「慰安婦=性奴隷」説は完全な作り話、学術論文が厳正な審査の結果、真実と確定!
日韓両国間でいまだに対立をもたらしている戦時中の慰安婦問題に先月末、大きな進展があった。世界に広まる「慰安婦=性奴隷」説を否定した米ハーバード大学大学院のマーク・ラムザイヤー教授(69)の学術論文が厳正な審査の結果、真実と認められたのだ。論文の発表から実に2年以上が経過した。この報道は、以下で読める。Harvard Professor's Paper on the Comfort Women Issue SurvivesFacts and painstaking scholarly work helped Professor J Mark Ramseyer overcome ignorance and hate to overturn a popular fiction on the comfort women debate.japan-forward.com記事の一部を引用する。"Contracting for Sex in the Pacific War" is about economic history. In it, Professor Ramseyer uses the heuristic of "credible commitments." On this view, economic activity depends on there being some degree of trust among transactors, in addition to contractual agreements.Professor Ramseyer argued that most of the women who worked at militarybrothelsduringWorld War IIwere paid prostitutes, and that the arrangements into which they entered with the brothels werecontractual.There are no known survivingcomfort woman contracts. However, there is a wide variety of sources that detail the terms of those contracts. It is on those sources that Professor Ramseyer relied. Those sources, Professor Ramseyer argues, make it clear that Korean and Japanese comfort womenworked under contractswith their brothels during the Pacific War.「太平洋戦争におけるセックスの契約」は経済史についてです。 その中で、ラムザイヤー教授は「信頼できるコミットメント」というヒューリスティック(問題の解決に必要な情報が不完全である場合に利用する課題解決方法)を使用しています。 この見方では、経済活動は、契約上の合意に加えて、取引者間のある程度の信頼に依存しています。ラムザイヤー教授は、第二次世界大戦中に軍の売春宿で働いていた女性のほとんどが職業売春婦として従事しており、売春宿との契約は契約に基づくものであると主張しました。現存する慰安婦契約は知られていない。 ただし、これらの契約の条件を詳述するさまざまな情報源があります。 ラムセイヤー教授が頼ったのはそれらの情報源です。 これらの情報源は、韓国と日本の慰安婦が太平洋戦争中に売春宿との契約の下で働いていたことを明らかにしている、とラムザイヤー教授は主張する.実は日本軍が関与した形での慰安婦問題説を広めたのは一部の左翼系の日本人とその協力者たちだ。朝日新聞、朝日新聞の三流記者たち、吉田清治、福島瑞穂議員らはその先頭に立って日本の国益を棄損する情報発信行為を率先していた。焚きつけられた韓国側は挺対協(現正義連)を組織し、韓国政権と韓国国民を巻き込みこの問題を拡散し、日本に突き付けた。こうした流れの中、朝日新聞や関連記事を書いた記者連中の慰安婦報道は、20年近い誤報の垂れ流しの末に記事が誤報と認め、当時の社長は辞任するほどの騒動となった。つまり存在しない問題をでっち上げ、韓国を巻き込み、世界に拡散して日本国益を損なったのだが、その元凶は、日本国内に巣くっていた左翼連中だった訳だ。国賊と言っていいだろう。朝日新聞社インフォメーション | 記事を訂正、おわびしご説明します 慰安婦報道、第三者委報告書 朝日新聞社慰安婦問題を報じた本紙記事について、第三者委員会から不正確で読者の誤解を招くものがあるといった指摘を受けました。これまでの訂正・記事取り消しなどに加え、独自に検討を進めてきた結果を踏まえて必要な訂正をします。読者の皆様におわびし、理由を説明いたします。www.asahi.com実は韓国の学者からも同様な主張が出版されている。以下だ。なおこの著者は、明治政府による日本の統治には反対の立場であり、全く日本寄りの学者ではない。著者は事実だけが自分にとって重要であり、事実だけが全てと語ったおり、そうした視点が存分に記載されている。『反日種族主義 日韓危機の根源』李栄薫 | 単行本韓国震撼のベストセラー 憂国の研究者グループが、慰安婦問題、徴用工問題、竹島問題などを実証的研究に基づき検証。韓国に蔓延する「嘘の歴史」を指摘する。books.bunshun.jpもはやこの問題は議論の余地がない。日本国民は日本の左翼が捏造した問題に踊らされて国益を損ねたまま、今日まで至っている事に目を向けて欲しい。また韓国労働者問題も同様だ。この問題を現代で言い換えれば、韓国から日本企業に就職して、日本人と同様の労働環境で働いた人たちが、30年ほど先の未来で、我々は強制労働させられたんだ、賠償しろ!と言っているのに等しいほど滑稽な話なのだ。当然だが、韓国の日本大使館前の慰安婦像の撤去を促し、世界中の慰安婦像の撤去も同様だ。日本の韓国大使館前に嫌がらせのような事をしている日本人がいるか?韓国ドラマ、K-POPと韓国文化に親和性を感じて憧れるのは止める必要はないが、同時に韓国という国の本質を学ぶ事をしなければ、彼らの深層心理は理解出来ない。中国と同じ儒教に染まった韓国が、何故中国と違う民主主義に転換したかと言えば、それは日本の統治があったからだと言っていい。何故ならば、儒教思想には統治者と被統治者の間に平等の思想がないからだ。そういう事をすっ飛ばして、韓国ドラマ、K-POPは素敵だとはしゃいでいる連中は、少々考えた方がいい。