ドラマ&映画化で×しなが復活するけど青葉くんは連載そのまま。

いきなり終わらなくて何よりです。でも、遠山さんに二本描かせるなかよしってなんだろう。

(実写化の影響がなかよしに及ぶなんて、弾数無くなってるんだな)

 

 

先輩!今から告ります!

付き合わなければ、幼なじみもやめると梗ちゃんに言われた小春。

小春は先輩が好きだから付き合えないけれど、梗ちゃんとの関係を失いたくない…

かといって友達関係に男女を持ち込むと、ほとんど元に戻れないのが現実なんだよなあ。

最近の漫画で梗ちゃんみたいに「昔の幼さがとりかえしのつかないことになった」というパターンが増えてきたけど、これほんとしんどいんだよね…

傷つけられた方は大体もう感情が冷めているし。

でも、それを先輩に相談しちゃうのが小春のすげーとこだなと。

(梗ちゃんと恋愛の妄想はできないが、先輩とのラブラブなら妄想が捗ったと言えるとこもすごい)

まあ今回、変なものを引き合いに出した梗ちゃんはアカンよね。

あて馬にはなれたけど、もう駄目だよ。

先輩を焚きつける材料にもなれない。

 

 

青葉くんに聞きたいこと

バスケ部のみんな、本当に優しいよね。

あり得ないくらい優しい。

そして、青葉くんの「好きじゃない」は本当じゃないよな。

青葉くんのお母さんの心をひらく糸口を見つけた麻陽。

今月で終われる話じゃないと思っていたので、猶予があってよかったです。

でも、実際のとこ長くてあと半年くらいかね…

ほのぼの恋愛でよかったのにな。

そういや「イップス」は心理ではなく「脳」の問題っぽいですね。

 

 

はたらく細菌

大腸の話が終わって、虫歯の話になったのかな・・?

虫歯菌を建設業になぞらえているのはどっかの子供番組で見たな。

歯を磨いても磨き残しはあるし、虫歯は怖い。

大腸の話よりなかよしに合っている気がする。

 

 

カードキャプターさくら

30Pありました!よかったね!

まさか中学編でもこの「おじいさん」が出てくるとは…お母さんとの関連もばっちりだ。

おじいさんが渡したいもの、これはかなり有利なシロモノだろうなと思うんですが、

今回でまとめりゃいいのに続いてしまった。

エリオルが情報を隠しているのは読者にバレバレだというのに

 

 

ゆずのどうぶつカルテ

この前の「自由にさせていたシエル」に近い話。

半ノラのカンバンを「自由にさせていたい」という雑貨屋の澪さん。

でもカンバンが外でネギを食べたため貧血になり手術へ。

叔父さんは「管理されないと猫は生きられない」と言うけれど、

この話に関してはちょっと首をひねるとこがある。

それは人間の考え方だからなあ(犬は外で飼えないよう品種改良されているのもいるけど)。

この前の多頭放置は大きな問題だったけど、あれは「囲った」から起こった事件。

一方で猫は野良として生きて死ぬ自由もあるわけだし。

結局澪さんがカンバンを正式に飼うことになったんだけど、

どうして「地域猫」とか他の判断にいかなかったんだろうな。

それはまた、別の話なんだろうか。

 

 

秘密のチャイハロ

その次になんでこれもってきちゃうかなあ…

その上、犬を殺してもスマホの弁償代にしかならないなんてな。

で、犬殺しを依頼した梨子の父親なんだが…この人、梨子の家族をどこまで愛しているのだろう。愛はそこを考えなきゃな。

さて、突然もう生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされてびっくりした(まだ先だと思ったので)んですが、これ、脅しなんすかねえ

 

 

鬼灯の冷徹 シロの足跡

地味な地獄の事務員さんたちの話。

かといって、葉鶏頭さんがはげるほどブラックというわけではない。

おそらくちゃんと休日も休憩もあるんだろう。

地獄も刑務所もホワイトなんだよ。

 

 

キスしたいってねだってみろよ

色っぽいCMの練習台に付き合わされてるが、失敗の連続。でもこういう言いたい放題のやり取りが二人の仲をはぐくんでるんだよなあ。

浮気を疑ったものの、相手は女形で演技指導をしていたという。

皇生の演技にかける情熱だけは本物なんですよね

茉莉が両親の純愛にあこがれていると打ち明けたら、皇生の方が「俺が運命の人になればいいんだな」と本気になってきた。

こいつはちゃんとやってくると思うので見守ります。

 

 

HUGっと!プリキュア(上北ふたご)

最初からさあやもほまれも出てくるからハラハラしたが、アニメの1回目もちゃんと三人それなりに知り合ってたからよかったです…

ただこれが「育児モノ」なのが今、かなり怖い問題になってるんですよね。

自分をとるのか、小さな命を守るのか。

いやいや両方守るんですけど、現実そうはいかないからさ…

 

 

キスする街角(西炯子)

これでシリーズ最後らしいです。エイジフリーで読まれるからいいですねえ。

すげー古典的な少女漫画読まされたなーって気がした。

私みたいなおばさんがよんだらまあそれなりというか、「ははは、昔の乙女チックみてー」と笑い飛ばしちゃう感じがするんだけどな、

なかよしの読者はそうじゃないんだよ。

「少女漫画のネタ」を読みたいわけじゃない。

もういいです。

小学館のオトナ漫画は真剣に読みますから、「なかよち」を荒らさないで。

(とはいえ編集もこの人を管理できなかった責任はある。

私も、恋と軍艦のラストがあんなやっつけになったりしなければ…その後発表された「たーたん」がああいう内容でなければ、この人の見方は変わらなかったんだよな…)

 

 

黒豹と16歳

たいがに元カレがいたなんてな。

当時のたいがはトゲトゲしていた。たしかに初期はそうだったなと思い返した。

ペットという常識外れの存在がいたから、たいがのカドがとれたというのは確か。

たいがの深層心理では杏璃が一番だけど、

やっぱ黒鉄とのラブシーンは見ごたえあるんだよな。

黒鉄は一生懸命たいがを好きでいてくれて、いいキャラだもの。

今回で杏璃が消えるのかなと思ったけど、まだまだまだまだ先の様子。

 

 

同級生に恋をした

ついに決戦。

村瀬にマークされぶつかった泉くんが鼻血、すなおはサッカー部員に呼ばれてベンチへ。

聖奈ちゃんがメンタルめっちゃくちゃになっとる。

ここでのすなおは強い。本当に泉が好きだから。

今度は村瀬が倒れ、聖奈ちゃんが思わず立ち上がった。

彼女と村瀬のちゃんとした話が知りたい。

この漫画、聖奈ちゃんが主役みたいなとこあるんだよな。

あと、村瀬が泉とすなおの関係について語っているのが面白い。

 

 

ねこ色保健室

なんとゆずのどうぶつカルテと話がかぶってしまった?!

コタローも正式な飼い主はいなくて、あちこちで適当な名前をつけられ色々もらっていた。

ただ…こっちはギャグなんでオチがあるんですけどね。

コタローぐう聖

 

 

はちみつトラップ

なんだろこの電子版先行って。一話一話買うやつだと単行本より高いんだよね

そろそろハニートラップの期限が近付いてきたらしい。

デートしようとしたら理久が高熱で看病へ。

彼の寂しさを取り払えたかなというところで婚約者がやってきた。

父親は困っているようですが…これもう終わるのかな?

 

 

くちどけビターチョコレート(兎乃心)

これ、すごくよかったです。前と変わらずなんとなく絵が古臭いんですけど、男の子が主人公。

恋にあこがれて毎年別の男子にアタックしてる幼なじみを止められず、でも本音も言えず。

幼なじみは彼が恋人じゃないから密接に親しくしているわけですが、これぶっちゃけ小悪魔…

でも、外見も普通だしやってることもつたないしでそう見せてこないのが上手い。

だから主人公もやるせなくて、その気持ちによりそうとしんどくて、

そして、そのしんどさがきもちいいんだよな~

私、片思いしてる勝算のない男子好きなんスよ。

最後まで思いは届いてないけど、いい終わり方。

今月これがラストでよかったなと思います。

 

 

出口ゼロの番外編が入った「15巻」が電子配信のみっぽいんだけど、

それでいいのかと思っています。

チャンピオンだと電子のみが多いけど、なかよし読者にそれは酷でしょう。

 

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「やり直し(リセット)なんて許されない。
芝居とは本来、生きるか死ぬかの中
演るものなんです。」


天使とアクト!!13巻
ひらかわあや・サンデーコミックス
(週刊少年サンデー掲載)


☆あらすじ☆
凰生為人(いくるみあくと)、政治家の父を持つセレブで優秀なイケメン。しかし声は天使のような女の子!!
そのせいか否か、人としてどうよな性格。
人気声優春坂なりとの衝撃的な出逢いによって、アクトは声優になって彼女を追いかける。

アクトは「戦隊ガールズ」の主役を勝ち取った。仲間役の声優たちと心を合わせていかなければならないのだが、どいつもこいつもクセモノだらけ!
最後の仲間・ビターガール役の清々雲昴はモブ役も貰えない、「先生になろうかな」と思っている大学生。

ところが彼女は演技が上手すぎて際立ってしまうだけだった。
昴のおかげで自分の役が霞んでしまう。
焦ったアクトの前に現れたのは‥?!

なりとの出会いで世界が変わる?声のせいで「女」にされる?
「國崎出雲の事情」で新しい世界を切り開いちゃったひらかわあや先生の声優ラブコメ13巻発売!!


☆☆☆

「天使とアクト!」は「見た目が女の子」だった「國崎出雲の事情」に対し「声が女の子」というまたまたイカれたキャラクターが主人公です。
アクトはセレブな生い立ちと声のコンプレックスで非常に傲慢な性格をしています。基本的に人とマトモな関わりができません。
しかしアクトは声優春坂なりと出会い、声優の世界に飛び込みます。

アクトはなりと並ぶため、なりが初代を演じた「戦隊ガールズ(プリティでキュアキュアっぽいやつ)」の役をつかみました。これで売れっ子声優の仲間入りですが、一年間演じきらなければいわゆる「大爆死」になってしまいます。
ところがアクトの勢いに影響されすぎちゃった北条プロデューサー、仲間になるキャラの声優にもアクの強い人たちを呼び寄せてしまったのです。
恋愛体質(ただし無自覚)の姉嵜明日葉、噺家の京楽亭豆千代、コミュ障っぽい忍腹しきみ、そしてなんとなく人生やってきちゃったらしい大学生の清々雲(すずのめ)昴。


今回はまるまる昴との関わりに苦戦するアクトが描かれています。

アイドル声優星月璃子いわく「舞台荒らし」の昴。上手すぎて他の演者を食い荒らし、しかも「上手い」という自覚がない。役になりきる憑依型なので周りの様子に目が届かない。
予想だにしなかった相手に、アクトは悩み、焦り、姉嵜たちを怒鳴ってせっかくできつつあったチームを壊しかけます。

そこに現れたのがシュガーガールを競った総生鳳也。ライバル役として参加することになりますが、アクトは彼に悩みを打ち明けます。
下におさえつけたいわけじゃない、一緒に掛け合えるようになりたい。
昴はベテランとしか「掛け合うことの楽しさ」を知りません。そしてそのせいで自分の才能に自信がない‥。

そしてここでとんでもない強敵が現れます。アニメ創成期から声優をしている玉貴朱鷺子がラスボス役として現れるのです。
冒頭の抜粋は彼女の講義のものです。当時はぶっちゃけ「声優」など存在しません。みんな「俳優」です。舞台なども兼ねていますから、やり直しがきかないのは当たり前なのです。

いつもは穏やかな感じなのですが、悪の女王としてスイッチが入ると空気が変わります。
まだアクトたちと直接掛け合いをしていませんが、今の状態でやれば潰される。


アクトは自分がなりや鳳也に動かされて演技を引き出された経験から、昴に引っ張ってもらう手段をとります。
これはアクトだけでなく姉嵜たちもぐんと演技が向上するのですが、
昴は周りにも気を配らねばならず、疲弊していきます。
案の定朱鷺子にそこを突かれてしまいますが‥
どうもアクトはまだ想定内の様子?


今回、昴の「キャラクターの平凡さ」がすさまじいなと思いました。
今まで演技とは無縁の人生。ただなんとなく声優になってしまい、しかしモブから始めるとダメ出しをくらうのであきらめて教師になろうとしている。
他のキャラクターは「声の演者」としてそれぞれクセもアクも強いのですが(漫画チックなキャラクターとも言える)、昴にはそれが全くありません。どこにでもいそうな、ふわふわした大学生なのです。リアクションもいちいち地味。
漫画にしにくいキャラだろうに、それを存在させているひらかわ先生がすごい。
そしてこの巻のラストで朱鷺子に演技を引っ張られ、彼女は「青年誌お仕事漫画の天才主人公」めいた顔をします。
ああいう漫画はリアリティ至上主義といいますか、「普段は日常に溶け込んでいるが、自分の仕事をするときだけ別人になる」というキャラが多いんです。スガ●カオの曲が流れます。
昴は「サンデーのコメディ漫画」のキャラではありません。朱鷺子によってもっと向こうへ行ってしまうかもしれない。
しかし昴は何が一番「大事」なのか?
それを「心から欲しい」と思わせるようなことを、アクトはやってこれたのか?気づいているのか?


次の巻からはとんでもない新展開になりますが、とりあえずシュガーガール編の着地がとても気になります。

 

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遅くなりました。

いつでもできるのに、「いつでもできるから」と後回しにしてました。

そしたら、とんでもないニュースが飛び込んできましたね…あーあ。

 

 

カードキャプタ―さくら

小狼くんの持ってるカード、あかんねー。あれ、なにを引き換えにしてるんだろうね。

使い終わったら消える系だね。それとも元々存在してないのかもしれないしねー。

それからお母さん。

お父さんの動きが不穏だから出てきたのか、単にカードが作用しているのか。

今回は26P。

 

 

秘密のチャイハロ

三万くれるから嫌いなゴーヤを食べて、吐いたら百万えーん。

なかよしでもゲ□インが現れるのか…と思いましたが…

しかしお母さん、昔遠足のお弁当にゴーヤ入れたんスか?それなんなんすか?

作画の迫力で見せてくれたけど、振り返ってみるとゴーヤ食べただけなんで結構しょぼい。

味方が増えたようだけど、それに関連した変な初仕事。

飼い犬の殺害だけれど、まあ理由もあろうし殺すわけがないし。

まだ失敗する段階じゃないし。

(それにしてもこんな連載読みたくないですよ。あまりにリアリティがないのでそこまで問題な漫画じゃないけど)

 

 

キスしたいってねだってみろよ(三月トモコ)

ラブラブの両親を海外に送り出した後、お世話になろうと思ったおじさんの家がない。

さらにお金も失ってしまう。

ところがアクロバット展開でイケメン俳優と同居することに。王道だな。

三月さんだったらもっと真面目な話が読みたいんだけど、こういう振り幅はさすが。

イケメン俳優くんはあこがれの監督の作品に出たいけど、「まるで人形みたい」と袖にされるが、

主人公に「キスしたい」と言わせたら主役をやる、と言われてしまう。

彼は仕事には本気なんだよな。

この辺はよくある「アイドルとの同居もの」とは毛色が違うなと感じます。

でも、やっぱなかよしだからキスだのハグだのそれ以上だのばっかりになるんだろうなあ。

そういうことを我慢するとか、他で補うとかも訓練になるのにな。

 

 

ねこ色保健室

トゥイッターで有名人になりたいニャン原先生…

一生懸命いいとこ見せてもフォロワーは増えず、隠し撮りしたらバズった。

まあ自然が一番ってことでおあとがよろしいようで。

久しぶりに朝日先輩出たな…もっと出せよ…

 

 

キミと最後の初恋を

突然突如の最終回でした。

当初から絵柄的に無理だろうなーと思ってたのですが、本当にいきなり終わったな。

響真くんは一瞬でふられちゃうし、彼もほんと散々なあて馬だった。

泣き虫で甘えん坊で情緒不安すぎるメイが、死を悟ってようやく神のごとき精神になったのですが、蒼真くんが突然記憶を取り戻し、何故か生還しました。

結局メイは何の病気だったんだろう。私は脳の病気だと思っていたんスけどね。

急展開につぐ急展開で「早いしできすぎだしむちゃくちゃすぎる」と目を回しましたが、

実はなかよし読者って昔からこういうの平気だし好きだったりするんだよなあ。

おつかれさまです、もう一回小学生のヒミツやりませんか?

 

 

はたらく細菌

サルモネラ菌との闘いなのでこれで最終回なのかなと思ったんですが、そうでもなかった。

これの大元「はたらく細胞」がアニメ化なので、続いちゃったのかもしれない…

吉田先生の苦難はまだまだ続く。

 

 

黒豹と16歳

なぜかたいがが前通っていた静岡の高校へ…

そういえばたいがって性格的にいろいろあって友達がいなかったんだよなー…

そのトラウマを杏璃が払拭しようとしているらしいのですが、

うまくいったら父親の元へ行ってしまうのかもしれないですね。

それにしても鳥海さんって静岡の人だったのかな。

制服もどことなく静岡っぽい。

 

 

先輩!今から告ります!

先輩の片思いがリセットされたことによって新展開か?と思いきや、

先輩は相変わらずの塩対応。だけど小春もいつも通りバカだしな。

というわけですでに周りからあて馬呼ばわりされてる梗ちゃんが動くらしいぞ!

立派なあて馬になれるかとても気になる。

 

 

同級生に恋をした

泉くんが聖奈ちゃんと付き合う条件は「次の試合が終わるまで」だったのか。

佐田くんをふったすなおは女子にいじめられるけど、聖奈ちゃんはそこを救うし、すなおも逆切れした女子から聖奈ちゃんをかばうしで…

キミらホントは仲良かったんじゃんねえ。戻ろうよ

(とはいえ私はこの泥沼大好きなんだわ)

村瀬はまた、混乱させるだけなのか、それともどうにかしてくれんのか。

こいつの真意が分からないんだよね

もしかすると泉はそれが分かっているのかもしれない。

 

 

家族のカタチ(菊本さや)

両親の離婚。子供は我慢して、せめて引き取ってくれた母親の為に何かしようとして・・

でもうまくいかなくて、感情が溢れだして、我慢できなくて、川で叫ぶ。

主人公はすごいいい子だけど、限界になったときのあらぶり方にギャップがあり、それがとてもよかった。

ああいう言葉づかいを「日常のぼやき」で使うようなヒロインは共感できませんからね。

いっぱいいるけどね。

家を飛び出してしまった子供をさがして両親は必死になるけれど、だからといって彼らが元に戻ることはない。二人が決めたことだから。

子供にかける愛が変わらないと伝わればいい。

私が子供のころと違い、家族のカタチは変わっている。

離婚してはいけないなんてことはない。離婚しない家庭が子供を苦しめることもある。

良作でした。家庭環境についてのシリーズがあってもいいかもしれないですね。

 

 

青葉くんに聞きたいこと

ついに、青葉くんのお母さんの元へ。

感情が希薄で、何の反応も示さないかなり重症の感じ。

「あのこを息子と思っていない」ってのは、まあ自責の念があるからでしょうね。

そしてジェントルメン尚くんは青葉くんの反応に怒り、ついに麻陽へアプローチ。

でも彼の場合、麻陽より本当は青葉君が好きで(友情としてだよ)、

青葉くんを元に戻したいから動いているんだろうな。

この話しっかりしていてキャラも普通で好きなんですけどね、

どうなるのかな…と思っていたら…

 

 

鬼灯の冷徹 シロの足跡

鬼灯の子供時代について。けっこうえげつない設定らしいけど、スピンオフなんで非常にライトに書かれている。

いけにえにされてもタフに暮らしてる鬼灯様TUEEEってやつです

 

 

ゆずのどうぶつカルテ

飼い主が男の子なのは珍しいですね。そして、ズボラな性格。約束事もすぐ忘れる。

結構いるんだよなあこういう子。

そして飼ってる犬が歯周病から炎症を起こすという事態に。

ほったらかしで飼うとえらいことになるし、

自分もほったらかしだから周りからハブられる。

全てが「どうでもいい」というやけっぱちな感情に襲われるけれど、犬の事だけは「どうでもよくない」と気付いた彼は、周りとの関係も取り戻していく。

よくある子のよくある話なんだけど読ませる力がある。ホント構成が上手いなと思ってます。

 

 

キラキラ☆プリキュアアラモード

最終回。みんなはやりたいことがあって進路が決まっているけどやりたいことが見つからないいちかは焦る。

しかし両親はまだ中学生だから焦ることはないと言ってくれる。

今はこれでいい、と締めくくられていますがおそらく単行本ではものすごく加筆されるんでしょうね。次のハグプリはまた絵柄を変えて描いてくるんだから恐ろしいです。神。

 

 

はちみつトラップ

ハワイで出会ったカイ君があづを狙いに来た。

理久はそれを傍観しているだけなのであづは怒ってカイとしばらく一緒に。

しかしカイは理久に勝ちたくてあづを狙っていたということが分かる(もう気に入っているのだが)。

カイと一緒に歩いているので、よくある「理久ファンクラブ」みたいなのが現れるけれど、あづはそんなのに屈しないし、逆に彼女らしいリアクションを起こしてしまうのが良いですよね。

だけど私は大人も翻弄するあづがみたいんだよー

 

 

次号は西てんてーのあれがあるらしいですね。

で、問題なのは次の次。

「×しな」がドラマ化するので「カップル編」が始まるんだそうで。

ということは青葉くんは次で終わるのか、それとも両立するのか。

ドラマなんて一時だからねえ…

私は「×しな」は描写がやりすぎだから、青葉くんぐらいの話が遠山さんにあっていると思ってるんですよ。しかも雪菜よりマミちゃんまわりの方が面白かったからなあ…

なかよしここまで追い詰められたのかってため息が出ました。

 

 

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ヒーロータイムを押しのけたニュース番組にホイップが出てきたものの塩対応で一体何のために出したのか…

そもそも何のために時間が移動してしまったのか。他局と東映枠かぶってるやん。

でも視聴率的には悪くないんだそうです…

 

 

というわけで本日、「キラキラ☆プリキュアアラモード」が最終回を迎えました。

最終回は一年後、みんなが進路を決めた中、いちかがようやく動き出すというシナリオで

広げた風呂敷をちゃんと畳んだなという印象です。

 

今回はとても楽しく見せていただきました。

キャラクターがそれぞれ個性的でわかりやすく、変身バンクも素晴らしい出来。

「肉弾戦をしない」という宣言で不安になりましたが、

クリームを武器にした多種の攻撃や防御、捕縛などができており、

去年のやつよりよほど魔法っぽいバトルをしていたと思います。

 

主人公のいちかは個性的な両親の間に生まれたわりにかなり平凡な女の子でした。

勉強はできず、普通にお父さんがウザい。一応甘いものが大好き。

でも、海外で働いているお母さんにはいつも遠慮がち。いつも笑って本音をごまかしてしまう。

イチゴ山の爆発でペコリンと出会ってから、スイーツ作りを本格的に始めることになります。

とにかくいい子でバラバラな個性のプリキュアたちを否定せず、心を動かす立派なリーダーではあります。

 

同級生のひまりちゃんは成績優秀でお菓子作りの本を読みふけるおとなしい子。

小さい時に知識をひけらかした時いじめられ、それから友達もできなかった。

プリキュアになったことでいちかと仲良くなり、引っ込み思案な自分でもできることがあると気付く。

そして料理コンテストに出てみたり、研究書の作者と関わったりしていきます。

 

同学年のあおいはバンド活動に一生懸命な元気な子。

しかし日本有数の財閥令嬢で、ちゃんとマナーをしつけられているという一面がある。

プリキュアになったことでスイーツ作りをしなければならなくなったけれど、仲間ができたことによって助けられた部分もある。

音楽フェスで人が全然集まらなかったり、曲作りに悩んだり、メンバーの脱退があったり…

それでもまっすぐ音楽に突き進んでいきます。

 

高校生のゆかり。オールマイティの美女だが性格は気まぐれで読めないところがある。

何でもできるのにマカロンが上手くできず、スイーツ作りに入れ込んでしまい結局留学してしまうという火のつきようだった。

ジュリオのたくらみも正体もカマかけて暴いてしまうなど、プリキュアにしては有り余るスペック。

歴代プリキュアの中でもずば抜けた個性。おそらくこれからも語り草になるのでは。

ゆかりメイン回は必ず同じ脚本家が登板。制作側の入れ込みが半端なかったと思います。

 

一見すると男の子に見えてしまうあきら。本人はあまり気にしていない。

さっぱりした性格でゆかりと同じくオールマイティ。

病気で病院から出られない妹がいて、両親が看病のためそちらにつき、祖母の家で暮らすことになるが、ただひたすらに妹のことを心配している。

できすぎた性格なのだが、じつは「自分が何をしたいか」という欲がない。仲間の気持ちに寄り添うか、妹に心を砕くか。

妹の病気を治すため医学の研究を志す。それが心からの気持ちだと本人は言うのだが。

 

この5人、とことん「性格が違う」ということを念頭にキャラづくりがなされていたと思います。

「みんな違ってみんないい」というテーマをもとに、そんなに対立もなく仲良くやっていた。偏見を持っている様子もなかったですね。

最後の敵・エリシオは「いがみ合う世界がいやだから、いっそのこと消してしまいたい」というゆがんだ優しさを持っていた。

そうじゃない、いがみ合うのではなく認め合う、これがキラプリの考え方です。

テーマはブレていないし、プリキュアとして当たり前のことがクリアされていたのでストレスなく見ていられました。

そう、…前半までは。

 

いいプリキュアなんです。

だけど、致命的な欠点があるんです。

 

それは、プリキュアと、プリキュアに準ずるキャラが多すぎること!

そして、シエル。

 

 

ノワールに心を蝕まれたジュリオ。初期の敵として5人の心を揺さぶりますが、

実はスイーツ作りを志すいちご山の妖精ピカリオ。

双子の姉・キラリンが優秀すぎておいてきぼりになり、そこをつけこまれてしまうのです。

同じ日に生まれ、何かと比較されやすい双子。そして圧倒的な才能を見せつける片割れ。

彼に深く同情しました。

 

そしてキラリンは「綺羅星シエル」としてフランスから帰ってきます。

既にメディアに取り上げられるほどの「天才少女」としてもてはやされ、いちかたちのスイーツにもダメ出し。

プロとしての心構えも備わっており、自分にも厳しい。

ですがいちかたちがプリキュアだと分かると、妖精たちにとってあこがれの存在なので仲良くなります。

 

ジュリオが闇堕ちしたのはこのシエルのせいなのです。

当時修行に没頭していたのもあるでしょうが、ピカリオが苦しんでいたのに一切気付かず、ただ自分の才能を見せつける。

そもそもの性格もポジティブモンスターというか、人の気持ちに鈍感というか…

彼女が6人目のプリキュアになれたことが、終了した今でも理解できないのです。

プリキュアになれたタイミングでピカリオが敵の攻撃を受けて意識が戻らないまま療養してしまったのもあり、

シエルが謝罪しきれていないまま、ジュリオの気持ちを理解しないまま話が進行したのも解せない。

そしてシエルは5人と仲良くなり、一緒にお菓子を作り、楽しみ…

ピカリオはいちご山で眠り続けたまま。

彼は努力が足りなかったかもしれない。しかし天才を超えるほどの努力をしなかったこと、誰が責められるというのか。

しばらくして復活しますが、彼は勝手にシエルを許してしまっている。

敵と戦える力があるので、ファンの間では「彼はプリキュア史上初の男の子プリキュアになったのではないか?」と言われていますが

プリキュアとしての名前がない以上、やはり脇役なのでしょう。

しかし彼の存在は私の中でシエルより大きいのです。

 

シエルが出てきて5人に絡むようになると「ジュリオを傷つけたのによく笑っていられるなあ」という気持ちがぬぐえなくて、見づらくなってしまいました。

むしろもう一人の幹部・ビブリーの方が傷ついたジュリオの気持ちに寄り添えていたし、彼女の方がプリキュアにふさわしかったかなと。

ノワールに捨てられたビブリーとシエルのぶつかり合う回があるのですが、ビブリーの言葉の方が説得力あったりするのです。

彼女も改心してキラパティの店員になったため、結局店には8人のキャラがいることに。

これは多すぎます。

5人いるプリキュアはプリキュア5とスマイルプリキュア。

5はミルキーローズが追加されたけど二年放送した。スマプリは追加戦士がいなかった。

しかし今回は一年で6人のプリキュアを動かそうとしたのです。

 

無理がありますよ、6人って。

それぞれのキャラのメイン回だってまわしきれませんよ。

大体前半でもペコリンが出てこない回があったりするのです。妖精キャラがお休みするプリキュアは初めてらしいです。

長老含め、かなり空気だったと思います。

そして、「ひまりは家族が誰ひとり出てこなかったぞ」というファンの呟きが…!

個性の詰まったキャラがいるのに、それを活かしきれていないという悲劇。

「お嬢様で頭もよく執事の水嶌と微妙な関係で、しかもバンドやっててあこがれの歌手がいる」あおいの設定がもったいない。本来なら三人くらいのプリキュアにあてがわれる設定でしょう。

あきらは妹に家族を取られて葛藤はないのか。最後まで他人本位なところは変わっていなかった。

ゆかりがスイーツの勉強を志すきっかけはどこに?
そしていちかは「笑って悲しみをがまんする」というクセが長所のように扱われていたのが切ないですね。
母との別れの時にちょっと本音を言えたくらいで。
シエルを持て余してるなあ…という回(他プリキュアメイン回)も多かった。
彼女が口出しするとまとまらないのが分かっていたからでしょうが、だったら何故彼女を作ったんですか。

ドキプリに対する不満に近かったですね。あれもあぐりが邪魔と言うか、生意気だったというか、下手なブラフだったというか。
ありすが不遇になってしまいましたし。

これがおもちゃ業界の闇ってやつか。追加戦士はもう避けられない。

それでもゆかりとあきらの「親友を越えた関係」にモダモダしたり、
ひまりちゃんがかわいかったり(私はひまりちゃん推しだったんですよ!)
あおいのバンド活動が妙にリアルで楽しかったし、「神回」も多くありました。
あおいちゃんの曲はかっこよくてほんとーによかったなあ。

そしてEDが前期も後期も宮本佳那子さんで非常にノリがよくダンスもかわいくて見ごたえがありました。
全体的にはいいプリキュアなのですが、自分的に格付けするとやっぱりハトプリ・GOプリ・スマプリがベスト3で、ハピプリやドキプリに並ぶくらいかなあという感じです。

来週から「HUGっとプリキュア」が始まります。
キャラデザが川村さん、シリーズディレクターが佐藤順一さんというとてつもなさ、これで何を失敗すると言うのか??
OPも宮本さん。
初期プリキュアは3人で、追加があっても5人は超えないでしょう。
とても楽しみです。

 

 

 

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「気づくことが出来るのは

目の前の音楽をどうすれば届けられるか

きっといつもたくさんたくさん考えてるから」

 

 

これはきっと恋じゃない7巻
立樹まや・KCデラックス
(lineマンガ掲載)


☆あらすじ☆
三ツ矢ひびきは音楽大好きな女の子。恋より何よりバンドがやりたい!その一心でドラムをやっている。
ひびきはSNSで知り合った六久保唱と四ノ崎律、3人でバンドを組むことに。
ただしバンドの掟は「恋愛禁止」。昔唱と付き合った八乙女樹実(HNくるみ)が他のメンバーと浮気して逃げたからだ。

唱がくるみを突き放したため、くるみの関わった曲はすべて歌えなくなってしまった。

合宿をして新しい曲作りをするが、唱と事故キスをしてしまい慌てるひびき。

しかし、唱は「恋愛禁止」と念を押していて…

そしてスクバト準決勝。思いもよらない審査方法に三人は…?

 

繊細な恋愛を描いた「塾セン」の立樹先生がデジタルコミックに登場!!
なかよしの実力派です!!


☆☆☆

いよいよバンドとしての本気が花開いてきましたね。

 


ドラムのひびき、ギター&ボーカルの唱、ベースの律。バンド「ロックフォーザサン」は恋愛禁止。

直前までマネジメントを扱うくるみ(唱が好き)がいたのですがとにかく策士でひびきと律にいろいろ酷いことをしてきた。

「唱だけならデビューできる」「二人は売れたら呼べばいい」などの発言をしたため、唱がバンドから追い出してしまいます。
しかしくるみを失った三人は、もうくるみの作った歌詞で歌えない。

合宿でようやく作り上げた曲ただ一つでスクバト(高校生のバンド大会)の準決勝に挑みます。

 

ところがこの準決勝、様子がおかしい。

準決勝の3バンドにそれぞれステージが与えられ、抽選で選ばれた3000人の観客が自由に行き来していいという野外ロックフェス方式。審査終了時にいた観客の数で勝者が決まる。

でも、観客行き来するのって時間いるよね…そう、今回は「45分」の時間が与えられてしまったのです。

 

一曲しか持っていないひびきたちには最悪の審査方法。

まるで審査委員長の百瀬に「あの子」が耳打ちしたかのようです(今回はどうも違うみたいですが)。

この「長すぎる時間」を三人はどう乗り切るのか…?!

 

ただ、変なルールが一個だけ存在します。

観客エリアには「棄権エリア」があり、そこにいると「どれにも投票しない」という意思表示になるという。

これ、誰か使うのかな…

 

そういえば今回対戦する「ニー&ハイ」、美少女JK軍団で近寄りがたいイメージでしたが、とても前向きでバンドを楽しんでいて、

同志であるひびきをすぐ巻き込んでガールズトークしてしまういい子たち。

本来バンドをやる女の子はみんな正々堂々としているものですよね。

この漫画、「くるみ」っていうとんでもない存在がいるので目が曇ってました。

それから、彼女たちと出会ったことで「バンドをやるにあたり女扱いされたくなかった」ひびきにも少々変化があったようです。

そして、ひびきはたぶん…人がいいから…いずれ許しちゃうだろうなあ…

 

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「ずるいこと全く考えないで生きてる人なんていないでしょ
みんな多かれ少なかれ考えてると思うよー」


コミンカビヨリ7巻
高須賀由枝・KCKISS
(KISS掲載)


★あらすじ★
赤石萌、瀬戸内に住むアラサーのイラストレーター。長寿家系の身を案じ、築80年の古民家購入。
その古民家に目をつけたのがイケメン建築家の池内慶。家に「民子」と名前をつけて異常なまでの愛情を示す。
長期の仕事がやってきた池内は「民子」で暮らしたいと言い出す。困惑する萌だがあれよあれよと同居、そして両想いに。

さてフリーダムすぎる池内、今度は「パリで長く仕事する」と言い出した。10年どころじゃないらしい。
遠距離恋愛してうまくいくとは思えない、でも萌は‥?
一方でもう一人が動き出す!!


「グッモニ」シリーズでりぼんとクッキーを支えてきた高須賀先生が講談社で描くプチ田舎ライフ!!


☆☆☆

これも長期連載になってきたなー。アラサー以上じゃないと待っていられない漫画です。


友達からさんざん「池内さんとはつりあわないよね」と言われてきた萌。向こうは宇宙人というかなんも考えてない感じするけど、萌はいちいち池内が持ってくる厄介やイベントに気苦労が絶えない。

揚げ句のはてが「パリで仕事するけど萌さん来る?遠恋でも構わないよ」です。
遠距離恋愛して関係が保てるとは思ってない萌。でも変化を求めていないのでパリに行くのは正直引いてしまう。
仕事はパリでもできるけど、そこまで池内の事が好きなのか?!
萌は悩みに悩んでしまいます。
好きだけど、全てを捨てるとかそういう問題ではありません。
萌の結論は巻の最後にでたけど池内のリアクションは次巻に持ち越しです。


で、今回注目すべきは友達の若ちゃんなんですよ。

なんと佐村くんとニアミスを何度もやらかし、地味だけど優しい佐村くんにオチてしまいます。
前はかなり酷いこと言ってたはずなんですが(まああれはフラグだったなと)、佐村くんに幸せになって欲しかったのでよかったよかった。
とはいえ、佐村くんは萌に片想いしていて若ちゃんはとても言い出せない。萌には彼氏がいるけど、そのままうまくいくと思っていない。だからずるい気がする‥
そんなことを職場の同僚・北条さんに話すと、冒頭のセリフが。
ですよねー。若ちゃんが考える必要はないですよ。そういうとこはいいとこなんだが、萌と似たり寄ったりで縁遠い理由なのかも。恋愛体質なのに。
同僚の北条さんは遠距離恋愛もしていて、いずれ萌と顔をあわせることになりそう。


次巻も発行はかなり先になりそうですが正直佐村&若ちゃんの事が気になります。がんばれ若ちゃん。

 

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新年初記事です。

あけましておめでとうございます!

今年はどれだけ漫画が読めるか分かりませんが、できるだけ感想を書いていきたいと思っています。

一方でどれだけオタ活動が楽しめるのか…?

とりあえず今年もよろしくお願いします!

 

 


吸血鬼すぐ死ぬ、読んでね!2月に8巻が出ますよ!

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大晦日ですね。

というわけで恒例の、このブログ主が勝手に決める

「この漫画がすごかった」です。

2016年はこちら→

 

当方、あの格付け本が全然受け付けないのと、

秋田書店やちゃおなかよしに偏っているのでご了承ください。

 

 

では…いきます。

 

1位:ぴりふわつーん(芳文社)
2位:リビングの松永さん(講談社)
3位:魔入りました!入間くん(秋田書店)
4位:世界の果ての真ん中で(小学館)
5位:保安官エヴァンスの嘘&キング・オブ・アイドル(小学館)


次点・漫画家接待ごはん・ゆずのどうぶつカルテ

番外・ゴールデンカムイ・無敵看板娘

殿堂入り・吸血鬼すぐ死ぬ

 

 

1位のぴりふわつーんは大好きな青木幸子先生の漫画です。

いわゆるグルメ漫画ですが、香辛料が主役でアプローチが違いますし、変な食べ方もしません。

「茶柱倶楽部」でもそうでしたが、読んでいると実際に調べて買って味わってみたくなります。

それから、青木先生の漫画の一番の面白さは「自分の好きなものを通して人脈が広がっていく」というところ。

主人公は学生にしか見えないちっちゃな新人会社員ですが、2巻の時点ですでに大物を仲間にしそうな雰囲気。

また、大物じゃなくてもそこから芋づる式に仲間を紹介されていくという感じなんですよね。そこが読んでいて気持ちいい。

 

 

2位のリビングの松永さん。デザートの漫画はどれもかなり面白いのですが、今年何度も読み返してしまった自分的するめ漫画。

女子高生の主人公が大人だらけのシェアハウスに飛び込むよくある系のお話なのですが、恋をする相手・松永さん(27)がとことん私のツボをつつきまくってきました。

ツーブロメガネのイラストレーターで、チンピラくさい服装をしていて顔つきも怖いのでよく職質される。家の中では裸族でパンイチ。

ガサツだけどめっちゃ面倒見たがり、そして無自覚に主人公がドキドキすることをやってくる(おでこゴツンとかひめだっことか)。

こういうのって年の差があるんで、松永さんの「昔の女」とかが出てきて騒動になるんだろう…と思いきや、現在まだそういうことが起こらずにまったり進んでいるのも好感です。

あとシェアハウスのみなさんが優しくてシェアハウスあるあるというか、「シェアハウスのいいとこ」を濃縮して見せてきます。

 

 

3位、魔入りました!入間くんは今年始まったチャンピオンの有望な作品です。

クズ過ぎる親に悲惨な生活を強いられたうえ悪魔に売られちゃったお人よし主人公入間くんですが、悪魔のサリバンの要求は「孫になって!甘やかすから!」。

そしてサリバンが経営する悪魔たちの学校に入学することになります。

最初の設定・導入が無茶苦茶でグッと心をつかまれましたし、増えていく仲間たちがそれぞれ個性的で楽しくて絵柄も可愛くて、毎週楽しみに読んでいます。

ちょっと大変なイベントも起こりましたが、これからも明るく楽しい展開を期待しています。

 

 

4位。小中学生は何も言わずこれを読みましょう!

13歳から漫画家をやっているやぶうち御大が中学生として生きる女の子の大変さ、しんどさを全部やさしく解きほぐしてくれる素晴らしい漫画です。

巷にはいじめ漫画とか、「女の子の友情って難しいよねーわかるよーそういう子いるよねー」というだけで読者をぶん投げる漫画があちこちにはびこっていますが、そういうのは読者の心を削って終わるだけ。

答えのある漫画は少ないです。

じぶりに捕捉されちゃったあの作品も名作ではあるのですが、こっちならたったの400円です。

もっと知られてほしい…

 

 

 

5位。小学館の新作2つ。

保安官エヴァンスの嘘は普通にかっこよくて有能なガンマンがただひたすら「モテたい」という欲望で生きてるギャグマンガ。

でももう相手が固定されているんすけど…?

キング・オブ・アイドルはラブコメの名手若木先生の男の娘アイドルものです。2巻のライブシーンに感動してしまった。

編集長が変わって誌面がラブコメだらけになっていますが、でもサンデーってラブコメありきだよな!って思い知らされるんですよね。

私はヘンな仕事ものとかスパルタものが載っているくらいなら全部ラブコメでも構わんというスタンスです。

逆に最近マガジンのラブコメが「ハーレム状態で選択肢はあるのにどれを選んでも闇」な感じします。

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

漫画家接待ごはんは漫画家買いしている瀬口たかひろ先生の作品で、高いところから庶民的な場所まで居酒屋のレポートが漫画になっています。が、注目は漫画家の裏事情がちょい漏れしているとこ。なかなかにおっかなく、笑えてしまう作品です。

 

ゆずのどうぶつカルテは1巻が去年の12月発売なので。

なかよしの中で地味に光っている名作です。主人公を大人に置き換えればビーラブに載っていてもおかしくない題材を選び、ペットとのかかわりと主人公の成長をうまくまとめて描き切っています。

 

ゴールデンカムイはいうまでもなく大人気の作品なのですが、ようやく今年読み始めました。なんかもうアイヌの伝奇浪漫!というより変人変態見本市ですよね。よくアニメにできるなあ。

 

無敵看板娘はチャンピオン淑女たちに勧められ、一気読みしました。私がチャンピオンを購読する前の作品で、アニメ化もされた作品ですが今まで全く手を出していなかったこと、めっちゃ後悔しています。発想と勢いがとにかくすごい。

この感想をお伝えしたかったなあ。

 

 

吸血鬼すぐ死ぬは当分殿堂入りです。エヴァンス読んだら、吸死も読もうね!ほぼ同じスタンスの作品だから!

もっと売れて!

 

 

 

今年も…昨日まで吸死で冬コミ出ていたという年でした…

カフェ行ったり、グッズ買ったりしました…

来年も同じなんだろうなあ…

 

それでは今年もお世話になりました。
来年もまた、「ジャンク的漫画日記」をよろしくお願いします!

 

 

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今月の付録はもちろん手帳。

セブンで買うともう一つカバーが付くぞ。驚いた。

あと、ちゃおなのにTOKIOの「お悩み解決特集」とかやってんぞ

すげーなTOKIO…

 

 

12歳。~サカミチ~

ついに来た!修羅場来た!何年も待ってたぞ!

想楽ちゃんの浮かれたカンチガイや、実はカコちゃんのことを下に見ていたこと…かなり醜い感情がさらけ出されてきた。

皆見がいつも頑張っている想楽ちゃんに気付かないとか、なぜこの話が想楽ちゃんに冷たかったのかようやく分かった気がします。

親友であるカコちゃんにこんな感情を抱いていたなんて。よくあるとは思うけれど、花日と結衣ちゃんの「友情」とはまるで違いますね。

 

 

プリプリちぃちゃん!!

よしよし、よーし。三好ちゃんと和馬くんのフラグがちゃくちゃくと立っていきつつあるぞ。

和馬は女の子なら誰でも可愛くて、誰でも好き(小さい時はそれがなくて夕花のトラウマになったという…)。

三好ちゃんがその博愛っぷりを受け入れてしまうのが面白い。

もう私三好ちゃん大好き。

 

 

ゲキカワ♥デビル

おおっと!漫画家になりたいちゃおっ子の心を試しえぐってくるお話が出てきたぞ!

「イラストレーターになりたいけど、美大にはいけそうにないから漫画家になる」そんな消去法で漫画家を目指してはいけないのだ!

美大行って漫画の腕を磨いている人もいるのだよ!

さすがとしか言いようがない。

そしてデザイナーのパターンを起こす「デシナトゥール」という職業があるんですね。子供の時に職業を調べるのは結構大変だけど、もう少し何とかならんもんかと思ってしまった。

 

 

きらめきランウェイ!(ふじたはすみ)

モデルもの・おしゃれものでシリーズとして続いたことを何よりお祝いします。一番書きたかったことだと思うので!

今回は他誌とのバトルですが、実は向こうのモデルさんとの交流がメインみたいですね。メグちゃんという子が人見知りなのにモデルとしてプロなのが面白い。

そしてカメラマン高校生だっけ?あの子が一切出てこなくなってる。こういうお仕事ものなら恋愛はいらないと思っていたのでいいと思います。

 

 

終わる世界でキミに恋する

やはり記憶を失いそうですねー。生きていけるけど、毎日記憶を失う系かもしれない。

なかよしのあの連載はいきなり終わったけど、こっちはまだまだいろいろでしょうからね。

そして今回のサプライズ大気おぼっちゃんの再登場。

大気見てるとレイおぼっちゃんは三国の系譜だよなと思いますね。

 

 

会長様とひよこちゃん

ベタ甘デート回。化粧した陽菜にもう少しリアクション欲しかったな。会長ならすっぴんの方がかわいいとかいうかと思った。

とりとめもなくガチャガチャさわがしいデートだけれど、見せたい場所をバシッと決めてくるからこの作者はホントに上手い。

そしてまた、知也がめんどくさいこと言い出したぞ~

 

 

ボーイフレンド

そうか6回目か。第一章クライマックスとか結構大袈裟だな。まだ二年生編は続きそうな感じだけど。

森田さんの主人公は「友情物」とか「悪女(?)」もの以外、「ぼんやりまったり」なタイプが多いんだけど、沙良はその中で「さらっとしたカッコイイタイプ」なのだなとようやく気付く。もともとサッカー女子だったもんな。本当は女子部とかで活躍していてほしかったけど。

桐野くんは生きていたころのくるみの気持ちを知りつつ、そんな沙良に違う意味の興味を持ち始めた。どうする、ガチで来るのか。

あと、柚流は沙良の事気付きそうで、気付いても「思い上がり」ってことになるからがっくんにも言えなくて困ってるな。

 

 

冬休みのコイビト(中嶋ゆか)

ボーイフレンドの後にこれを持ってくるとか結構きついな。

幼馴染に告白したら「女の子として見られない」と振られ、でも相手が主人公のことだけ記憶を失ってしまい、うっかり彼女だと言ってしまう話。

この話、「幼馴染だとしか思っていなかった主人公を女の子であると見直して本当のカレカノになる話」なので、ボーイフレンドのすべてを40pでやっちゃったかもしれない…

そりゃ中嶋さんだもの、コミカルでもベテラン力を見せつけてくるよなと。面白かったです!

 

 

こっちむいて!みい子

バレンタイン話。吉田にも竜平にも誰にでもあげるつもりのみい子に、まりちゃんが「こどもね~」と言い放つ。

「男の子は彼氏にしかあげない」ユッコの話も踏まえて悩んでしまうけど、マシュマロチョコを作るみい子はいつになく大人っぽかった気がします。

ところで次号休みだけどこれ今年で終わるのか、それともあと一年くらいやるのか…?

 

 

Honey♥Days

単行本が2月に出るけどナンバリングがついているからまだ続くのかな。

今回はけいくんと歩夢くんの「友情話」でした。歩夢くんはヤガミン漫画だからてっきり…だと思っていたのにちゃんとした友達だったのね…疑ってごめんよ…

でも春香にキスしちゃったことでけいくんがジェラシってしまい、「ドームでライブしたら絶対見に行く」という約束を破ろうとしてしまう。

けいくんは春香にマジボレだけど、わりと普通に素朴な子だなと思ったりします。

で、歩夢くんのライブでえらいことに。

さて公認となるか否か。

 

 

ねこ、はじめました

ベランダに放置された靴下の持ち主は誰だ?!

チカちゃんでも、隣のきれいなお姉さん(ただしオンオフの差が激しい)でもなく、チンピラ臭いヤロウが投げたものだった。

それもう犯罪っつーか人間としてどうよって感じだぞ。

「真似しないでね!」の注意書き必要かも。

 

 

スイーツ怪盗バニラムーン

ひとまず本誌連載終了。小麦とバニラムーンの性格がはっきりと書き分けられているの、ちゃおの漫画としては強みだなと思う。

あと、にしむらさんの主人公はみんな「喧嘩が強い」もんな…委員長もそうだったんだから…

あと、コナンみたいな暗黒組織があるのもええですね。

二年後くらいにアニメお待ちしてます。

 

 

くるくる!チェンジライフ

桃矢くんは女の子の姿になっても圧倒的にカッコイイ。

それに比べるとどうも主人公・聖の弱さが目立つな。がんばってはいるんですけどね。教師を目指しているというとこももう少し掘り下げてほしい。

今の聖だと「教える」ということに不安を感じる。

 

 

次号はめずらしくうちはらさんの連載。でもあらすじ見た限りめっちゃ面白そう。あとはバレンタイン恒例のショコラ。

 

 

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「これから 自分で手に入れる
三浦くんの隣」


ハニーレモンソーダ6巻
村田真優・りぼんマスコットコミックス
(りぼん掲載)


☆あらすじ☆
中学では「石」と呼ばれ、いじめられていた石森羽花。
「環境じゃなくて自分を変えたい」と、自由な校風の八美津高校に入学。そこで出会ったのはレモン色した髪の三浦界くん。
三浦くんとの出会いが羽花に刺激と輝きをもたらした。

羽花の父が八美津の面々を誤解し、「転校させる」と言い出した。ケータイも取り上げられ何も出来ない羽花だったが、三浦くんがやってきてくれた。

しかし、三浦くんはいろんな事を秘密にしているらしく‥?

きらめく生活へ地道に動く。それが一番キラキラしてる!!
村田真優先生の真摯な作品。


☆☆☆

立ち止まったり悩んだり、憧れたり届かないと思ったり。自分にはないものを手にいれようとしたり。
青い時代に抱きがちな感情をどう解決するか。主人公のダメさ具合がちょうどよく、うまく整理できているお話です。


主人公羽花はおとなしい優等生。どんくさくて受け身で空気が読めない。中学でいじめられていました。

ですが「ヤンキーに半分足つっこんだ集団」のアタマみたいな三浦くんが彼女を見いだし一緒にいてくれます。仲間には女の子もいるので和気あいあいやっています。
元カノの芹奈というすごいいい子に出会い、ライバル宣言までできるようになりました。


さて、この辺が「折り返し地点」なのかなと6巻を読んで思いました。

中学でのいじめを伝えていなかったため、「派手な八美津の連中にいじめられているのではないか?」と勘違いをし転校させようとする羽花の父。過保護を通り越してモンペです。中学のいじめもこの過保護が原因だったので羽花は黙っていたのでしょう。
三浦くんに勇気をもらい、やってきたあゆみたちの前で中学の事を告白します。
高校まで続いた壮絶ないじめでしたよね‥いじめて退学した「こじれみ(小島麗美)」たちもやってきて証言。両親は崩れ落ちてしまいます。

ようやく八美津のみんなが認められ、羽花は門限もゆるくしてもらえました。6時だけど。
(しかしあれだけズレているお父さん、よく今まで普通に仕事して家族を養えていたよなと思います)


ところが、羽花と三浦くんと、あゆみたちの「仲のよさ」をこじれみは「生暖かい」とぶったぎります。
こじれみは、三浦くんが夜に何をしているか知っている様子。


三浦くんは人気者ですが、謎が多い。彼がサボっても教師は叱らない。
仲間たちも「実は何も知らない」らしいのです。
深入りすると嫌がるらしい。

羽花は空気が読めない(笑)し、三浦くんのことを知りたい。こじれみに話を聞いて、バイト先を突き止めます。

今のところ「カラオケ店員」にしか見えないのですが‥これはアレな副業もしてんのかな‥?
稼がなければならない事情はあるだろうけれど、彼の秘密主義と「闇」を取り払う必要がありそう。
いよいよ羽花が頑張るターンです。三浦くんにもらったたくさんのものを返さなければならない。
どんくささと空気の読めなさ、諦めの悪さ、羽花にしかないもの。
彼女のひたむきさはカッコ悪いけど、ちゃんと実を結んでいく。応援したいですね。

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