UMIカウンセラーの真帆です。
目の前の“問題”は、よりよい未来に
向かうための宇宙からのメッセージ
それを、紐解いて、受け取りたい方を
全力で応援しています(*˘︶˘*).。.:*♡
自立神経失調症から回復した息子
付き添い登校を卒業したHSCっ子の娘ちゃん
思考が100%現実化するこの世界において
ママが本当の自分に還ることで
家族も幸せになれちゃう方法をお伝えしています
不登校や引きこもり
心身症などの問題を抱える子どもを見ていると
あなたにはどんな感情が湧いてきますか?
可哀想で哀れな子?
生き辛そうで、見ているのも辛い?
寂しい思いをしているに違いない?
傷つかないように守らなきゃ?
この子の人生が、心配で仕方がない?
実は、これら↑の湧き出てくる思いって
“自分が自分をどう見ているか”を子どもに【投影】して映し出しているだけなんですよ〜(・_・;)
「子どもが可哀想に見える」のは
自分が自分を
“哀れな存在”と思っているから。
「子どもが生き辛そうに見える」のは
自分がこれまでずっと
なぜだかわからないけれど“生き辛かった”から。
「この子は寂しいんじゃないか」って感じるのは
自分がずっと“寂しかった”から。
「子どもが傷つかないように守りたい」のは
自分がたくさん“傷ついてきた”から。
「子どものこの先の人生が心配で仕方がない」のは
自分が自分の人生を
全然“信頼できていない”から。
あなたには、どんな感情が湧いてきますか?

つまり、見つめるべきは
それを映し出している“自分の心”の方

なんですね♪
なぜならば・・・
自分が、今、軽やかで幸せならば、当然、周りの人(我が子含め)も幸せにしか見えないはずだからね〜(*˘︶˘*).。.:*♡
ということなのです。
まずは気づいてあげるだけでいい。
そうか、私は、こんなにも
自分のことを可哀想に思っていたんだな

ずっと、ずっと寂しかったんだな

たくさん傷ついてきたんだな

(そういえば子どもの問題が起こる前から)
生き辛い人生だったな

私は大丈夫!って、未だに信頼できてないな

てね。
ママ自身の
自分の頭(自我)と心(本当の自分)が
なかよしになって
ブレない軸みたいなものができてきて
「うん、私は大丈夫♪」
「私の人生、幸せに決まってる♪」
って、根拠のない自信みたいなものが
湧き上がってくるようになると
子どもがどうであろうと、本当に気にならなくなりますよ(笑)


ずっと付き添い登校が必要だった小学生が
新学期の前日に
夜PM11:00まで起きていても
お友達と、言い合い(じゃれてる?)していても
宿題やってるか、やってないか分からなくても
大学生が、休日、一日中パジャマでゴロゴロしてても
機嫌悪いのか、ただ眠いのかわからない愛想の悪さでも
まあ、きっとあの子もこの子も大丈夫(*´∀`*)
っていう、これまた
根拠のない自信で見守れるようになる(笑)


自分が、今、軽やかで幸せならば、当然、周りの人(我が子含め)も幸せにしか見えなくなります(*˘︶˘*).。.:*♡
これが、投影でできているこの世界の
本当に面白いところ



世界がこのように見えてくると
当然、自分が信じている通りの現実が
目の前には現れてくるわけで・・・
つまり、子どもに働きかけなくっても
不登校などの問題と見えていた現象は
自然と解消してしまったりするのです♪
この世界の仕組みって、本当に面白いね

今日も、ママと子どもたちにとって
素敵な一日となりますように♡

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