UMIカウンセラーの真帆です♪
付き添い登校を卒業し、中学でも
絶好調なHSCっ子の娘ちゃん
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
〜大好評につき9月は満席です♡〜
10月枠は9/25募集開始
子どもが、家でいつも
ゲームばかりで
ダラダラしていて
宿題やらなくて
こだわりが強くて
イライラするとか
子どもが不登校で
この子さえ、学校に行ってくれたら
私は幸せになれるのにとか
子どもの付き添い登校で
私には自由(時間)がないとか
こういう思考回路に陥っているとき
ママは、無意識のうちにわが子を
悪者(加害者)に仕立て上げています。
そして
自分は、子どもに
困らされている
イライラさせられている
苦しめられている
可哀想な被害者である
という立場に収まっています。
でもよく考えてもらうと
あなたは、これまでの人生で
ずっと自分を可哀想な被害者の立場に
置いてきたはずなんです
わかってくれない両親
理解のない教師
理不尽な上司
自分勝手な夫
そして、今は
私を困らせるわが子
に苦しめられている可哀想な私って
自分を〝被害者〟に
相手を〝加害者〟にするのが
思考のクセなんですね。
目の前の子どものせいじゃないの。
子どもは、本当に関係ない。
そして
こうやって
子どもを悪者扱いしてる間は
目の前の現実が、好転することは
絶対にありません
それは、なぜかというと
子どもに伝わるのは言動ではなく
ママから発せられるエネルギーだから。
この子は
私をイライラさせる存在だ
この子が変わってくれれば
私は幸せになれるのに
この、めちゃめちゃ重たい
マイナスエネルギーが
そして
あなたは残念でダメな子
あなたは私を苦しませる存在
こんな裏メッセージが
毎分毎秒
子どもに伝わっちゃってるからね。
これでは、子どもは
エネルギーを奪われるばかりだよね。
これでは、事態が
好転するはずがないんです。
とくに、ママと子どもは
潜在意識の深いところで繋がっているからね。
隠しているはずのママの
不機嫌
イライラ
不安
心配
コントロールの意識
これらは、全部
子どもにはダダ漏れですよ〜。
/
子どもはどの子も、誰一人として
悪者でも加害者でもありません。
\
ママのセルフイメージ
「私は可哀想な被害者」どおりに
加害者を演じてくれているだけだし
子どもは、ママが
心の奥底に、蓋をして隠している
重たい負の感情を
映し出してくれる“鏡”の役割を
してくれているだけだし
(『鏡の法則』)
家族って自然と
バランスを取るものなので
ママが正しさ(〜べき)に偏り過ぎると
子どもが反対側(できない、やらない)を
受け持ってくれちゃうことも。
なんにしろ
子どもはみんな、ママに
「もっと自由に生きていいんだよ」
って伝えてくれている
愛のメッセンジャーなんですよ

暴言・暴力
自傷行為
不機嫌・八つ当たり
強いこだわり
鬱っぽさ、心身症状
など子どもが見せてくれている
症状が大変ならば、大変なほど
それは、そこまでしないと
ママは気づいてくれないから
そして
そこまでママの心の重荷が重たいのだ!
ということなんですよ

ただ、それだけ。
そんな愛そのものの子どもが
まさかの悪者扱いされちゃうなんて
とても悲しいことだよね。
それでも
どうしてもそんな風に思えない。
この子が悪いとしか思えない。
そんなママは、ぜひ
赤ちゃんだった頃の
わが子を思い浮かべてみてください。
ふにゃふにゃな肌
可愛らしいほっぺた
愛くるしい笑顔
目の前の問題いっぱいに見える
その子の“本質(魂)”は
あの、ふにゃふにゃで
可愛かった赤ちゃんの頃から
何一つ変わっていないんですよ。
子どもは、みんな
ママを幸せにしたくって仕方なくて
ママ、本当は辛いよね
生きるの、ずっと苦しかったんじゃないの
もっと楽に、自由に生きていいんだよ
ってメッセージ

を送ってくれてる
愛そのものの存在なんです。
だから、私はセッションでいつも
子どもは大丈夫
その子はなんの問題もない
放っておいてあげて
解放してあげて
って伝え続けています。
問題を起こしてまで
ママを心の重荷から解放してあげようと
してくれているその子は
どうか、受け取ってあげてほしい。
「そうなの?私の問題なの⁉」
「子どもは本当に大丈夫なんだ!」
って気づいたママから
この負のループから抜け出していますよ。
今日も、ママと子どもたちにとって
素敵な一日となりますように♡

ブロック解消セッションの詳細はこちら↓
「子育て」人気記事も読んでね♪↓↓
「母親と向き合うタイミングかも」と思った方はこちら↓↓
「自己啓発」人気記事も読んでね♪↓↓