
【大雨危険警報】都内と埼玉県でレベル4
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先天性の遺伝子疾患と重度知的障害ありの娘(20代)
特撮オタクの旦那(5歳年上)
アニメ&防災オタクの私(アラフィフ)
元々は娘の子育て中の記録として始めたブログですが、現在は主に障害児(者)家族の防災ブログとなってます
千葉豪雨からまだ10日経たないのに不安定な天気が続いています。
今日の昼の記事
先程都内や埼玉県でレベル4の大雨危険警報が出ました。
都内ではありませんが、昼間は私の実家の辺りに、夕方には私の自宅周辺も強い雷雨が降っています。
生命を守るためにも
- アンダーパスだけでなく冠水した道路を走らない
- 地下室や地下施設からは退避する
は厳守していただきたいです。
車にしろ地下にしろ
水圧でドアが開かなくなる前に
避難する❗
万が一の時には脱出用ハンマー等を使って身一つでも避難してくださいね。
他にも家や財産を守るために
- 排水口から異音がしたら水のうで逆流防止
- 可能なら自家用車を高い場所へ移動する
- 貴重品を2階など高い場所へ移動する
等、出来ることを考えておいてください。
一度怖い思いをしたら、おそらくはそこまでの事にならないだろうと思っていても、強い雨音だけでもあの時の怖さを思い出してつらいです。
実害がなかった私ですらそうですから、実害を受けた皆様の恐怖はどれ程の物かと思います。
怖い思いはしないのが一番。
どうか「念の為」出来ることは全てしておいてくださいね。
千葉豪雨関連の![]()
水位が上がるのは本当に早いです。
どうぞ油断せず警戒してください。
非常時の備えしてくださいね![]()
特に災害弱者と呼ばれる方ほど備えは必要です。
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先天性難病による障害児もえもえのことまとめてます。
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私の防災・その617 続×5 線状降水帯で冠水 単身高齢者が被災したら
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令和8年8月千葉豪雨から一週間以上が過ぎました。
千葉市の主要な道路上で動けなくなっていた水没車両2700台の移動は先日何とか終わったようですが、生活道路上の車はまだ多数残っているとか。
大規模な水害の影響は長引きますね。
さて、前回で終わるかと思っていたこのシリーズですが、実家の被害のその後を書いておこうと思いましてまたまた出て参りました。
これ迄の
実家の被害ですが、当初母から聞いたよりも大きいものでした。
80代も終わりに近付いた母はどうも自分の被害や負担を小さく見せようとするところがありまして😥
特に今回のような大きな被害が出た災害の時に自分の受けた被害「程度」で他人様の手(娘の私含む)を煩わせるのは申し訳無さ過ぎると感じてしまうようで。
私が最初に聞いた被害は
- 門扉の電子錠の不具合
- ガレージへの浸水
それも
電子錠は時間を置いたら元に戻ったから大丈夫
とか、
ガレージへの浸水も物置きとして使っているだけだったし量も少ないから自分で片付けられる程度
とか言っていたんですよ。
実際にはその後再び電子錠が動かなくなり、手動でも開けられる筈が少なくとも母の力では動かせなくなっていたりとか大変に困った状態になってしまいました。
ガレージへの浸水の方も量は少なくとも水をたっぷりと吸ったあれやこれやはやはり重たくて、更には汚水で汚れたガレージの中は相当なにおいになっているそうで、自力で何とかするのは無理。
更に、庭の土の一部がえぐられたような穴が開いていて、単純に雨で土が流されたとも思えない状態。
どうもその辺りに埋まっている排水管がやられた可能性がある。
と言うことで、母が一人で何とかするのは到底不可能。
更には豪雨から時間が経つに連れ、当初は緊張状態だったからか何とかしゃんとしていた母も心身共に限界を迎えてしまいました。
あいにく私も色々予定が詰まっている時期だったのと、日帰りが出来る距離とは言っても往復に時間を取られてしまう為にもえもえの通所時間内だけではあれこれ手伝いに行ける状況でもなく。
だからと言ってもえもえを連れていくと、それはそれで動きが取れないわけで😅
ここは潔く他人様の手をお借りすることにしました。
まずは私から母の地域担当の包括支援センターに連絡をいれ、母と実家の被害と私が動けない状況であることを説明してフォローをお願いしました。
包括支援センターの方々には既に父の介護が始まった時にお世話になり、母も要支援1の介護認定は受けています。
有りがたいことにすぐに母に連絡を入れてくれて
母の体調を気遣いつつ不安に寄り添い
ガレージの中の片付け&清掃は今回の豪雨対応で開設された災害ボランティアセンターを紹介
してくれて、無事そちらに依頼することが出来ました。
娘の私が災害ボランティアさんをお願いしてみたらと話してもなかなか動かなかった母も支援センターの担当さんからの勧めには素直に頷いてくれるのですね。
こう言う時は家族よりも、心理的な距離があって正しい知識を持つ公的な立場の他人の言葉の方が力を持つのだなと思います。
災害ボランティアセンター(社会福祉協議会)の担当さんが早くも一度被害状況と作業内容の見積りに来てくれて、その情報をもとに今後のボランティアさんの手配をしてくれるそうです。
現在は実際に来てくれる日の連絡待ちの状況ですが、一人で何とかしなければと思い詰めていた母も包括支援センターの担当さんの様に心強い味方がいると感じられたことと、今後の見通しがついたことで肩の荷を下ろすことが出来たみたいです。
ガレージ以外の被害に関しても見通しがつきました。
実家は一級建築士だった私の父が設計し知り合いで信頼できる工務店にお願いして建てました。
その工務店とは長年実家の困り事に対応していただいており、父が亡くなった後も良くしていただいてます。
今回の門扉の電子錠の不具合や庭の穴に関しても連絡を入れたらお盆休み明けに即座に動いてくださって、状況を確認。
電気関係の業者さんと水道工事の業者さんの手配をしてくれました。
ここでつくづくありがたいなと思ったのが、母の代わりに被害状況の写真を撮ってくれたこと。
母は完全なアナログ人間でスマホは持っているものの電話以外の機能は使えません。
かつて使っていたデジカメも壊れてからは「写真を撮ることはもう無いから」と放置。
今回の水害で被害が出たとわかった時点でその様子を写真に撮っておくように伝えたのですが、デジタルは壊れているしスマホのカメラは使えないし「写ルンです」も母の行動範囲内で買えるのかもわからない。
罹(り)災証明、被災証明の申請や火災保険の請求をするにも被害状況のわかる写真は必須と言われます。
ちなみに
- 罹(り)災証明書…住居の被害を証明するもの
- 被災証明書…住居以外の建物、車や家財等の被害を証明するもの
保険請求に必要となる場合もあります。
これでは保険請求が認められずに全額自腹かなと半ば諦めかけていたのですが、駄目元で工務店さんに写真をお願いしてみてと母に話しておいたら、慣れているのか頼むまでも無く手際よく写真を撮ってくれたそうです。
更に「保険会社と話す必要があればいつでもご協力します」とまで言ってくださって、あれこれと交渉することの苦手な母の精神的な負担が一気に軽くなりました。
ちなみに保険は母にかわり私が代行で請求手続きをしてます。
こちらも担当者が一度現場を確認する必要があるのですが、何しろあの豪雨での請求が多すぎていつになるのかわからず連絡待ちです。
現状では殆どが連絡待ち、業者さん待ちでまだ被害が回復したわけではないのですが、一区切りついたかなと思ったので記録として書いてみました。
実家の火災保険は水災補償がついていて、ちゃんと門扉も補償対象になっていました。
父がちゃんと土地のリスクを把握していたからこそなのでしょう。
亡き父の「家は生命を守る器でなければならない」と言う信念がここにも現れていると思わされました。
今回の豪雨でマンションの地下設備が浸水して停電したりエレベーターが動かなくなったり断水したりと言った被害が多数出ているそうです。
ですが、住居部分が浸水被害を受けた訳ではないので特に支援などは無く、基本的には自力で乗り切ることを求められているのだとか。
災害に強いと言われるマンションの弱点であり落とし穴ですね。
高層階に住んでいる方々、特に足腰が弱く階段を使うことの困難な方々にはさぞかしつらいことと思います。
旦那の実家はマンションの5階。
東日本大震災の時には2日程ですが断水を経験してます。
あの時は翌日の午前中には我が家から水や非常食、必要そうな防災グッズを届けることも出来ましたし、別棟の1階管理室横の水道は使えたので水の汲み置きを手伝ったりして断水を乗り切ることも出来ました。
ですが、あの震災から既に15年が過ぎ、旦那の母も日常生活は維持できているもののだいぶ弱ってきています。
先日も熱中症とみられる症状で転倒して頭を打ち付けて一晩だけですが入院もしました。
停電したり断水したりしたら、しかもそれが長引いたらマンションでの生活を続けることは不可能でしょう。
水や非常食、防災グッズは私がネット通販を利用してある程度備えてあるとはいえ、マンションを離れることも選択肢としておかなければならないだろうなと思わされました。
離れて暮らすご実家の備えやいざと言う時の保険についてきちんと把握していますか?
自分が助けに行けない時に頼れる当ては有りますか?
この機会に親御さんと話してみてくださいね。
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私の防災・その616 続×4 線状降水帯で冠水 実家の被害と土地の歴史&保険と車の備えと
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これでおそらく最後の令和8年8月千葉豪雨に関するブログとなります。
これ迄の
今回の豪雨では道路より1階分位高くなっている私の実家の建物やそこで一人暮らしをしている実母には特に被害はありませんでした。
ですが、翌朝母が道路まで降りてガレージを見てみると1mを超える高さまで浸水した後が残り、中の物が水流で流されてガレージ内のあちらこちらに散乱している状態となっていました。
幸いにもガレージ入り口のシャッターは無事で、中身の流失も無く、既に車は手離して物置きとして使っているだけでしたし、物も少なかったので母が一人でも片付けられる程度の被害で済みました。
道路から敷地内に入るところに設置してある門扉の電子錠も当然ですが1mの高さまで水に浸かったわけで、豪雨翌朝は作動しなくなっていたそうなのですが、こちらは幸いにも時間を置いたら作動するようになったとのこと。
こちらは念のため業者さんに連絡してきちんとメンテナンスして貰う事になっています。
と、私の実家の被害は大したこと無かったのですが、実家と同じ道路に面した家々はそうは行きませんでした。
まず、実家と同じ側の家は基本的には実家と同じ様に建物は1階分位高い場所でガレージが路面と同じ高さと言う作りです。
と言うことは、ガレージ内の自家用車はほぼ全滅。
父が元気だった頃はガレージのシャッターやドアの下をコンクリートブロックを並べて浸水対策していた事もありましたが、ほぼ被害がなかったのでいつの間にかやらなくなってた事を思い出しました。
母がお隣さんと立ち話で聞いたところ、まだ新車なのにおそらくは廃車にせざるを得ない状態で、更には
車両保険未加入だった為、
保険金が出ない&新車ローンが残る最悪の状況
のようです。
https://www.bengo4.com/c_2/n_20786/
車両保険の加入率は5割弱だそうです。
保険料を抑えたい気持ちは良くわかりますが、少なくとも
浸水や土砂災害のリスクが高い場所に普段から駐車するのであれば
加入しておかないと今回のような事態になりかねません。
実は私の両親が実家を建てた時、道を挟んだ向かい側は田んぼを含む農地が広がっている地域でした。
つまりは水がたまりやすい低地。
当時父から聞いた朧気な記憶ですが、実家の前の道路を境にして向かい側は古い川筋に当たる低い土地で実家が建っているのは河岸段丘と言われる高くてかたい地盤の土地なのだそうです。
父は一級建築士で実家も父の設計ですから事前に相当調べた模様。
実家が建って程なくして宅地造成が始まり、今では全てが住宅地になり学校も建ち、あの頃の面影は一切感じられなくなりました。
お隣さんは私が結婚した後に引っ越してきたので、土地の歴史は知らなかったのだと思います。
ここ20年程は強い雨や台風の時に数cm程度の冠水はあっても、それ以上の被害はなく、低地であることを意識することもなく生活してきた事でしょう。
道を挟んだ向かい側は宅地造成の際に盛り土をして地盤改良&嵩上げはしてありましたが、浸水水位1m超の今回の豪雨では床下まで浸水したそうです。
勿論、路面と同じ高さの駐車場の車は水没しました。
学校はさすがに避難所としても使うことを想定しているからか充分に嵩上げされており、校舎より少し低い位置のテニスコート等が少し冠水した程度で済んだようです。
やはり土地のリスクを正しく把握してどう備えるのか、保険を含めてしっかりと考えておく必要がありますね。
ちなみに我が家は大きな河川の近くと言う土地を選んだ時点で火災保険も車両保険も洪水の時にも保険金が出るタイプを選んでいます。
住宅の保険も近年は豪雨被害が増えて水災補償の掛け金が上がってきたので、リスクが低い土地の場合は外す人も多いようです
https://news.yahoo.co.jp/articles/c082da971902a3e1570ed0751b98535d927ea5e3
今回の様な極端な豪雨による内水氾濫だとハザードマップで想定された地域以外でも被害が出ることが有ります。
今回の様な極端な豪雨による内水氾濫だとハザードマップで想定された地域以外でも被害が出ることが有ります。
土地のリスクに加えて持ち家の築年数や車が新車か中古かなどでも補償をつけるかどうかの判断は変わってくると思いますが、今一度ご自分の加入している保険の内容を精査してみてはいかがでしょうか。
我が家の場合、以前冠水して車が浸水した経験から駐車スペースの嵩上げをしておいた事で今回の豪雨でも被害を免れました。
ちなみに以前の浸水被害はドアの下の隙間から水が侵入した程度で車内の床の掃除とマット類の洗濯をするだけで済んでいます。
あの時、軽微な被害だからと軽視せずしっかりと対策しておいたこと、正解だったなと改めて感じています。
車の備えと言えば、 車に閉じ込められた時に窓を割る為の脱出用ハンマーが注目を集めています。
皆様の車には脱出用ハンマーは有りますか❓
いざと言う時にすぐに使えますか❓
我が家はダッシュボードを開けたらすぐ手に取れる様にして入れてあります。

水没したり、事故で横転したり、ドアが変形して開かなくなったりして車中に閉じ込められた時に慌てること無く行動できるように備えておきたいですね。
それにしても、今回の豪雨で路上に放置された水没車両だけでも2700台以上だそうですね。
実家のお隣さんはレッカーの手配はしたものの、優先しなければならない車が多いので順番待ちでしばらくかかると言われてしまったそうで。
業者さんの言う「優先しなければならない車」と言うのは路上に放置されて通行の邪魔になっている車のことかもしれませんね。
1日も早く全ての水没車両が片付きます様に❗
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