EAT(食べて)ACT(動いて)SMILE(笑って)心も体もたくましく♪2020年にブログ再開。発芽野菜(スプラウト・マイクログリーン・発芽豆など)の楽しみ方や美味しい食べ方などをメインに発信しています。
発芽パワーを食卓に🌱尋常ではない暑さが続いた今年の夏も、ようやく終わりが見えてきましたね。さて、今日は、スーパーフードとしても人気のバジルシードと、小さくてもバジルの風味が楽しめるバジルスプラウトをご紹介したいと思います。《カプレーゼサラダwithバジルスプラウト》育てたバジルスプラウト、ミニトマト、モッツァレラチーズ、ルッコラ、イチジク、摘果みかんを使ってカプレーゼサラダを作りました。オリーブオイルを回しかけ、塩とブラックペッパーを少々、摘果みかんはレモン代わりにギュッと絞って。ルッコラのほどよい辛みとイチジクの甘さもバランスよく、とても美味しいです!カプレーゼには欠かせないバジルですが、バジルスプラウトを使うことで、丁度よいアクセントになりましたよ✨下の写真が、今回使用したバジルスプラウト🌱種まきから約一週間でこんな感じです。時間をかければもっと伸びるかなぁと思いましたが、バジルスプラウトは背丈が高くはならないようで、水耕栽培ではこれが限界のようです。でも、可愛らしいですよね〜♡そして、今回、初めて試したのが、スーパーフードとして人気のバジルシード。《バジルシード入りトマトジュース》トマト2個+摘果みかん2個をミキサーにかけ、水に浸したバジルシードを混ぜて。摘果みかんのスライスと育てたバジルスプラウトをトッピングしました。これは、想像以上に美味しくてビックリしました❣️使用した野菜果物のそもそもの美味しさもあるのですが、見た目ちょっとギョッとするバジルシードが意外にもとても合うのですよ〜!飲む野菜サラダ、というか、食べる野菜ジュース、というか、バジルシード自体は無味無臭ですが、サクサクプルプルの不思議食感が楽しめてとても気に入りました💓スーパーフードと言われているバジルシードは、バジルの種を水に浸したものですが、同じくスーパーフードとして人気のチアシードよりも膨張するようでプルプルの部分が大きく食べ応えがありますね。今回使ったバジルシードは、(株)グリーンフィールドプロジェクトさんのバジルスプラウト栽培用のですが、有機種子で無化学消毒の種子ですので、確認した上で試してみました。食用としても販売してほしいな〜と思います!ちなみに、スプラウト栽培する際も、種まきした途端に種がプルプルの白い膜に覆われていきますので、ギョッとしますよ〜笑尋常な暑さの中でも育ってくれた旬の野菜や果物たちに感謝して+発芽パワーを食卓に取り入れて、体も心も元気に過ごしていきたいと思います🌱ではでは、また😊
発芽パワーを食卓に🌱こんにちは。立秋を過ぎても外出をためらうほどの暑さが続いていますね。猛暑の毎日、皆さま如何お過ごしでしょうか?今日は、お家で簡単に楽しめるアルファルファスプラウトの2タイプ栽培と美味しい食べ方のご紹介です。【アルファルファスプラウトの豚肉ガーリックソテー巻き】シャキシャキ食感が美味しいアルファルファスプラウト。海外ではスプラウトの中でも最も人気が高いそう。日本のスーパーの野菜コーナーでも、袋に入ったもしゃもしゃのアルファルファスプラウトを見かけますね。アルファルファはマメ科の植物で、もやしのように育てられているので、日本では、別名「糸もやし」とも呼ばれているそうです。そんなアルファルファスプラウトですが、下の写真のように、お家でも簡単に育てられるんですよ。(種まきから4日目の様子)ツイスト栽培は、もやしタイプに育つ栽培方法で、こちらは網の蓋がついている専用の瓶を使っていますが、瓶の中に種を入れ、一晩くらいたっぷりの水に浸した後は、1日に1、2回洗って水切りするだけです。網の蓋が付いているのでジャバジャバ片手で洗えて、とても便利で愛用しています。3〜4日で写真のようにモリモリに育ちますよ。↓蓋を外したらこんな感じストレート栽培はカイワレのようなタイプに育つ栽培方法で、「スプラウト」というと、一般的にはこのタイプをイメージしますよね。ストレート栽培の方は、毎日水替えするだけで、種まきから約一週間ほどで下の写真のように食べごろに育ちました。育てたスプラウトは新鮮なうちに、水洗いして美味しくいただきます!ツイスト栽培のアルファルファスプラウトを使って🌱【アルファルファスプラウトとお豆腐とトマトのサラダ】ポン酢とごま油で作ったドレッシングをかけていただきます。豆腐でたんぱく質をプラス。トマトは乱切りがオススメ。ドレッシングが絡みやすくなりますよ。てんこ盛りのアルファルファスプラウトで発芽パワーもプラス!【アルファルファスプラウトの豚肉ガーリックソテー巻き】塩こしょうで下味をつけた豚バラ肉とニンニクのスライスをこんがり焼いて、アルファルファスプラウトをたっぷり巻いていただきます。疲労回復ビタミンとも言われるビタミンB1を豊富に含む豚肉は夏バテ防止にもオススメです。ニンニクと一緒に摂るとビタミンB1の吸収率がアップしますよ。レモンを絞ってサッパリと♪ストレート栽培のアルファルファスプラウトを使って🌱【アルファルファスプラウトとツナと生野菜のサラダ】ストレート栽培したアルファルファスプラウトは根っこもカットせずに使ってみました。サニーレタス、コリンキー、ミニトマト、紫たまねぎ、ツナ缶と一緒に彩りよい生野菜たっぷりサラダ♪短期間でもりもり食べ頃に育つのはツイスト栽培、キッチングリーンを楽しむならストレート栽培、ですかねー。どちらのタイプも育てて食べる楽しみが味わえてオススメです🌱まだまだ厳しい暑さが続きますが、発芽パワーも取り入れて猛暑の夏を乗り切りましょうね〜ではではまた😊
発芽パワーを食卓に🌱今日は、有機種子のマスタードシードをちょこっと発芽させた「発芽マスタードシード」と、自家栽培した「マスタードスプラウト」を使った発芽野菜料理のご紹介です。《ハニーマスタードのグリルチキン&オニオンwith発芽マスタードシードとマスタードスプラウト》材料は、鶏手羽中、紫玉ねぎ、発芽マスタードシード、マスタードスプラウト、バルサミコ酢、ハチミツ、塩、黒胡椒、オリーブオイル を使用。軽く塩胡椒してこんがりグリルした鶏手羽中とくし切りの紫玉ねぎをオリーブオイルをひいたフライパンで焼いて、発芽マスタードシード約大さじ2に対して、バルサミコ酢とハチミツをそれぞれ大さじ1くらいを混ぜたソースを絡めながら焼いたら出来上がりです。仕上げに、マスタードスプラウトをトッピングして彩りもアップ🌱↑粒々マスタードからちょこっと芽が出てるの分かるかしら〜⁈ピリッとスパイシーで甘酸っぱくて、粒々の食感も楽しく、あと引く美味しさです♪発芽させることで得られるGABA(ギャバ)を摂れるも魅力です。マスタードシードは、株式会社グリーンフィールドプロジェクトさんの有機種子を使っています。発芽マスタードシード一晩水に浸けた後、水切りして一日2回くらい水洗いと水切りを繰り返すと、2.3日で発芽しますよ。マスタードスプラウト水耕栽培用の容器に種まきして、一日1回水換えをして、約1週間で食べごろに育ちます。グリーンと紫がかった双葉が混ざっていてシックな色合い。根っこもキレイですよね😍マスタードスプラウトは、この他にもサラダやサンドイッチに使いましたよ♪育てる楽しみと食べる楽しみが両方味わえてオススメです🌱ではではまた😊
「ニンニクの芽」中華食材としても馴染みがある野菜の一つですね。その呼び名からうっかり発芽野菜の仲間だと思ってしまいますが(笑)実は、これは芽ではなく、花が咲くためにとう立ちした茎なんですよ。花を咲かせるにはエネルギーが必要で、そのまま放置すると土の中のニンニクが大きく育たないため、芽のようにグングン伸びる茎を摘み取るそうです。ファーマーズマーケットで出会えたこちらのニンニクの芽は、新鮮で、柔らかく、香りもよくとても美味!炒め物にして、ビールのお供にサイコーでした😋ニンニクの芽とパプリカと豚肉のオイスターソース炒め一口大にカットした豚ロース肉は塩胡椒で軽く下味をつけておき、油をひいたフライパンで両面焼いたら、細切りにした赤パプリカとニンニクの芽も加えて炒めて、火が通ったらオイスターソースで調味したら出来上がり!ニンニクの芽としらすのピリ辛炒めフライパンにごま油をひき、小口切りにした赤唐辛子とニンニクの芽、しらすを炒めて、香り付けに少量の醤油をジャッと。簡単美味!野菜自体が美味しいと、調理はホントに手間いらすです。一般に流通しているものは殆どが中国産のため、国産のニンニクの芽に出会うことは稀ですが、旬はちょうど今!5月〜6月初めごろだそうです。栄養価も高いですので、見かけたら是非お試しくださいね。これから花を咲かせようとエネルギーに満ちているニンニクの芽。発芽パワーとは異なりますが、パワーいっぱいの食卓になりました♪ではではまた😊
発芽パワーを食卓に🌱もやしの原料として一般的な緑豆ですが、自宅でちょっと発芽させた発芽緑豆は、お豆としての味わいが楽しめる発芽野菜としておすすめです。今回は、緑豆のもやしと緑豆の発芽豆のW緑豆発芽野菜を使った坦々スープを作りました♪緑豆もやしのシャキシャキ感と、緑豆発芽豆のもっちり感がピリ辛の坦々スープに良く合いとても美味しいです。《緑豆もやしと緑豆発芽豆の坦々スープ》使った材料は、豚ひき肉、緑豆もやし、発芽緑豆、生姜、小ネギ、豆板醤、鶏がらスープの素、ごま油、水、豆乳、すりごま。ごま油をひいたフライパンで、豚ひき肉と生姜のすりおろしを豚ひき肉がパラパラになるように炒め、豆板醤も加え軽く炒めたら、水と鶏がらスープの素を加えて一煮立ち。もやしを加えて軽く煮込み、発芽緑豆とすりごまを加える。仕上げに豆乳を加えるとまろやかになりますよ。器に盛り付け小ネギを散らして出来上がり。発芽緑豆は加熱しなくても食べられますが、加熱した方が美味しいです。煮込むと皮が剥けやすいので、予めレンジで1〜2分加熱しておき、最後に加えると良いですよ。↓発芽緑豆は自家栽培したものを使用↓緑豆もやしはスーパーで購入したこちらところで、「もやし」とは種子を水に浸し日光を遮って発芽させた若芽のことで、実は野菜の名称ではないのですよー。ですが、野菜の流通では、緑豆や大豆やブラックマッペという豆を原料にしたもやしを一般的に「もやし」と呼んでいます。もやしを育てるのは大変そうですが、緑豆の発芽豆は自宅でも簡単にできますよ。私は(株)グリーンフィールドプロジェクトさんの有機緑豆(マングビーン)を専用容器で育てています。一晩水につけたら、あとは1日1〜2回洗って水切りするだけ。この容器は蓋がメッシュになっているので超便利です。2〜3日目には芽がチョロンと出てきますよ。よろしかったら、お試しください♪W発芽パワーのスープで、体の中から元気いっぱい🙌 パワーチャージしましょう〜!ではではまた😊
発芽パワーを食卓に🌱自家栽培のスプラウトは、必要な分だけ収穫してフレッシュな状態でお料理に使えることもメリットの一つです。先日、三國清三シェフがYouTubeで紹介されていたカニカマを使ったコールスローに、ちょうど食べごろに成長したルッコラスプラウトをトッピングしてみました🌱 (スプラウトの根はカットして、よく洗ってから使います)彩りや栄養価もアップするのでオススメです♪ とても美味しくできました!《三國シェフコールスローwithルッコラスプラウト》ところで、コールスローはオランダが発祥で、キャベツサラダを表すオランダ語の「コールスラ」が語源なのだそう。フレンチのメニューにはコールスローは無いようで、三國シェフも今まではあまり作ったことが無かったそうですが、簡単なのにとーっても美味しくて、コールスローがワインに合う一皿に!レシピは、「オテル・ドゥ・ミクニ」のYouTubeチャンネルからご覧になれますよ。三國シェフの自伝『三流シェフ』も、最近読んだ本の中でとても感動した一冊です。余談ですが、カニカマは日本生まれの食材ですが、ヨーロッパでも人気で、なんと!消費量が一番多い国はフランスなんですよ。残りのルッコラスプラウトは、サイコロステーキにトッピングしたり、トマトと一緒に冷奴にしたり、いろいろ楽しみました〜🌱《ガーリックとしめじのサイコロステーキwithルッコラスプラウト》《フルーツトマトとルッコラスプラウトのゴマダレ冷奴》ルッコラスプラウトは、ほんのりスパイシーでゴマのような風味が楽しめて美味しいです。育ちもよいのでスプラウト栽培初心者の方にもオススメですよ♪私は、(株)グリーンフィールドプロジェクトさん https://gfp-japan.com の有機の種とスプラウト栽培容器を愛用しています。家庭菜園がなくてもお部屋で簡単に栽培できて、育てる楽しみと食べる楽しみが両方味わえて楽しいですよ。よろしかったらお試しくださいね🌱三國シェフの自伝。今までの歩みにも新たな夢への挑戦にも圧倒されました。ではではまた😊
今日から3月!早いですね〜。2月も瞬く間に過ぎてしまいましたが、しばらくお休みしていた習い事が復活したり、数年ぶりに学生時代の友人に会ったり、イベントや食事会に参加する機会があったり、、暖かい春の訪れと共に、停滞していた日常が少しずつ変化してきたように思います。春は芽吹きの季節。お家で栽培できるスプラウトは季節に関係なく育ちますが、春はなんとなくスプラウトたちも、おはよう〜!と目覚めたような、そんな気がします。笑↓この写真は、最近我が家で育てたスプラウト🌱左から、赤キャベツスプラウト、ルッコラスプラウト、ガーデンクレススプラウト。同じ日に種まきしたのですが、成長速度はバラバラ、小さくても個性豊か。これは種まきから12日目くらいです。↓こちらは、種まきして6日目くらいかな。根っこが伸びてくると安心!育てたスプラウトは、色々なお料理で楽しみます。こんな風に、ほうれん草とアーモンドミルクで作ったポタージュスープにも🌱収穫仕立ての赤キャベツスプラウトをトッピングしていただきました♪ほうれん草のポタージュスープはとーっても美味しくできました。今回初めて使った筑波乳業さんの「濃いアーモンドミルク」はそのまま飲んでも美味しいですが、お料理にも幅広く活用できそうで、とても気に入りました。「幸せは濃いほうがいい」というキャッチフレーズもいいですね♡オススメです♪皆様にとりましても、幸せなひと月の始まりでありますように🌱ではではまた😊
発芽パワーを食卓に🌱最近、いろいろなスプラウトが販売されるようになってきましたね。直ぐに必要な時は、スーパーなどで購入するのが手っ取り早いですが、自分で育ててみるのも良いですよ。これは、キッチンで育てた「大葉クレススプラウト」を使った生ハムとゆで卵のオードブルです。マヨネーズで和えたゆで卵とは特に相性も良く、ピリッとスパイシーな大葉クレススプラウトが良いアクセントになって、とても美味しいです。何よりも収穫仕立てで新鮮なのが魅力!ところで、「大葉クレススプラウト」はあまり馴染みのないスプラウトだと思いますが、ご存知でしょうか?「大葉クレススプラウト」の「大葉」は、青じその葉を指す大葉とは無関係で、一般的なクレススプラウトに使われる「ガーデンクレス」という野菜より葉が大きい種類を「大葉クレス」と呼ぶようです。私は最初に栽培した時に、シソの香りがするスプラウトが育つことを期待しちゃいました笑。以前、大葉クレスとガーデンクレスのスプラウトを同時に育てたことがありました。向かって左(白い容器)が、大葉クレススプラウト向かって右(ベージュの容器)がガーデンクレススプラウトスプラウトの段階では、葉の大きさは大差ないですね。ただ、双葉の形状がちょっと違うことに気がつきました😳 おもしろいですね🌱何度が育ててみた私の印象ですが、大葉クレススプラウトの方が、ガーデンクレススプラウトより若干育ちが良いように思いますので、スプラウト栽培初心者の方にもオススメです。↓こちらが、今回育てた大葉クレススプラウト。種まきから一週間でこんなにフサフサに育ちましたよ🌱そして、こんな風に栽培したスプラウトの収穫は、ハサミで根元をカットするよりも食べる分だけ根っこごと引っこ抜くのがオススメです。根っこは食べないので結局カットするのですが、スーッと抜く時の感覚、とても気持ちいいですよ〜!育てる楽しみと食べる楽しみが手軽に味わえるスプラウト栽培🌱私が愛用しているスプラウトの種や容器は、有機種子の販売をされているグリーンフィールドプロジェクトさんのものです。有機のタネの専門店グリーンマーケット〜有機の固定種・在来種、自然栽培の種、F1有機種子など多数〜有機の種の通販グリーンマーケット。野菜の種、ハーブの種、花の種の通販。固定種・在来種など多数。国産の種あり。業務用大袋も用意しております。有機種子輸入の株式会社グリーンフィールドプロジェクト直営店。shop.gfp-japan.comよろしかったらお試しください♪ではではまた😊
発芽パワーを食卓に🌱「青じそスプラウト」と「アルファルファ」と一緒にオイルと塩でいただくお刺身の盛り合わせを作りました。お刺身はわさびとお醤油でいただくことが殆どですが、昨年末に、アルケッチャーノの奥田政行シェフが考案されているオイル寿司をいただける銀座の織音寿しで、色々なオイルと塩と魚介の組み合わせの美味しさを知りました。そこで、今回は、オリーブオイルと塩と柚子でいただくお刺身盛り合わせを発芽野菜と共に作ってみました♪柚子は上の方でカットして蓋付きのカップにして、果肉を絞っておきます。青じそスプラウトはサーモンで巻いて、オリーブオイル+天草の塩で。アルファルファは柚子果汁で和えて鯛をのせて、オリーブオイル+天草の塩で。柚子カップには、いくらを盛って。華やかなお刺身の盛り合わせができました♪使った発芽野菜は、こちらです。有りそうで無かった「青じそスプラウト」私は、はじめましてのスプラウトでした!爽やかな青シソの香りがして、柔らかく食べやすいです。「アルファルファ」は自分でも栽培することもあるのですが、オーガニックのこちらの商品を時々利用しています。シャキシャキとした食感が好きです。最後の写真は、織音寿しでの奥田シェフ。楽しくて美味しくて、プロの技を間近で拝見できてとても勉強になりました♪今度、オイル塩の巻き寿司にチャレンジしてみたいです。ではではまた😊
発芽パワーを食卓に🌱早いもので、今年ももう一週間が過ぎましたね。今日は一月七日。皆様、七草粥は召し上がりましたか?私は、今年は発芽させた有機ひよこ豆入りの七草粥を作りました。発芽ひよこ豆がほんのり甘くホクホクしていて、とても美味しくできました♪春の七草は、せり、なずな、すずな、すずしろ、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ。と、スラスラ言うことはできるのですが、せり、すずな、すずしろ以外は、どれがどれだか?いつも怪しいです(笑)お正月で食べ過ぎた胃腸を休めて、邪気を払い、無病息災を願う行事食に、ひよこ豆の発芽パワーも取り入れて、この一年の健康を願いながらいただきました。ところで、発芽ひよこ豆は自宅で簡単にできますよ。一晩浸水したら、その後は1日に2回くらい洗って水切りを繰り返すだけで、二日ほどで発芽します。下の写真、ちょろんと芽が出ているのがわかるかしら?私は、グリーンフィールドプロジェクトさんの専用容器を使っていますが、発芽したらそのまま下の写真のようにラップをして冷蔵庫で3、4日保存できるので、必要な分だけお料理に使えて重宝しています。発芽豆は生食もできますが、加熱した方が私はやっぱり好きです。お粥以外にもスープなど煮込み料理に使うと、発芽豆の栄養を逃さず摂れるのでオススメですよ。芽が出て「めでたい」発芽豆♪今年はたくさんお料理していきたいと思います。ではではまた😊
新年あけましておめでとうございます。2023年がスタートしましたね。今年もどうぞよろしくお願いいたします🌱今年のお雑煮は、私のふるさと熊本より送っていただいた「ひご野菜」を使って作りました。「ひご野菜」とは、熊本で古くから栽培されてきたものや、食文化に関わるもの、地名や歴史に因むものなど15品目が指定されています。そのうち、今回お雑煮に使った「ひご野菜」は、・「名を上げる」という言われがある熊本固有の正月野菜の「熊本京菜」・熊本県立熊本農業高校の生徒さんが育てた長寿と健康と願う「水前寺もやし」・食欲増進の効用を持つ春の季節野菜「水前寺せり」・まるで赤いごぼうのように長い縁起物野菜の「熊本長にんじん」そのほか、「つるのこいも」「だいこん」など熊本の野菜で作りました♪注目は、「水前寺もやし」という長さが20センチくらいあるもやし。これは古くから熊本の名産品として知られ、清らかな湧き水を利用して伝統農法で栽培されている野菜ですが、生産者さんが少なく希少なお野菜です。これも、いわゆる発芽野菜ですね〜🌱新年より、縁起物の伝統野菜でお雑煮など正月料理を味わうことができ感謝です。発芽パワーを食卓に取り入れて、今年も健やかな一年にしたいと思います。世界が平和でありますように。実りある一年になりますように。今年は初詣でこのように祈願しました。マスク生活も継続し、落ち着かない状況はまだ続きますが、皆さまにとりましても、健やかで実りある一年となりますように✨今年もどうぞ気楽にお付き合いいただけましたら嬉しいです。ではではまた😊
発芽パワーを食卓に🌱いよいよ今年も残すところ一週間余りとなりましたねー。何かと慌ただしい年の瀬ですが、そんな時にも手軽に楽しめる発芽パワープラスの栄養満点トマトスープをご紹介します♪《発芽ひよこ豆と野菜のトマトスープ》レシピをざっと。材料 3~4人分・発芽ひよこ豆 ひよこ豆(60g)を発芽させたもの・玉ねぎ 1/4個・人参 1/2本・ピーマン 2個・しめじ 1/4パックくらい・ベーコン 約80g・トマト缶詰 1缶・固形コンソメ 1個・水 トマト缶と同量くらい・オリーブオイル 大さじ1・白ワイン 大さじ2・ケチャップ 大さじ1・塩・粗挽き黒こしょう 少々・粉チーズ 適量・ローリエ(月桂樹の葉)1枚・バジルなどあればお好みで。作り方①材料の野菜やベーコンは1センチ角くらいにカットする。しめじは手で裂いておく。②鍋を熱してオリーブオイルをひき、①を炒めて白ワインをジャッと加えたあと、缶詰のトマトと水とローリエを加えて、アクが出たらすくい、固形コンソメと発芽ひよこ豆を加えて中火で煮る。水の量は調節してくださいね。③野菜に火が通ったら、塩、粗挽き黒こしょう、ケチャップで味を調える。④器に盛り、粉チーズをふり、お好みでバジルなどトッピングする。と、文字にすると、あまり手軽に感じないかもしれませんが💦トマトの缶詰と冷蔵庫にある材料で簡単にできるトマトスープに、手軽に育つ発芽ひよこ豆を加えたのがポイントです♪発芽ひよこ豆は、有機種子の販売をされている(株)グリーンフィールドプロジェクトさんのオーガニックのひよこ豆と専用容器を使って育てています。この容器は蓋がメッシュになっているので、お豆を洗う時も蓋をしたまま片手でジャバジャバできて、そのままひっくり返して水切りもできて、とても便利で気に入っています。一晩水に浸したあとは、1日に2回くらい水洗いして水切りするだけで、二日目くらいには発芽しますよ。豆類はタンパク質や食物繊維が豊富で栄養価も高く優れた食材ですが、発芽させることで、高血圧予防やリラックス効果が期待できる注目の成分GABA(ギャバ)が摂れるのが魅力です。下の写真は、一晩水に浸しているところ。フレッシュな発芽豆は生食もできますが、私はちょっと加熱した方が好きです。スープにすると発芽豆から溶け出た栄養も摂ることができるのでおすすめですよ。ひよこ豆から芽がちょろんと出ているのが分かるかしら? 発芽パワーも一緒にいただきます♪ところで、今回トッピングに使ったのは、レモーナという名前で販売されていたレモンバジルのマイクログリーンです。初めてだったので、こちらに記録しておきます。名前のとおり爽やかなレモンの香りがするバジル風味のマイクログリーン。彩りアップにも、揚げ物などに添えるレモンの代わりにも良さそうです♪マイクログリーン(土壌栽培の若芽野菜)は、最近スーパーでも見かけるようになってきました。先日はエゴマのマイクログリーンも初体験して美味しさに感動!来年はもう少しブログの更新頻度をあげて、気になる発芽野菜を幅広くご紹介できたらと思っています。ということで、今年最後の投稿は、発芽豆とマイクログリーンのW発芽パワーでした🌱 2022年を振り返ると、個人的にもさまざまなことがあり落ち着かない一年でしたが、コロナ禍のなか、まさかの戦争が始まって未だに終わりが見えないことがとても残念で心が痛みます。それでも明るい未来を信じて、いま自分にできることをしていきたいと改めて思った一年でもありました。皆さまはどんな一年でしたか?厳しい寒さが続きますが、健やかに良いお年をお迎えくださいね。最後までお読みくださりありがとうございました。ではではまた😊
発芽パワーを食卓に🌱11月も最終日!💦季節はすっかり晩秋から初冬へと移っていますね。この時期のホクホクのかぼちゃが大好きで、煮物や天ぷら、サラダやポタージュスープに・・・といろいろな食べ方で楽しんでいますが、もう一品欲しい時によく作るのが簡単なガーリックバター炒め。抗酸化作用に優れたビタミンA,C,Eを豊富に含むかぼちゃは、美容にも健康にもオススメの野菜。そして、彩りと栄養価アップに重宝するのがスプラウト🌱自家栽培の赤キャベツスプラウトをトッピングして、発芽パワーをプラスしました♪《カボチャとキノコのガーリックバター炒めwith赤キャベツスプラウト》カボチャは、カットして、蒸すかレンチンして竹串がささる程度加熱しておくのがポイント。バターを溶かしたフライパンに、刻んだにんにくとカットしたキノコ(マッシュルームまたはしいたけ)と加熱したかぼちゃを入れてこんがり炒めたら、塩、ブラックペッパーで味を調えて出来上がりです♪トッピングの赤キャベツスプラウトは、オーガニックの種から水耕栽培したものですが、種まきから約一週間で食べごろになりますよ。赤キャベツスプラウトは、葉は緑色で軸が赤く、見た目の美しさもさることながら癖がなくマイルドな味わいで、ビタミンCや葉酸を多く含み栄養価が高くオススメです。育つ過程も楽しいですので、機会がありましたら、ぜひスプラウト栽培もお試しくださいね。今年も残すところ一ヶ月となり慌ただしい毎日ですが、元気に過ごしましょうね〜!ではでは、また😊
発芽パワーを食卓に🌱スーパーフードとして人気のアマランサス。種子を雑穀として食べることが多いですが、その新芽は、鮮やかなピンクなんですよ♪キッチンで育てたアマランサススプラウトを使ったサラダを作り、朝ごはんプレートで元気に一日をスタート!ピンクってテンション上がりますよね♡アマランサススプラウトは、水耕栽培で簡単に育ちますよ。こちらは、種まきから約一週間。種まきはこんな感じ。種がちょっと少ないかな、というくらいで大丈夫。種まきから2日目。発芽したてもピンク♡種まきから3日目。種まきから5日目。種まきから約一週間でふさふさに育ちました〜朝ごはんプレートで、発芽パワーをプラス🌱アマランサススプラウト入りポテトサラダに、更にアマランサススプラウトをトッピングして💓アマランサスはヒユ科の植物。アマランサススプラウトのお味は、同じヒユ科のほうれん草の赤い軸の部分やビーツのお味に似ています。栄養価が高く、世界保健機構(WHO) が「未来の食物」と評価して、スーパーグレイン(驚異の穀物)」とも「呼ばれているアマランサス。スプラウトの水耕栽培は毎日お水を替えるだけで簡単に育てることができますので、育てて食べて、鮮やかなピンクのスプラウトをぜひ楽しんでみてください。ではでは、また😊
発芽パワーを食卓に🌱ここ最近、お家時間を楽しむツールとしても人気のスプラウト栽培ですが、オススメなのが、育ちが早いラディッシュスプラウト(かいわれ大根)です。初めてトライする方も失敗なく育てることができると思います。今回は、赤と緑のラディッシュスプラウトを同時に育ててみました♪一週間、毎日写真を撮りましたので、ご紹介しますね。毎日変化があって面白いでしよらこちらは↓種まきして1日目。緑のラディッシュはもう発芽しています。↓種まきして2日目。赤ラディッシュは発芽した時から赤ですね。根っこも少し伸びてきましたよ。↓種まきから3日目。緑のラディッシュの双葉が少し緑色になってきました。根っこも一気に長く伸びています。↓種まきして4日目。ぐんぐん育ちます。双葉の色も濃くなってきましたね。↓種まきして5日目。ビヨーンと光の方に伸びていこうとします。↓種まきして6日目。元気いっぱいに育ちました!見るからに美味しそう🌱↓種まきから一週間。水だけで育てる水耕栽培では、ここまでがたぶん限界。新鮮なうちにいただきましょう。食べる分だけ容器から引っこ抜いて、よく洗って、根っこと種は取り除きます。根っこは本来なら大根になる部分なので、食べることも可能ですが、、食味はそれほど良くありませんので、取り除いていただく方がオススメです。直ぐに使わない場合は、根っこを切り落とし綺麗に洗って水気をきってラップに包んでおくと、冷蔵庫で2.3日は新鮮な状態で保存できますよ。《野菜ちらし寿司》を作りました。酢飯を作り、れんこんの甘酢漬け、しらす干し、しいたけの醤油炒め、炒り卵、オクラ、みょうが、白ごま、赤と緑のラディッシュスプラウト(かいわれ大根)をさっくり混ぜて。ビタミン豊富なフレッシュなラディッシュスプラウトで、彩りと栄養もプラス!ピリッとした辛味がアクセントになるヘルシーなちらし寿司、美味しくできました♪この他にも、お刺身に添えたり、サラダや冷奴にトッピングしたり、納豆や卵焼きに混ぜたり、、、ラディッシュスプラウト(かいわれ大根)は、いろいろなお料理に使えてとても重宝しますね。自分で育てるのは、毎日水を替えたりと手間はかかりますが、育てる楽しみと食べる楽しみが両方味わえて、キッチンや食卓のグリーン代わりにも良いですよ♪スプラウトの種と栽培容器は、オーガニックの種などの販売をされている(株)グリーンフィールドプロジェクトさんのを使用しています。よろしかったら、お試しくださいね🌱ではでは、また😊
発芽パワーを食卓に🌱直売所で発見したアマランサスのベビーリーフオーガニックのかいわれ大根紫たまねぎと生ハムとレモンで、サラダを作りました♪アマランサスは、スプラウトを水耕栽培する時も発芽した時からピンクなのでテンション上がりますが、成長したベビーリーフは赤紫色でちょっと大人な雰囲気ですね。ドレッシングはシンプルに、オリーブオイルとワインビネガー、塩、粗挽き黒胡椒で作ったものをかけていただきました。食べる時にレモンも絞ってね。簡単なのにとても美味しくできました♪かいわれ大根も自分で育てる時もありますが、市販されているオーガニックのもの↓をよく使います。ベビーリーフやスプラウトは調理が簡単で、柔らかく食べやすくいろいろなお料理との組み合わせができますので、高齢の方にもオススメですね。小さくても栄養価が高く、彩りアップにもなりますので、ぜひ積極的に食卓に取り入れてみてくださいね♪8月も瞬く間に月末💦まだまだ残暑が厳しい日もありますが、先日栗拾いをしました。季節は秋へと向かっていますね。がんばりましょ〜ではでは、また😊
発芽パワーを食卓に🌱先日、青山ファーマーズマーケットで購入したオーガニックの3色いんげんと、アマランサスのマイクログリーン、エディブルフラワーのマリーゴールドを使って、ホタテのバター焼きのカラフルプレートを作りました。3色いんげんは、バグラスファーマーズさんで販売されていた自然栽培のなごみ農園さんの紫、黄色、緑の3色いんげん。紫いんげんは、加熱するとどうしても色が抜けてしまうのだけど、3色揃うとカラフルで楽しいですね♪アマランサスは、スプラウトではなく土耕栽培されたマイクログリーン。グリーンバスケットジャパンさんのオーガニックマイクログリーンです。スプラウトは双葉が出た状態のものですが、マイクログリーンは本葉も出てきているので、よりパワフルな感じですね。ホタテを焼いた後のソースに絡めてプレートに添えました♪エディブルフラワーもグリーンバスケットジャパンさんのオーガニック栽培のマリーゴールド。長持ちして(冷蔵庫で10日くらいは新鮮な状態です)使いやすく美味しいのでとても気に入っています♪花びらをサラダやデザートに散らすと、とても華やかになりますよ♡こちらは↓アマランサスのマイクログリーンとマリーゴールドのエディブルフラワーをトッピングしたサラダ。こちらは↓フルーツ盛り合わせにマリーゴールトの花びらを散らして♪カラフルな野菜や果物や食用のお花たちは、栄養価も高く、目で見てワクワク、食べてワクワク、元気になれますね。酷暑の中でも、美味しい野菜や果物や食用花を育ててくれている生産者の皆様に心より感謝です。夏はこれからが本番ですね!バランスよい食事をこころがけて、元気に乗り切りましょう〜😊
発芽パワーを食卓に🌱スーパーフードのキヌアを発芽させてパワーアップした発芽キヌア入りのポテトサラダを作りました♪生食でも甘くて美味しいカラフルなスナックパプリカに詰めて一口サラダにしてもとても可愛いです♡発芽キヌアのプチプチもちもちな食感も楽しい見ても食べても元気になれるスーパーポテサラの出来上がり!ポテトサラダは、じゃがいも、紫たまねぎ、きゅうり、発芽キヌア、マヨネーズ、ヨーグルト、塩、胡椒を使っています。種を取り除いたスナックパプリカに詰めて、可愛いでしょ〜♡チョロンと発芽しているプチプチの発芽キヌア、分かるかしら?キヌアは(株)グリーンフィールドプロジェクトのオーガニックのキヌアを発芽させて使っています。↓こちらが発芽させたキヌアですスナックパプリカは、リッチフィールド(株)のブランドパプリカ。子ども達にスナック感覚で食べてもらえるように開発された甘くて美味しい小さいサイズのパプリカです。リッチフィールド(株)さんのパプリカとトマトを使ったレシピをご提案しています。よろしかったらこちらも↓ご覧くださいね♪パプリカレシピ of リッチフィールドリッチフィールドは、パプリカ・トマトを中心とした農作物の「企画・生産・販売」までを行っています。 「安心安全・高品質な商品」を安定してお客様にお届けするために、最先端の農業技術、世界基準の認証取得の国内農場等、新しい農業ビジネスを展開しています。www.richfieldvegetables.comトマトレシピ of リッチフィールドリッチフィールドは、パプリカ・トマトを中心とした農作物の「企画・生産・販売」までを行っています。 「安心安全・高品質な商品」を安定してお客様にお届けするために、最先端の農業技術、世界基準の認証取得の国内農場等、新しい農業ビジネスを展開しています。www.richfieldvegetables.com発芽させて栄養価がアップした発芽キヌアとビタミンCやカロテンを豊富に含むスナックパプリカを組み合わせたポテトサラダ。おすすめの美味しい組み合わせです♡6月最終日の今日。もう今年も半年が過ぎるなんて驚きですね💦早々に梅雨明けして猛暑日の毎日が続きますが、しっかり食べて、元気に過ごしていきましょうね♪それでは、また😊
発芽パワーを食卓に🌱オーガニックの種から自家栽培した赤キャベツスプラウトをマッシュポテトと一緒に野菜シート巻きにしました♪野菜シート(商品名はベジート)もオーガニックの野菜から作られているので、オーガニックコラボ巻き!使ったのは有機にんじんから作られているベジート。ほんのり甘くてとても美味しいです。色も綺麗でウキウキしますね〜♡家族やお友達と楽しみながら巻き巻きするのも楽しそうです。赤キャベツスプラウトは、栄養豊富で綺麗な色合いが人気のスプラウトですね。自分で育てることもできるんですよ♪下の写真は、種まきから約一週間くらい経過した赤キャベツスプラウトです。元気に育ちました! ↓こちらは、種まきから3日目。茎や根が伸びる様子を見れるのも楽しいですよ🌱種はグリーンフィールとプロジェクトさんの有機種子こちらを使っています。今回使った野菜シート(ベジート)は、オーガニック専門のスーパーマーケットのビオセボンさんに雑誌の取材でお邪魔した時に教えていただいたコレ↓私はオニオンとキャロットを購入しました。ベジートは、有機の規格外野菜を使用しているそうで、SDGsに貢献できるサステナブルな食品としても注目ですね。見かけたら、ぜひ使ってみてください😊
発芽パワーを食卓に🌱スムージにもスプラウト♪こちらは、パプリカとトマトとガーデンクレススプラウトのスムージー。亜麻仁油を小さじ1杯くらい加えています。ビタミン豊富な体に染み入るスムージーです♪パプリカは、生でも甘くてとてもジューシーなドルチェパプリカを使用しています。ドルチェパプリカは、リッチフィールド株式会社様のオリジナルブランド。スムージーやサラダなど生で使用するお料理にもオススメのパプリカです♪昨年夏に、ライターとして活動している雑誌「農業応援隊」の取材に伺ったことがきっかけで、現在は、パプリカレシピのご提案をしております。よろしかったら、リッチフィールド株式会社様ウェブサイトもご覧くださいね。リッチフィールドのウェブサイト|安心安全高品質な野菜の企画・生産・販売を行っています。リッチフィールドは、パプリカ・トマトを中心とした農作物の「企画・生産・販売」までを行っています。 「安心安全・高品質な商品」を安定してお客様にお届けするために、最先端の農業技術、世界基準の認証取得の国内農場等、新しい農業ビジネスを展開しています。www.richfieldvegetables.comスムージに使用しているスプラウトは、グリーンフィールドプロジェクト株式会社様の有機種子から自家栽培したガーデンクレススプラウトです🌱こちらのスプラウト、以前、大葉クレススプラウトとガーデンクレススプラウトの2種類のクレススプラウトを同時に育てたことがありました。向かって左(白い容器)が大葉クレススプラウト右(ベージュの容器)がガーデンクレススプラウトです。よーく見ると、双葉の形が違っておもしろいですね。ちなみにお味の違いはほとんどなく、どちらもちょっぴりピリッとスパイシー。お料理のアクセントに重宝しますよ。ドルチェパプリカと大葉クレススプラウトを使ったマリネサラダは以前ブログでもご紹介していますので、よろしかったら、こちらもご覧くださいね。『ピリッとした辛味が美味しい《大葉クレススプラウト》マリネにサラダに大活躍♪』発芽パワーを食卓に🌱大葉クレススプラウトは、私がスプラウト栽培を始めたきっかけのスプラウト。もう随分前になるけれど、とあるお店のガーデニングコーナーで目…ameblo.jpバランス良い食事と適度な運動と睡眠・・・美容と健康のためには、ストイックになり過ぎずに楽しく続けていくことがポイントですね♪ではでは、また〜😊