephropathyが、その理学療法士の方が話した 別の利用者の症状に当てはまるのです。但し、診断する為には、少なくても 血糖値 と HbA1c(過去1~2ヵ月の血糖状態がわかる指標)の血液検査が必要とされることを話しました。(後略)」と記させて頂きました。
話を その義理の兄の兄(長男)の 方に戻しますと、この 方は D.M.なので、neuropathyを起こしているのです。それで、下肢の壊死を起こしているのですね。すなわち、ヘルパー(日本語:家政婦)には 説明しましたが、neuropathy つまり 神経がやられますと、繋がっている筋肉も やられて 壊死を起こすのです。
また、nephropathyも 起こしているのです。その為、尿が少なくなって、義理の兄は 尿毒症を起こしていることを 言っているのかもしれません。なお、義理の兄によりますと、怖がっている とのことでした。序で乍ら、ヘルパー(日本語:家政婦)に 訊かれましたので、話したことであります。すなわち、上記のように 心臓を患うのは 欧米人のような 肉食中心の食生活だから ということであります。
そこで、父親が 金額を決めて お見舞いを 金3万円 包みました。 因みに、義理の兄によりますと、この お見舞いが 香典になるかもしれない とのことでした。
お見舞い(金3万円)
ならびに、昨日の午前 父親によりますと、cold(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感冒(俗に、風邪)のことで御座います。以下、英語で coldと記させて頂きます)を ひいて 具合が悪い とのことでした。それで、昨日の午前9時50分頃に 父親の検温をしましたら、誠に有り難いことに 父親の体温は 36.3℃でありました。因みに、平熱ですが、大事にしてもらっています。
および、姉によりますと、相続した 投資信託の手続きが たいへんなので そのままにしている とのことでした。そして、この投資信託から 届いた手紙は 捨てている とのことでした。
さて、午後5時過ぎになって 姉、義理の兄、姪 そして 姪の長男が帰るときに、上記の お土産以外に、下の画像の 新品の 大きな鍋 そして お茶を あげました。
上記の 大きな鍋
上記の 大きな鍋
上記の 大きな鍋
姉に あげた お茶
但し、下の画像の 母親が 生前に購入した フライパンは、姉によりますと 色が 赤くて 気に入らない とのことでありました。それで、受け取ってもらえませんでした。
フライパン
もう一つの フライパン
(半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)