もえもえ育児ほぼ終了日記と障害児家族の防災ブログ -8ページ目

私の防災・その607 イオンモール熊本 民間防災・生活再建の拠点が被害


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元々は娘の子育て中の記録として始めたブログですが、現在は主に障害児(者)家族の防災ブログとなってます


夕方に熊本県で発生した震度7の地震は「令和8年熊本地震」と名前がつきました下矢印


津波注意報が比較的早く解除されて一安心

時間が経つにつれて被害の大きさがはっきりと見えてきてます。


停電や断水などの生活インフラも高速道路や橋、鉄道などの交通インフラも大きな被害が出ています。


火事も多発。


山の斜面の崩落と思われる様子をとらえた映像も流れました。


建物の倒壊や停止したエレベーター内に閉じ込められた人達の救助も懸命に続けられています。


そんな中でも特に大きな被害が出ていると思われるのがイオンモール熊本の爆発と崩落。


多数の人が取り残されており死傷者も多くいるとの情報があり、現在も懸命の救助活動が行われています。


https://news.yahoo.co.jp/articles/769213095321e4c410ff05de84d47a691228144f


無事に全員救助されることを願うばかりです。

私がこのイオンモール熊本の被害に注目するのは、被害の大きさもありますが、ここが被害を受けることで今後の復旧や生活再建に影響が出てしまう可能性があるのではと思うからです。

イオンは防災に力を入れており、これ迄の大きな災害の時にもイオンモールを拠点として様々な形で支援を行ってきています。

https://www.aeonmall.com/heartful-sustainable/resilientmall/


https://www.aeon.info/bousai/


イオンモールを民間防災拠点として使えるように設計建築していますし、各自治体や自衛隊、電力会社等と協定を結び、実際に災害時には広い敷地を活用してインフラ復旧を支えたり、物資提供したりしてきています。


今回もイオンモール熊本が無事であればここを拠点として動くことが出来た筈。

これだけ大きな商業施設ですから在庫量もかなりのもので、それはある意味防災備蓄として災害発生直後から支援物資として活用することも出来た筈ですし、流通が戻り店舗が再開すればおそらく「ここに来れば必要なものが揃うから大丈夫」と思える、被災した人たちの生活再建に大きな力となる場所だった筈。

今はまず取り残されている方々を一刻も早く無事救助することが最優先
ではありますが、今後の復旧や生活再建への影響も気にかかるところ。

注視していきたいと思います。

自然災害への備え

 

 被災された方々は揺れが続く中で不安な夜を過ごされていることと思います。

 

大規模な停電も起きていますから、熱中症対策も難しいことでしょう。


  • 安全が確保できる
  • 少しでも風通しが良い場所
  • 水やクールタオルで手足や首筋を冷やす
  • 瞬間冷却剤や冷感ウェットシートを活用
  • ハンディファン乾電池対応の扇風機、冷風扇等を使う

上手に暑さ対策をしてお過ごしくださいね。


自家用車があるなら一時的にカーエアコンで涼を取るのも良いでしょう。


何よりも水分補給をお忘れなく❗


また、念のために今夜は

  • すぐに避難できる服装で
  • 靴はすぐに履ける状態にして
  • 非常持ち出し品(防災リュック)を準備して
  • 明かりを用意して

お休みくださいね。


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 被災された皆様のご無事を願っております。



非常時の備えしてくださいね!

特に災害弱者と呼ばれる方ほど備えは必要です。


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津波に注意!熊本県で震度7の地震!


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熊本県で震度7の地震が発生、津波注意報が出ました。


https://emergency-weather.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20260728162718/


海岸や川の河口付近の方はすぐに避難を❗

自然災害への備え

 

 

テレビのライブ映像を見ても揺れが続いているようです。


10年前の2016年に起きた熊本地震の時は震度7が1日置いて2度来ました。


何よりも安全確保を最優先してください。


 無事をお祈りしております。

 

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相模原障害施設殺傷事件から10年


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相模原の障害者施設津久井やまゆり園で元職員による19人の生命を奪った殺傷事件から今日で10年。


https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015186241000



https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000521820.html?display=full


先天性の難病患者であり強度行動障害も出ている重度知的障害者のもえもえを育てている私たち夫婦にとっても大きな衝撃でした。


もえもえも言葉で意思表示が出来ない重度知的障害者です。

でも、もえもえの存在は私たち夫婦をはじめとして多くの幸せを与えてくれる輝かしい大切な愛おしい掛け替えの無い宝物。

不幸どころか幸せをもたらしてくれている存在でしかありません。

確かに日々の生活を営むだけでも他者の支援を必要としていますが、世の中に自分自身の力だけで生きている人など無人島で完全自給自足の生活をしている人でもなければ存在する筈もなく。

障害者ではなく「もえもえ」と言う一人の人間であり、色んな困難を抱えながら精一杯生きているチャレンジャーです。

アスリートや優れた業績を残した人に対して称賛を送るのはその人の才能その物よりも、それをいかすために費やされた努力がわかりやすい形で見えるからだと思います。

特に目立った業績がない健常者でも仕事をしていればお金と言うわかりやすい統一された判断基準があります。

ですが、もえもえの様な障害者の場合、個人をよく知る人以外は他者の手を借りてまで遊び暮らしているようにしか見られない。

健常者がアスリートレベルの結果を求められたら「無理に決まってるじゃないか」で済むのに、障害者が健常者レベルの結果を出せない事は「世の中の役に立たない」と切り捨てられる。

アスリートや優れた業績を残した人達が一般の健常者に対して「自分達のような実績を残せない人間は役立たずだから切り捨てて良い」と言ったらそれに賛同する人はいないでしょう。

世の中にどれだけ貢献したかが生きていく許可を得られる基準になる訳じゃない。

自分の大切な人が重度障害者になった時「世の中の役に立たない存在になったから不必要」と切り捨てられる人はどのくらいいるのでしょうか。

「生きている」
「笑顔でいてくれる」
「そばにいる人を笑顔にしてくれる」

それだけで素晴らしい価値がある。
そう思いませんか。

たとえ世の中の大多数の人から見て「価値がない」存在だとしても私たち夫婦にとって「宝物」である以上、勝手な判断で傷つけられたり奪われたりして良いものではありません。

生命を持たない「物」であっても誰かにとって大切な物は傷つけられたり奪われたりしてはならないと言うのは共通認識ですよね。

なのに何故「重度障害者」は誰かの所有物以下の扱いをしても良いと考えられるのでしょうか。

私たち夫婦はこの考え方だけは絶対に間違っていると言い続けます。

19人の事件の被害者の方々のご冥福と傷つけられた方々と大切な家族を奪われたご家族のこれからが穏やかなものであることを心からお祈りいたします。


非常時の備えしてくださいね!

特に災害弱者と呼ばれる方ほど備えは必要です。


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