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2025年2月7日から、全国のくら寿司で万博出店記念プロジェクトが展開中! 

 

世界約70の国と地域の料理をアレンジした特別メニューが登場しています。そのうち24の国と地域のメニューは、大使館の協力を得て本場の味を再現したもの。各店舗ごとに異なるメニューが楽しめるのが特徴です。

 

先日、その中からデンマークのスモーブローを食べてきました! さらに、くら寿司限定のミャクミャクラバーキーホルダーも購入。実際の味や限定グッズについてご紹介します!

 

公式サイト:

 

 

  デンマーク名物!スモーブローとは?

 

「スモーブロー」という料理はあまりポピュラーではないかもしれません。私は以前、大阪府立中之島図書館にある「スモーブローキッチン中之島」で食べたことがあるのですが、どんな料理なのかあらためてWikipediaで調べてみました。

 

スモーブロー(Smørrebrød) とは…

デンマークの伝統的なオープンサンドイッチで、見た目も華やかでバリエーション豊富な料理。

  • 「スモー(Smør)」=バター
  • 「ブロー(Brød)」=パン

つまり、「バターを塗ったパン」という意味ですが、本場のスモーブローはライ麦パンの上にたっぷりと具材を乗せるのが特徴。ナイフとフォークで食べるのが一般的で、パンが見えなくなるほど豪快に盛り付けるスタイルが主流とされています。

 

 

  くら寿司版スモーブローを実食!

 

くら寿司の「スモーブロー」は、トーストされた薄いパンにクリームチーズを塗り、その上にサーモンと刻んだ生玉ねぎをトッピングしたものでした。価格は店舗により異なり、230~310円です。

 

 

見た目はスモーブローを意識しているものの、実際に食べてみるとカナッペのような印象。しかし、サーモンが乗っていることで「回転寿司のメニュー」としては違和感がなく、親しみやすさがありました。お皿に二つ並んでいる様子も、寿司っぽい雰囲気ですね。

 

ちなみに、私が訪れた店舗では 「スモーブロー終了」の店内連絡が流れていました。多くの人が試したのか、予想以上の人気だったのかもしれません。

 

 

  万博会場のくら寿司はどうなる? 注目ポイントをチェック!

 

万博会場のくら寿司は、「回転ベルトは、世界を一つに。」をコンセプトに、万博に参加する国や地域の代表的な料理を再現したメニューとお寿司が提供されます。

 

くら寿司の万博店はここがスゴイ!

  • 約70か国・地域の代表料理を再現した「70種類の特別メニュー」 を提供。
  • 抗菌寿司カバーを採用! 赤と青の手が握手するデザインで、お寿司と各国料理が一緒にベルトを流れる演出。
  • 店内には約135mの巨大な回転ベルトを設置! 通常のくら寿司よりもスケールアップした演出が楽しめる。

世界各国の料理が回転寿司のレーンに乗って流れる光景は、まさに万博ならではの体験になりそうですね!

 

関連記事:

 

 

  ミャクミャクのくら寿司限定グッズも登場!

 

くら寿司では、万博公式キャラクター「ミャクミャク」の限定グッズが販売されています。

 

私も 寿司カバーに乗ったミャクミャクのラバーキーホルダー を購入しました。寿司カバーにちょこんと乗ったミャクミャクのデザインがなんとも可愛らしく、万博らしい記念グッズです。

 

 

お値段は税込み500円。店内のタブレットから注文できます。お椀に乗ってレーンを流れてきたので、ちょっとびっくりでした(笑)

 

関連記事:ミャクミャクグッズ

 

 

  Adoさんのライブ招待キャンペーンが開催中!

 

くら寿司では、「Ado オープニングスペシャルライブ プレミアムチケット」の招待キャンペーンを実施中!  2025年4月13日に開催されるプレミアムライブに、抽選で50組100名が招待されるそうです。

 

気になる方は、公式サイトをチェックしてみてください。

 

 

  くら寿司で楽しむ万博の味

 

くら寿司の万博出店記念メニューは、全国の店舗で気軽に世界の味を楽しめるイベント。万博に行かなくても、各国の料理を回転寿司スタイルで手軽に味わえるのが魅力です。1店舗につき1種類ずつ提供されるため、異なるメニューを求めて複数の店舗を訪れてみるのも楽しそうですね。

 

万博会場には、特別仕様のくら寿司万博店も登場し、お寿司と世界各国の料理が同じレーンを流れる、ユニークな演出が楽しめます。

 

また、ミャクミャクの限定グッズや、Adoさんのライブ招待キャンペーンなど、特別な企画も充実。

 

万博に行く人も、行かない人も、くら寿司の特別メニューで世界の味を楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは。

2025年の大阪・関西万博では、電子チケットが基本。最近は当日券を売るという話も出ていますが、コンビニで買える「紙チケット」という選択肢もあります。


この紙チケットは記念品のようなデザインではなく、会場入場用の「引換券」。「スマホを使わずに手続きしたい」「紙のほうが安心」という方にはぴったりです。

 

この記事では、紙チケットの購入方法や種類ごとの違い、予約の流れをご紹介します。「紙でもちゃんと準備できる?」と気になっている方は、ぜひ読んでみてください!

 

公式情報はこちら:

 

 

  紙チケットはどこで買える?

 

紙チケットは、「引換券」として販売されます。購入方法は、コンビニまたは旅行代理店の2つが用意されています。

購入方法

  1. コンビニで購入
     セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップの店内端末で直接購入できます。レジで支払いを済ませると、引換券が発行されます。
     

  2. 旅行代理店で購入
     日本旅行やJTBなどの旅行代理店でも購入可能です。ただし、宿泊や送迎がセットになったパッケージプランでの販売が中心となるかと思います。紙チケット単体が欲しい場合は、各代理店に確認してみてください。

 

  紙チケットには2種類ある!

 

紙チケットには、「予約可能引換券」と「日時指定引換券」の2種類があります。それぞれ特徴が違うので、以下にまとめてみました。

1. 予約可能引換券

  • 特徴: 購入後に来場日時を予約できる柔軟な引換券。
  • メリット: 購入時に日時を決めなくていいので、予定が未定の方には便利!
  • 注意点:
    • 混雑しそうな日(例:ゴールデンウィークや夏休み)は、希望日時が予約できないことがあります。

予約なしで来場する場合は、会場の「ゲート前チケット引換所」でQRコード付きチケットに引き換える必要があり、入場は午前11時以降になります。
 

2. 日時指定引換券

  • 特徴: 購入時に来場日時が確定する引換券。
  • メリット: 希望する日時が確実に確保できるので、予定がしっかり決まっている人向けです。
  • 注意点: 購入後に来場日時を変更したい場合は、万博IDを作成し、チケットIDを登録することで変更が可能です。

 

※「予約可能引換券」は、公式引換サイトでシリアルナンバーをチケットIDに交換し、万博IDを作成して登録すると、来場日時の予約や変更が可能になります。


※シリアルナンバーをチケットIDに交換した時点で、チケット引換券としての効力は失われ、ゲート前での引換えができなくなります。

 

チケットID引換サイト:

 

 

  種類ごとの違いをざっくりチェック!

 

項目 予約可能引換券 日時指定引換券
購入時の日時指定 日付予約不要
11時以降入場
特定日あり
購入時に日時を指定
特定日なし
柔軟性 高い:購入後にスケジュール調整が可能 低い:購入と同時に日程を確定する必要あり
変更の可否
万博ID登録に登録すると日時予約・変更が可能
万博IDに登録すると変更可能
向いている人 「予定がまだ決まっていない」方 「この日に行く!」と決めている方
パビリオン予約 会場内に設置された当日登録端末で予約可能
万博IDに登録すれば事前予約が可能

(何かにつけてややこしい万博界隈ですが、ここでもやっぱりややこしい…)


 

  パビリオンを事前予約したい場合は

 

事前予約が不要というのが引換券の特徴ですが、やっぱり事前にパビリオン予約しておきたい場合や、入場日時を予約・変更したい場合は、以下の手順で予約できます。

  1. チケットIDを登録
     まず、購入した引換券のシリアルナンバーを公式サイトで「チケットID」に変換します。
     

  2. 万博IDを作成
     公式サイトで「万博ID」を作成します。このIDがないと、チケットの管理や予約ができません。
     

  3. 万博IDにチケットIDを登録
     ここで万博IDとチケットIDを紐づけます。
     

  4. 来場日時を予約・変更
     来場希望日を予約・変更します。人気の日は埋まってしまう可能性があるので、早めの手続きを!
     

  5. パビリオン予約
     日時が確定すれば、パビリオン予約が可能になります。

※万博IDに登録すると、パビリオンやイベントの事前抽選予約だけでなく、駐車場(P&R)や駅シャトルバスの予約も可能になりますよ!

 

パビリオン予約についてはこちらもどうぞ。

 

 

 

 

 

 

  自分に合ったチケットで万博を楽しもう!

 

紙チケットは、スマホ操作が苦手な方や予定が変わりやすい方におすすめの選択肢です。「予約可能引換券」と「日時指定引換券」の特徴をよく理解して、自分の予定に合ったチケットを選んでください!

  • 予定が未定の方 → 「予約可能引換券」で柔軟に調整!
  • 来場日が決まっている方 → 「日時指定引換券」でスムーズに準備!

万博IDの登録については、こちらの記事もどうぞ!

 

 

 

 

 

 

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こんにちは。

ドイツの豊かな自然と、公私をきっちり区別するライフスタイル。私も何度か訪れたことがありますが、その洗練された都市空間と自然のバランスに感動しました。

 

2025年の大阪・関西万博では、ドイツの魅力を凝縮した「わ!ドイツ」パビリオンが登場します。先日、梅田のドイツ総領事館で開催されたイベントに行ってきたのですが、ドイツパビリオンのミニチュア模型や動画、グッズなどが展示されていて、2025年大阪・関西万博の雰囲気を一足先に感じることができました。

 

 

  目を引く円形デザイン!サステナブルなドイツパビリオン

 

ドイツのパビリオンは7つの円柱型木造建築が並ぶ、まるで森の中の未来都市のようなデザイン。解体後も再利用可能なサステナブル設計で、自然と調和するドイツのエコ意識を象徴しています。緑に囲まれた空間で、都会の喧騒を忘れてリラックスできるのも魅力のひとつです。

 

German Pavilion - (c) MIR_LAVA_facts and fiction

 

 

パビリオンのミニチュアでみても、かなり大きな規模で設計されていることがわかりますね。

 

 

  まるで冒険!没入型展示で未来を体感

 

ドイツ館の展示コンセプトは、循環型社会の暮らしを直感的に体験できること。

マスコットキャラクター「サーキュラー」がナビゲーターとなり、五感を刺激するインタラクティブな展示を案内してくれます。特に、「KAWAII(カワイイ)」「EDUTAINMENT(エデュテインメント)」「IMMERSION(没入感)」という3つの要素を融合させ、遊びながら循環型社会の仕組みを学べる設計になっています。

 

👇サーキュラー かわいい!

Circular - (c) German Expo Pavilion / facts and fiction

 

 

  「Oishii! Germany」ドイツ料理×日本の融合

 

ベルリンの人気メニュー「カレーソーセージ」、ドイツの伝統料理「ペッファーポットハスト(牛肉の煮込み)」に加え、日本の味覚と融合したオリジナル料理も登場!

 

地元食材を使い、持続可能性を考えたサステナブルな食体験。ドイツの“美味しい”が待っています!

 

 

  ここでしか買えない!「Omiyage! Germany」ショップ

 

ショップではビールジョッキ、クリスマスオーナメント、アクセサリー、陶磁器など、ドイツのセンスが光るアイテムがそろっているとのこと。

 

👇こちらは総領事館のイベント会場で展示されていたドイツパビリオン関連のグッズ。写真では見えづらいですが、ピンバッジがかわいかったです!

 

 

グランフロント大阪の「世界のビール博物館」に期間限定のポップアップショップがオープンしていて、そこで一足先にグッズを購入できるそうですよ。

 

 

パビリオン限定グッズも素敵ですが、私はドイツのキッキングッズも見てみたいかなニコニコ

 

👇️こんな感じのゆで卵割り器とか

 

 

 
 👇️ジャガイモ用のピーラーとか

 

 

  「Culture Connect」でドイツの文化にどっぷり浸かる!

 

音楽、ダンス、スポーツ、サイエンス、eスポーツなど、バラエティ豊かなプログラムが体験できる「Culture Connect」。詳細は今後、ドイツ館公式サイトで発表される予定です。気になる方はチェックしてみてくださいね!

 

パビリオンのキャラクター「カルチャーフレンズ」が登場し、一緒に写真を撮ったり、スマホアプリでインタラクティブに遊ぶこともできます。待ち時間も楽しめる工夫がされているので、ワクワクしながら過ごせそうです!

 

 

  予約と体験時間について

 

ドイツパビリオンは、事前予約なしで気軽に楽しめます! 当日はパビリオン前に並べばOK。また、順番待ちなしで楽しめるステージプログラムやガーデン展示もあります。

 

展示エリアやプログラムの体験時間は人それぞれ。じっくり楽しみたい方は、時間に余裕を持って訪れるといいですね!

 

 

  ドイツ館で「わ!」と感動する体験を!

 

「わ!ドイツ」パビリオンでは、ドイツの最先端技術や文化、そして持続可能な暮らしを体験できまそうです。

 

🌿 サステナブルな円形建築でエコを実感 

🎮 体験型展示で没入感MAX! 

🍽 ここだけのドイツ×日本フュージョングルメ 

🎁 おしゃれで洗練されたドイツデザインのお土産 

🎶 音楽やダンスで楽しむドイツ文化

 

未来に向けたアイデアや工夫が詰まったこの空間で、新しい発見や驚きを感じてみましょう!

 

公式サイト:

 

 

 

過去記事|気になるパビリオンいろいろ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは。

2025年の大阪・関西万博の気になるパビリオンをご紹介するシリーズ。今回は、シグネチャーパビリオン、「いのちの未来」について調べてみました。

 

このパビリオンは、アンドロイド研究の第一人者・大阪大学の石黒浩教授がプロデュースし、科学技術と人間の「いのち」の関わりを未来視点で考える場。 最先端のアンドロイドとロボット技術を駆使し、50年後、1000年後の人類の姿 をリアルに体感できる展示が待っています。

 

公式サイト:

 

 

  「水」に包まれた未来的な外観!

 

このパビリオンは、大阪・関西万博のテーマ「いのち」を象徴し、水を活かしたデザインが特徴です。 建物全体が水に包まれており、屋上から外壁にかけて水がカスケード状に流れる「水膜」のファサードを採用 光を受けて輝く水の動きが、生命の息吹を感じさせます。 

 

大阪は「水の都」としても知られていますし、このデザインが大阪の特色とリンクしているのも面白いですね。

 

 

  あなたも見たことがある?  石黒浩先生のアンドロイド

 

石黒先生のそっくりなアンドロイド、見たことがある方も多いのでは? 私も初めて映像を見たとき、「えっ、人? ……いや、アンドロイド??」と驚きました。

 

特に印象的だったのは、学生たちが先生の姿をしたアンドロイドに対して無意識に丁寧に接してしまう という話。人間の心理の奥深さを感じるエピソードでした。

 

 

  「いのちの未来」パビリオンの展示内容

 

このパビリオンでは、約20体のアンドロイドと約30体弱のロボットが展示され、最先端のロボット技術を体感できます。 特に、「1000年先の人間」を表現したアンドロイド はぜひとも見てみたいです! 未来の人類はどんな姿をしているのでしょうか?  想像するだけでワクワクしますね。

 

また、1000年後の人々がこのアンドロイドを見たとき、どんな感想を持つのか。答えを知ることはできませんが、それを想像するのもまた興味深いです。

 

 

 

  訪問時のポイント!予約と注意事項をチェック

 

この「いのちの未来」パビリオンを楽しむためには、事前予約が必須! 万博は多くの人が訪れるため、人気のパビリオンは早めに予約が埋まる可能性があります。抽選申込みは3か月前から開始されるので、早めのエントリーがおすすめです。

  • 所要時間約30分
  • 予約方法:公式サイトで事前予約必須
  • 館内には光や音の刺激が強い場所、また強いにおいを発するエリアがありますので、敏感な方はご注意ください。

 

キラキラ抽選申込みの詳しい方法については、こちらの記事もどうぞ。

 

 

 

  未来の「いのち」の可能性を体験しよう!

 

科学技術が「いのち」にどのような可能性をもたらすのか―― このパビリオンでは、その答えのヒントが見つかるかもしれません。 アンドロイドやロボット技術が進化した未来、人間はどのように生きていくのでしょうか?

 

また、バーチャル版パビリオン も用意されており、オンラインでもこの未来世界を体験できます。 遠方の方や、直接訪れるのが難しい方も、最新技術を駆使した未来の姿を楽しめます。

 

興味を持った方は、ぜひ 公式サイトで詳細をチェックし、予約をお忘れなく!  未来の未来の「いのち」を、私たちの目で確かめに行きましょう!✨

 

 

過去記事|気になるパビリオンいろいろ

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

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こんにちは。

待ちに待った万博パビリオンの第1回目の抽選申込み結果が出ました。 ドキドキしながら結果を確認してみると…まさかのすべて落選!

 

「開幕すぐは人が少ない」という予想は何だったのでしょうか? チケットが売れていないという話もあったのに、いざフタを開けてみると予約はかなりの激戦だったようです。

 

 

 

  予想外の展開…

 

正直、どれかひとつは当たると思っていたので、この結果にはかなり驚きました。 3人で一緒に行動する予定だったため、グループでの申し込みが影響している可能性もあるのかもしれません。

 

もともと、3つの予約枠をしっかり埋めて当日を迎えるつもりだったのですが、このままでは予約なしで万博に行くことになって、「行きたいパビリオンを計画的に回る」どころか、「どこに入れるか運次第」になってしまうかも?

 

これが常態化してしまうと、当日券と何も変わらず、チケットをせっかく事前購入した意味が薄れてしまうのでは? 特に、事前予約をすることでスムーズな入場を期待していた人にとっては、当日行ってみないとわからない状況に、不安や不満を感じてしまいますね。

 

抽選申込みって、けっこう手間がかかるものですよね? いろいろ考えて希望を選んで、スケジュールを調整して、それなのに結果が全滅だと本当にがっかり…。せっかくの期待が一気にしぼんでしまいます。

 

 

  まだチャンスはある!

 

次回は「7日前抽選」の申込みにトライします!

 

7日前抽選の申込みは、入場予約日の1か月前から可能になるため、今回の結果が出た1か月後にはまた申込手続をすることになります。

 

どのくらいの競争率になるのか、そして本当に当たるのか、気になるところです。そもそも、7日前抽選用の枠があらかじめ確保されているのか、それとも2か月前抽選で余った枠が回される仕組みなのか…。公式情報がないため、実際のところは不明です。

 

幸い、私は通期パスを持っているので、これでチャンスが終わりというわけではありません。ガンダムはやっぱり行ってみたいので、次の抽選でも申し込むつもりです!

 

パビリオン・イベントの予約方法については、関連記事もどうぞ。

 

 

それにしても、パビリオン予約の競争率は想像以上に厳しそうですね。SNSなどを見ても「全落ちした!」という声が多く見られ、やはり人気パビリオンはかなりの倍率になっているようです。「とりあえず申し込めばなんとかなる」という考えは通用しないのかもしれませんね。

 

 

 

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こんにちは。

先日、家族で 箕面公園昆虫館 に行ってきました。

 

昆虫館へは阪急箕面駅から徒歩約15分、ゆるやかな坂を上る道のりです。冬の訪問だったので紅葉は終わり、澄んだ空気と川のせせらぎが少し寒々しく感じましたが、それでも自然の中を歩くのは気持ちが良かったです。

 

秋には多くの外国人観光客が訪れる箕面公園ですが、冬は比較的静かで、落ち着いた雰囲気の中、ゆったりと散策を楽しめました。

 

 

  昆虫館の見どころ

 

箕面公園昆虫館は入館料がとてもリーズナブルで、大人280円、中学生以下は無料という嬉しい価格設定です。キャッシュレス決済はpaypayに対応しています。

 

子供が特に気に入っていたのは、

  • アメンボを下から見られる展示
  • ミズグモの水中の巣(水の中にある蜘蛛の巣、何度見ても面白い!)

 

分かりにくいですが、ミズグモの巣は水槽の右下


そして、昆虫館の名物とも言える 放蝶園 も健在!ここでは珍しいチョウが飛び交い、南国の雰囲気を楽しめます。

 

放蝶園では蝶を見るだけでなく、卵を探してみるのも楽しいです。葉っぱの裏側をよく観察すると、小さな卵がたくさん見つかることがあります。

 

 

 

また、幼虫の世話をするブースが公開されていて、中で作業されている様子を見ることができます。今回は、ツマベニチョウの幼虫がたくさんいました。この蝶は、成虫は優雅で可憐な姿をしているのに対し、幼虫はまるで蛇のような見た目をしており、何度みてもギョッとしてしまいます。

 

 

 

  現在開催中の企画展示

 

昆虫館では、興味深い企画展示が定期的に開催されていますが、現在、以下の二つが楽しめます。いずれも 2025年5月12日まで です。

  • いろあつめ

    • 昆虫の多様な色彩をテーマにした展示で、色ごとに昆虫が分類され、その生態や役割について学べます。
    • 夕焼けのようなオレンジや、構造色によってキラキラと輝く蝶の羽に驚かされました。

 
  • 八重山へ行ってきました展2

    • 昆虫館の方が八重山諸島で出会った昆虫を紹介する展示で、現地の昆虫の生体や写真が多数展示されています。
    • 南国には多種多様な昆虫が生息していることを実感し、日本の自然環境の奥深さを改めて感じました。私は陸生ホタルの幼虫が印象的でした。
 

 

  箕面公園昆虫館の魅力を再確認

 

箕面公園昆虫館は、リーズナブルな料金で楽しめる昆虫好きにはたまらない施設です。 季節によって異なる楽しみ方ができるので、次回は暖かい時期に訪れたいと思います。

 

昆虫館では 昆虫DIY という虫のことを学べる教室も開かれています。「むしとも」を探すのにも良さそうで、昆虫好きの人と交流できる場としても魅力的です。

 

 

  周辺の食事事情とお土産の楽しみ

 

いつもちょっと困るのが、ランチをどこで食べるか、という問題。

 

阪急箕面駅の周辺には食事をする場所が乏しいし、駅から昆虫館までの道にはおしゃれなカフェやレストランも点在していて、ちょっと休憩するのに良いのですが、やはり観光地価格。家族3人で食事をすると、少しお高めかなと感じます。

 

今回は箕面萱野からバスでアクセスしたので、みのおキューズモールで食事をしてから出かけました。

 

昆虫館にはこじんまりとしたショップもあって、ニッチで個性的な?グッズがいろいろとそろっています。

 

我が家では博物館などに出かけるとガチャガチャをするのが楽しみの1つなのですが、今回みつけたこちらのアゲハチョウのガチャガチャ。素敵だなと思ったものの、なんと1500円! 最近は大人向けの高級ガチャガチャも多いのですね(それに500円玉3枚なんて、なかなか持ち合わせがない…)

 

 

 

  暖かくなったらまた行きたい

 

箕面の滝までの散策は次回に持ち越し! 次回は暖かい時期に再挑戦したいと思います。

 

ちなみに、前回は 猿を見かけたので、今回も期待していたのですが、残念ながら会えず…。次回の訪問でまた新しい発見があることを楽しみにしています!

 

公式サイト:

 

 

 

 

 

こんにちは。

2025年の大阪・関西万博では、会場内への大型荷物の持ち込みが禁止されています。具体的には、スーツケースやキャリーケース、物品を運ぶカートなどが該当し、キャスター付きの荷物は大きさに関わらず持ち込み禁止となっています。

 

「キャスター付きNGなんて本当?」と驚かれる方も多いかもしれません。実際、会場には安全対策や混雑緩和のためにかなり厳しい制限があり、「行ってみたら大きな荷物が持ち込み不可だった…」という事態も十分ありそうです。そんなときに利用できる一時預かりサービスについても、事前に知っておくと安心ですね。

 

 

  幅60cm×奥行90cm×高さ40cm以内…ただしキャスター付きは一律禁止

 

まず、万博会場では幅60cm、奥行90cm、高さ40cm以内の荷物であれば持ち込みができます。飛行機の機内持ち込み手荷物(3辺の合計115cm以内)と比べると、余裕があるというイメージでしょうか。

 

ただし、ここで要注意なのが「キャスター付きのスーツケースやキャリーケースは全て禁止」というルール。これまでのイベントでは「サイズをクリアすればOK」というケースも多かっただけに、思わず「えっ、ホントに!?」と二度見してしまいそうです。

 

 

  どうしても大きな荷物が必要な場合は?

 

「遠方から直行で来るからスーツケースが手放せない」「子連れで荷物が多い」といった事情がある方もいらっしゃるでしょう。そんなときに使えるのが会場外・会場内の一時預かりサービスです。

  • 会場外の一時預かり所

    • 弁天町駅や桜島駅などに設置される予定
    • 1個1,000円ほどで預けられる
    • 当日配送(宿泊先などへ送る)サービスもあり、1個1,500円~
       
  • 会場内の預かりサービス

    • 東西ゲートに各100個限定で設置
    • 1個あたり10,000円とかなり高額
    • スペースが限られているため、利用は難しい場合も

 

  会場での預け料金は驚きの高さ

 

特に気になるのが「会場内で預けようとすると、1個1万円もかかる」というポイント。「ちょっと荷物を預けるだけなのに、そんなに高いの!?」とびっくりする方も多いと思います。せっかく万博を楽しむつもりで行ったのに、まさかの出費がドーン!となるとテンションが下がってしまいますよね。


これには、運営側の「本当にやむを得ない場合以外は、会場に大荷物を持ち込まないでほしい」という思いがあるようです。高めの料金を設定しておくことで、キャスター付きの大型スーツケースが会場に持ち込まれるのを防ぎ、みんなが快適に過ごせる環境をつくりたい…というわけですね。

 

 

  電車やバスに乗る前に要チェック

 

会場周辺の交通機関も、万博期間中は相当な混雑が予想されます。大きな荷物を持って電車やバスに乗ったら、乗降時に周囲にぶつかってしまったり、移動のたびにエスカレーターでモタモタしてしまったりと、ストレスがかかる場面が増えそうです。


そうならないためにも、出発前に「荷物はどうする?」としっかり計画を立てることが大切。駅のコインロッカーを利用したり、宅配サービスでホテルや自宅へ先に送ったりすれば、身軽に万博を楽しむことができます。たとえば、乗り換え案内に合わせて荷物を預けられる場所をチェックしておけば、現地であわてるリスクも減ります。

 

 

  なぜここまで厳しい?運営側の考え方

 

  • 安全対策
    大規模イベントでは、不審物の持ち込みリスクを抑えることが最重要。X線検査や金属探知機が導入されると、キャスター付きの大きな荷物は検査そのものに時間がかかり、長蛇の列ができてしまう可能性も考えられます。
     

  • 混雑緩和
    大きな荷物があると、電車やバスがさらに混雑します。バリアフリーが十分整っていない駅だと、移動に時間がかかり、周囲にも迷惑をかけてしまうことが予想されます。
     

  • テロ対策
    世界中から人が集まるため、テロのリスクが高くなります。キャスター付きスーツケースは中に物を隠しやすいと言われており、やむを得ず厳格な制限が設定されているようです。

 

 

  ストレスフリーに楽しむためには?

 

  • 荷物を最小限にする
    これはどのイベントでも鉄板のおすすめ。必要なものだけに絞るだけで、移動中の煩わしさがグッと減ります。
     

  • 預け場所の下調べをする
    会場外で預けられる場所をあらかじめ調べておくと、「いざというときロッカーが全部埋まってた!」なんてハプニングを防げます。
     

  • 万博公式サイトの情報をこまめにチェック
    ルールやサービスは変更になる場合があります。事前に確認しておけば、余計な出費や手間を省けるでしょう。

 

  事前確認をしっかりと!

 

大阪・関西万博の荷物ルールは、安全対策や混雑緩和の必要性からかなり厳しく設定されています。幅60cm×奥行90cm×高さ40cm以内なら持ち込みOKですが、キャスター付きのスーツケースは一切NG。そして、会場内で預けるとなると1個1万円もかかる可能性があるので、何も知らずに行くとびっくりしてしまうかもしれません。

 

「そんなにお金をかけるなら、事前に駅や宿泊先で預けておきたい!」と思う方は多いはず。電車やバスに乗る前にしっかりと預け先を調べておけば、当日焦ることなく身軽に万博を満喫できるでしょう。ぜひ前もって準備をして、大混雑の中でもストレスフリーに楽しめるようにしましょう!

 

 

※この記事は2024年12月発表の情報に基づきます。

公式情報も随時ご確認ください。

 

https://www.expo2025.or.jp/news/news-20241224-03/

 

大型手荷物預かり・配送サービス概要(PDF)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは!

万博公式キャラクター・ミャクミャクのアニメ化が決定しましたね!

 

タイトルは 「はーい!ミャクミャクです」

 

どんなストーリーが展開されるのか、さっそくチェックしてみました。

 

 

  いつ・どこで見られる? 

 

ミャクミャクファンなら見逃せないこちらのアニメ、NHK総合で放送されます!

 

📺 放送局:NHK総合テレビ
📅 放送開始日:2025年3月3日(月)~
放送期間:4夜連続
放送時間:毎日2話ずつ、23:45~23:49

 

ずいぶんと大人向けの時間帯なんだなぁ…。

1話わずか2分のショートアニメですが、その分、凝縮された内容になっていそうです。

 

気になる人は、 NHKの発表&チラ見せ動画をチェック!

 

 

  ストーリーの見どころ

 

ミャクミャクが主人公のこのアニメ、どんな物語が繰り広げられるのでしょうか?

 

公式サイトの紹介をまとめると、

 

ミャクミャクは35億年前に誕生した不思議ないきもの。いのちや未来について語りたくなり、とある街へやってきます。

 

そこで出会ったのは、ぐうたらなおっちゃん。ひょんなことから一緒に暮らすことになり、環境問題や生物との共存に興味を持ち始めることに。

 

そんな二人(?)の噛み合っているようで噛み合わない会話がクセになる、笑えて考えさせられるハートフルコメディ!

 

というようなお話のようです。

 

 

  メインキャストも個性的!

 

このアニメでは、ミャクミャク(cv:水野なみ)だけでなく、

  • おっちゃん(cv:宝亀克寿)
  • ナオヤ (cv:戸谷菊之介)

というキャラクターがメインキャストとして登場するとのこと。

 

おっちゃんは大阪の人かなと思ったけれど、動画を見る限りでは大阪弁ではなさそう? どうやらタクシーの運転手さんらしいけれど、その背景やキャラ設定が気になりますね。

 

そして、ナオヤの設定がまた面白い!  「ミャクミャクに一目ぼれして行方を追っている」 って……どういうこと!?  気になる展開ですね(笑)。

 

 

ミャクミャクがどんな活躍をするのか気になるし、ナオヤとの絡みも見どころになりそう。ちょっとシュールな展開も期待できるかも!?  

 

これは…たぶん、見ちゃいますね。

 

 

プレスリリース:

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

2025年開催の大阪・関西万博。その情報を調べている中で、「Osaka Free Wi-Fi OpenRoaming」という無料Wi-Fiサービスがとても便利そうだと感じました。この記事では、その魅力や使い方を詳しくお伝えします。

 

 

  万博会場の無料Wi-Fi概要

 

公式サイトによると、大阪・関西万博では「Osaka Free Wi-Fi OpenRoaming」という無料Wi-Fiが提供される予定です。

 

「Osaka Free Wi-Fi OpenRoaming」は、事前に設定を済ませておくことで、会場内や周辺エリアで自動的にWi-Fiに接続できるサービスです。私は初めて知ったのですが、この技術の魅力は、国内外のOpenRoaming対応エリアでも利用可能なこと。

たとえば、すでにOpenRoamingに登録済みのスマホを持っている場合、大阪・関西万博会場でも新たな設定なしでそのまま接続できるようです。

 

また、現在は大阪市内の主要スポット(大阪城公園や関西国際空港など)でも利用可能で、万博が始まると会場全体でも使える予定です。これは訪れる人にとって、非常に便利な仕組みですね。

 

 

  無料Wi-Fiの登録方法

 

登録手順はシンプルです。

 

 

  1. Wi-Fi設定案内ページに接続
    「Osaka Free Wi-Fi」の接続案内に従って設定を開始します。
     

  2. 設定情報をインストール
    規約確認、本人確認、連絡先登録(任意)、そしてプロファイルのインストールを行います。
     

  3. 接続確認
    これで完了!デバイスに保存されたネットワークとして登録されるので、次回以降は自動で接続されます。

 

登録のハードルが低いのも、このサービスの嬉しいポイントですね。

 

 

Osaka Free Wi-Fi OpenRoaming 設定画面

  

 

 

接続できました! @梅田

 

 

  最新技術でさらに楽しめる!

 

万博会場ではWi-Fiだけでなく、来場者をサポートする最新技術も体験できます。

 

パーソナルエージェント
AIがスケジュール管理やおすすめスポットを提案してくれるサービスです。まるで専属のガイドのような便利さを謳っています。

 

自動翻訳システム
多言語対応で、国際色豊かな来場者とのスムーズなコミュニケーションが可能に。これで世界中の人と気軽に交流できそうです。

 

オールフォトニクス・ネットワーク
超高速通信を可能にする技術で、リアルタイムでのAR体験やストリーミングもスムーズに楽しめます。

 

 

 

  ネットワークを活用した万博会場の楽しみ方

 

さらに万博会場では、以下のようなネットワーク活用が計画されています

  • 公式アプリでイベントをチェック
    ARコンテンツやリアルタイムガイド機能が利用できるので、スマホを片手に効率よく回れます。
     

  • SNSでシェア
    会場内で撮影した写真や動画をその場で投稿。記念の瞬間を共有できます。
     

  • リアルタイムガイド
    混雑状況やおすすめスポットを確認して、ストレスなく会場を楽しめます。

 

  安全なWi-Fi利用のための注意点

 

便利なWi-Fiですが、安全に使うための基本的なポイントも押さえておきましょう。

  • 公式Wi-Fiを利用する
    不明なネットワークへの接続は避けてください。
     

  • 個人情報の送信は控える
    公共Wi-Fiでは、オンラインバンキングやクレジットカード情報の入力を控えるのが賢明です。
     

  • セキュリティ対策を徹底
    スマートフォンにセキュリティアプリをインストールして、不正アクセスを防ぎましょう。

 

  まとめ

 

「Osaka Free Wi-Fi OpenRoaming」は、会場内だけでなく、世界中のOpenRoaming対応エリアで使える便利なサービスのようです。万博では最新技術を体験できるとことですので、ぜひ事前登録を済ませて、デジタル万博を思い切り楽しんでください!

 

 

 

 

 

楽天市場

 

こんにちは。

大阪も結構寒いので、出勤する以外はほぼ引きこもってます。

 

そんななか、先週末、今週末とNHK BSで映画『赤毛のアン』が放送されていました! 

子供のころ、母と隣町の映画館に観に行った思い出の作品です。テレビ放送で観るのは2度目。今や過去の遺物になってしまったVHSビデオを借りて観たこともあったかな。

 

今回、ミーガン・フォローズのアンを久しぶりに観て、懐かしさがこみ上げました。音楽もやっぱり素敵で、なんだかジーンとします。

 

駅に迎えに来たマシューと馬車でグリーンゲーブルズに向かうところで、もう涙出てくる。でも、昔はアンに感情移入して観ていたけど、大人になって子供も持つと、マリラの方が気になるようになりました。厳しく見えるけど、アンへの愛情が伝わってくるし、彼女なりに精一杯の思いやりを持っているんですよね。

 

そして、ギルバートにツンツンするアンにも、昔は「わかる!」って思ってたのに、今は「そこまでする必要ある…?」と思ってしまいます(笑)。

 

物語ももちろん素敵ですが、プリンスエドワード島の風景も美しいです! 広がる緑の丘や青い海、のどかな田舎町の風景。観るたびに「行ってみたいなぁ」と思います。

 

プリンスエドワード島には、アンに憧れて麦わら帽子に三つ編み姿で訪れる日本人観光客が多いという話を聞いたことがありますが…。本当にそんな光景が見られるのか、ちょっと気になります。

 

そういえば、最近ではNetflixの『アンという名の少女』も話題になりましたよね。あちらはジェンダーやマイノリティなど、社会問題にかなり踏み込んだ作りで、マシューが死なない展開にもびっくりしました。

 

今回改めて映画版を観ると、確かに登場人物は白人ばかり。基本的に上・中流階級の物語として描かれているんだなぁと、新しい視点で観ることができました。

 

そして、2月23日には『アンの青春』が放送されるみたい!大人になったアンの物語、今度はどんな気持ちで観るんだろう。楽しみです!